「恋」の検索結果
全体で39,379件見つかりました。
「僕の未来、男娼堕ちか地下幽閉、ときどき凌辱ってマジですか!?」
BLゲームの世界――エルファン王国魔法学園の卒業式前夜。
悪名高き公爵家令息、フィルベルト・アドレーは、婚約者である第三王子エリックから、突如として婚約破棄を言い渡された。
本来なら、悲恋に打ちひしがれ、涙に暮れるはずの場面。
しかし、フィルベルトの心は、至って冷静だった。
なぜなら、
「制作者様に嫌われてますねぇ(笑)」
そう嘲笑うのは、この世界がゲームだと知る転生メイド、ディーナ・リヒター。
彼女から自分の悲惨な末路を聞かされていたおかげで、恋心は、風の前の塵の如く昔々に砕け散っていた!
顔だけは超絶破格の美貌を誇る悪役令息フィルベルトは、腐臭漂うメイド・ディーナのアドバイスを受けながら、バッドエンドの完全粉砕を決意する。
そして目指すのはシナリオには存在しない、想定外の『超・ハッピーエンド』!
顔だけ美形な悪役令息による、運命改変ざまぁ劇が、今始まる!
※本作の舞台はBLゲームの世界ですが、物語の着地点は男性主人公と女性ヒロインによる恋愛です。
狂ったBLルートの破滅フラグを、努力とツッコミで叩き割りながら、愛しのメイドと結ばれることを目指す断罪回避コメディです。
BL作品ではありませんので、BLを目的とされる方はご注意ください。
文字数 1,665
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.09.01
【一途なゲーム主人公×悪役に転生した元ゲーム開発者】
自分が作ったゲームに、転生した。
前世の記憶を取り戻した公爵家嫡男ユセフ・シルヴェインは、かつて開発に携わった大作JRPG『アルカナ・クロニクル』の世界で、自分が物語で破滅する悪役であることを知る。
そしてもう一つ。この世界の主人公アレス・ブルックが、未来の負けイベントで命を落とすことも。
「お願い、アレスを生かして」
ユセフは彼を救うため、幼い頃から魔法研究に人生を捧げる。
そんな彼が学園で出会ったのは、ゲームでは知ることのできなかった「生身のアレス」だった。世界の運命を変えようとするユセフ。そんな彼のことを、真っ直ぐに見つめるアレス。
未来は確かに変わった。それでも世界は別の形で本来の結末へ収束していき、ユセフの破滅へと向かっていく。
アレスが死ぬのは嫌だ。自分が破滅するのも嫌だ。だったら、とことん抗ってやる——。
アレスを救うために奔走しているうちに、いつの間にか自分も救われていたユセフの物語。
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かなりストーリー重視です(ゆっくり恋愛になっていきます)。
完結まで全て書き溜めています。
表紙イラスト:ひつじ(私です)
※本作のR18版はムーンライトノベルズに掲載しています。
文字数 144,129
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.16
「無理に秘密を暴かなくても、大事な人は大事なまま、ずっと好きでいられる」
侯爵家の子息であるアシェル・ガルブレイスは、ぼんやりと前世の記憶を持っていたが、大したこととは思わずに普通に過ごしていた。
ところがある日、気が付いてしまった。この世界が"前世の妹"が遊び尽くしていた『乙女ゲーム』の世界だと……。
大好きな家族……兄のカーティスは攻略対象で、双子の妹アリシアは破滅する悪役令嬢!?
