「仮面」の検索結果
全体で1,219件見つかりました。
気がつくと薄暗い部屋、ディスプレイに現れた仮面の男。「わかった、これはデスゲームだな!?」「クックックッ、君たちには今からバジリスクの捕獲をしてもらう」何だって!?バジリスクを捕獲するために集められた急拵えの5人組。果たしてバジリスクを捕まえることはできるのか!?
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081657930012
文字数 4,981
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.27
どんよりとした雨が降り続く、放課後の旧校舎。
傘を忘れ、途方に暮れる私の前に現れたのは、クラスで最も近寄りがたい存在、クールで無口な瀬野くんだった。
「入る?」
差し出された一本のビニール傘。
重なる肩の熱、雨音にかき消されそうな鼓動、そして慣れない距離感。
駅までのわずかな時間、彼は不器用な優しさで私を雨から守る。
「今日、偶然じゃないから。……わざと、残ってたんだ」
駅のホームで彼がこぼした、衝撃の告白。
それは、完璧な彼が見せた初めての『綻び』だった。
翌日、私を庇って雨に濡れた彼は、高熱を出して学校を休む。
心配で彼の家を訪ねた私を待っていたのは、熱に浮かされ、普段の冷徹な仮面を脱ぎ捨てた、ひどく無防備で甘えん坊な瀬野くんの姿。
「忘れろ」という彼の嘘。
「忘れない」と誓う私の本心。
雨が降るたびに、嘘を重ねるたびに、二人の距離は熱を帯びて近づいていく。
冷たい雨の匂いと、甘いココアの熱。
そして、触れた指先から伝わってくる、彼だけの体温。
不器用な二人が織りなす、嘘から始まる溺愛ラブストーリー。
その嘘さえ愛おしいほどに、私は君に溺れていく。
文字数 15,943
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.01
ごく普通の大学生…来栖紫音は自宅で時空の狭間から銃撃を受け瀕死の重症を負わされてしまった。その攻撃は黒仮面の男に依るものだった。そして彼に妹の茜が殺害されてしまう。
正に紫音の生命が尽きようとするその時、黒仮面の男は呪文を唱え紫音と茜を贄として捧げようとする。
しかしその時周囲はガラリと代わり紫音は異世界イスワルドへの転生の場に立っていた。そこにいた女神アイリスの話によると黒仮面の男は現世と異世界を股に掛け暗黒教団の為に贄を捧げ続けていると言うのだ。紫音はアイリスに黒仮面の男を止める使命を授かった。そして一振りの聖剣を祝福として与えられる。神格の宿る聖剣エクスカリバー。
暗黒教団はこの異世界の何処かにあると言う。
紫音の謎の黒仮面の男を探し、妹の仇を討つ旅が始まった。
文字数 156,020
最終更新日 2020.07.08
登録日 2019.12.06
天華からお知らせなんよ。
んー……みなの者、いつもうちのお話を聞いてくれてありがとな。
今日はな、ちぃと雰囲気の違う、凄まじい物語のお知らせを持ってきたんじゃ!
作品のタイトルは『シン・ゼロサムセイギ』!
ここはな、農業も商業も一切なくて、毎日引く「籤(くじ)」だけで食べ物も服もすべてが決まる、美しくも恐ろしい箱庭の世界なんじゃ。
主人公の白景(はくけい)は、白磁の半仮面をかぶって一切の感情を殺し、出た結果を「公平」に記録する官吏なんじゃが……全土から届く雅な密告文(アンハッピーポエム)のせいで、大切な友の朱華(しゅか)が罠に嵌められていくんよ。
(蘭花と薄花が「姫様! このお話、白磁の半仮面の裏に隠された激情と裏書きの反逆が、息をのむほど凄まじいのでございます!」って耳元で教えてくれたんよ)
――12話まで読んだら、絶対に胸が熱くなるはずじゃ!
……あ、牧玄。白景の被っておる白磁の半仮面を見ても「美味そうな皿じゃな」とか言うて割ろうとするでないぞ?
あれは白景の魂を隠す大事な半仮面なんじゃからな!
