「ゆく」の検索結果
全体で2,481件見つかりました。
4月から東京で社会人となる朝倉司(あさくらつかさ)22歳。
顔、スタイル、頭、全てにおいて並! 彼氏は生まれた時から、今まで居たこと無し‥(涙)。
そんな彼女は東京での住まいを探すべく不動産屋を転々とする毎日。そこで勧められたルームシェアで出会った「三上梓」という人物との同居生活で彼女の運命が代わってゆく…‥‥リアルで有り得そうでありえない? 恋愛小説
文字数 1,928
最終更新日 2016.04.17
登録日 2016.04.17
酒は飲んでも飲まれちゃいけねえ。
江渡城下の岡場所で使いっ走り兼用心棒をしている平蔵は、酒に酔った帰り道めっぽう美しい一振りの刀を手に入れた。
金になりそうだと長屋に持ち帰った翌朝、玉のように美しい女が平蔵の前に三つ指をついていた。
「ふつつかものですが、よろしくおねがいいたします」
……ただし、童女だったが。
ご神木で造られた特別な鞘を依り代とする神、鞘神(さやがみ)がその刀に宿っていたのだ。
質屋に売られようと刀をかついで平蔵のもとへと舞い戻ってくる童女、さや。仕方なくほっとくことにした平蔵は、次から次へと魍魎はびこる怪事件に巻き込まれてゆくのだった。
だめおっさんと人外幼女がおりなす痛快アクション時代劇。
登録日 2018.09.16
現代社会日本にとある男がいた。
その男は優秀ではあったものの向上心がなく、刺激を求めていた。
そんな時、人生最初にして最大の刺激が訪れる。
居眠り暴走トラックという名の刺激が……。
意識を取り戻した男は自分がとある辺境伯の長男アルテュールとして生を受けていることに気が付く。
俗に言う異世界転生である。
何不自由ない生活の中、アルテュールは思った。
「あれ?俺の家族優秀すぎじゃね……?」と……。
―――地球とは異なる世界の超大陸テラに存在する国の一つ、アルトアイゼン王国。
その最前線、ヴァンティエール辺境伯家に生まれたアルテュールは前世にしなかった努力をして異世界を逞しく生きてゆく――
文字数 232,510
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.01.26
中学二年の春休み、引っ越したばかりの僕が運命的に出逢った、ロックを愛する日米ハーフの美少女コスモ。音楽の魅力に目覚めた僕に、彼女が貸してくれたエレキギターは、エリック・クラプトンのシグネイチャー・モデル、ブラッキーだった。次第に僕は彼女に惹かれてゆく。実は彼女が悲壮な思いを、ヘーゼルの瞳の奥に秘めていたとも知らずに…。兄の死。親からの虐待。クラスメイト達からの偏見。思春期特有の甘酸っぱい恋と、そして突然訪れる、痛いくらいに悲劇的なSay goodbye. それでも再び立ち上がり、それぞれの国で別々の道を歩み出す二人を描いた、「恋愛版・スタンド・バイ・ミー」です。
文字数 9,358
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
かつて極道の世界で、東北の鬼と恐れられた一人の漢がいた。
漢の名前は京極哀三。
宮城を中心に活動する京極会の会長である彼は一昨年の冬、敵対していた飛宮組との抗争に参加していた。しかし、直属の部下である川木に裏切られた哀三は、それから極道の世界から姿を消す。ついに鬼は死んだかと、そんな噂が囁かれ始めた。
死ぬ前にめいいっぱい好きなことをしたい。唯一、彼が実の息子に向けて放ったその言葉だけが今の彼を知る手がかりである。しかし、なぜかその最後の言葉はオネェ口調だったそうだ。
それから一年の時が流れ、現代の東京。
艶美な雰囲気漂う夜の街・歌舞伎町を歩く一人の姿が、道行く人の注目の的になっていた。
リボンを付けたカチューシャやシルクのように繊細で真っ白なタイツ、フリルを沢山あしらったジャンパースカート。カワイらしい姿をしているその人に、奇異の目を向ける人々。
「オカマだぁ!!!」
一人がそう言うと、スカートを翻しながらその人は振り向いた。
「失礼ねっ! アイちゃんって呼びなさぁい!」
自らをアイちゃんと名乗るその人は、夜の闇に乗じて良からぬことをする若者を成敗したり、はたまたその若者を借金取りから助けたり!
