「灯」の検索結果
全体で1,746件見つかりました。
望まぬ結婚が嫌で家を飛び出したエミリア・ソーンの家出資金はそろそろ底をつく寸前だった。だが、なんとか占い師(?)として貴族のパーティーに潜り込むことで、小金を稼ぐことに成功。
それから、あることがきっかけでシルヴェスタ・バーチと親密な関係になるのだが、彼はかなりの"さみしがりや"。
エミリアは当たらない占いより、その話術と観察眼で仕事が増えるようになっていた次第にすれ違う二人……ある日、他の女の影に気付いてしまった。彼女には裏があると見抜いていたエミリアは、彼に忠告するのだが、「君は一人でも生きていけるが、彼女は自分を必要としてくれる」と言って聞く耳を持たない。
それならもういい、と吹っ切れたエミリアは次第に運命が好転していくものの、シルヴェスタの方はそうでもなくて……?
※小説家になろう、ツギクルにも掲載しています。
※ 『他人に流されやすい婚約者にはもううんざり! 私らしく幸せを見つけます』の続編のようなもので、こちらは"独り身同盟"のシルヴェスタ・バーチがメインのお話です。どちらかだけでもお楽しみ頂けると思いますが、両方読んでいただけたら嬉しいです。
文字数 24,075
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.01.11
生前、地元ではかなりの強面で知られていた天馬は、不慮の事故により命を落としてしまう。
しかし彼は、何故か役所のような場所で目を覚ます。どうやら、ここは死後の世界らしい。
すると、他の死者たちとは違い、どいうわけか彼だけが別の場所に案内されることに。
そこで天馬は、女神と名乗る女性に出会い、彼女から「女神の仕事を代役しろ」と言われてしまう。
しかも、女神の仕事をするには、天馬自身も女神にならなければいけないと言う、とんでも話を持ち掛けられたのであった……
おまけに、女神の手違いで転生直後に無人島?! そのせいでいきなりサバイバル生活がスタート!
更には島を脱出しても、天馬に心休まる一時は訪れず……何故か奴隷にさせられそうになる始末。
唯一の頼みの綱は……タブレット端末?
波乱万丈の異世界TS転生物語!
――天馬は無事に、異世界で女神の仕事を成し遂げられるのか?!
女神となった主人公の成長物語です!
『小説家になろう』で投稿していた連載作品です。TSものです。はじめのうちは主人公が割りとグロい目に遭います。大目に見て下さい。
文字数 346,911
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.06.08
【あらすじ】
地方都市の片隅にあるアパート「あわい荘」に、新しい管理人が来た。亡くなった前管理人の甥、仁だ。ところがこのアパートは人外の巣窟であり、仁はトラブルに巻き込まれることになる。人狼、怪物、吸血鬼、ゾンビ……変な奴らの日常のなか、仁は自分のやりたいことを思い出す。それは趣味にしていた、お面づくりだった。
【登場人物】
・安和井 仁 (21、男)
人間の青年。目つきが悪く、人間不信気味。伯母のアパートを受け継いだ。
お面作りが趣味だが、恥ずかしくて人に言えてない。
・牙狼 (実年齢は76くらい、男)
人狼。とても陽気で人懐っこい。満月の夜にはハイテンションになる。
・ウガリ (男)
吸血鬼。人を驚かせるのが趣味だが、怖がり。数字を数えるのが好き。
・ヴィック (200すぎ、男)
人造の怪物。翻訳家、小説家。現在、婚活にどハマり中。騙されやすい。
・ロム (男)
ゾンビ。調子がいい。Yo! TubeでVtuberとして活躍中。ミイラのネヘブと同室。
他サイトでも投稿しています→tales、カクヨム、同人誌。
文字数 115,466
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.05
サンエイ科学研究所で助手として働いている大津君は、通園バスの園児の置き去りを防止する装置を発明した。その装置は、通園バスの園児が座る座席に、園児が座るとスイッチが入り、運転席のパネルに、それぞれの座席に対応する赤ランプが点灯し、園児が座席から離れると赤ランプが消灯するようにしたものである。また、エンジンを停止したあとも赤ランプが点灯している場合には、警報が鳴るようにした。
文字数 1,272
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
聖女シアは、魔王を討伐するために聖剣を携えて魔王の棲まう山へと登った。
そこで待っていたのは……。
聖女が魔王と出会い、倒すまでの三日間のお話。
文字数 8,391
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.24
――ある夏の日、あなたと泉のほとりで出会った。
小学5年生の灯里は、夏休みのあいだ妹の沙夜と一緒に父の田舎に遊びに来ていた。そこで初めて見たホタルに誘われ、闇夜に繰り出した先で姉妹は美しい少年・光と出会う。
少年のことが頭から離れない灯里。しかし、彼と会ったことを覚えているのは灯里だけだった――。
悲惨で壮絶な過去を持つ光との出会いをきっかけに起こる不思議な出来事たちを通して、灯里は初めての感情に気付いていく。
孤独を抱える光と、光の過去ごと救いたい灯里。それは難しいことのように思えたが、それぞれの想い合う気持ちが奇跡を起こす。
ホタルの寿命のように短くて儚い、救済と恋の物語。
文字数 24,873
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.11
春の柔らかな風が街を包む午後、駅前の小さな公園で、少年はただ「ここにいる」時間を大切にしていた。
そこへ、クラスでも目立つユウカが現れる。軽やかな笑みと派手な髪色が、午後の光に揺れる。二人の間には、言葉にはできないけれど、同じざわめきが流れていた。
