「ぬ」の検索結果
全体で14,124件見つかりました。
文字数 6,542
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.06.26
時は、西暦1274年10年5日。朝鮮半島から未曾有の大軍(3万5千人)が約900艘の軍船に乗り込み、津波のようにひたひたと対馬の島へ近づいていた。
その大軍の名は蒙古軍(モンゴル帝国軍よる文永の役)と言われた。
来ることを望まれてない悪鬼(モンゴル帝国軍)に対し、対馬守護代の宗資国と一騎当千の郎党達が80余騎集まり必死に立ち向かったが、力尽き皆首を取られてしまった。
宗資国は死ぬ前に叫んでいた。「対馬の民たちよ。すまぬ。悪しきもの(蒙古軍)から逃げてくれ・・。
わしは怨霊(魂)になっても、この島を、いや日の本を守るぞよ。」と…。
それから時がたち、西暦2024年5月3日、夢の島公園アーチェリー場でアーチェリー界の虎、南丘大学付属高校の武藤公嗣と弓道界の龍、壱岐学園高校の光月和希とが異種格闘の試合をしていた。
さて、どちらが勝つのか?…。この二人と古(いにしえ)の蒙古襲来とは縁(えにし)が絡み合うのか?
二人の対決の後、日本国土全てが彷徨い始めていた。
西暦2024年5月18日16時30分から西暦1281年5月18日16時30分へと。
日本国土全てが大きく軋み、地震とは違う初めての感覚…。日本国に住んでいる人々が頭(脳)を揺さぶられたような、一瞬だが違和感を持っていた。
多くの国民がめまい、頭痛、吐き気をし出し、それも一瞬で元の状態に戻ったが…。目の前の生活環境が変わり出して来ていた(システム不能状態)中、全く頼りない親中央国派の政府与党(事由政策党)が、各諸外国と全く連絡が取れず右往左往しているところに、裏切りジョニー(沖縄県知事)の反乱が起こり、また、放送局のJHKが起こしてしまった先角諸島問題が政府の足を引っ張った。
その間にも蒙古襲来(モンゴル帝国軍よる弘安の役)が日本(対馬の島)へ迫って来ていた。
モンゴル帝国軍の大船団が対馬の島沖で奇妙な敵船(開運丸)を発見し、船員達を殺戮したが、この世の物とは思えない船を観て、倭国を攻めるのを躊躇していたところに、武島(慧国では獨島)から来たという慧国(ケイコク)の郭(クヮク)が現れ、未来から来た倭国(日本国)を大軍勢だけで攻めることの無謀さを説き、ある方法を進言した。
それは、倭国(日本国)の島から倭国人(日本人)の人質を1000人程取れば倭国(日本国)は蒙古軍を簡単に攻めては来れないし、
その後に、人質を連れたまま、玄海にある熱源発生館(原子力発電所)を占拠すれば、倭国(日本国)はモンゴル帝国の言いなりになる。と…。果たしてその通りになるのか?
民主主義の日本国は剣、弓、鎧だけで武装したモンゴル軍(14万人)を現代兵器(ロケット弾、機銃等)にて殺戮することができるのか?
日本を救うのは、やはり自衛隊?それとも…誰?宗資国の怨念(復讐)はあるのか?
文字数 40,237
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.06.30
都市の片隅に現れた「ウィッシュマシン」という店では、奇妙な機械が願いを叶える。しかし、その願いには必ず代償が伴う。自由な時間を求めた田中、成功を願った佐藤、母親の病気を治したい山田。彼らの願いは叶うが、全員が予期せぬ代償に苦しむ。店主はその様子を静かに見守り、ウィッシュマシンの真の意味を問い続ける。果たして、この機械の正体と結末は?
