「箱」の検索結果
全体で1,842件見つかりました。
日常生活の中に潜む、ちょっとした不思議な話を集めたショートショートです。
「月夜に秘密のピクニック」では、森で不思議な体験をする子供達。
「不思議な街の不思議な店主」では、失恋した少女と不思議な店主。
「記憶の宝石箱」は、記憶を宝石に封じた老人と少年というお話です。
文字数 7,921
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.27
【その日、世界の命運は一人の少女の命に委ねられた】
哘乃蒼(さそうのあ)が死んだ。
自分をかばって彼女だけが死んでしまったことを、主人公である長濱立夏(ながはまりっか)はずっと後悔していた。
そんな立夏の前に、死んだはずの乃蒼が再び現れる。
死んだはずの乃蒼がなぜここにいるのかはわからず、また彼女も、なぜ自分がここにいるのかわからないのだという。乃蒼が死んだあの日から、彼女の記憶は飛んでいるらしい。
何か未練を残していることによって、乃蒼がここにやってきたのだとしたら、それを解消するべきなんじゃないのか。そう考えた立夏は、二人でかつて書いていた、未完成のままになっている小説を二人で完成させよう、と提案する。
小説の完成が間近に迫ったある夏の日。二人の元に木田(きだ)と名乗る女性がやってくる。
「哘乃蒼は生きている」と木田に告げられ、向かった先の病院で、二人は衝撃的な光景を目にする。
見えてきた世界の秘密。乃蒼の正体。
世界の命運か。それとも彼女の命か。
二人は、厳しい選択を迫られることになるのだった。
タイムリミットは、彼女の命日である十一月三日。
文字数 121,816
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.06.15
母を亡くして三か月、遺品の中から見つけた小さな封筒。そこには古びた鍵と「台所の棚を開けて」という一行が。
導かれるままに開いた木箱の中には、生まれた日からの自分を綴った日記と色あせた写真が眠っていた。
ページをめくるたび、忘れていた記憶と母の想いがあふれ出す。
母と息子をつなぐ、最後の言葉と優しさを描いた、心温まる泣ける短編。
文字数 804
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
ここは箱庭の世界。
各同盟、キングx1、クイーンx1、ビショップx2、ナイトx2、ルークx2、ポーンx8、あわせて16人。
全ての英雄が集結する場所。
願いを叶えるため、再び生命が宿る。
皆様はチェス盤の箱庭の世界へ行き、これよりお互いのキングに辿り着き、チェックメイトすることで勝敗が決まります。
箱庭の世界には、二つの同盟しか入ることはできません。
箱庭の世界は、公平であり、なんでもありの最高に熱い場所です。
ですが、非常に残念なことに、話し合いで勝敗が決まることもあります。
それもそれでいいですがね。
全ての戦いが終わる時、いくつ同盟が残るでしょうね?
さあ、願いを叶えるために箱庭の世界へ行きましょう。
文字数 389
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.29
文字数 2,082
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.23
転生した
突然のことでびっくりしたかな?
でもそのまま聞いてほしい。
私は転生した
バッドエンドで終わる小説の中に!
主役と何の関わりもないモブとしてだ!
文字数 1,066
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
舌先短編こらぼり〼
『舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』に出てくる、登場人物たちが繰り広げるサイドストーリー。
いろんなものとコラボして生まれた短編集です。企画、季節物、他ジャンル詩、レシピ、特別番外編などなど。
独立して読んでも楽しめる、『会話文で綴られた、気さく短編』を主に詰め込んでいます。
【コニー】……異界の地「リンゼル島」にゲル状謎の生物によって連れてこられた11人目の地球人。
日本で一人でケーキ店を切り盛りするオーナーパティシエールだった。28歳女性。(小西|紫《むらさき》、あだ名がコニー)
地球人はここでは『おヌル様』と呼ばれ、尊重されている。保護してくれたクレールの家に身を寄せている。
【クレール】…コニーの第一発見者の一人。彼女に一目惚れして以来とても好き、大好き、アピールをするもわかってもらえない。
光の湖という特別な場所に自宅がある。コニーと親友エタンとはトリオとして仲が良く、三人でその湖の畔に住んでいる。
29歳男性。あんず色の長髪。スペアミント色の瞳。美人さん系イケメン。
【エタン】…クレールと共にコニーの第一発見者。クレールとは母親のお腹の中から共にいる、大親友・相棒でもあり、兄弟のような関係。
光の湖が職場で、宿舎に部屋もあるが。コニーとクレールが二人で住むのもなあと、クレールの家に用意された、週末しか来なかった自分用の部屋に、居座り続ける事を決める。
