「存」の検索結果
全体で16,459件見つかりました。
「悪役令嬢、ラービス・カリーナ」
──通称、“どのルートでも確実に死ぬ女”。
断罪イベント?ある。
婚約破棄?ある。
生存ルート?──ナイ!!(涙)
そんな悲惨な運命に転生してしまった私は、思った。
「考えるのをやめよう。」
そしてひらめいた。
「男になれば、断罪されなくない?」
うん、完璧☆
こうして私は、男装して“カリス”として生きることにした。
(設定:病弱なお嬢様カリーナには双子の弟カリスがいることになっている)
結果──社交界で
「なんて凛々しいの!」「あの瞳、群青に輝く…!」
とモテまくり、いつの間にか“群青の王子”なんて二つ名までついてしまった。
違う。私、目立ちたくなかったんですけど!?!?
婚約破棄イベントの後、私は突然、傾国の美男子であるノア殿下に婚約を申し込まれる!?
「ラービス・カリーナ嬢、僕と婚約してほしい。」
…は?いやいやいや、ちょっと待って!
※というか婚約したら死刑回避どころかルート強制再開では!?
だがノア殿下は本気。
しかもその瞳、恋してるやつの目だ。
なんで!?
私はただ、静かに生き延びたかっただけなのに。
こうして、
男装悪役令嬢と女装王子の、
性別どころか理性まで迷子な恋が始まった──!!
文字数 75,879
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.19
私は日本の歴史が大好きだ。
私の先祖が平安期から始まる岡山備前•備中•備後の豪族たったからだ。
平家一門はあの壮絶な源平合戦で、最後は瀬戸内海の壇ノ浦で敗れた。
これ以降、平家一門の残党の消息は殆ど分かっていない。何故なら源氏の魔の手が未だに迫っていたからだ。
中には備後地区迄落ち延び武士の身分を捨てその地の土着民として、ひっそりと暮らしたのだ。
武士の姓を捨て生き延びたのだ。
それは当時とすれば仕方がないことであった。
平家一門の栄光栄華は歴史の表舞台から消えたのである。
『勝者の陰に敗者あり』
しかし、私はそうは思わない。
『負けるが、勝ち』
この人生こそが、本当の人間の人生の生き方なのだ。
日月神示という本が今から30年前の90年代に中矢伸一氏によって初めて日本に紹介された。
この日月神示は神の啓示であるという。
ここでは、長い話になるので省略する。
ただこの日月神示の日と月の漢字の意味である。
日は引くこと、退くことを意味する言葉だ。
月とは突くこと、剣を持ち攻めることを意味する言葉なのだ。
何故日月神示と名付けたのか、考えたとき、私は合点がいったのである。
日月神示は『ひくことをよしとする教えなんだ』と。
それは偽悪醜に満ち溢れた今の世界に暮らしている人類に対するメッセージなのだと。
さて、今回私が題材にした歴史小説は、平将門
である。将門は日本の平安時代の豪族であった。
平 将門(たいら の まさかど)。
旧字体は平󠄁 將門である。
延喜3年(903年)〜天慶3年2月14日〈 )940年3月25日)迄この世に生存した。
享年37歳。
将門は第50代桓武天皇四代の皇胤であり、平氏の姓を授けられた高望王の子で鎮守府将軍である平良将の子である。
その始祖は中臣鎌足である。
この中臣鎌足からの血脈が平将門、瀬尾兼門、妹尾太郎兼康そして蔵屋五郎八、蔵屋力蔵、瀬尾六松、妹尾彦吉、妹尾隆一、妹尾正毅、蔵屋日唱へと引継がれているのである。
この物語は最後に非業の死を遂げた平将門のその壮絶な一生を描いた真実の物語である。
令和八年五月九日
蔵屋日唱
文字数 67,582
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.05.09
神殿の天井が、音もなく消失した。
破壊ではない。
最初から存在しなかったかのように、空間が削ぎ落とされる。
「――っ」
上空。
漆黒の髪を揺らし、一人の女がゆっくりと降り立った。
文字数 3,568
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
ここに採集クエストはありますか?