ある時は、メイクアップアーティストを目指す女の子にお化粧してもらったり、またある時は知り合った男の子の授業参観にパパやママとして参加したり!?
そしてついには因縁の相手・川木と再会してしまい、秘密のベールに包まれたアイちゃんの過去が明かされていく――!?
はちゃめちゃだけれど筋の通ったお説教と少々の暴力で、次々と困難を乗り越えてゆくアイちゃん。これを読めばきっと貴方もアイちゃんを好きになってしまうかも!?
未曽有のギャグ小説、ここに開幕です!
文字数 79,881
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.07
本間道場の筆頭師範代有村十兵衛は、
道場四天王の一人に数えられ、
ゆくゆくは道場主本間頼母の跡取りになると見られて居た。
だが、十兵衛には誰にも言えない秘密があった。
白刃が怖くて怖くて、真剣勝負ができないことである。
その恐怖心は病的に近く、想像するだに震えがくる。
城中では御納戸役をつとめ、城代家老の信任も厚つかった。
そんな十兵衛に上意討ちの命が降った。
相手は一刀流の遣い手・田所源太夫。
だが、中間角蔵の力を借りて田所を斬ったが、
上意討ちには見届け人がついていた。
十兵衛は目付に呼び出され、
二度目の上意討ちか切腹か、どちらかを選べと迫られた。
文字数 16,017
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.05.14
だらだらと自堕落な生活から抜け出すきっかけをどこかで望んでいた。
ただ、それだけだったのに……
自分の存在は何のため?
何のために生きているのか?
世界はどうしてこんなにも理不尽にあふれているのか?
苦悩する子どもと親の物語です。
非日常を体験した、命のやり取りをした、乗り越える困難の中で築かれてゆくのは友情と絆。
まだ見えない『何か』が大切なものだと気づけた。
※更新は週一・日曜日公開を目標
何かございましたら、Twitterにて問い合わせください。
【1】のみ自費出版販売をしております。
追加で修正しているため、全く同じではありません。
できるだけ剣恵真さんの原文と世界観を崩さないように直しておりますが、もう少しうまいやり方があるようでしたら教えていただけるとありがたいです。(担当:猫宮りぃ)
文字数 749,856
最終更新日 2024.03.24
登録日 2022.08.25
『ただ強い敵と戦いたい……』
その一心で、自分より強い者の存在しない世界から抜け出した主人公、アスミ=シンカが辿り着いたのは『ソウル』と呼ばれる不思議な力が存在する異世界だった。
少女には翼が生え、男は大剣を創り出し、精霊が空を舞う。
誰もが不思議な能力を駆使し、さらには最強を冠する『英雄』達が群雄割拠する世界。
そんな心躍る様な、未知の力が支配する世界で、アスミ=シンカは英雄達を次々と撃破して……いけなかった。
なぜなら彼には『ソウル』を見る事も、触る事も、感じる事も出来なかったから。
そんな主人公の特異な体質を巡って、諸国の英雄達が織りなすファンタジー+バトル+ちょっとSFな物語。
登録日 2014.11.02
10年前、ケンツキ王国の国王が御触れを出した。
「魔王が復活し、魔獣を使役し国を荒らしている。腕に自信のあるものは魔獣を討伐されたし」――
多くの腕自慢、賞金稼ぎ、正義漢が討伐に向かったが、一向に好転報は入らない。
魔獣の前に犠牲となるもの、自信を喪失し剣を置くもの。
多くの冒険者が道半ばで去りゆく中、ここにもまた、冒険の最中で行き詰まりつつある若者たちがいた――
文字数 88,046
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.01.22
過保護わんこ(元ぬい)×やさぐれ社畜
ブラックな職場に疲れ果てた設楽晴人は、両親の形見のぬいぐるみーー黒柴犬のクロを抱き締めながら、29年という短い生涯を終えた。
……はずだった。
過労死するものだと思い込んで意識を失った晴人だったが、名前を呼ばれて目を開けると、黒髪イケメン様が心配そうに顔を覗き込んでいた。
誰だこの人と思っていると、イケメン様は、ぬいぐるみのクロだと言う。
ぬいぐるみがどうして人間に?