いつもとは一味違う、重厚でダークな世界観の物語じゃが、ぜひ一度覗いてみてほしいんよ。
それじゃあ、こちらの世界もよろしく頼むな!
文字数 15,456
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.10.01
あらすじ
いじめを苦に自殺をした鬼頭美鈴は異世界に転生してしまい、彼女は収容所の看守になるため、養成所へ行くようになった。宿舎で新しい生活を始めた時、ルームメイトのクレア、隣の部屋に住み始めたルイーゼとユナとも親しくなった。
彼女は仲間と一緒に勉強や訓練をし、一人前の看守を目指すために日々努力をしていった。
訓練中に彼女たちが驚いたことは、囚人の前では女性看守は仮面とウィッグを被り、正体を隠すことだった。その大きな理由としては、囚人たちに舐められないこと。他にも手錠や鞭を渡されて、囚人を拘束したり、鞭で威嚇もしていた。それとともに美鈴も収容所で働いている間は「鈴鬼」という名前に改めて囚人と接することになった。
囚人の中には脱走を試みたもの、失敗して山に生息している魔物に食われたり、看守に捕まって悪臭の漂う地下の懲罰房へ入れられる人もいた。
囚人たちの一日は奴隷として土砂採石場、洋裁、金属、木材加工、街のゴミ回収などの作業をすることだった。しかし、ある夏の日に土砂採石場でちょっとした事故が発生し、美鈴とクレアは所長から謹慎処分を受けることになってしまい、宿舎から一歩も外に出られない状態となってしまった。退屈そうに宿舎の中を歩いていた時、寮母さんが所長から預かった原稿用紙を渡して、2人は反省文を書かせれてしまった。
それ以外として彼女たちが体験したことは、同僚の女性看守を死なせてしまった罪で死刑執行となった囚人の立ち合いもしていた。
文字数 261,595
最終更新日 2025.07.24
登録日 2024.12.28
「この水槽(へや)が割れるとき、私たちは窒息する」
都心の高級マンション、愛情のない夫、完璧に整えられた静寂。
主婦・麻衣子の日常は、観賞されるためだけに用意された、温度の一定な水槽だった。
その透明な壁を叩き割り、彼女を剥き出しの熱情へと引き摺り出したのは、新進気鋭の建築家・健司。
二人は世間から隔絶された「密室」という名の水槽で、互いの体温だけを酸素に、溺れるような愛を重ねていく。
しかし、その聖域を濁らせる、一滴の毒。
健司の側に現れた若い助手・莉奈。
彼女の指先に灯る「赤いネイル」が、二人の隠れ家のドアを執拗にノックし始める。
「私にも、その水槽の中を見せてほしい。三人で、この遊びを続けましょう?」
暴かれる秘密、届けられる不穏な写真、そして崩れ去る日常の仮面。
莉奈という「毒魚」に侵食され、愛は次第に狂気へと変質していく。
追い詰められた麻衣子が最後に選んだのは、自らガラスを叩き割り、氷のような冬の海へと身を投じることだった。
誰の目も届かない最果ての地で、二人は最後の一息を分け合う。
不倫という閉塞的な愛の極北を描く、衝撃の官能サスペンス。
――たとえ、その自由が死へと繋がっていても、私たちはもう、この場所でしか息ができない。
エブリスタにも掲載中
文字数 52,407
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.12
いつの頃からか、彼らはこの世に誕生した。体に動植物の一部が発現した人間《フュージョナー》
その特異な外見から、普通の人間に忌み嫌われ、両者は長きに渡って争いを繰り返した。
そうして、お互いが平和に生きられる道を探り当て、同じ文明社会で生きるようになってから、半世紀が過ぎた。
――十六年前。子どもを連れた一人のフュージョナーが教会に逃げ込み、そして行方知れずとなった。匿われていたはずの教会も焼け落ち、今はない。そうして焦土となった一地帯は、時を経て巨大な街となった。
《ナユタ》と呼ばれる街に。
ナユタ旧市街で探偵業を営む叉反の元に、因縁あるヤクザ、天霧が訪ねて来る。
いなくなった彼の飼い犬探しを仕方なく引き受けた叉反だったが、調査の過程で、フュージョナーの少女神沙紀と出会う。
時を同じくして、街には鉄仮面党を名乗る集団がやってきていた――……!
