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第6回HJ小説大賞におきまして、こちらの作品が受賞・書籍化決定しました! ありがとうございます!
七歳の少女リーナは突如として前世の記憶を思い出した。
しかし、戸惑う暇もなく『銀髪が不気味』という理由で別邸に軟禁されてしまう。
食事の量も減らされたリーナは生き延びるために別邸を探索し――地下室で、ドラゴンの卵を発見したのだった。
孵化したドラゴンと共に地下ダンジョンに潜るリーナ。すべては、軟禁下でも生き延びるために……。
これは、前を向き続けた少女が聖女となり、邪竜を倒し、いずれは魔王となって平和に暮らす物語……。
文字数 190,670
最終更新日 2026.10.04
登録日 2025.08.30
18禁短編を集めた短編集です。
BL多め(童貞とおじさん)。
たまに別の18禁短編もあります。
よければ読んでいただけると嬉しいです。
文字数 75,904
最終更新日 2025.03.20
登録日 2024.02.07
若くして大学の准教授として教鞭を執っている立川 洸は、今年30歳を迎えたオメガ男性である。しかし立川は、日頃はバース性を隠しており、優秀なベータと認識されながら過ごしていた。
そんな彼は今、番であり婚約者でもある教え子の藤川 丞に婚約の解消を申し入れられている。
婚約解消、番の解除という、オメガにとっては致命的な宣告である筈の申し出を、すんなり受け入れた立川。あまりにもあっさりとした立川の態度に、逆に戸惑う藤川。
番を解除し、別々の道を歩き始めた2人だったが、一人で解除の負荷を背負った立川の身にはある異変が起きていた。
それから間もなく、立川は大学を辞め姿を消す。消えた立川を捜す藤川だったが、その消息を掴めぬまま数年が経ち…。
ひと目惚れから全力で恋をしたアルファ・藤川と、歳上である事に負い目を感じながらも、無自覚に藤川に対する気持ちを胸の中に育て始めたオメガ・立川。
すれ違うばかりの2人の想いが重なる日は果たしてやってくるのか―――。
◆立川 洸(たちかわ こう)30歳
ベータを装って生きてきたオメガ。容姿は小綺麗だが平凡の域。天涯孤独。
◆藤川 丞(ふじかわ たすく)20歳
恵まれた生まれ育ちのアルファ故に、群がってくる他人にうんざりしていたが、初めて見た立川の姿に惹かれ…。
※オメガバース・独自設定あり
〜オメガバースとは
★男性、女性という基本性別の上に、それぞれα(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)という第2性が存在する世界観の事です。
★総人口の10%ほどしかいない優性種として生まれるαは、高い知能や才能、身体能力、カリスマ性や独特のオーラを有して生まれる場合が殆どであり、早くからその片鱗を見せたりもする為、世界は彼らによって牽引されていると言われています。
★対して、やはり人口の10〜15%であるΩは、発現すれば男性であっても妊娠・出産が可能な性です。
★αはΩに、Ωはαに本能的に惹きつけられるようになっており、その度合いは遺伝子レベルで違いがあります。
★αとΩは性別に関わらず番(つがい)と呼ばれる契約を交わし、無二のパートナーになる事が可能。番契約は通常、ヒート(発情期)の性交時にαがΩのうなじに噛み跡を付ける事で成立します。
なお、発現した後に訪れるヒート(発情期)時に放出するフェロモンはαのヒートを誘発してしまう為、定期的に専門医に通院し抑制剤を服用する事で望まぬ事故を未然に防ぐ努力が求められています。
文字数 70,299
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.10.04
見せ物台と化した刑場の十字架。
聖女を傷つけたと罵声をあげる人々。
そして、聖女の隣りに立つ愛しい人。
どうか生まれ変わるなら、α、β、Ωなんて存在しない世界に。
十字架に磔にされた子爵令嬢シンシアは、自分を裏切り聖女と番になった想い人ダレンを、番至上主義の世界を恨みながら死んだ。
そう、死んだはずだった。
回帰×オメガバース×執着溺愛
二度目の人生は、絶対にαにもΩにも、もちろん元婚約者にも関わらずひっそりと生きようと決めた薄幸令嬢シンシア(β)
×
二度目の人生ではシンシアに異常な執着を見せる天才魔術士公爵ダレン(α)
果たして、シンシアは闇堕ちしたダレンの執着溺愛から逃れられるのか?
