「きよ」の検索結果
全体で1,039件見つかりました。
少しビターな、または少しダ―クな恋愛テ―マの掌編・短編集。
フォーマルハウト……晩秋を舞台に、少し苦しい想いを書いたお話。愛情はあるのに相手に心を委ねきれない女性のお話。
ライフライン……実際の事件にインスパイアされて書いた、生への志向と共に破滅願望をも秘めた少年少女の恋らしからぬ恋の物語。アンファンテリブル系?
降りやまない雨……孤独を抱えた少女と、彼女に魅せられた少年のお話。満たされない想いを抱えたまま大人になって再会を果たすものの……と言う、オーソドックスな恋愛ものになってしまった。前二作のような風変わりなものを書いた後は、反動のように、意図せず自然にオーソドックスなものを書いてしまう。
これも「Precious」のスピンオフ的な側面があります。
Precious……「彼女が全てを信じてくれた日」に収録されている「別れの時」の本編に当たるお話です。
無断転載禁止 表紙のみGemini使用
文字数 36,996
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.02.11
病弱でずっと入院暮らしをしていた主人公。
ついに命が尽きてしまったその時、目が覚めると次元の狭間で外なる神々を名乗る存在と出会う事になる。
そして神の一柱が趣味としている人間観察の為に異世界転生することになってしまう。
だが、異世界と神の都合により主人公は魔力の源を貰えずに転生を強いられてしまう。
はたして剣と魔法のファンタジー世界へ月模タイカとして転生した主人公であるが、月模家は貴族であった為に魔力のない存在として冷遇されていく。
そして遂に15才で受ける魔力検査の結果、月模家から追放されてしまう事になる。
それでも転生前の人生で後悔を残していた事から、今生では精一杯生きようと決めていた。
そんな世界で主人公タイカの和風ダークファンタージ風味な冒険が始まる。
※ダーク感は1話をピークにマイルドになっています。
※なろう様で同時掲載中
登録日 2021.10.12
大学受験に破れたアニメ・マンガ大好き 甘味通(かんみとおる) は聖地発見に歓喜した。
足早に現地に赴くが不審者通報によって警察による妨害を受ける。
現場は騒動により被害者が出てしまう。哀れ甘味。短い人生に終わりを告げたがところがどっこい
天は、神は見捨ててはいなかった!!!
念願の異世界チケットを手に入れた甘味は厨二病全開のお年頃。
思い描いていたスキル『創造』を悲願し見事神の祝福を受けることとなる。
いざ往かん未知なる世界へ!伝説にて最強最高の勇者爆誕物語が始まる…!
このスキルがあれば現世でできなかった美女美少女とのラブラブも楽勝だぜ!
しかしそんな甘い現実はなく甘味はモンスターに食べられてしまうのだった。
どうなる異世界!
◯ ◯ ◯ ◯
最近流行りのなろう作品とは違います。食傷気味な方は刺さる作品です。お楽しみください
登録日 2020.03.03
一つ目の国では強き王女と出会う。眩い信念、譲れない道。自分の役目を見出す旅路。
続く二つ目は伝説の国。誇り高き意地、叶わぬ恋。自分の空虚さと向き合う旅路。
意図せぬ三つ目では妖精と出会う。清廉たる願い、立ちはだかる天。自分が戦う理由を知る旅路。
手強い四つ目で千年前の過去に触れる。贖罪の呪縛、求める自由。自分が信じたものを信じ抜く旅路。
五つ目の国で弱き王女と出会う。受け継がれる意志、変わる在り方。自分の無力さを思い知る旅路。
辿り着いた六つ目で絶望に挑む。絶体絶命の極致で、希望に満ちた再会を。自分の為すべきことを確信する旅路。そして待ち受ける運命に打ちひしがれる。
旅路の果てに七つ目が待つ。
果て無き妄執、時果てぬ無垢。
救世主の旅はここで終わる。彼が望んだ終わりかどうか、気に留める者は誰もいない。
文字数 519,222
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.07.12
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住む祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦(きよひこ)ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、
皐月は気後れしながらも少しずつ昔のように打ち解けていく。
そんな時にふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、記憶の断片。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのかーー。
北関東の山間の古い旧家を舞台にした、”狐の嫁入り”をめぐる恋愛ファンタジー。
文字数 170,526
最終更新日 2018.04.14
登録日 2018.03.18
「契約を破棄する──!」玉座の間に響く新王の声。身に覚えのない殺人容疑をかけられた龍宮白月《りゅうぐうしらつき》は、王の宣言に笑った。「お礼を申し上げます、王よ」。建国の際、王家と龍宮家の間に結ばれた契約は破棄され、白月は真珠の鱗と翠の瞳を持つ美しい龍へと变化し、砂漠へと飛び立った。『砂漠の魔龍』と呼ばれるようになった彼女は、時折王国からの追手を追い払いながら、まぁまぁ平穏に暮らしていた。だが、ある嵐の夜、助けを求めて白月のもとを訪れた幼い兄妹が、彼女を騒乱に巻き込んでいく──!
