「富」の検索結果
全体で1,914件見つかりました。
ここは宝石を守護する女神ジュエルが崇拝されている『ジュエリーラ帝国』。
稀にこの国では身分も貧富も関係なく、突然変異で誕生石と同じ色の髪と瞳を持った子供が同じ誕生月に生まれた。
生まれた子供達は女神からの祝福があると周りからは認知されて、実際に全ての子は他とは違う能力を持ち合わせていた。
ーこれは女神ジュエルの祝福を受けた12人の女性の物語である。
※恋愛はあったりなかったりのオムニバス形式の話です。
※最初の3人は前作『誕生石物語・Ⅰ』で終わってますので残りは9人です。
※前作を読んでいないと、ちょっと何言ってるか分からない状態になります。
ですので、前作から読んでいただけると嬉しいです。
文字数 81,638
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.04
これは、人間の分裂より千三百年後の、
世界を描いた物語である。
富めるもの、賢きもの、人の上に立つものたちは、
地下へと移り住んだと言われる。
そして、数百年で絶滅。
その原因は、
病気でも、戦争でもなかったと、
伝えられている。
地下世界には、人間の創った人口知能だけが残された。
それからさらに数百年。
地下世界には、
人口知能の創造した、
あらたなる知的生命体が、
人間とは違う、
あらたな社会を築いていた。
この物語は、そこに生きる一個体、
〝アスオ〟に視点を定め、観察したものである。
アスオは一度、殺害されていた。
甲人と呼ばれる、この生物は、
サナギから生まれ、死んでも、
体表面をおおう、鎧の七割を回収できれば、
また、サナギに戻され、再生する。
しかし、死ぬと、記憶障害を起こしてしまう。
前作までの観察では、アスオが再生し、
記憶を取り戻していく過程が描かれていたが、
ついに、アスオの死亡時の記憶までが、
取り戻されるに至った。
様々な種族が、共存し、殺しあうことで、
理解を深めあう甲人社会。
アスオと同時期に生まれた兄弟、タルコは、
アスオが死ぬ前に起こした、大量殺戮事件を、
アスオのせいではないと主張した。
今回の観察は、その先から始まる。
観察の四日目。
甲人社会では〝大会合〟と呼ばれる、
重要なイベントが、行われる日でもあった。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.12.16
☆毎日更新中☆
護衛任務の際に持ち場を離れて、仲間の救出を優先した王都兵団のダンテ(主人公)。
依頼人を危険に晒したとして、軍事裁判にかけられたダンテは、なぜか貴族学校の教員の職を任じられる。
疑問に思いながらも学校に到着したダンテを待っていたのは、五人の問題児たち。彼らを卒業させなければ、牢獄行きという崖っぷちの状況の中で、さまざまなトラブルが彼を襲う。
学園魔導ハイファンタジー。
◆◆◆
登場人物紹介
ダンテ・・・貴族学校の落ちこぼれ『ナッツ』クラスの担任。元王都兵団で、小隊長として様々な戦場を戦ってきた。戦闘経験は豊富だが、当然教員でもなければ、貴族でもない。何かと苦労が多い。
リリア・フラガラッハ・・・ナッツクラスの生徒。父親は剣聖として名高い人物であり、剣技における才能はピカイチ。しかし本人は重度の『戦闘恐怖症』で、実技試験を突破できずに落ちこぼれクラスに落とされる。
マキネス・サイレウス・・・ナッツクラスの生徒。治療魔導師の家系だが、触手の召喚しかできない。練習で校舎を破壊してしまう問題児。ダンテに好意を寄せている。
