「欲」の検索結果
全体で8,852件見つかりました。
「すきにして」あらすじ
札幌の商事会社に勤める山中雅は四十二歳、社員の評判は悪くないのだが働く意欲に欠けるため出世は遅れ去年ようやく係長に昇進した。
係には根本純と中川ネネが配属されている。
しかし、こちらの二人も労働意欲に欠けるお局だ。
係長を含め三人ともに崖っぷちと社内で噂されていた。
彼らを取り仕切るのが課長の阿部だ。典型的な嫌われ管理職である。
ただ阿部課長が特異なのはオネェの気があることだった。
ある日のこと、山中係長が阿部課長と一緒に昼食を取ったときのことである。
些細なことで二人は大激論かわすことになってしまった。
その後、居合わせた部長も加わり大論争。
頭にきた部長は、課長に対して今度の営業会議までに新企画を考えてくるようにと命令を下したのであった。
課長は悩む。悩んだあげく頼ったのが山中係長だ。
係長は新企画として女性ホルモンの増強を推した。
頭頂部の髪の毛の量は女性ホルモンに左右される。ホルモンが増えれば、課長の禿げた頭に毛が生えるかもしれないと訴える。成功した暁にはビックビジネスになると訴えた。それには四六時中女装して暮らすのがいいと説いたのだった。
半信半疑の課長であったが、最終的に女装をする決意をする。
係長は係の女性二人の連れ、課長宅で課長の女装を行った。
化粧や服を着替えているうち課長はついに目覚めてしまう。
今までいけない事だと抑えていた自分の常識をぶち壊し、心の思うまま自由に生きればこんな幸せになれるんだと気づいたのだ。
心を完全に開くと今まで抑えていた自分がさらに出た。
自分がMであることまで宣言するのだった。
その願いに応えたのが根本純だ。Sの女王として課長の前に出た。
しかし、彼女が課長に対して行ったのは熾烈な拷問だったのだ。
ネネの助けでかろうじて殺されるのを免れた課長は、これからは自分の思うままに生きて行こうと決心する。
そして、自分探しの旅に出て行くのだった。
文字数 18,657
最終更新日 2024.03.25
登録日 2024.03.25
神の暇潰しで始まった、適当に選ばれた百人による戦い。
自らの夢を欲望を叶えるため、選ばれた者達は、戦い続ける。
文字数 22,623
最終更新日 2016.10.13
登録日 2016.10.10
護身術の道場を営むちょっぴりお転婆な武闘家令嬢アイビスは、今年で二十一歳。
親からはそろそろ結婚を…と急かされお見合いを重ねるが、中々いい相手が見つからなかった。
お見合い相手は誰も彼もが道場はやめて、淑女らしくして家に入って欲しいと言う。だが、アイビスはとある夢のために道場を続けることだけは譲れなかった。
次が最後のお見合い相手だと父に凄まれたアイビスは、もはや崖っぷち!気合い十分で臨んだお見合いも、結局はいつもと同じことを言われ、断ろうとしたのだが……相手の男性から迫られて鳥肌ゾワゾワのアイビスは窓から逃亡を図った。
飛び降りた窓の下に居合わせたのは、隣に住む幼馴染のヴェルナーだった。アイビスの事情を知った彼は、突然とんでもないことを言い出した。
「アイビス、俺と結婚しよう」
「え?」
「幼い頃からずっと好きだった」
「ええっ!?」
「アイビスが好きになってくれるまで一線は超えないが――おやすみのキスだけは譲れない」
「えええええっ!?」
もう後がないアイビスは、ヴェルナーの甘い提案に頷いて、めでたく夫婦となる。
恋愛の「れ」の字も知らないアイビスは、ヴェルナーの一途な愛に次第に心動かされていき……
甘やかな日々に翻弄されながらもアイビスは、今日も元気に拳を振るう。
そんな彼女が愛され生活を送りながらも、学園時代にやたらとつっかかってきた公爵令嬢と和解したり、少女誘拐未遂事件に巻き込まれたり……二人で困難を乗り越えつつも絆を深めていく物語(たぶん)
◇作者に都合のいいファンタジー貴族社会です(ご容赦を)
◇保険のR15
◇糖度高め(8話あたりから)
◇小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています
文字数 111,610
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.04.27
俺の子孫を残したい…生涯独身の身の上に起こった欲求。そのよこしまな男の欲求が、ネットの情報から現実のものとなる。
文字数 4,684
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.08.08
お互いに憧れていた存在だったが、ある日突然姉弟になってしまう。大きなものを背負うが故に一匹狼を演じ続ける義姉と、見た目のために先輩後輩同級生からの可愛がりを甘んじて受ける義弟。義姉は、心を許すようになると、義弟を溺愛するようになり、その反動でダダ欲望が漏れになっていくのを抑えきれなくなる。最初は姉のギャップに萌えていた弟も、ブレーキの壊れたダンプカー状態になるのを恐れて制御を試みるようになる。少しずつお互いを知ると、どのような変化が訪れるか。見た目と中身は全然違っていた、そんな二人を生暖かく見守る家族と近しい友人たち。
※こちらの作品は、他サイトでも掲載しています
文字数 112,372
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.04.18
早乙女加奈枝のラザニアを修正しました。話が現代と混ざっていました。すみませんでした。
五木結斗の話し方を俺から僕に変更しました。
これは、6つの切ない恋の物語。
これは、悲恋か諸恋か!?