文字数 1,458
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
1つ屋根の下、ニートの彼女「花猫 怜星(はなね れいか)」と1つ年下の大学生彼氏「犬芝 澄夜(いぬしば そらや)」と1匹の猫「ぷぷ」が暮らしている。
犬芝は超ネガティブ思考、花猫は常に体調不良で少し病んでいるが、相性がいい。
そして、そらちゃは今年から早稲田大学芸術学部建築学科へ入学。つまり早稲田生になる新入生だ。
新生活、お互いをお互いに想い愛し癒され支え合う。
嫉妬深いのも独占欲強いのも闇があるのも、似たもの同士。
朝も昼も夜もほのぼのゆるっとイチャイチャ、勿論にゃんことも。
年下犬ネガ系彼氏と年上猫病み系彼女と猫のネガイチャラブ日常ストーリー。
文字数 22,128
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.12
久しぶりに再会した幼なじみの咲良は、笑っていなかった。
感情を感じさせないその姿に、徹はなぜか強く惹かれてしまう。
互いに小学校時代の記憶は曖昧で、懐かしさも実感もないはずなのに、それでも彼の心はざわめいていた。
ある日、町にある神社を訪れた徹は、そこで喋るたぬきの神様と出会う。
神様は言う――記憶を“お供え”に差し出せば、過去へ戻る力を与えてやると。
そこで初めて、徹は「咲良が笑わなくなった理由が過去にある」ことを知る。
記憶を捧げる代償に、徹は夏をやり直す決意をする。
彼女の過去を知るためでも、何かを取り戻すためでもない。
ただ、“いま目の前にいる彼女”に、もう一度笑ってほしいと思ったからだ。
たとえ記憶を失っても、この想いは消えないと信じた。
これは、誰かのために過去へ向かう、ひとりの高校生の物語。
そして──君の笑顔を取り戻すための、僕の夏のやり直し。
文字数 115,133
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.20
【忘れ去られた〝平成〟の村。謎の感染症におかされた青年は、刃を背負った少女に拾われる】
〝おやどり〟がいなければ、まともに歩くことすらままならない。それが、俺の身を蝕んだ奇病の症状だった。
見知らぬ場所、見知らぬ人たち。目覚めた俺は、自分が誰なのかすらわからない。
パニックに陥る俺を助けてくれたのは、ひとりの女の子――はとちゃん。
日本のどこかにある山奥の秘境、蛍灯村(けいとうむら)で、かつて流行したという〝ひなどり症候群〟に、どういうわけか感染してしまった。
そんなどこの誰とも知れない俺の手を、はとちゃんは引いてくれた。
戸惑いながら、あたたかく迎えてくれた村のみんなとも打ち解けてきた頃。
〝iONウイルス研究所〟の所長を名乗る空閑清華(くがさやか)という女性が、俺たちを訪ねてくる。
〝ひなどり症候群〟の治療法研究に力を貸してほしいという彼女らに対して、村のみんなは、なぜか否定的だった。
その確執を前にして、俺はやっと知るんだ。
ここ蛍灯村が、〝ひなどり症候群〟の流行によって日本という国から隔絶され、いまだ〝平成〟の時代が続いている、忘れ去られた村であったことを。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
文字数 48,625
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.07.31
このたび、小さな龍神様のお世話係になりました
レンタル有り旧題:泣き虫龍神様
片田舎の古本屋、室生書房には一人の青年と、不思議な尻尾の生えた少年がいる。店主である室生涼太と、好奇心旺盛だが泣き虫な「おみ」の平和でちょっと変わった日常のお話。
☆
泣き虫で食いしん坊な「おみ」は、千年生きる龍神様。だけどまだまだ子供だから、びっくりするとすぐに泣いちゃうのです。
みぇみぇ泣いていると、空には雲が広がって、涙のように雨が降ってきます。
でも大丈夫、すぐにりょーたが来てくれますよ。
大好きなりょーたに抱っこされたら、あっという間に泣き止んで、空も綺麗に晴れていきました!
真っ白龍のぬいぐるみ「しらたき」や、たまに遊びに来る地域猫の「ちびすけ」、近所のおじさん「さかぐち」や、仕立て屋のお姉さん(?)「おださん」など、不思議で優しい人達と楽しい日々を過ごしています。
そんなのんびりほのぼのな日々を、あなたも覗いてみませんか?
☆
本作品はエブリスタにも公開しております。
☆第6回 キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました! 本当にありがとうございます!