文字数 77,099
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.11.29
AI×正義サスペンス『笑う男』――新時代の“制裁”が、ここに始まる。
2070年から現代へ。未来のAI研究者・神谷朔也は、誰にも知られず大学生活を送りながら、都市の闇と対峙する“笑う男”として動き始める。
万引き、薬物取引、アカハラ、闇金融、そして警察や司法の腐敗――
AI“カスパー”と共に、社会の矛盾を暴き、時に“制裁”を下すその手法は、正義か、それとも暴走か。
物語は、犯罪者だけでなく、被害者、警察、公安、ハッカー、そして都市そのものを巻き込みながら、
「正義とは何か」「AIに倫理は宿るのか」「人はどこまで裁けるのか」という問いを突きつける。
やがて“笑う男”の仮面は剥がれ、都市伝説はAI“REQUIEM”へと進化する。
正義は、もはや一人のものではない。
問い続ける者すべての中に、“新たな正義”が芽生え始める。
監視社会、AI、倫理、そして人間の葛藤――
『笑う男』は、あなた自身の“正義”を問う物語です。
文字数 42,363
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.12
婚約者の王太子殿下の理性を無自覚に純粋に打ち砕く僕。いつも殿下の理性を試すような事をしてしまい、必死に理性と紳士の仮面を保つ殿下。
何故なら、僕の両親から成人するまでに既成事実を作ろうものなら即婚約破棄という条件付きだったためだ。今日も今日もとて殿下の理性を粉砕する僕に殿下の側近兼友人達や侍従and護衛達、そして僕の専属侍従や侍女、護衛達のつっこみが炸裂する。
文字数 3,354
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
氷の貴公子と称される美貌の騎士ミシェルは長年の片思いを拗らせていた。
結ばれるわけにはいかない彼女と同じ色の髪に惹かれ偽りの情愛に身を浸すも、想いが押さえきれずとある仮面舞踏会で一輪の赤薔薇を捧げてしまう。
※以前投稿した短編『赤薔薇の君』の男性視点でのお話になります。
※ぬるめの性描写在り。該当シーンはヒロイン以外と致しておりますので苦手な方はご注意を。
文字数 12,094
最終更新日 2019.02.15
登録日 2019.01.28
ビモード王国の王女として生まれたセリーナ。
セリーナの母、ローズ王妃はセリーナを産んですぐに亡くなった。
ローズ亡き後、王妃になったモーラとモーラが生んだ双子、エレノアとジェイソンにセリーナは虐げられていた。
国王である父は無関心で、セリーナが何をされても気にもとめない。
ある日、小国デリターの国王に嫁ぐように王命が下された。
理由はデリターと同盟を結ぶため……
というのは建前で、セリーナを国から追い出したかったのだ。
デリターの王は変わり者で、ずっと仮面を被り、国民に素顔を見せた事がなかった。
お飾りの王妃だと言っていたデリター王がセリーナを溺愛し始めて……
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
R15は、残酷な表現が含まれる為です。
全23話で完結になります。
文字数 35,481
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.12.27
平和な日常に突然刺殺者が現れた。
その者に家族を殺され、惨めにも奴隷にされたりと地獄な日々を過ごしている。フェレン・ディーア。
だが、ある出来事により復讐する心が芽生える。
そして復讐することを目的に彼はどう行動するのか?
『仮面をそして貴族を世界を1度壊して俺は世界を変える。母さんの約束を守るため自分が幸せになるために。』
こんな感じの異世界復讐小説を作って見ました。
テンプレが沢山含まれています。軽い気持ちで見たい人は是非見てください。
登録日 2020.04.18
『ランスは、わたしの騎士様になってくれる?』
幼馴染であり、婚約者の騎士ランスロット。
王国騎士団に入団し、王女・リリーの護衛騎士となってから彼の態度が一変する。
彼の冷たい態度に、アネットは「自分はもう嫌われてしまったのだ」と思い詰めていた。
全ては皇帝の密命による、彼女を守るための偽りの冷酷。
極秘任務が終わった途端、これまで感情を殺していた不器用な騎士の、歯止めの利かない溺愛と執着が始まり──!?