しかも、悪役令嬢には"双子の兄"だなんていなかったはず。
ゲームに存在しないキャラに転生してしまったアシェルは、妹を破滅フラグから救うことと、ついでに幼なじみの悲惨な過去も変えてみせると決意する。
そんなアシェルの前に、彼にとっての『女神様(BL仕様)』が現れてーー
*ほのぼのから始まる
『クソデカ感情モンスター』の育成記録*
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原作改変と運命の出会い……第一章◇幼少期編/
恋を知って走りはじめる……第二章◆初等部編/
濃いキャラが増えていく……第三章◇中等部一年生編/
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※本作の世界観は、ガチゴチに設定を固めているもののうまくお伝えしきれない"緩めのゲーム風ファンタジー"です。
描写について、誤字や明らかな誤用を見つけた際はそっと教えていただけると嬉しいです。
◆R15表記についての追記◆
本作は基本全年齢寄りですが、物語の構成上、
一部の回にR15程度の表現(性的・残酷描写)を含む場合があります。
該当回には事前に注釈を入れますので、ご了承の上お楽しみください。
また、R15の話数は別作品としてR18の差分置き場を作成予定です。
◇エピソードタイトルの末尾に
「星マーク★」が付いている話数は、
表紙絵や挿絵がある回となっております。
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この作品は「小説家になろう」にも投稿しています。
初回の四話同時公開以降、なろうに追いつくまでは毎日20時に一話ずつ更新していきます♪
文字数 309,976
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.06.01
異世界へと導かれた美咲は、運命に翻弄されながらも、力強く自分の道を歩き始める。
いつか、異世界にと想像していた世界とはジャンル違いで、美咲にとっては苦手なファンタジー系。
しかも、女性が少なく、結婚相手は5人以上と恋愛初心者にはハードな世界。
だが、偶然のようでいて、どこか必然のような出会いから、ともに過ごす日々のなかで芽生える絆と、ゆっくりと積み重ねられていく感情。
不器用に愛し、愛する人に理解されず、傷ついた時、女神の神殿で見つけた、もう一つの居場所。
差し出された優しさと、新たな想いに触れながら、
彼女は“自分のための人生”を選び初める。
これは、一人の女性が異世界で出逢い、傷つき、そして強くなって“本当の愛”を重ねていく物語です。
文字数 61,071
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.06
宿敵と体が入れ替わった朝、私は最悪の秘密を知ってしまった。
なんと彼は、私の写真を見ながら一人で――。
子どもの頃から顔を合わせればケンカばかり。
絶対に相容れないと思っていた御曹司・神宮寺蓮と、ある日突然体が入れ替わってしまう。
「そのうち元に戻るでしょ」
そう軽く考えていた二人は、お互いの人生を好き放題かき回し始める。
私は彼に彼女を作ろうとし、
彼は私の恋愛を全力で邪魔してくる。
そして次第に明らかになる、彼がずっと隠し続けていた本当の想い。
笑って、ドキドキして、最後には思わず胸が熱くなる。
宿敵から始まる、じれ甘ラブコメディ。
文字数 16,385
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.25
「姉ちゃん……おっぱい柔らけぇ……すっげ♡」
失恋して実家に帰ってきた私は、物置と化した自室を使えず、義弟の部屋で寝ることに。
ところが深夜、背後から義弟に抱きしめられ、慣れた手つきで乳首を弄られ始めて――。
(やばい、起きられない……!)
一度「寝たふり」をしてしまったせいで、起きるタイミングを完全に失った私。
そんな私を「熟睡している」と思い込んだ義弟の行動は、どんどんエスカレートしていく。
「まんこ、エッロい匂いする……」
「クリトリス、こんなに勃起してんじゃん」
羞恥で死にそうなのに、下着を脱がされ、執拗なクンニに潮を吹かされ……。
義弟の身勝手な愛撫に、姉としての理性はとろとろに溶かされていく。
バレたら終わりの「寝たふり」から始まる、絶頂不可避な背徳の一夜。
※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
文字数 14,280
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
公爵令嬢である私、エリーザは挙式前夜の式典で命を落とした。
「貴様とは、婚約破棄する」と残酷な事を突きつける婚約者、王太子殿下クラウド様の手によって。
そしてそれが一度ではなく、何度も繰り返していることに気が付いたのは〖十三回目〗の人生。
死んだ理由…それは、毎回悪役令嬢というポジションで立ち振る舞い、殿下の恋路を邪魔していたいたからだった。
どう頑張ろうと、殿下からの愛を受け取ることなく死ぬ。
その結末をが分かっているならもう二度と同じ過ちは繰り返さない!
そして死なない!!