【桜の下の天使】
桂木丈助と、一ノ瀬倫は、今でもあの日を思い出す。
死んだと思った俺の前に現れた天使の事を…。
俺は、糞みたいな自分の人生が大嫌いだった。
それでも、そうやって生きていくしか出来ないんだと思っていたんだ。
私には、もう誰も救えないと思っていたんだ。
【救えなかった恋】
上條陸は、この季節になると思い出す。32年前ー
桜の季節に、保健室にいる天使に恋をした俺。
天使と会ってる事がバレて保健室に行けなくなった俺。
俺は、天使と学校の外で会う事になる。
俺達は、同じ気持ちだった。
その年の夏休み天使と交際した。
重ね合う日々の中で、天使がケジメをつけたいと言い出した。
夏休み最終日に、会う約束をしていた、俺の元に届いたのは…。
【桜の木の桜木さん】
あれは、30年前の出来事。
学校の中で、語り継がれているただのおまじないだと思っていた。
伊納円香にとって、先生は特別な人だった。
愛する先生を手に入れられたのは、おまじないだったのか?
【嘘つきな人】
早乙女加奈枝にとって、彼以外の存在以外あり得なかった。
同棲した結果、破局を向かえる。
寂しさから、他の人を求めてしまう日々の繰り返しだった。
そんな日々の中で、やっと見つけた愛を育んでいこうとしていた時だった…。
【お腹いっぱい、召し上がれ】
村井美鶴にとって、彼女はなくてはならない存在だった。
しかし、彼女は村井美鶴の存在を嫌っていた。
それは、村井美鶴の容姿の美しさにあった。
そんな事を気にもしていなかった20歳の村井美鶴の恋はある日、幕を閉じたのだった。
【花びらの舞い散る夜に】
浜井凌平にとって、それは、最悪な季節で、大嫌いな花だった。
「明日から、雨が続くから。最後のお花見に行こうよ。」
そう言われて、愛する人とのお花見に出掛けた。
30歳の浜井凌平にとって、その恋は初めて手に入れた幸せだった。
この6つの恋の結末を、最後まで見届けて欲しい。
一つ一つのお話は、短編になります。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタでも載せています。
文字数 104,826
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.04.30
本連作短編【追憶の砂時計】は、電子書籍として販売している「本命彼女はモテすぎ注意! ~高嶺に咲いてる僕のキミ~」のクロスオーバー要素があり、現在公開している本編試し読みより先の部分の少しネタバレ? 入るかもですが、本編を読まなくても大丈夫な内容になっていると思いますので、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。
《あらすじ》
その不思議なバー【追憶の砂時計】には、話したい〈何か〉を抱えた客がエレベーターに乗って訪れる。
彼らを迎えるのは、朝奈(あさな)、昼恵(ひるえ)、夜香(よるか)の三姉妹。
三姉妹に促され、今夜も誰かが胸の内を話し始める――……。
第一話 最初だけ優しい男
今夜の来客【窪田(くぼた)あかね】が語ったのは、大学で出会ったある男の話だった。
最初は優しかったその男はどんどん非道になり、でも、あかねはどうしてもその手を離すことができなくて……。
誰しもが陥るかもしれない地獄への入り口。
第二話 好きな人が急に素っ気なくなった時
新たな来客【佐々木史帆(ささきしほ)】が語ったのは、高校時代の初恋の話だった。
憧れの「高校生」になった史帆は、彼氏が欲しくて堪まらない。
同じクラスで一番好みのタイプだった【桐生翔真(きりゅうしょうま)】という男子にほのかな憧れを抱き、何とかアプローチを頑張るのだが、彼にはいつしか、「高嶺の花」な本命の彼女ができてしまったようで……。
第三話 一見〈いい人そう〉な彼
三人目の来客【井上智咲(いのうえちさき)】の悩みは、好きな人には好かれずに、好きじゃない人には好かれることだった。
恋に憧れる智咲が好きになる男性は、いつも似たタイプ。
だけど、最近初めて違うタイプの人を好きになれて、今回は今までと違うと思っていたのに……。
ままならない恋の物語。
第四話 立場変われば、見えることもある
四夜目の来客【山脇泰久(やまわきやすひさ)】は、かつてとても可愛い理想的な女の子に恋をしていた。しかし、その初恋は呆気なく終わり、転校した先の高校で、今度は違う女の子に好かれてしまう。その二つの恋は、泰久の心にいつまでも深く残っていて――。
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それぞれの短編の主人公がどのサブキャラかは本編を読んでいただけたらわかると思いますので、ご興味がある方は「本命彼女はモテすぎ注意! ~高嶺に咲いてる僕のキミ~」本編や試し読みもご覧ください。
電子書籍作品とは違ってかなり勢いで書いている感じもあるので、暇つぶしにでも読んでいただけたら幸いです。
文字数 82,034
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.04.13