一匹の龍としての自由を求める少女の冒険物語。
この作品は「小説家になろう」「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
R2.12.28〜完結まで毎日更新します!
年末年始のささやかなお供になってくれたら幸いです(^^)
R3.1.6完結しました!おつきあいありがとうございます。
R3.1.10(日)より新連載「祈りの塔」を開始します!
こちらは週一連載を目指しますので、よかったら引き続きよろしくお願いいたします!
文字数 35,522
最終更新日 2021.01.06
登録日 2020.12.28
──そこっ! なにが可笑しいのっ!
ある日の昼下がり、「喫茶探偵物『四季』」を窺う者が現れた。
問題児たちは、それぞれがそれぞれの方法で接触を試みる。
窺う者とは何者なのか。
目的はなんなのか。
そして物語は、意外な結末を迎える。
拙作長編「初夏の練習曲《エチュード》」から、「喫茶探偵物語余話」としての短編です。
お口に合えば幸甚です。
文字数 11,454
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.24
俺がワガママ王子なわけがない!
~交通事故で転生したら、評判最悪の王族になっていた件~
物語の裏の日常
――王城の廊下に広がる「恐怖の噂」。
――執事ギルバートの胃薬消費量は加速中。
――そして、アレクシス王子(中身:倫太郎)の“休暇”作戦はことごとく裏目に……!?
本編で描かれるのは、王国を揺るがす召喚石の謎や、襲い来る不協和の怪物たちとの戦い。
だがその裏で、城内や村の食堂ではもっと人間くさい事件が巻き起こっていた。
「重鎧騎士のフリで安全確保!」 → なぜか“恐喝事件”に。
「引きこもり宣言で休暇ゲット!」 → 王都に“黒衣伝説”の噂が拡散。
「侍女との秘密共有」 → 廊下中が「恐ろしいご乱心」で大混乱。
真面目に生きようとしても空回り、誤解と笑いに包まれる日常の数々。
けれどその中で、仲間との信頼は少しずつ深まり、王子としての倫太郎の姿も確かに形をなしていく。
――これは、王国の命運を背負う裏側で繰り広げられる、
笑って泣ける“ワガママ王子の裏日常録”。
文字数 4,202
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.13
『皆さんには今からあーるぴーじーをしてもらいます。選択権は特にないです。頑張ってください』
そんな間抜けた声と共に、世界がデスゲームと化したらどうするだろうか。そうそう、レベルとやらを上げれば簡単に強くなれてしまう世界だ。
金を求める?
力を求める?
女を求める?
それとも名声だろうか。
主人公である高校生北原ムンクは自由を求める。自由に楽しく生きることを求めた。
虐めを受け陰鬱な日々を過ごしていた高校生北原ムンクはレベルをあげて楽しく生きようとするが……?
え? 適正ジョブが詐欺師?
聖騎士とか暗黒騎士じゃなくて? え? まじで? どう考えてもハズレ臭するんですけど……ああ、はい捻くれ根暗ボッチコミュ障オタクにはおあつらえ向き?
ほっといて下さい。ほんと。
え? しかもガチャ? RPGに普通ガチャはねーんだよ!!!!!!
文字数 24,689
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.11.26
赤井です。
「元女子プロレスラー新人記者「安稀世《あす・きよ》」のスクープ日誌」シリーズも4作目!