展開についていけない晴人にクロは更に追い討ちをかけるように、晴人が目覚めたここは、異世界だというーー
限界社畜がお酒を楽しんだり、美味しいご飯を食べたり、過保護わんことイチャイチャしながら異世界をのんびり気ままにめぐる旅行記
☆ファンタジーとして掲載していたものをBL色を濃ゆく加筆修正しております。
文字数 8,603
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.03
両親の再婚をきっかけに日本に居づらくなった我妻フレイは、叔父のいるアメリカLAの学校へ留学する事に。
だが居候先の当てにしていた叔父アパートからは早々に追い出され、転居先に指定されたのは同じ学校に通う高校生が住んでいるシェアハウスだった。
毒舌王子様、掘り深インテリ悪魔、アベンジャーズヴィラン、そしてスクールカースト最上部のJock。
爆イケLA一軍男子達が住むハウスに元日本一軍男子は馴染むことが出来るのか。
検索ワード:正しいLA一軍男子のなり方
教えてグーグル先生
文字を書くのは久しぶりです、お手柔らかに。
文字数 7,647
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.10.01
こんな報われない恋心なんて、この夏の暑さに溶けてしまえばいい。
執筆期間
2024/8/20~2024/8/28
アルフェポリス公開
2025/4/30
文字数 29,207
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.30
「恋も、友情も、自分自身でさえ、あの頃はすべてが季節のせいだと思っていた――」
物語は、色鮮やかな花の名前を持つ少女たちが集う、ある学校の中庭から始まります。
桃色の霞のような恋に酔いしれるサクラ、幸福を信じて疑わないクローバー、そして残酷なほど明るい現実を突きつけるヒマワリ。語り手である「私」は、彼女たちの輪の中にいながら、サクラに対して友情以上の、決して口にしてはいけない想いを抱いていました。
しかし、移ろいゆく季節とともに、無邪気な関係は形を変えていきます。秋の訪れとともに露わになる、アジサイの秘めた告白、バラの抱える孤独、そしてヒマワリの覚悟。少女たちは「誰かに愛される自分」を卒業し、自らの足で立つ「一人の人間」としての産声を上げます。
ー若さという光の中にいたあの頃。
私たちは、誰かに摘み取られるのを待つ花でした。
けれど今は知っています。
雨に打たれ、風に吹かれ、それでも自分だけの花を咲かせる強さを。
文字数 4,661
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.26
「お前のようなブス、誰が妻にするものか!」
クリード王国で、聖魔法を使えるだけの「魔獣顔(ブス)」として虐げられてきた侯爵令嬢リュシエル。家族からも道具扱いされ、借金のカタに売られる寸前――彼女は魔法の暴走により、現代日本へと召喚されてしまう。
そこで彼女を拾ったのは、日本屈指の巨大財閥「神代グループ」の冷徹な次期後継者・神代冬理(トウリ)だった。
「勘違いするな。うちに置くのは、死にゆく家族(愛犬・愛猫)を救ってもらった礼だ」
最初は突き放していた冬理だったが、リュシエルのひたむきな慈愛と、その**「黄金比」の絶世の美貌**(※異世界の価値観がバグっていただけで、日本では国宝級美女!)に触れ、彼女を狂信的に守り抜くことを誓う。
さらに、リュシエルがこっそり愛読していた禁断の官能小説『背徳の騎士』シリーズが冬理に見つかってしまい……。 「……リュシー。日本に帰ったら、その本の中身、俺が全部また『実演』してやる」
一方、リュシエルが消えた後の異世界では、彼女の師匠である最強の魔導士エリタージュと、スーパーモデル級の美貌を持つ侍女シャリマーが、彼女を追い詰めた外道共への復讐を開始していた。
再会したリュシエルと冬理たちは、日本の「資本力」と異世界の「魔力」を武器に、クズな両親や婚約者を禁忌魔法『L'Adieu(ラ・デュー)』で存在ごと上書き消去(ざまぁ)!
「この世界は腐っている。……二人とも、俺たちの国に来ませんか?」
最強の師匠と爆美女の侍女もまとめて日本へ「スカウト」し、現代日本でおいしい食事と、冬理達による甘く激しい「背徳の実演」溺愛ライフが幕を開ける!