ミミ・・・ナッツクラスの生徒。猫耳の亜人。本来、貴族学校に亜人は入ることはできないが、アイリッシュ卿の特別措置により入学した。運動能力と魔法薬に関する知識が素晴らしい反面、学科科目が壊滅的。語尾は『ニャ』。
シオン・ルブラン・・・ナッツクラスの生徒。金髪ツインテールのムードメーカー。いつもおしゃれな服を着ている。特筆した魔導はないが、頭の回転も早く、学力も並以上。素行不良によりナッツクラスに落とされた。
イムドレッド・ブラッド・・・ナッツクラスの生徒。暗殺者の家系で、上級生に暴力を振るってクラスを落とされた問題児。現在不登校。シオンの幼馴染。
フジバナ・カイ・・・ダンテの元部下。ダンテのことを慕っており、窮地に陥った彼を助けにアカデミアまでやって来る。真面目な性格だが、若干天然なところがある。
アイリッシュ卿・・・行政司法機関「賢老院」のメンバーの一人。ダンテを牢獄送りから救い、代わりにナッツクラスの担任に任命した張本人。切れ者と恐れられるが、基本的には優しい老婦人。
バーンズ卿・・・何かとダンテを陥れようとする「賢老院」のメンバーの一人。ダンテが命令違反をしたことを根に持っており、どうにか牢獄送りにしてやろうと画策している。長年の不養生で、メタボ真っ盛り。
ブラム・バーンズ・・・最高位のパラディンクラスの生徒。リリアたちと同学年で、バーンズ家の嫡子。ナッツクラスのことを下に見ており、自分が絶対的な強者でないと気が済まない。いつも部下とファンの女子生徒を引き連れている。
文字数 139,528
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.07.12
オカルト関連を専門に扱う警察官が、オカルト探偵の女性調査員と手を組む。
「退魔師ばかりを殺すスラッシャー」を、退治するためだ。
だが、現場に向かうと手口が変わっている。
今までは法則性もなく、普通に殺すだけだった。
なのに、殺害方法に怨念がこもっている。
とある高名な霊能力者から、息子の護衛を依頼される。
だが、彼らのあんまりな態度に、オカルト課は断ってしまう。
事件を追っていくうちに、スラッシャーは元々、普通の人間だったとわかった。
そのスラッシャーは、「ピ(カレシ)」が大事にしていたペット「魔王」を守っていた。
だが、魔王は殺され、スラッシャーの女性も深手を追う。
魔王は女性を助ける。自分の手足とするために。
ピの聖域を踏みにじった奴らを殺すため、ふたたびスラッシャーは動き出す!
警察の協力を得られない大手退魔師側も、百人の退魔師を雇って応戦する!
一方オカルト課は、事件に先程の大手退魔師が関与していると突き止めた!
文字数 101,611
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.02.23
メッカ随一の女豪商、ハディージャ。
西暦596年、豪快な手腕で富を築き上げた彼女だが、その内面は「成功者の孤独」と「魂の欠け」に悩まされていた。
年下の純粋な青年ムハンマドを夫に迎えた後も、その不安は消えない。
しかし、ある夜、ムハンマドは「預言者」として狂乱の姿で帰還する。
「私は狂った!」と嘆く夫に対し、ハディージャの豪胆な姉御肌が炸裂! 彼女は全財産と命を懸ける**「人類最初の信仰の告白」**という、人生最大の決断を下す。
豪商ハディージャは、今、夫の盾となり、世界を変える戦いの扉を開いたのだ。
だが、報復は容赦ない経済封鎖と飢餓。すべてを投げ打ったハディージャの壮絶な献身の末、待っていたのは、想像を絶する悲しみの年だった――。
彼女の命がけの選択は、光をもたらすのか、それともすべてを奪い去るのか?