29歳男性。チョコレートのように艶やかな少しクセのある長髪。金の瞳。ラテン系筋肉質イケメン。
本編は元気に連載中! ぜひお立ち寄りください。
『舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』
文字数 11,083
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.05.05
【あらすじ】三塚伊織は高校一年生。嬉しいと周囲に花を咲かせてしまう特異体質の持ち主だ。伊織は感情がダダ漏れな自分が嫌でモブになりたいと願っている。そんな時、イケメンサッカー部員の鈴木綺羅斗と仲良くなって──【注記】陽キャDK×陰キャDK
文字数 9,952
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
勇者が魔王を倒してはや百数十年。 『人質』として各種族ごとに一体集められた魔族達は、変わり者の人間が経営する箱庭にて時を過ごしていた。
そこで働くマッピー・マーフィーは、そんな箱庭で魔族達と交流する内に『勇者の末裔』以外の己の価値を見つけていく。
仕事は辛いよ系ドタバタファンタジー。
あとちょっと触手とかあったりする。
文字数 105,638
最終更新日 2024.04.07
登録日 2023.02.24
隣国の公爵令嬢であったリーマ・フォルテシモは、あまりの合理主義ゆえに「冷徹な悪役令嬢」と疎まれ、愚鈍な婚約者・セドリック殿下から婚約破棄と国外追放を言い渡されます。しかし、彼女にとってそれは「無能な組織からの離脱」という名の損切りに過ぎませんでした。
文字数 55,137
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.30
『わたし』はなんでも持っている。『わたし』はモテる。けど恋人にしたいと思う相手はいない。男子からの告白は面倒極まりない。
そこで『わたし』は一計を案じた。
『今度のわたしの誕生日、わたしが本当に欲しいと思っているものを持って来られたら恋人にしてあげるわ』
もちろん、誰一人、恋人にする気なんてなかった『わたし』だが――
登録日 2014.11.22
剣と魔法、精霊と竜、そして人と人の想いが交錯する──
短くも鮮やかな物語を一冊に詰め込んだ「ファンタジーまとめ【短編集】」。
一話ごとに異なる世界が広がり、ある時は冒険の旅路、ある時は小さな村の日常、ある時は切なくも温かな出会いと別れ。
読み切りだからこそ味わえる「凝縮された魔法の瞬間」が、ページをめくるたびに訪れます。
壮大な長編に飛び込む前に少しだけ味わうのも良し、寝る前に一話で心を満たすのも良し。
ファンタジーの魅力をギュッと閉じ込めた宝石箱のような短編集です。
文字数 124,685
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.09.05
黒髪の男子高校生・神村遥(かみむらはるか)は、平凡な16歳の高校二年生だ。どこにでもいる高校生だけど、普通の高校生とは一つだけ違うところがある。それは中学二年生の頃から小さなボロ神社に、毎日のようにお賽銭をあげている事だ。
苗字が神村だから、神様への信仰心が特別に強いわけじゃない。中学校から片思い中の高校二年生の女子・藤原美鈴(ふじわらみすず)の帰り道に神社があるからだ。神社に隠れて、人通りの少ない下の道を通る彼女を、スマホと一緒に見守り続けている。
そんなストーカー行為を続けているとある夜、ベッドで寝ていると、威厳のある爺さんの声が聞こえてきた。『千のお願いを以って、お前のお願いを叶えてやろう』……。目が覚めるとベッドの上には小さな賽銭箱が置かれていた。だけど、お金を入れると喋る面白い賽銭箱だと、気にせずに学校に登校してしまった。
そして、その日の放課後……。いつものように神社に隠れていると、二人組の不良にしつこくナンパされている藤原を目撃した。無理矢理に連れて行かれようとする彼女を見て、ついに我慢できずに隠れるのをやめた。岩柵から飛び出して階段を駆け下りた。
文字数 322,572
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.04.25
この子じゃなきゃダメ。
そういう子に出会った。
その子は僕を知らない。当たり前だ。
一目惚れなのだから。
僕の気持ち。鍵をかけてもその子を追いかける。
菓子折りとリンゴ携えてあの子に会いに行く、。
本にも載っているような、嘘くさい話だが、毒リンゴを使ってみた。
あの子に気あることを知らせるために。
それにしても不気味ななリンゴだ。
みんなは笑うだろう。滑稽なことにあの子は毒リンゴを食べてくれた。
不審そうな顔しながら、シャリシャリむシャリ。
その子はその場で動かなくなった。
思いもしない事態に僕は困惑しながら今まで書き綴っていた大量の手紙が入った箱を置いて逃げ出した。
僕は不審者になった?殺人犯?僕はギョロギョロと辺りを見回した。
あー、ぼくはもう終わっんだ。
そう思うとあの子に執着していた思いが薄らいできた。
文字数 310
最終更新日 2016.05.29
登録日 2016.05.29