『焼飯の金将社長射殺事件の黒幕を追え!』を公開させていただきます。
昨年末の「予告」から時間がかかった分、しっかりと書き込ませていただきました。
「ん?「焼飯の金将」?」って思われた方は12年前の12月の某上場企業の社長射殺事件を思い出してください!
実行犯は2022年に逮捕されたものの、黒幕はいまだ謎の事件をモチーフに、舞台を大阪と某県に置き換え稀世ちゃんたちが謎解きに挑みます!
門真、箱根、横浜そして中国の大連へ!
「新人記者「安稀世」シリーズ」初の海外ロケ(笑)です。100年の歴史の壁を越えての社長射殺事件の謎解きによろしかったらお付き合いください。
もちろん、いつものメンバーが総出演です!
直さん、なつ&陽菜、太田、副島、森に加えて今回の準主役は「林凜《りん・りん》」ちゃんという中国からの留学生も登場です。
「大人の事情」で現実事件との「登場人物対象表」は出せませんので、想像力を働かせてお読みいただければ幸いです。
今作は「48チャプター」、「400ぺージ」を超える長編になりますので、ゆるーくお付き合いください!
公開後は一応、いつも通り毎朝6時の毎日更新の予定です!
それでは、月またぎになりますが、稀世ちゃんたちと一緒に謎解きの取材ツアーにご一緒ください!
よ~ろ~ひ~こ~!
(⋈◍>◡<◍)。✧💖
文字数 206,176
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.02.15
戦国時代の終わり、赤い曼珠沙華の咲く廃城を行く若者がいた。
小田原北条氏最大の山城、悲劇の城となった八王子城が舞台の青春譚。
<主な登場人物>
八王子城下の刀鍛冶の少年・榧丸(かやまる)
元刀鍛冶で足軽の竜(後に竜之介と改名)
北条氏照の養女・波利姫(はりひめ)
※八王子城は北条氏照(三代当主・北条氏康の三男)によって築かれた小田原北条氏の支城。
1590年(天正18年)6月23日、豊臣秀吉の東征軍で、北陸と信濃の大名たち(前田利家、上杉景勝、直江兼続、真田昌幸ら)による北陸支援隊三万五千の軍勢により攻め落とされる。
★史実の流れに沿ったフィクション、中編小説です。
文字数 67,565
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.05.06
ーたとえこの身が灼け尽きようと
アタシはその煌を求めるでしょう。
掴めぬ「今」を求めて奔る
ハイクライムスクランブルサスペンス。
文字数 48,147
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.09.06
私が偶然命を救った美しい男の正体は、悠久の時を生きる吸血鬼だった――。ある夜、暗い路地で傷つき血を流していた男を銀のナイフから庇って“私”は死んだ、筈が目覚めた時には吸血鬼に生まれ変わっていた。彼女を変えたのは、あの夜に命を救った男。“朽ち果ての国”なる吸血鬼の国の王位継承者、十季〈とき〉だった。その所為で就職難に苦しめられていた平々凡々な大学生は、覚悟もないまま“木蓮”という名を与えられ“姫君”になってしまう。しかし愛読書であったロマンス小説の知識に持ち前の度胸と機転もあって、彼女はそれなりに仮初めの姫君を演じることに成功していたが――? 闇の世界に落ちた彼女を待ち受けるのは美しくも癖のある同胞たちとの生活、人の世との別れ、そして空の玉座を巡る血みどろの戦い。力こそが尊ばれ、血と暴力と異形の者たちで溢れる世界で人間らしさを失わずに生きようと抗う――これは朽ち果ての夜に花ひらいた“木蓮”の物語。
▼女性向け。現代日本とゴシックの香り漂う朽ち果ての国が舞台の物語。流血・残酷な表現・逆ハーレム要素を含み、また気まぐれにアダルティな雰囲気を醸し出しますのでご注意下さい。
▼朽ち果ての王と宵闇烏は魔法のiらんどにて1部完結している作品を改稿したものです。
登録日 2016.03.27
王太子アレクシスから一方的に婚約破棄を告げられた公爵令嬢リリエル。幼い頃から王太子妃としての教育を受け、国のために尽くしてきたのに、彼の口から出た言葉は「君とは価値観が合わない」「愛する人がいる」だった。
しかし、リリエルは取り乱すこともなく、むしろ笑顔で言い放つ——「補償など必要ありません。自由をいただけるなら、むしろ感謝したいくらいです」
こうして王宮を去ったリリエルは、今までのしがらみから解放され、新たな人生を歩むことを決意する。だが、彼女が自由を謳歌し始めた途端、なぜか王太子が後悔しはじめたり、各国の王子や英雄たちが彼女に興味を示し始めて……!?