・R18シーンには※をつけます。
【本作のオメガバース 設定】
オメガバースとは、生殖形質と性別が別に存在する架空の世界観である。
人は生まれながらにして α(アルファ)/β(ベータ)/Ω(オメガ) のいずれかの “第二の性” を持ち、それは身体的特性・社会的立場・繁殖能力に影響を及ぼす。
● α(アルファ)
•社会的地位が高く、支配的・優位な立場とされることが多い
•身体能力やフェロモンが強い
•番(つがい)になったΩを護り、独占する傾向が強い
•Ωのヒートに強く反応し、理性を奪われることもある(ラット)
● β(ベータ)
•最も人口が多く、一般市民層
•生殖能力は通常の男女と変わらない
● Ω(オメガ)
•生殖能力に優れ、妊娠しやすい体質
•発情期(ヒート) があり、αのフェロモンに強く反応する
•フェロモンが非常に魅力的で、αの本能を刺激し支配・独占の対象となりやすい
•社会によっては弱者として搾取・管理の対象になることもある。本作品では、教会の管理下に置かれる。
● 番(つがい)
•αとΩの間に成立する強固な絆の関係。
•身体的・精神的な結びつきが強化される。
•ヒート時の性交および、噛み跡(マーキング)で成立する。→ 噛みつきが必須。
•一度成立すると相手以外を受けつけなくなる。
・アルファからの番解消も可能。番を解消されたオメガは、肉体的精神的なダメージを受け廃人になるケースも。
● 番候補(本作独自設定)
・番の前段階。アルファとオメガが性交することで成立する軽微な繋がり状態。
・基本的には番状態と同じような欲求、生体反応を示すが、物理的な距離が二人の間に生じれば繋がりは消える。
● 運命の番
・第二の性によって定められた、最も強固で特別なつがい関係を指す概念。魂の番とも呼ばれる。
・本能・生理・心理・精神の結びつきを包括するため、通常の恋愛関係とは次元が異なる絆となる。
【注釈】
・一般的なオメガバースの 世界観を拝借しております。
・pixiv百科事典を参照しております。
・niji•journey様のAI絵です。
文字数 150,921
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.28
朝、目を覚ますと――俺は知らない誰かになっていた。
名前も知らない。
仕事も知らない。
家族も、友人も、恋人も知らない。
当然、その身体の持ち主が何を抱えて生きているのかも分からない。
ただ一つ分かるのは、手の甲に浮かんだ「100」という数字。
どうやら俺は、一日ごとに別人の身体へ移り、その人物が抱えている「悩み」を24時間以内に解決しなければならないらしい。
成功すれば、翌朝数字がひとつ減る。
失敗すれば――数字は減らない。
そして、前日の身体の持ち主は死ぬ。
次々と他人の人生へ放り込まれながら、口が悪く、面倒くさがりで、自分のことしか考えていなかった「俺」は、嫌でも誰かの事情と向き合うことになる。
だが、やがて気づく。
この世界には、自分以外にも同じような人間がいる。
朝に起こる不可解な死。
意味不明な数字。
不審な掲示板。
そもそも、誰がこんなことを始めた?