文字数 2,518
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
20XX年、戦争と環境破壊による滅亡の危機に対抗するため人類は遂に2000年もの間止まなかった争いに終止符をうち、世界を統合した国家オルディネが建国された。しかしその実態は大きく広がった貧富の格差や徹底された管理社会と、まるでディストピアのようなものだった。この物語はそんな終末世界で退屈を嫌う一人の男が気に入らないものを壊しながら過ごしていくうちに目的も信念もまるで違う様々な仲間と出会い、やがて革命を起こす、そんなお話である。
※主人公の周りは女性が多いですが、恋愛要素はほぼないので、ハーレム展開が若干食傷気味の人におすすめです。また現実世界の地名などを使用していますが、あくまでフィクションなので実際の世界とは違うパラレルワールドと思っていただけると幸いです。
登録日 2021.05.26
とむと呼ばれる大学生、富田裕武(とみた ひろむ)はミケと呼んでと言う峰藤敬太(みねふじ けいた)を拾った。
ミケのふわふわとした猫のような性格にとむが振り回されていくお話です。
文字数 7,694
最終更新日 2022.07.20
登録日 2022.07.20
この世の富をすべて手に入れたかのようなラクシャ国の王は長年黒目黒髪の青年を求めていたが、ようやくその希望が叶う日が来た。
初夜の夜、王は青年に「何故黒目黒髪の青年を探していたのか教えてほしい」と問われる。
死にネタ、後味悪い描写(解釈によりますが)ありますので、苦手な方は多分読まないほうがよいと思います。
文字数 5,686
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
暗殺者の少女はその日も標的を毒殺しようと城の一室に忍び込み、毒を盛る。しかし、その標的は毒が効かず体術でも暗殺者を圧倒する。その正体はこの国の姫……の影武者。
影武者の少女は本物の姫を手にかけ、自らが本物になるために暗殺者の少女に殺しの教えを請うのだが――。
名もなき二人の少女が織りなす愛と殺意の物語、ここに開幕。
文字数 43,758
最終更新日 2025.08.29
登録日 2023.04.21
スアマシティで一番の大富豪であるマックス・ローズクラウンには娘が2人と息子が1人いる。
長女のラランナ・ローズクラウンは、ある日婚約者のロミオ・シーサイドから婚約解消についての相談を受けた。
文字数 14,035
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.03.30
富士山を望む山梨の老舗旅館「白銀荘」で起こる不可解な現象──夜中に響く女の声、勝手に開く扉、そして語られざる“過去の死”。
調査のために旅館を訪れたふたりの探偵、鳴海慎一(45歳)と七瀬真理(30歳)。初対面のはずのふたりだが、どこか互いを知っているような感覚が……。
事件の真相を追ううちに浮かび上がるのは、長年封印されていた“姉の死”と、“血縁”が生んだ静かな狂気。さらに幽霊騒ぎの裏で仕組まれた第三者の罠、そして探偵ふたりの“因縁の記憶”が交錯し始める──。
コメディあり、シリアスあり。真実を暴くたび、ふたりの距離も変わっていく。
富士の霧に包まれた宿で、“心の声”が浮かび上がる、極上のサスペンス×人間ドラマ。
最後の一行まで、どうか見届けてください。
文字数 10,129
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
蒸気機関技術が高度に発達し、現実とは異なる奇妙な未来へ進んだ世界。
天使の街〈ウリエルシティ〉で探偵業を営む義腕の男、タルボ・L・コールの元には、いつも厄介な依頼が舞い込む。
大富豪エベネーザ・アルゲンスから、ウリエルシティで行方不明となった実の娘の捜索を依頼されたタルボは、その高圧的な態度に辟易しながらも高額な報酬と引き換えに調査に乗り出す。
エベネーザの娘、ルシアは支配的な父親から逃げるために行方を眩ませていたと知ったタルボだったが、それは張り巡らされた陰謀への入り口に過ぎなかった――!
文字数 58,554
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21
異世界転生⋯⋯まさか自分が体験することになるとはな。
俺はユウト。前世では財閥の跡取り候補として何不自由なく過ごしていた。
そしてある日、俺は父に呼び出されて後継者に任命される。
これでようやく俺の目標を達成することができると心を踊らせていた。
今の社会は一部の権力者だけが至福を肥やし、一般の人々は税金をむしりとられ、満足な生活が出来ていないのが現状だ。
しかし財閥のトップになれば、政治家達は支援している俺の声を無視することが出来ないはず。
誰もが幸せになる世界などありえないことはわかっている。だが幸せになる人を増やすことはできるはずだ。
そして公の場で後継者を発表する日がついにきた。
しかし父は殺された⋯⋯俺の従兄弟に。
俺はその現場を目撃したが従兄弟に⋯⋯いや、従兄弟の派閥の手によって犯人にしたてられ、そして殺された。