文字数 386,537
最終更新日 2024.08.30
登録日 2022.12.10
2年前の白き塔の出現により、持つ者と持たざる者が生まれた。アトラス=ウォーリアーは持たざる者として蔑まれ、ウォーリアー家から追放された。対照的に、持つ者である兄のレグルス=ウォーリアーはスキルに覚醒し、白き塔の1層を攻略した。彼は持つ者として、白き塔の世界に君臨した。しかし、アトラスを持たざる者へと仕立て上げた”白き塔”は憎い場所でもあり、憧れの場所でもあった。憧れた”白き塔”のダンジョンに眠るお宝で一攫千金を狙うべく、ダンジョンに潜る。だが、スキルを持たない人間が攻略できるはずもなく、低級の魔物にやられて敢え無く瀕死の状態。助けてくれたのはアトラスを蔑ろにしたウォーリアー家の使用人、絶体絶命の窮地の中、最強の魔眼に覚醒する。魔眼の力で、ダンジョンを攻略し、隠しアイテムを独占する!?持たざる者から持つ者へ、彼の覇道が今始まる。
文字数 9,685
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.14
カイトは家族とバラバラに暮らしている〈音読みの一族〉という〈族《うから》〉の少年。彼の一族は、数多ある〈族〉から魂の〈音〉を「読み」、なんの〈族〉か「読みわける」。彼は飛びぬけて「読め」る少年だ。十歳のある日、その力でイトミミズの姿をしている〈族〉を見つけ保護する。ばあちゃんによると、その子は〈出世ミミズ族〉という〈族《うから》〉で、四年かけてミミズから蛇、竜、人と進化し〈竜の一族〉になるという。カイトはこの子にミズルチと名づけ育てることになり……。
一方、世間では怨墨《えんぼく》と呼ばれる、人の負の感情から生まれる墨の化物が活発化していた。これは人に憑りつき操る。これを浄化する墨狩《すみが》りという存在がある。
ミズルチを保護してから三年半後、ミズルチは竜になり、カイトとミズルチは怨墨に知人が憑りつかれたところに遭遇する。これを墨狩りだったばあちゃんと、担任の湯葉《ゆば》先生が狩るのを見て怨墨を知ることに。
カイトとミズルチのルーツをたどる冒険がはじまる。
文字数 98,719
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
「お姉さんっ、何してんの?」
軽薄な笑みを浮かべる澤端隼人の襟を、東雲祐介は無言で掴み引きずる。隼人は誰とでも気軽に関係を持つチャラい男。一方、眼鏡を外せば隼人以上にモテる祐介は、何故かその軽薄さを見て見ぬふりができなかった。
ある夜、酔い潰れた隼人は祐介の部屋で目を覚ます。手首に違和感を覚えた瞬間、囁かれる甘く低い声――「言ったよな、俺の好きにしていいって」。
それはただの冗談だったはずだった。
けれど、祐介の眼差しに浮かぶ執着に、隼人の背筋が凍る。
「お前が振り向かないなら、こっちから全部壊してやる」
幼馴染として過ごしてきた時間の裏に隠された、祐介の歪んだ愛。
軽い遊びだったはずの関係が、逃げ場のない檻へと変わる時、隼人は初めて理解する――祐介の言う「好き」が、どれほど狂おしいものだったのかを。
これは、逃げるほど追い詰められる、歪んだ愛の物語。
文字数 8,078
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.06
ある王国で、何不自由なく平穏に暮らしてきた一人の王女。明るくてお転婆な彼女はある日、父親である国王から天神の洗礼を受けるよう命を受ける。だが、そんな彼女を待っていたものとは、魔族が支配する見知らぬ世界の入口であった――。
登録日 2014.05.19
【お知らせ】
Conditions for ACEをご覧いただき、ありがとうございます。
この度、こちらの作品をプロットから見直すことになりました。
大幅な改変を含むため、混乱を招かぬように一時公開を停止いたします。
改めて練り直し、新しいタイトルにて形にしていきたいと思います。
お気に入りにいれてくださった方には誠に申し訳ありませんが、
新生ACE(仮)のほうもご愛読いただけると幸いです。
【紹介文】
舞台は現代によく似た、それでいて異なる歴史を歩んだ世界。
翼ある者、牙や角を持つ者、草木と共生する者。
しかし彼らは平凡な人間であり、選ばれし勇者でもなければ、異世界に転生したわけでもなく、戦争を終わらせる超能力を持つわけでもない。
普通だからこそ、ありふれた日常が大切になる。様々な形で異国の動乱に巻き込まれながらも、部活に恋に勉強に、束の間の平和な高校生活を懸命に生きる少年少女の姿を描いたヒューマンドラマ。
彼らは野球を通じて心を通わせ、そして大きく成長していく。
文字数 183
最終更新日 2017.09.10
登録日 2017.08.06
異世界転移した短い夏のお話です。エッチしてるだけのゆるゆるファンタジー。
ムーン版より大幅加筆したため、改題しました。旧題『あの夏、私は狂っていた』
※このお話は、ムーンライトノベルズにも掲載しております※
文字数 6,806
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.14
高野涼は、ある日事故に遭い、死んでしまう。だが、神様の手違いだった!
