「所」の検索結果
全体で18,233件見つかりました。
家庭の事情から田舎の遠い親戚筋に預けられた葉月(はづき)は、村にはなじめずいつもひとりぼっち。いつものように山中の荒れ神社で時間をつぶそうと足を向けたところ、同じように家庭に居場所がないという少年・ヨタロと出会う。どこか大人びた雰囲気を持つヨタロに対し、次第に心を開いて行く葉月。そんなおり、葉月の居候先へ父親に乞われたと称し霊能力者がやってくる。実は、葉月はやっかいな呪いに巻き込まれており、それゆえに母親が宗教へ走り家庭が壊れたのであった。呪いが解けない限り、葉月はそれから逃げるために住居を転々としなければならない。しかし、呪いは着実に葉月を蝕んでいると言う霊能力者は“お祓い”を提案する。半信半疑の葉月に対し、ヨタロは葉月が生き延びられるのならばとその“お祓い”を勧めてきて……。
文字数 15,492
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.12.01
――筋トレしながら書きました。
――筋肉の王、マッスル王。略してマ王。
世に混沌が訪れし時、彼は民の願いによって生まれた。
表紙イラスト/ピクルー:ストイックな男メーカー(やすばる)様より
大陸を征服した皇国は圧政により民を虐げてきた。
そんな時代が百年続いた頃、彼は生まれた。
世界の筋肉の意思によりマ王が降臨。
ありとあらゆる筋肉を自在に操ることで、この大陸中全ての悪を蹂躙した。
そう、筋肉によって世界は救われたのである。
しかし正義の味方であった彼ですら平和な世の中ではその強大な力(上腕二頭筋)は恐怖の象徴となり、いつしか民達から恐れられるようになってしまった。
そして彼はひっそりと消えた。
優しきマ王は民のことを想い、自身(大胸筋)を必要とする場所を求めて。
そんな時、日本生まれの平凡な筋肉スキーのJKはこの世界に勇者として転生した。
しかし、彼女は彼だった。
そう、TS勇者だったのだ!!
「マ王!! 貴方をここでふぉおおおステキンニク~!!」
「勇者よ……お主もやるではないか!」
筋肉で繋がる新たな絆。
絡み合う運命と筋肉。
これはなんだか汗臭いこの世界を筋肉を鍛えて救うお話。
文字数 7,986
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.28
記憶を失くしたフィーは、怪我をして国境沿いの森で倒れていたところをウィスタリア公爵に助けてもらい保護される。
けれど、公爵家の次女フィーリアの大切なワンピースを意図せず着てしまい、双子のアルヴァートとリティシアを傷付けてしまう。
ウィスタリア公爵夫妻には五人の子どもがいたが、次女のフィーリアは病気で亡くなってしまっていたのだ。
大切なワンピースを着てしまったこと、フィーリアの愛称フィーと公爵夫妻から呼ばれたことなどから双子との確執ができてしまった。
子どもたちに受け入れられないまま王都にある本邸へと戻ることになってしまったフィーに、そのこじれた関係のせいでとある出来事が起きてしまう。
素性もわからないフィーに優しくしてくれるウィスタリア公爵夫妻と、心を開き始めた子どもたちにどこか後ろめたい気持ちを抱いてしまう。
それは夢の中で見た、フィーと同じ輝くような金色の髪をした男の子のことが気になっていたからだった。
夢の中で見た、金色の花びらが舞う花畑。
ペンダントの金に彫刻された花と水色の魔石。
自分のことをフィーと呼んだ、夢の中の男の子。
フィーにとって、それらは記憶を取り戻す唯一の手がかりだった。
夢で会った、金色の髪をした男の子との関係。
新たに出会う、友人たち。
再会した、大切な人。
そして成長するにつれ周りで起き始めた不可解なこと。
フィーはどのように公爵家で過ごしていくのか。
★記憶を失くした代わりに前世を思い出した、ちょっとだけ感情豊かな少女が新たな家族の優しさに触れ、信頼できる友人に出会い、助け合い、そして忘れていた大切なものを取り戻そうとするお話です。
※前世の記憶がありますが、転生のお話ではありません。
※一話あたり二千文字前後となります。
文字数 90,830
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.08.24
貞享三年(1683年)、江戸八重洲。
幕府の法が町を覆い、秩序と混沌が交差する時代。
町の片隅、茶屋「風見庵」には様々な者たちが行き交う。
武士も商人も旅人も、一杯の茶を求めて足を運び、それぞれの物語を抱えていた。
桂木新之介は、その茶屋に辿り着く。
かつて幕府に仕え、剣を握った男が、この場所に足を止めた理由とは。
静かに客を迎える女将・お艶。彼女の背には、誰も触れぬ影が揺れる。
秩序の中で生きるのか、漂うのか。
剣を取るか、それとも置くのか――その選択は、まだ定まらない。
ただ、江戸のざわめきの中で、誰かに選ばれることなく、己の歩みを進めていく。
文字数 7,593
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
公爵令嬢フィオナ・エーデルシュタインは、生まれつきの病弱さと魔法の才能の欠如ゆえに、家族からも婚約者の第一王子からも「役立たず」の烙印を押され、辺境の静かな村「霧の里」へ追放される。
王都の冷たい視線から逃れ、孤独に耐える日々。しかし、村で出会った変わり者の老賢者アルボから、彼女は薬学の知識を授けられる。貴族としての教養が、薬草の知識を体系的に理解する才能へと開花し、フィオナは初めて「誰かの役に立てる」喜びを知る。
村人との温かい交流を通じて、徐々に心を開き、笑顔を取り戻していくフィオナ。彼女が感謝の気持ちから生み出す「疲労回復の煎じ薬」は、いつしか行商人を通じて王都へと流れ、裏で激化する王位継承を巡る権力闘争の鍵を握る「秘密兵器」へと変貌していた。
フィオナの些細な行動が、知らぬ間に大国の運命を揺るがし始める――。
これは、役立たずと蔑まれた令嬢が、静かな辺境の地で真の居場所と才能を見つけ、知識という名の静かな力で、世界の行方を決めることになる、安らぎと成長の物語。
「私はただ、村の皆のために薬を作っていただけなのに……。」