数字が「0」になったら、俺は元に戻れるのか。
それとも――。
これは、他人の人生を一日だけ生きる男が、
100の人生と向き合いながら「0」を目指す物語。
文字数 180,513
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.10.02
「面白いやつ。だから目が離せない」
「変なやつ。だけど目が離せない」
人当たりが良く誰とでも仲良くなれる高月(たかつき)コウヤは、孤立するクラスメイト・伊原(いばら)ケヤキに出会う。
刺々しい態度で人を寄せ付けない伊原だったが、その裏には「小説執筆への熱い情熱」が隠されていた。
伊原の書く小説の「最初の読者」になった高月は、いつの間にか彼を特別視するようになっていく……。
前向き陽キャな「高月コウヤ」とひねくれ陰キャ「伊原ケヤキ」を中心とした、ピュアなBL内包群像劇。でもちょっと意味深。
※エブリスタ、nola、なろうなどにも投稿しています
文字数 108,880
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.10.07
12年前、軍事クーデターが起こり、ある自治国家が失われた。
初夏の嵐の翌日、小さな田舎町の海辺に記憶喪失の少年が流れ着く。
亡国の民であることを示す赤い瞳と、背中に謎の入れ墨のあるその少年には、恐るべき戦闘能力が宿っていた。
戦闘・モンスター・特殊能力などファンタジー要素ありつつ、インターネット・携帯電話・医学テクノロジー・政争など、現実世界的要素もあり。
男主人公、独創的世界観、ダークファンタジー、王制、後宮、伝奇ファンタジー、ライトノベルなど。
※この物語はフィクションです。
※注意事項はタイトル欄併記、全編通して人種差別的表現があります。
毎週金曜22時更新。
文字数 262,500
最終更新日 2026.10.16
登録日 2024.12.06
◆銀色の年代記(クロニクル)、『番外編 連作集』です。
◆AI編集ができるというので、別サイトと違う『AI校正バージョン』にしました。
但し誤字脱字程度で、文章は自分で書いて····いえいえ、キャラに書かされてます(笑)
◆編集に時間かかるので投稿は週1-2くらいの、ゆっくりめの不定期です。
◆各話が話によって長短あります。何話かずつで話が進み、ひとつの内容に対して、完結型をとってます。1話完結もあります。
いろんな話が続く『番外編 連作集』です。
全ての話に通し番号がついてます。
例:①〈番外編~タイトル〉
◆一人称から難しめ・ほのぼの系・あからさまな話・かなり残酷・純愛・究極の愛・本編の裏話的なモノなど~本編には入らなかった裏話・主人公以外の話など本当にいろいろ~『何でもありの話』。
◆基本は、『独立した本編の裏話』と『番外編の①から時系列に続くネタ』の2パターンです。
◆別サイトで連載時には『季節ネタ』もありましたが、後追い連載なんでずれることになります。
◆番外編もかなり頑張って書きました。
本編共々、ぜひぜひよろしくお願いします!
感想も、いつでもお待ちしています!
文字数 289,878
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.01.05
イズヴァルトの伝説の外伝のそのまた外伝という立ち位置です。
別サイトでも掲載しておりますがこちらはNルートエンディングに至ります。
ちなみにNはノーマルとかNot大団円とか、いろいろとです。いろいろ。
あらすじ:
可愛いサキュバス2人がレストランを経営したり、はたまた居酒屋もやったりして大活躍します。
文字数 216,382
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.08.31
ある日、いつものように喫茶店でコーヒーを注文したあと、店の一角で男女が話しているのが聞こえた。
どうやら男が女に婚約破棄を言い渡していた。いわゆる痴情のもつれってやつだ。
別に俺には関係ないし見て見ぬふりをしようと思ったんだが……何でかその男にむかついちまった。そんでまあ、結果的に男の元婚約者に肩入れすることになっちまった。
そうして何故か彼女――ファラは冒険者になりたいと言い出して、どうしてか俺がそのパートナーとして組むことになった。
どうしてこうなった?
文字数 95,302
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.08.02
俺は平凡な高校生活を送るつもりだったのだが・・・
運命の悪戯(?)で、元カノと今カノが義姉・義妹として我が家に同居する事になった!!