従兄弟は自分が財閥の後継者に相応しいと常々口にしていたので、俺が後継者に任命されたことが気にくわなかったのだろう。
腸が煮えくり返る思いだが、死んでしまった今、前世の世界に関与することはできない。
転生した世界は、前世より差別がひどいし貧富の差が激しい。
せっかく前世の記憶を持って生まれ変わることが出来たんだ。前世では出来なかった目標を達成してみせる。
だが俺の生まれた場所は――
支配者、もしくはそれに準ずる身分だとまた命を狙われる危険がある。それに万が一悪巧みに気づいても、地位が邪魔して強行手段に出れないかもしれない。
それなら自分と同じ志を持つ者を陰から支援し、裏から異世界を支配する。それがこの世界で俺がやるべきことだ。
文字数 116,627
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.23
縄文時代と弥生時代という日本史の転換期を対比しながら、現代社会への問いかけを試みるものです。
著者はまず、縄文土器と弥生土器の印象的な違いから議論を始め、この対比を「時間」と「余暇」の観点から読み解きます。縄文時代は狩猟採集を基盤としながらも、複雑な文化を築き上げ、1万年という驚異的な期間続いた社会でした。出土品から見える交易ネットワークや祭祀遺物は、単なる「未開」ではなく、独自の社会構造を持った文化であったことを示しています。
一方、稲作を中心とする弥生時代は、年間を通じた継続的な労働を必要とし、「所有」や「階層」の概念をもたらしました。新しい技術は社会の複雑化を促しましたが、同時に異なる社会構造への移行を意味していました。この変化は現代社会にも通じるものがあり、最近の「米騒動」などは、私たちが今なお「分配」の構造に組み込まれていることを示しています。
著者は「文明の進化とは何か」という根本的な問いに立ち返り、便利さや富の総量ではなく、「文化の持続性」という視点から文明を再評価する必要性を説きます。縄文文化の中に、現代社会が見失いつつある持続可能な生き方のヒントがあるのではないか—この問いかけは、未来への指針を過去に求める、示唆に富んだ視点を提供しています。
文字数 2,441
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.03.10
辛い訓練にも耐える自衛隊員達。
いつしか富士の山には後光が差し、祝いの白鶴が彼らの頭上を歓喜の鳴き声をあげて飛び回るのだ。
文字数 416
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
この壮大な書籍は、日本の複雑で多様な歴史を綿密に解き明かします。古代から令和時代に至るまでの日本の変遷を、豊かな文化的遺産、政治的動乱、経済的発展、社会的変革という観点から詳細に探求しています。本書は、日本の歴史が現代の社会、政治、経済、文化にどのように影響を与えているかを明らかにし、それらが未来にどう影響を及ぼすかを考察します。
縄文時代の生活から、平安時代の宮廷文化、武士の時代、明治維新の革新、戦後の高度経済成長、そして現代の課題まで、日本の軌跡は多様で魅力的です。各時代の社会的、政治的、文化的側面は、精巧な解説とともに紹介されており、日本の歴史に新たな光を当てます。
また、この本には、歴史的な出来事と現代の日本社会の相互作用に関する深い洞察が含まれています。日本の歴史が現代社会の構造、価値観、挑戦にどのように影響を与えているのか、そしてそれが日本の将来の方向性にどのように影響を与えるのかを探ります。
美しいイラストと写真が豊富に盛り込まれており、読者は日本の歴史を視覚的にも楽しむことができます。この本は、歴史愛好家、学生、日本に興味のあるすべての人々にとって、貴重な資料となるでしょう。
文字数 32,484
最終更新日 2024.01.10
登録日 2024.01.10
現世で霊を狩る者、特攻霊媒師として名を馳せていた主人公、墨内泉里はある夜、霊の親玉らしき悪霊の手によって
”肉体“と”魂“分離されてしまう。
泉里は霊達の親玉の反感買いすぎたのだ。
分離された肉体は親玉によって跡形もなく食われてしまった。
だが、幸いなことに魂までは食われずにすんだ。だが、見逃すのには条件があった。
それは魔王が滅びた異世界で猛威を振るっている“七代神霊”全員の討伐。
それを条件に泉里は異世界へと送り込まれたのだった。
だが、肉体の無い泉里は人々とのコミュニケーションもまともにとれなければ物体に触れることも出来ない。
そんな霊状態の泉里のことを唯一、視認できる霊を殺すことを主な仕事としている霊媒少女、カミラとの出会いで主人公はどのような成長を遂げるのだろうか。
そして、重い事情を持つカミラの運命は主人公との出会いでどう変化するのか。
そしてそして、魔王を討伐したのにも関わらず、再度立ち上がる勇者パーティー。
この世界に一体、どのような危機が迫っているのだろうか?
そして、この世界に”隠された真実“を彼らは知ることが出来るのだろうか?
シリアス豊富なちょっと変わったホラー✕ファンタジー作品が今____幕を開ける__。
文字数 17,018
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.11