「もう婚約も結婚もごめんです!」
これは、婚約破棄された令嬢が、自分らしく生きようとする物語。
文字数 5,958
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
手針清光(てばりきよみつ)、33歳。「熱海エスターテ」という将来のJリーグ入りを目指すサッカーチームのサポーターである。
ただのサポーターではない。
デブ。お腹もにょもにょ。ひげ面で声はごついがケンカは子供より弱い。彼女いたことない。つうか童貞。
今日も彼ははち切れそうなユニフォームを着て、実用自転車に巨体を預けキコキコ漕いで、かもめ公園陸上競技場へ熱海エスターテの応援へ向かうのである。
文字数 97,210
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.02.01
小さな村に住む16歳の少女、エミリーの前世は、なんともしがないものであった。
公爵令嬢であった彼女は、幼年期、1人の男の子に恋をする。
相手は、同じく公爵家の御子息。
原始の龍の血が流れる、神話時代から続く古い家柄出身の彼。
その血が最も色濃く出た彼は、誰よりも美しかった。
そんな彼に一目ぼれをした彼女は、自分の家の力を最大限に利用して、彼に猛アタックする。
しかし彼はそんな彼女を嫌い、邪険に扱う。
「君と付き合うつもりはない」
「もう二度と、近づかないでくれ」
「鬱陶しい」
そこまで言われてなお、彼女は盲目だった。
ほかの男性には目もくれず、彼だけを追いかけ続けた。
しかし、その恋心を利用した悪しき連中によって、彼女は命を落とすこととなる。
死に際、彼女は我に返った。
どうして、そこまであの人のことが好きだったんだろうか。
そうして生まれ変わった今、恋に盲目過ぎた前世を深く反省し、堅実に生きようと決意する彼女。
そんな彼女の元に、突然「彼」が現れ、こう言った。
「君は俺の番なんだ。俺と共に来てくれ」
……いやあの、急にそんなこと言われても困ります。
文字数 9,938
最終更新日 2023.03.31
登録日 2022.03.26
✦素直になれない彼女 × 最強の神殿魔導士✦
再会の瞬間、心は揺さぶられた。
けれど、二人を待つのは甘さだけじゃない。
選ばなければならない未来、引き裂こうとする運命。
その困難を前にしても、彼は彼女を離さない。
突然の再会は、懐かしさよりも衝撃だった。
魔導士として戻ってきた彼は、もう“あの頃”の彼じゃない。
でも──目が合った瞬間、何かが音を立てて動き出した。
「迎えに来たよ。今度は……ずっとそばにいたい」
そう言った彼の瞳は、昔よりも真っ直ぐで、強くて──
けれど、どこまでも優しかった。
気づけば、「可愛い」と囁かれるたび、胸の奥がざわめいていた。
戸惑いながらも、甘やかすような視線に抗えなかった。
少しずつ近づいていく心の距離。
それは、幼い日の約束を確かめるように、
痛みとともに、静かに深まっていく。
そして──
私を守って傷ついた彼を助けたくて。
そのために渡した薬草が、“生きようとする本能”を刺激する副作用を持っていたと知ったとき、
すべてが、ゆっくりと熱を帯びていった。
荒くなる鼓動。揺れる瞳。
その熱が、誰かに向けられるのは嫌だった。
ただ助けたかっただけなのに──
気づけば私は、自分でもわからない衝動に突き動かされていた。
「……キスしても、いいよ」
甘さと執着が絡み合う、少し苦くて優しい恋の物語。
※本作は、触れ合いの奥に“心”を描くことを大切にしています。
甘く激しい展開は、中盤からじっくり描いていきます。
文字数 26,544
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.07.29