そう思って殿下と関わらないようにしていたのに、
何故か前の記憶とは違って、まさかのご執心で溺愛ルートまっしぐらで?!
「殿下!私、死にたくありません!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
※他サイトより転載した作品です。
文字数 30,540
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.01.27
「落とし物しか探せない女を、侯爵家に置いておく意味はない」
そう言って夫アルベールが差し出した離縁状は、かつてクラリス自身が整えた書式で作られていた。
結婚して八年。クラリスは、失われた品に残る記憶を読み取る《拾憶》の祝福を使い、消えた帳簿も、盗まれた印章も、行方不明になった使用人も見つけてきた。領地の収支を立て直し、使用人同士の揉め事を収め、夫が社交界で恥をかかないよう陰で支え続けた。
けれどアルベールは、その働きをすべて「妻なら当然」の一言で片づけ、クラリスの旧友を新しい妻に迎えるという。
泣いて縋ると思われていることに腹を立てたクラリスは、結婚指輪を置き、亡き母から渡された古い鍵だけを持って侯爵家を出た。
彼女が向かったのは、王都から遠く離れた辺境の鐘楼町。そこで古びた税関小屋を借り、捨てられた品と、帰る場所をなくした人々のための「遺失物相談所」を開くことにする。
最初に現れた客は、ルシアンと名乗る無愛想な男だった。
ところが宿の主人も、町の兵士も、前夜に彼と酒を飲んだ者さえ、朝になると彼の存在を忘れていた。
ただ一人、クラリスを除いて。
「おはようございます、ルシアン殿下。砂糖は一つでしたね」
何気なく名前を呼ばれた男は、ひどく傷ついた人のような顔でクラリスを見つめた。
ルシアンの正体は、十二年前に王国の記録から消された第三王弟。彼にかけられた忘却の呪いを解くには、王国各地に隠された七つの遺失物を探し出さなければならないという。
そして最初の手がかりは、クラリスの離縁状に押された侯爵家の印章だった。
捨てられた指輪、届かなかった手紙、持ち主を拒む人形、名前を削られた墓石。それらの声を拾うたび、二人は王家が歴史から消した罪へ近づいていく。
一方、クラリスを追い出した侯爵家では、帳簿も領地経営も立ち行かなくなり、アルベールはようやく妻が担っていたものの大きさに気づき始める。
けれど、もう遅い。
他の誰があなたを忘れても、私は何度でも見つけます。
これは「無能」と捨てられた元侯爵夫人が、忘れられた王弟とともに国中の記憶を取り戻し、誰かに与えられた居場所ではなく、自分で選んだ家へ帰るまでの物語。
※元夫との復縁はありません。じれじれの恋愛と謎解きを経て、最後はハッピーエンドです。
文字数 137,215
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.07.26
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しいます。
ゴードン公爵家の長女ノヴァは、辺境の冒険者街で薬屋を開業していた。ちょうど一年前、婚約者だった王太子が平民娘相手に恋の熱病にかかり、婚約を破棄されてしまっていた。王太子の恋愛問題が王位継承問題に発展するくらいの大問題となり、平民娘に負けて社交界に残れないほどの大恥をかかされ、理不尽にも公爵家を追放されてしまったのだ。ようやく傷心が癒えたノヴァのところに、やつれた王太子が現れた。
文字数 76,461
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.05.15
最近まで死の病に冒されていたランドン伯爵家令嬢のアリシア。十六歳になったのを機に、胸をときめかせながら帝都学園にやって来た。「病も克服したし、今日からドキドキワクワクの学園生活が始まるんだわ!」そう思いながら一歩踏み入れた瞬間浮かれ過ぎてコケた。その時、突然奇妙な記憶が呼び醒まされる。見たこともない子爵家の令嬢ルーシーが、学園に通う見目麗しい男性達との恋模様を繰り広げる乙女ゲームの場面が、次から次へと思い浮かぶ。この記憶って、もしかして前世?かつての自分は、日本人の女子高生だったことを思い出す。そして目の前で転んでしまった私を心配そうに見つめる美しい令嬢キャロラインは、断罪される側の人間なのだと気付く…。「こんな見た目も心も綺麗な方が、そんな目に遭っていいいわけ!?」おまけに婚約者までもがヒロインに懸想していて、自分に見向きもしない。そう愕然としたアリシアは、自らキャロライン嬢の取り巻きAとなり、断罪を阻止し婚約者の目を覚まさせようと暗躍することを決める。ヒロインのヤロウ…赦すまじ!