かつて世界を救った、たった一人の勇者がいた。
――それが、初代勇者リオンである。
魔王を討ち、役目を終えた彼は、表舞台から姿を消した。
やがて時代は流れ、世界は変わった。
今や勇者は“量産”される存在。
異世界召喚と勇者システムによって、次々と新たな勇者が現れ、
力を得た彼らは英雄として崇められる一方で、
その力を私欲や支配のために使う者も現れ始めていた。
そんな世界に、リオンはもう興味がない。
彼が望むのは、誰にも干渉されない静かなスローライフだけ。
だが――
勇者たちの暴走は、否応なく彼の日常を侵食していく。
能力《LOAD》――
それは、世界に“重さ”を思い出させる、初代勇者だけの力。
自動防御は剥がれ、加護は砕け、
勇者たちは初めて「痛み」と「恐怖」を知る。
やる気のない最強が、
静かな生活を守るためだけに、規格外の力を振るう時――
勇者がありふれたこの世界は、本当の意味で震え始める。
これは、
勇者がありふれるようになった世界でも、なお規格外だった初代勇者の物語。
文字数 13,353
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.08
文字数 71,948
最終更新日 2017.03.06
登録日 2016.03.05
自爆して、魔王(異世界を含む)を破壊した後の話です。
学校に編入→
教室入ったら異世界転移→
勇者とか魔王とか聞こえる→
自爆(主人公は軽症)で異世界破壊→
魔王を(異世界を含めて)倒す→
めでたし、めでたし。
ってならなかった。
一応神様の力で異世界は元に戻ったけど、
もっと穏便に異世界を救って欲しいらしい。
そう言うのは見知らぬ同級生に任せる。
編入したての主人公は
神様に全く知らない同級生に異世界救出をさせて
自分はのんびりまったり旅行にでも行ければ良いと提案した。
簡単に言うと神様を自爆で脅してたりして好きに過ごす事にした。
なろうに書いていたのですが、飽きたから消しました。
でもやっぱり実社会へのリハビリの為にまた書こうと思います。
まじで豆腐メンタルなので、幼児並みに甘い感じで優しく見守ってください。
飯テロ読んでいたら、飯関係をなぜか書いていました。
奴隷は巨乳のお姉さんを買ったり、獣人だったら尻尾が邪魔でパンツを履くと
ローライズになる。もしくは尻尾用の穴が開いているとか考えていたのに
リザードマンを買ってしまいました。
なんでこうなったか自分自身意味が分かりません。
文字数 22,610
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.19
四月某日。
主人公岡本悠真(おかもとゆうま)が学校に着いてゲタ箱を開けると、黄色い封筒が入っていた。
中身は、「日曜日、花見祭り、案内板の前」と書かれた差出人不明の手紙。
たちの悪いイタズラだろうか? と疑いながらも向かった公園。現れたのは、クラスでも目立たない存在だった文学少女、野村霧華(のむらきりか)だった。
来週デートに誘いたい男子がいる。だから予行演習でデートして欲しいと彼女に言われ、渋々付き合うことに。
しかし、彼女が呼び出したのには、重大な〝秘密〟が隠されていた。
これはちょっと不思議な、甘くて切ない恋物語。
文字数 7,928
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
正木 達也と角 理王はアイドルユニットとしてデビューした。角は正木のことが好きだが、一筋縄ではいかない正木。でも正木はエロいことには貪欲で...。 ※イベント祝日もの。視点は受攻交互に。素直クール×強気関西弁。
文字数 15,977
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.12.24
私には、妖精族の彼氏で、運命の番がいる。
彼は私に愛を囁いてくれる。それがとってもうれしい。
でも……妖精族って、他の種族より綺麗なものを好むのよね。
運命の番様。嫉妬して独占欲が芽生えた醜い私でも、嫌わずにいてくれますか?
そんな、初めて嫉妬や独占欲を覚えた人族の少女と、番大好きな妖精族の男――と、少女の友人の話。
※番の概念とかにオリジナル要素をぶっ込んでねるねるねるねしています。
文字数 17,033
最終更新日 2022.12.13
登録日 2022.12.13
真里は生涯独身で処女のまま亡くなった。
来世こそは必ず合体するぞと、呪文のように唱えながら、病院で息をひきとった。
・・・はずだったのだが、気がつくと真里は異世界の魔法学院の男子生徒マリオになっていた。
マリオは次第に前世での願いをかなえるべく合体に向けて動き出す。
しかし中々、合体出来ずにいたとき、一人の女子学生に相談に乗って欲しいと声をかけられ、話を聞くことなるが……
文字数 37,572
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.04.16