レンタル有り 山や森できのこや山菜を取るのが趣味のライルは、十五歳の誕生日の日に行う『フィヴァレスの儀』にて、最弱スキル『採集』しかもらうことが出来なかった。
最低でも五個はスキルを貰えるのが普通である世界で、たった一つしかスキルがもらえなかったライルは異端の存在として、周りの人間から途端に冷たい扱いを受けるようになる。
しかしライルは全くそんなことを気にしておらず、むしろ趣味の採集を本気で行うことができて歓喜する。
更にライルの『採集』は一般的なスキルとは違い、ユニークスキルの『採集』であったのだ。
何でも採集できる彼は採集する。植物に、動物の部位、魔物のアカシ、キノコに鉱石、そしてスキル。更には――まで。
文字数 265,779
最終更新日 2018.11.22
登録日 2017.12.10
ロズリー・サーナリアン公爵令嬢はその産まれの高貴さ故に、まだ目も開かぬ頃から皇子の婚約者候補として王宮の帳簿にその名が刻まれていた。
将来は国母となる存在。皆それを意識して彼女に接し、彼女自身もまたその自覚を持って日々を過ごしていた。
厳しい家庭教師とのマンツーマンのレッスンや授業、令嬢たちとの茶会、息が詰まりそうな家族での晩餐。そして、国教への絶対的な信奉を強制され、神に祈りを捧げる日々。
そんな中、ロズリーは突然祈りの最中に気を失ってしまう。夢の中で見たのは見たこともない世界。
そこで生きる『野々宮のばら』に憑依するような形で数年間の異世界体験をすることになったロズリーは、自身がその世界で「稀代の悪女」と呼ばれる過去の存在であることを知る。そして、伴侶である皇帝は帝国を滅ぼした「愚鈍な王」として語り継がれており、王国を滅ぼした「史上最悪の夫婦」として記録されていることも。
憑依から抜け出し元の身体に戻ったロズリーは、憑依した世界で知り得た知識を利用することで、聖女としてその地位を確立する。
しかし、問題は婚約相手の皇子その人。甘やかされて育ち、逃げることを覚え、その麗しい見た目と狡賢さで飄々と日々を過ごしているこの男こそ、「史上最悪の夫婦」となってしまった元凶に他ならない。
そんな男、私のお相手としては不足も不足ですわ!!!
ロズリーは皇子に賭けを持ち掛けた。半年間、平民として自治区で過ごしながら、どちらがより彼らの信頼を得られるか勝負しようではないか、と。
賭けの行く先は?そして、ロズリーと皇子に幸福は訪れるのか!?脱「稀代の悪女」を目指す公爵令嬢の奮闘が始まる!!
文字数 108,690
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.01.20
「彼女を殺した償いをしてもらいます。」
都市から遠く離れたとある集落で、主人公ミスタは平凡な生活を送っていた。魔力が全てと言われる世の中で、彼の魔力はまさかの0。けれどもミスタは幸せだった。その理由は、自分には勿体ないほど完璧な許嫁、ニケの存在だった。彼女が居ればどんな苦難も乗り越えられる。
はずだった。
自らの夢を追うため集落から旅立った許嫁は、変わり果てた姿で帰ってきた。そんな彼女を殺したのは、誰よりも彼女を愛していたミスタ自身だった。
失望に打ちひしがれる彼の目の前に現れたのは、己を「死神(新人)」と名乗る銀髪碧眼の少女。
「貴方は殺人を犯した。その罪を償うため、私と共に来てもらいます。これから旅先で出会う100人の死を見届けなさい。貴方がこの世の死の在り方を見届けた後───私が貴方を処刑します。」
これは、農村に住むしがない少年が、一夜にして人殺しになり、美しい死神と出会い、この世の真実を知る。その記録である。
※初投稿作になります。脳内の妄想を実際に文に起こすのは初めてなので、拙い文章だとは思いますが生暖かい目で読んでいただけると幸いです、、。
文字数 21,145
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.10
宇宙を駆ける冒険家、カイトは、古い星図から伝説に記された「七つの失われた惑星」の存在を知る。旧式の宇宙船「シロッコ」と、相棒AI「エリス」と共に、彼はこの星々を巡る旅に出る。
琥珀の海に沈む謎、機械の街の停止した時間、枯れゆく森の精霊の願い、深海の心臓を熱くする光、砂漠に吹き荒れる風の試練、氷に閉ざされた都市の危機、そして時間が止まった世界。
カイトはそれぞれの惑星で、個性豊かな住人や、古き文明の残骸、そして強大な守護者と出会い、彼らが直面する困難を乗り越えていく。旅の終わり、カイトは失われた星々の謎を解き明かすとともに、自分自身の冒険の目的を再確認する。
この物語は、孤独な旅人が、七つの惑星で紡ぐ、出会いと別れ、そして再生のクロニクルである。