突然、遠くから太鼓の低い響きが街に広がる。祭りは明日からのはずなのに、街の中心は普段と違う熱気に包まれていた。屋台の灯り、子どもたちの歓声、見知らぬ人々の笑顔――街全体が、まるで息をひそめて特別な瞬間を待っているかのようだった。
ユウカは小さくつぶやく。「今日、街が特別になる予感、する?」
少年はただうなずく。街の熱は、まだ誰にも理由がわからない――でも、それは確かに、二人の青春の始まりを告げる熱だった。
文字数 4,986
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
「こんなとこにホテルなんて無さそうだけど。道、間違えてるのかしら」
彼氏に「同じ名前の女がいるから」と訳の分からない理由で振られた。
私の人生で一番理不尽な言葉。
そんな一方的な失恋により、自慢の長い髪をバッサリ切った私は、新たなスタートとしてとあるホテルに予約をいれた。
文字数 5,217
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.31
ある休日の夕方、大学の同級生だった長年の友達、|御影侑《みかげ たすく》に話があると呼び出された。
「小野川、好きです、恋人になって下さい」
告白された。
「恋人?」
今までの侑との思い出が走馬灯のように蘇った。
どれも楽しい思い出だ。まあ、飲みに居酒屋行ってるのばかり。
「いいよ、俺もお前の事好きだったみたい」と軽く返した。
男友達の中では一番親しくしていた。言われて気付いたが、これは恋愛感情だったようだ。
「ええっ⁈本当に⁈」
「おう!付き合おう」
俺は軽く応えた、
「そんな!しまった…言うんじゃなかった」
さっきまで赤かった顔は急激に青ざめ、アワアワとパニックを起こしている。
「はあ?」
「嘘です。御免なさい!」
と侑は叫び、頭を下げられる。
「え、何で?」
侑はくるりと後ろを向いて走り去った。
今のは何だったの?
呆然と見送った。
コンビニでも寄るかと帰り道を歩きながら友人の嘘の告白?を思い返していた。
「俺、言い損じゃね?」
文字数 5,933
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
21歳。今更ながら気付いた、自分の「悪い癖」でも、それは「大切な習慣」であり、「彼女の性格」でもある。そんな彼女が出会った、ある出来事が、彼女のこれから、未来を変えて行く物語。
文字数 272
最終更新日 2016.05.14
登録日 2016.05.14
敵だと思っていた。恋愛感情を抱くはずはなかった。
そう……あの日、ペットショップで屈託なく微笑む彼女を見るまでは。
文字数 139,617
最終更新日 2021.06.29
登録日 2020.01.07
かつて「世界で一番優しい師」と呼ばれた男がいた。
数多の英雄を育てた最強の賢者・優師(ユージ)。だが二十年前、彼は最初の弟子を死なせ、絶望と共に山に引きこもった。
時は流れ、国王となった弟子・フェリクスは冷酷な支配者となり、勇者となった弟子・マルクに死刑を宣告する。
「師よ、自らの手で始末せよ」
かつての教え子からの残酷な命令を受け、優師は二十年ぶりに山を降りる。その手には、封印したはずの剣を携えて。
旅の途中で出会ったのは、復讐を誓う少女・エリナ。
「私を弟子にしてください!」
かつて死なせた少女と重なるその姿に、優師は拒絶し、しかし守ることを決める。
果たして彼が教えた「強さ」とは何だったのか。
弟子たちは何を学んだのか。
そして、人生は本当にやり直せるのか。
過ちを抱える師と、傷ついた少女。
これは、世界で一番不器用な先生と生徒が織りなす、喪失と再生の旅路。
文字数 71,849
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.08
由緒正しき我が家には、古くから代々受け継がれてきた鏡がある。
何十年も、何百年も時を経て現代まで受け継がれてきたその鏡。
だけど、それはただの鏡なんかじゃなかった。
「…ずっとお前を探してた」
「だ、誰っ!?」
満月を映したときにだけ眩いばかりの明かりを灯し、そこは異世界への扉と化す。
ーーーそう、ヴァンパイアの住む世界へと。
「まさか…前世で俺との婚約を破棄したことを覚えていないのか?」
「はい…?前世で婚約破棄って…」
ヴァンパイアと婚約破棄し転生したものの前世の記憶なんてまったくない私と、突如鏡から姿を現した私の前世の婚約者だと言い張るヴァンパイア。
「そうか、なら思い出すために俺の住む世界へ行くぞ」
二人の過去を思い出すため、私は異世界に召喚されたーーー…。
なぜ人間である私の婚約者はヴァンパイアだったのか。
なぜ彼は私を探すのか。
そして…
「俺のすべてを賭けてでもお前を守ると誓う」
なぜ彼はこんなにも甘いのか。
二人の過去が明かされたとき、すべての謎が解けていく。
数百年の時を経た、人間とヴァンパイアとの甘く切ない異世界ラブストーリー
文字数 1,396
最終更新日 2019.02.17
登録日 2019.02.17
◆灯台だとわかった時には遅かった。
●巨大戦艦が、濃霧に覆われた海域を、まっすぐに航行している。それには、ボアラ・モーシンという女、一人だけが乗っていた。艦には、高性能なオートパイロットシステムが搭載されているため、乗員が一人だけでも、航行することができるのだ。
ある時、ボアラは、外部から通信の要請を受け、それに応じる。通信の相手は、「このままだと、そちらの艦が、こちらに衝突してしまう」「進路を変更してくれ」と言う。
ボアラは、その要求を拒み、相手のほうが進路を変更するように言う。しかし、相手が今いる所は、船舶ではなく、灯台だった。それが判明した時には、もう、艦のすぐ目の前にまで、その灯台が迫っていて……。
登録日 2021.11.02