すれ違い続けた二人が紡ぐ、切なく甘いラブストーリー。
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毎日19時頃更新予定です
初めてなので誤字脱字や読みにくいところ等あるかと思いますがよろしくお願いします!
文字数 47,685
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.07.25
王国にあるバー『レスト』
マスターの「エドワード」が悩み事や事件などをネズミを模した仮面をつけ『ラット』となり、正体を隠して妖刀や魔剣を使い解決していくお話です。
なろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 24,438
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.10.08
お金持ちのおぼっちゃま、お嬢様が集う学校
『セント・マリア学園』。
だれもが憧れるエリート高校に入学したのは、
もちろんお嬢様のー…
…ではなくて。
お嬢様要素は、名前と顔だけ!
離島育ちのド田舎者
早乙女 麗
(Urara Saotome)
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夢に描いていた、お嬢様ライフ!
しかし…。
「バラされたくなかったら、言うこと聞けよ」
田舎者である秘密を
とある不良グループに握られてしまい…!?
「黙ってろ、サル女」
不良グループのリーダー
無口なクールボーイ
成宮 飛鳥
(Asuka Narimiya)
×
「学校?なにそれ、おいしいの?」
グループ内のお調子者
アホで、やんちゃな情報屋
小泉 蛍
(Hotaru Koizumi)
×
「なんなら、俺に1回抱かれてみる?」
魅惑の貴公子!
堕とした女は数知れず…
藤原 紫恩
(Shion Fujiwara)
×
「ド田舎娘の生態…興味深いねっ」
医者志望で、頭脳派
ただ賢すぎて、頭のネジが数本飛んでる
村瀬 凛太郎
(Rintaro Murase)
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だが、黙って従うほど
麗もおしとやかではなく…。
「あたしをだれだと思ってんの?
島一の不良をナメんじゃないわよ!」
お嬢様の仮面を被った
島一番の暴れん坊娘
×
個性豊かすぎる
イケメン不良グループ
登録日 2025.01.26
入学当初からイケメンともてはやされ、文武両道な図書委員長の樹くん。だけど、彼はとんでもない仮面王子様だった。
「積極的なのはあまり好きじゃないし、できればそのまま恥ずかしそうに俯いてくれてたままが興奮するかな。
あ、あと、喘ぎ声。AVみたいのは萎えるからやめてね」
登録日 2014.05.30
「賢い君なら分かってくれるだろう、オリヴィア」
夜会に出席したオリヴィアは、貴族が大勢揃う中で婚約を破棄される。結局こういう役回りを押し付けられるのかと、自身の運命に呆れ諦め、周囲からの辱めに耐えていたところ、状況を把握した夜会の主役である第二王子がオリヴィアをダンスへと誘った。
「楽しかったよ、またね」
婚約者もおらず、何やら不思議な瞳を持つ第二王子は、オリヴィアにいやらしく触れることなくダンスを終えた。その後も私的に会いに来ては、オリヴィアとふたりになろうとする第二王子だが、オリヴィアの元婚約者のように身体中へ手を這わせることはなく、どこへ行っても紳士的なエスコートを忘れなかった。
オリヴィアの不安などお見通しで、先回りして解決してしまう第二王子になら、家族に狙われている処女喪失を任せられるかもしれない。第二王子から仮面舞踏会への招待を受け取ったオリヴィアは、完全にふたりきりの客室へ足を踏み入れ、故意に第二王子を煽って…?
◇
周囲に恵まれず人生諦め気味な侯爵令嬢と、令嬢の周囲を囲いつつ甘えてほしいと奮闘する第二王子のお話。
ヒーローが別の女性と関係を持っていたことを仄めかすシーンがあります。
ムーンライトノベルズ・pixivにも掲載しています。
◇:ヒーロー視点、※:Rシーン
文字数 117,886
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.08