文字数 10,624
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
廃村の外れに建つ社の氏神、初瀬比古命は死を望んで深い眠りの中にいた。
そんな彼を叩き起こしたのは、凶悪・横暴・旁若無人と三拍子揃った押しかけ巫女の那智。
凶暴な彼女の存在に、怯えていた初瀬であったが、山賊の襲来から救いを求める声に応えた時、二人の関係に変化が生じる。
死にたがり氏神とド外道な巫女の、和風ファンタジー。全六話。完結済み。
登録日 2015.05.30
いつの間にか記憶だけなくして戦国時代の農家の息子へとへ転生してました。
家庭の事情で戦争に行くことになってどうにか生き残ったと思ったら……一人の人物に声を掛けられその男と共に何故か戦乱の時代の渦に巻き込まれていくことになっちゃった。
仕方ないので残ってた知識を存分に活かしてよくある?内政チートして生活環境改善だ~と思ったのだが……いろいろな事情でできませんでした。
この先どうなるんだろうね。
(戦国時代とありますが日本の戦国時代ではありません)
登録日 2015.07.10
人間と精霊が共存する世界――ガイア――。そこでは精霊と契約を結ぶことで人ならざる力を得ることができる。人に利を与える精霊を『天使』、人に害を与える精霊を『悪魔』と呼び、世間は天使を優遇し、悪魔を排すべき存在として忌み嫌っていた。そんな世界に突然現れた、異世界から来たと言う少年、足立義利。彼は命の危機に瀕したとき、何も知らぬまま悪魔と契約を交わしてしまった!
命を狙われる身となった義利は、右も左もわからぬ世界で生き抜くことができるのか――!
登録日 2016.03.18
「 ねぇ、知ってる?うさぎって性欲強いんだよ 」
僅かな重みに目を覚ますと、目の前には薄茶の髪に、少しタレ目気味なパッチリした目のうさ耳を付けた男が!!
「 えっ!?泥棒!変態強姦! 」
「 酷いなぁ。自分が助けた、うさぎも分からないの?僕だよ?僕、うさだよ 」
「 はい!? 」
平凡に、ダラダラ毎日が過ぎていく。
仕事にも恋愛にも、ちょっと疲れてきた。
今日も、いつも通りの帰り道。
通りがかった河川敷で、カラスに襲われてた!?緑色の目をした、うさぎを助けたら(獣人)とゆう存在で!?
人には、理解され難い存在(獣人)だけど、それぞれの特性と特質を活かしながら生きているようで。
平凡な日常が突然!?
文字数 27,323
最終更新日 2020.02.07
登録日 2019.07.13
日本のとある大学に、一風変わった同好会があった。その名は『ミステリー研究会』。名前はありふれていても、活動内容は異質そのものだった。彼らはこの2年間、たった一人の人物を追っているのだ。正体も分からず、どこに居るのかもわからない。そもそも存在しているかも分からないそんな存在を、彼らは今日も追っている。
文字数 2,324
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
全身も真っ黒で、もじゃもじゃの毛を纏った、不気味な容姿をしているジャーニー。
ジャーニーはその容姿故に気味悪がられていて、誰も近寄らなかった。
ある日、一人ぼっちだったジャーニーの元に、綺麗な容姿を持ったチャイが現れる。
人気者になりたかったジャーニーにとって、チャイはまさしく憧れの存在だった。
ジャーニーはチャイに人気者になる秘訣を教えてもらうのだった。
文字数 1,160
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
防衛大学では「世の中には、男子と女子と防大女子が存在する」と言われている。授業も厳しいが、プライベートも自由もないのがもっと厳しい。女らしさは厳禁。それでも防大女子は、日々激務に励み、そして、恋だってするのです。陽奈に下った指令は、「バレンタインデーに彼氏にちゃんと告白する事」。うまくいくのか?
文字数 3,319
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.14
ひょんなきっかけで前世持ちであることを自覚した公爵家三男フユルーシ。
だが、転生あるあるの魔法もチートも存在しなかった。
だが学園でのスポーツの時間にフユルーシがしたふとした素振りがゴルフだと指摘した同級生男爵家四男ニーデス。
ゴルフというワードから少しずつ前世を手繰り寄せゴルフ場オープンを目指す。
これまでの私の作風とは違うヒューマンお仕事ドラマを書いてみました。
月水金に更新します。
文字数 46,071
最終更新日 2023.01.09
登録日 2022.10.28