平山 拓真 私立桜岡高校2年A組。根は真面目は高校生
ようするに帰宅部
平山 唯 私立桜岡高校2年A組。何事に関しても天才肌
『桜高の姫様』と呼ばれている
入学当初から拓真の家に下宿していたが・・・
平山 藍 私立桜岡高校2年A組。容姿端麗・学年随一の才女
『桜高の女王様』と呼ばれている
突然、拓真の家に住む事になったのだが・・・
この小説は別の投稿小説サイトで「旧約 俺の元カノが義姉に、今カノが義妹になって、家も学校も・・・」のタイトルで公開していた小説のリメイク&プチリニューアルです。途中までは以前に公開していた作品とほぼ同じで一部手直ししてますが、最終話までのエピソードはこちらで公開します。
☆この小説は、ノベルアップ+で同タイトルで同時公開します。
文字数 735,341
最終更新日 2026.10.17
登録日 2025.10.01
白薔薇を愛する侯爵令嬢エミリアには、幼い頃から変わらずそばにいてくれる三人の大切な幼なじみがいた。
双子の兄ヴィルヘルム。そして、王太子アレクサンダーと、筆頭公爵家の嫡男フェリクス。
四人でお茶を囲み、笑い合う穏やかな時間は、これからもずっと続くのだとエミリアは信じていた。
けれど、彼女だけが知らなかった。
幼い日に小さな治癒魔法で傷を癒やしてもらったアレクサンダーが、あの日からずっと彼女を想い続けていることを。
そして、親友である二人を見守っていたはずのフェリクスの胸にも、いつしか友情だけでは説明できない想いが育っていたことを。
学院最後の一年。学院祭の準備、四人で囲む紅茶、王宮のお茶会、剣術大会で起きた事故――変わらないはずだった日々を重ねるうち、エミリアの中にも、まだ名前を持たない感情が静かに花ひらいていく。
やがて彼女に眠る特別な力が目覚めたとき、王宮と聖堂はエミリアを「聖女」として求め始める。
けれど、二人が愛したのは聖女ではない。
白薔薇に触れながら笑い、想いを込めた一杯のお茶で誰かを支えようとする、ただ一人のエミリアだった。
王太子と筆頭公爵家令息。親友同士である二人の、決して譲ることのできない恋。
これは、聖女と呼ばれる前から愛されていた少女が、自らの心でたった一人を選ぶまでの物語。
文字数 514,945
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.07.16
※注意事項
火事の描写がありますので苦手な方はお気をつけてください…!また、火事によって死人が出ます。描写は具体的にはありませんり
半年前、兄である志波有希(しなみあき)を火事で失った弟の志波結希(しなみゆうき)は兄の恋人、国枝忠敬(くにえだただたか)と暮らしている。恋人を失ったショックからか国枝は結希のことを“恋人の有希”だと思いこんでいた。国枝に片思いをしていた結希はそれでもいいからと国枝といることを選び続けていた。
しかし、結希の心はどんどん蝕まれていく。
このままでは俺が死んでしまう。この選択でいいのか?そもそもなぜこんなことになってしまったのか?
結希がその疑問を抱いた時、この薄氷の上の幸福は崩れ落ちていく。
文字数 16,094
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.10.10
概要
なろう系で最近見かける「異世界系」でありきたりな「<チート>能力の獲得した俺TUEEE(俺つえー)」展開」、「ハーレム形成」、「胃もたれするほどの長文タイトルorあらすじとして物語を簡潔させる長文副題」などの「異世界系なろう」やそれに派生するなろうの勇者作品の在り方に疑問を抱いてそれらを皮肉・風刺的に出来るだけ書こうというコンセプトで始めました。
基本的に物語は勇者に憧れるエドラの成長を描いたよくある王道ファンタジーですが物語の本質としては上記のなろう系作品や普遍的な「勇者」、「英雄」の「ヒーロー像」へのアンチテーゼとして描写しており、「正義とは何か」とテーマにしているのも特徴です。ライト層は王道ファンタジーとして楽しんでいただき、ヘビー層は稚拙なアンチテーゼですが楽しんでいただけたら光栄です。
なろうで既に連載してて、万が一に備えてpixivで倉庫代わりに掲載しています。
毎朝7:00に更新するので朝の通勤にぜひお楽しみください!