笑って泣けるコメディです。この作品のアイデアが浮かんだ時、男女の恋愛以外には考えられず、BLじゃない物語は初挑戦です。貴族的表現を取り入れていますが、あくまで違う世界です。おかしいところもあるかと思いますが、ご了承下さいね。
文字数 250,251
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.01.08
婚約破棄、ざまぁ、などの要素を含んだ異世界恋愛系短編作品をまとめたものです。
深く考えるには適さないかもしれませんのでご了承ください。
さくっと読めるかと思われます。
文字数 258,260
最終更新日 2026.09.02
登録日 2025.12.27
幼馴染のハリーと婚約の話が出た。その頃私の周りにはハリーしか異性がいなかったから、ハリーと婚約できるなら良いかな。と思っていたけれどハリーは違った。
婚約をしない理由はハリーが、超ナルシストで自分勝手な男だと分かったから。
ハリーがここまでナルシストだなんて知らなかったから、話をした後は急にハリーへの気持ちがすんって急に冷めた。寧ろナルシストだって知れて良かった。冷めてしまったものは元に戻らないもの。
ハリーとはよく会っていたけれど、身体の弱い弟アンドリューが静養のため領地に行くというので一緒に帰ることにした。
ハリーの顔を見たくもないし、気持ちの整理の為でもあったんだけど……
領地へ帰る途中の町でキレイな男の子と出会うことになる。
文字数 125,001
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.06.16
※カクヨムで先行連載している作品です。
前世で魔王として世界の敵――ではなく、勇者の恋人として同胞を滅ぼしたユエル。
自らの死を以て勇者の悲願であった全ての魔族を滅ぼした彼は、数百年の時を経て再びリベリアントに生を受けた。
「あ~リオウ~! 今日もかっこいい~!」
前世勇者、今世では魔法アイドル――マジドルールとして活動するリオウのオタクとして。
過去の記憶を持っているユエルはリオウに心を利用されたのだと知ってもなお、彼のことを愛していた。だからこそ、今世ではただのオタクとして、密かに応援すると、そう決めていたのに――。
「見つけた。俺の愚かな可愛いユエ」
穏やかな微笑みとは裏腹に美しい深緑の瞳はどこかどす黒さを孕んでいて――?
「いやいやいや! 希望通り魔族は滅んだんだから、今世こそ幼馴染と添い遂げるべきだろ!?」
過去の情は愛ではなかったはずなのに。
傷付くくらいなら、ただのオタクとして応援していたいのに。
「逃げられると思うなよ、ユエ」
【実は激重!?なアイドル(元勇者)】×【一途なオタク(元魔王)】の愛の攻防ストーリー!
※性描写は匂わせ程度です。
※タイトルは今後変更する可能性があります。
文字数 27,607
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.22
──私は、何故か触れた人の心の声が聞こえる。
見た目だけは可愛い姉と比べられて来た伯爵家の次女、セシリナは、
幼い頃に自分が素手で触れた人の心の声が聞こえる事に気付く。
心の声を聞きたくなくて、常に手袋を装着し、最小限の人としか付き合ってこなかったセシリナは、
いつしか“薄気味悪い令嬢”と世間では呼ばれるようになっていた。
そんなある日、セシリナは渋々参加していたお茶会で、
この国の王子様……悪い噂が絶えない第二王子エリオスと偶然出会い、
つい彼の心の声を聞いてしまう。
偶然聞いてしまったエリオスの噂とは違う心の声に戸惑いつつも、
その場はどうにかやり過ごしたはずだったのに……
「うん。だからね、君に僕の恋人のフリをして欲しいんだよ」
なぜか後日、セシリナを訪ねて来たエリオスは、そんなとんでもないお願い事をして来た!