登録日 2026.03.27
姉の死をきっかけにずっと死にたかった。そんな『僕』がある日出会った美しい女の子『美奈』を中心に僕の日常は変わっていった。日を増す事に美奈に好意を抱き始めた僕。美奈との出会いをきっかけに、次第に死にたいという気持ちは消えるが、次第に美奈の本当の気持ちに気づいてゆく。今までの自分と重ねながら2人が成長し、互いに本当の気持ちに気づく恋愛物語。
文字数 2,170
最終更新日 2019.11.06
登録日 2019.11.02
猫は今日も気ままに歩く。
幸せを振りまきながら。
少し喋る猫のみけちゃん
身長70センチ
体重8キロ
長毛種程ではないが、ふさふさ
三毛猫なので皆からみけちゃんやまだらやら色んな名前で呼ばれる
決まった名前はない
二足歩行
愛用の毛布が入った小さな鞄と、耳が出る帽子を被って世界を巡る
********
一話完結です。
文字数 11,945
最終更新日 2023.12.08
登録日 2021.08.10
『勝手に告白しておいて――勝手に失恋させないで』
夢に見た幼馴染マルセルからの告白で晴れて恋人同士になり、浮かれる侯爵令嬢のエメリーヌ。
それが――マルセルの心変わりで、あっけなく一日で終わりを迎えてしまう。
傷心の心を引きずったまま、名門カスティーユ家との縁談に応じたエメリーヌは、飾らない性格の三男・リュカと出会う。
リュカの貴族らしからぬ物言いに戸惑いながらも、誠実な眼差しと温かい手に、少しずつ心を開いていくエメリーヌ。
しかし、ある時、マルセルがエメリーヌを振った本当の理由を知り――。
失恋令嬢エメリーヌが紡ぐ恋の物語。
※表紙はAIイラストです。
※他にもオムニバス短編作や完結長編作を掲載しています。よろしければ、そちらの作品もお楽しみ頂けると幸いです。
文字数 9,970
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.13
高校一年生のショートは朝、目覚めると自分の部屋ごと異世界召喚されていた。
現実世界への帰り方を探しながら徐々にこの世界に慣れていき一年の月日が過ぎた。
異世界で十五歳となったショートは、<無敗のショート>という異名を付けられるほどの最強の剣士へと成長し、
磨き上げた剣術を駆使して賞金首を次々と捕獲していく。そんな彼はある日、百年以上の歴史を持つ国内トップクラスの騎士団<フルール>の若き団長、リーリアと出会う。
彼女との出会いによってこの世界へ深く踏み込んでゆく中で彼はある違和感を覚えていく。
ショートがこの世界へ召喚された意味とは。
リーリアの咲く頃に、、、
文字数 6,276
最終更新日 2019.07.24
登録日 2019.02.18
和歌山城のふもと、静かな路地に佇む一つの教会。高齢化の波にさらされながらも、そこはなお、人と人とが出会い、祈り合う場所であり続けていた。ある夏、老朽化した信徒会館に、ひとつの小さな火が灯る――カフェ・コミュニス。ラテン語で「共に、交わる」という名のもとに、その場所は静かに生まれ変わろうとしていた。
かつて日本語教育に尽力した長田、外国人支援に関わる保澤、そして長年教会を支えてきた信徒たち。彼らが差し出すのは、説教でも奇跡でもない。一皿のカレー、甘いパン、冷たい水。その素朴なもてなしに、ヴィジャイ、朱、ミン、ファン、プロモート、ゼバスティンといった、遠く異国から来た若者たちが、そっと心を開いてゆく。
言葉はたどたどしく、沈黙は時に重い。だが、それらを越えて、誰かが誰かのために椅子を引き、皿を並べ、声をかける。教会のコンクリートの壁に、何度も塗り重ねられた祈りが、静かに沁み込んでいく。事故に遭った仲間の話に沈黙が落ちるとき、牧師はただ一言、「祝福は、国やことばを超えて注がれています」と告げる。誰も言葉を重ねず、ただそこに、風のような共鳴が満ちていく。
真夏の和歌山。蝉の声の下で、冷気と熱気がまじり合う会館の一隅に、小さな灯が揺れていた。交わりとは風のようなもの。目には見えず、けれど確かに誰かの心を、そっと揺らしてゆくのだ。
文字数 7,132
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