あらすじ
魔王ルシファーを聖剣エクスカリバーではなく己の拳のみで討伐した勇者アーサーは世界に平和をもたらした。魔王との戦いで強者との戦いに刺激を感じたアーサーは魔王討伐後仲間たちと別れ、さらなる強者を求めて一人世界を彷徨う。それから20年後、旅仲間で旧友ランスロットの娘サリーと幼馴染の少年エドラと森の中で出会う。
文字数 608,466
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.04.23
兄が死んだ日、俺の中で、兄はもう一度生き始めた。
心臓と、左目として。
十五歳の夏。
双子の兄・彩陽は、事故で脳死となった。
世界最年少のプロサーファーだった兄が遺したのは、弟・蒼空へ移植された心臓と左目。そして、たった一行の言葉。
『心臓と左目は弟に。あいつ、俺のぶんまで生きるの下手だから』
それから三年。
雷鳴。墜落。掴めなかった手。銀の指輪――。
途切れた記憶を抱えた蒼空が目を覚ましたのは、真昼の空にも星が浮かぶ、異世界の浜だった。
黒からプラチナ色へ変わった髪。
深い海のような右目。
空のように淡い、兄から受け継いだ左目。
そして胸の奥では、死んだはずの兄の心臓が、何かを告げるように鳴っていた。
そこで蒼空は、黒髪に銀の筋を持つ少女・カイアと出会う。
初めて会ったはずなのに、なぜか懐かしい。
理由も分からないまま、二度と失いたくないと思った人。
だがカイアは記憶を奪われ、九つの錠に閉ざされた冥界へと消えてしまう。
彼女を取り戻すため、蒼空は神々と獣が息づく異世界を旅する。
その先で待つのは、失われた名前を封じる「空の棺」、星を喰らう影、四千年前に封じられた罪。
そして、蒼空に別人の名と役割を押しつけ、過去の誰かとして生かそうとする世界そのものだった。
けれど、蒼空は拒む。
兄の代わりにはならない。
過去の神にも、選ばれた英雄にもならない。
救いたい人がいる。
それでも、誰かを犠牲にする救いだけは選ばない。
これは、死んだ兄の人生を代わりに生きる物語ではない。
兄から受け取った命で、少年が自分の名前と生き方を選び直す物語。
「お前の左側は、俺が見る」
死者と交わした約束が、二つの世界の運命を動かし始める。
文字数 450,813
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.08.01
科学や数字などが支配したりする世界『レゼボア』。
ここは世界の支配組織『公社』と、
これをバックアップする『管制システム』が全てを取り仕切る緩やかなディストピアである。
脳内ゲーム『ネトゲ』が流行するこの世界では今、様々な世界観のゲームが作られ、広がっている。
その中に、『えむえむおー』と呼ばれるゲームがあった。公社製の完全ランダム配信ゲームである。
リアルでは味わう事のできない面倒くさい世界。
面倒くさい人間関係に面倒くさい人生。だけれど楽しい、素敵な時間を、彼らは過ごす。
これは、そんな『プレイヤー』に選ばれた者達の物語である。
※前作『趣味人な魔王、世界を変える』と一部世界観を共有する別世界のお話です。
舞台になっている世界は違いますが、同じく『16世界物語』の一つを構成する『レゼボア』という世界のお話となっております。
世界観は繋がっていますがそれだけなので、前作を読まずとも問題なく読めるようにしていくつもりです。
文字数 63,339
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.14