文字数 24,153
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.01
陰に隠れて異能力者がひっそりと暮らす。そんな本来ならこの世界とは違った歩み方をした近未来の名古屋に小さな一つの事務所があった。極東政府直属警視庁第666特殊課対能力者部隊通称BEAST。警察としてではなくほとんど便利屋として機能してるこのチームを中心に、異能力者の少年少女の奔走劇が今ここから始まる━━
・・・物語を投稿させていただくのは初めてなので、至らぬところは多々多々あるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
あと諸事情により更新が遅いことがあるとは思いますがご了承ください。
あとこの作品はフィクションですので実際の人名、団体名、その他諸々は一切現実とは関係ありません。
文字数 40,875
最終更新日 2016.10.07
登録日 2016.05.12
丘信濃高校には一つ上の学年に有名な先輩がいる。
その名も通称 着ぐるみ先輩。スカートだからおそらく女性。
動物の顔を模した被り物を装着した先輩。
格好は変でも文武両道の完璧超人。
そんな彼女の所属する写真部は多くの生徒から一癖二癖もある変人共の巣窟と評されている。
一般生徒な俺、芦田 涼も写真部に入っている事でその愉快な仲間の1人にされている。
でも、俺はただ純粋に写真を撮るのが好きなだけの至って普通の男の子。
そんな変人達に絡まれる普通の男の子の日常物語。ではなく、異常に個性の強い人達が無茶苦茶するお話です。
文字数 19,029
最終更新日 2018.11.06
登録日 2018.11.01
〜国民的女優と同棲生活!?〜
主人公、児島康太は地方銀行に勤める25歳のサラリーマンだ。
ある日、仕事の飲み会の帰りに車の当て逃げ事故を目撃する。当て逃げされた高級車に乗っていたのはイケメンの男性と、なんとトップ女優の美川彩だった。しかしイケメンの男性はなぜかすぐに走って逃げてしまい、美川と2人きりになってしまう。彼女は運転免許を持っていなく、運転手もいないため、美川は児島に運転手ということにしてくれと頼む。そうして警察の事情聴取が終わり、次の日の朝テレビを見てみると美川の相手として俺がスクープされて芸能ニュースのトップに。美川に呼び出されて事務所で話をすると、とある事情で偽婚約者役をして欲しいと頼まれる。表向きは婚約者になったため、児島は美川の家で同棲生活を始めた。そうした中で2人の距離が徐々に近づいていき。。。
大半のラブコメとは一線を画すと思います。ちょっとした挑戦です。甘い要素は少し経ってからになります。こんな作品でも応援して頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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この作品はカクヨムにも掲載しています。
登録日 2020.05.19
小さい頃、僕は虐められていた幼馴染みの女の子、サユが好きだった
勇気を持って助けるとサユは僕に懐くようになり、次第に仲が良くなっていった
中学生になったある日、
サユから俺は告白される、俺は勿論OKした、その日から俺達は恋人同士になったんだ
しかし高校生になり彼女が所謂高校生デビューをはたしてから、俺の大切な人は変わっていき………
文字数 59,020
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.07.20
それはある雨の日のこと、『おにいさん』と声をかけて来た見知らぬ青年。
一晩限りの関係を持ち、忘れかけた頃に青年と再会する。水族館の水槽を優雅に泳ぐその姿に心を奪われ、明るく世間に囚われない彼に、次第に身体の関係以上の感情を持つようになった。
しかし、想いを伝え合い、幸せの絶頂と思われた時に青年は突然姿を消してしまった。
何故居なくなったのか、何処に行ってしまったのか、青年に翻弄されて悩む毎日。
そんな時に、傍で支えてくれた会社の後輩とも距離が近くなっていく。
青年を追い続けるか、後輩との幸せを選ぶか、二人の男との出会いによって人生は大きく揺れる。
※性描写、暴力表現が含まれる箇所があります
文字数 102,138
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.10.13
偉人自然賞をもらった
人物が、行方不明となり
その原因が、探偵事務所の
迷い猫が、にぎっているらしい。
偉人は、どの場所で
行方不明になっているのか?
文字数 10,034
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.23
王女グウェンドラは、政略結婚に備えて延々と花嫁修行に明け暮れている。新月の夜、漆黒の髪と瞳を持つ男が、寝所へ忍び込んだ。「俺と契約すれば、一年間で何処へ出しても恥ずかしくない花嫁に仕立てよう」強引に契約を結ばされたグウェンドラは、夢とも現実とも判別がつかない世界で、花嫁修行と称する一夜を繰り返す。
一部BL的描写あります。
文字数 17,762
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.02
文字数 3,173
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.13
引っ越し先の中古物件はなにかおかしい
壁の向こうから声が聞こえてくると思って確認してみるが
壁の向こう側は外になる
人などいないはずの場所から聞こえてきた声は
なぜか主人公のことを気にしていて…?
文字数 48,606
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.16
都内某所にあるその店は珈琲(コーヒー)だけでなく、歴史にまつわる口碑(こうひ)、つまり言い伝えや巷説を提供するという。
その噂を確かめるべく、私こと藤堂マキナは陸路東京に飛んだ!
登録日 2019.03.05