何やら色々と目的があるらしい王子様とそうして始まった仮の恋人関係だったけれど、
あれ? 何かがおかしい……
文字数 131,295
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.09.05
35歳、妻子持ちの会社員。出張先の神戸で、昔よく通っていた学園コンセプトのおっパブにふらっと入った。軽く癒されて帰るつもりだった。そこで出会ったのが、働き始めて10日目の20歳の女の子。その子は好みのど真ん中だった。
それから毎日のLINE、初めての同伴、カラオケでの恋人つなぎ。会うたびに金は飛んでいくのに、客と嬢の壁はどれだけ通っても崩れない。分かっているのに、次に会う口実を探してしまう。
どこにでもいる中年男が20歳の女の子に本気になって、貢いで、振り回されていく過程を、そのまま書いた記録。しかもこの話は、まだ終わっていない。書いている今も通っている。
恋愛なんてもう自分の人生には残っていない、そう思っている30代、40代に読んでほしい。
※着色はしています。ご了承ください。
金銭的な交渉は一切ありません。
文字数 4,783
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.09.01
「俺、桃李と付き合うことになったから」
大学生になった雲井 夏生(くもい なつお)は、幼馴染の木葉 秋人(このは あきと)の引っ越しを手伝っている最中、予想もしていない言葉を聞いた。
鈍器でぶん殴られたような衝撃を受けた夏生は、そこで初めて秋人への気持ちを自覚した。
逃げるように九州へと旅立ち、秋人への恋心を抱えたまま過ごす日々。
それから一年が経った頃、秋人は突如夏生の元へとやって来る。
「泊めて」
そう言って笑う秋人は、相も変わらず自由人だった。
遠慮もせず、何度も泊まりに来る秋人に、夏生は徐々に秋人への気持ちを思い出していく。
「地獄か、ここは」
羨望と嫉妬に挟まれ、身動きが取れない日々。
引き裂かれそうな思いに、ついに夏生は秋人へ気持ちを伝えてしまう。
触れた唇が熱い。
罪悪感と優越感で、心はぐちゃぐちゃだった。
「……お前が、俺のだったらよかったのに」
「お前が、俺より剣道取ったんじゃん」
幼馴染だからこその『甘え』と『複雑な距離感』に苛まれる二人。
『恋人』と『大切な人』の境界線は――?
三角関係×大学生×幼馴染BL!
※『初恋は檸檬の味』に出てくるキャラが出ます。
読んでいなくても楽しめますが、気になる方はぜひ読んでみてください!
【受け】
木葉 秋人(このは あきと):ノリのいい大学生。幼馴染との距離がバグっており、夏生を振り回すのがクセ。彼女が欲しかったのに、いつの間にか彼氏が出来てた。
【攻め】
雲井 夏生(くもい なつお):真面目な青年。剣道に打ち込んでおり、本気でやるために東京から九州まで飛んだ大学生。秋人のことを好きだと自覚した時にはフラれていた。秋人に振り回される日々に、無意識に優越感を抱いている。
【秋人の恋人】
百瀬 桃李(ももせ とうり):モデルをしている、高校三年生。同級生の甘利 檸檬(あまり れもん)が男と付き合ったのを見て、興味を惹かれた。秋人に告白したのは、雲井がいなくなってさみしそうなのを見たから……だったはずだが……?
毎日20時更新予定。
※ボーナスタイムによっては時間が前後、話数が増える可能性があります。
よろしくお願いいたします!
文字数 53,817
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.23
ずっと、幼馴染みのマカリのことが好きだったヴィオラ。
けれど、マカリはちっとも振り向いてくれない。
このまま勝手に好きで居続けるのも迷惑だろうと、ヴィオラは育った町をでる。
なんとか、王都での仕事も見つけ、新しい生活は順風満帆──かと思いきや。
なんと、王都だけは死んでもいかないといっていたマカリが、ヴィオラを追ってきて……。
文字数 5,254
最終更新日 2022.09.29
登録日 2020.08.12