自分の死ぬはずだった日に、7日間だけ与えてもらい、自分が生きていない時代=未来へ飛ばされた。そこで、過ごす14日間は、彼にとってかけがえのない日々となるのだった。
文字数 79,119
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.17
「この度は本当に申し訳ありませんでした!」
元、ヒーロー俳優の高岩直人(たかいわなおと)は自宅の前に集まった債権者に土下座し、返済を口にした。
それと同時に、彼の周りの景色が歪み、気が付けば、彼は見慣れぬ中世ヨーロッパ風の街並みの中に立っていた。
そこで、彼は不利な状況を利用して、新たな金の無心をしようと目論むものの、その際に神と呼ばれる存在に呼び出され、一度の転移の後に借金を返せなければ、自分と自分の家族を地獄に落とすという脅しである。
せめてもの情けとして、神は彼にかつて、ヒーロー時代に演じていた技や武器が自由に使わせる様にした。
「よし、やれるぞ。おれはこの世界で借金五千万円を返してやるんだッ!」
そう意気込む彼が仲間を集めると、パーティーを追放された『音楽家』に転生した前世の長男、ヨシキと王子に婚約破棄された公爵令嬢の前世の長女のナオコの二人が集う。
果たして、高岩直人とその家族は異世界で借金を返し、地獄行きを免れる事はできるのだろうか。
ここに最低にして最悪の異世界冒険ファンタジーが始まる。
文字数 121,562
最終更新日 2022.04.14
登録日 2022.03.31
寺に纏わる事件に
婦人は、立ち向かう。
布川という僧侶に
言ってしまったの
思わぬ原因になってしまう
マドンナに
光るがー。
文字数 7,020
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.05.15
婚約を破棄する! 友人の公爵令嬢が突然婚約破棄された。 ちょっと待って、それ非常に困るんですけど・・・だって私の想い人、殿下の護衛者じゃないですか! 友人の公爵令嬢と殿下の仲を修復しないといけないわね。 ふたりの仲を修復できたと思ったら、今度はなぜか殿下から言い寄られるのですが。 ちょっと困ります。私には想い人がいるんですけど。
文字数 54,733
最終更新日 2022.12.17
登録日 2022.09.30
世界の広大さに敬意を、時には畏怖を持って敬われるこの世界には、まだまだ未知が溢れている
ここは、豊かな自然に恵まれた人と動物が幸せに暮らしている世界
木々は青々と生い茂り、自然を大切にする人々が楽しげに語らう世界
道は森へと続き
優しく人々を受け入れる
空は見果てぬ夢を描き
温かく人々を見守る
そう、ここは私たちが暮らす世界とは違う世界
けれど、ほんの少しだけ、私たちの暮らす世界と似た世界
――これは、そんな世界の小さな国の小さな物語――
雪山にこもって暮らす寂しがり屋の悪魔みたいな見た目の竜と、天然ボーイッシュ少女のどうにもとぼけたお話となります。
ちょっとRが15くらい。
「醜い駐在さんと醜い私」と同じ世界のお話です。
こちらは9話+おまけ1話となっております。
なろうにて2012年にあげていた作品になります。
文字数 27,173
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.11
★★★5話で完結するショート・ストーリーです。軽く読んでいただけます(^^)★★★
描いたら死ぬ。描かれたら、もう戻れない。
――その赤は、ただの絵の具ではなかった。
美術部に所属する高校2年生の小坂梨央は、放課後の美術室で**誰も使っていないはずの「赤い絵の具」**がパレットに広がっているのを見つける。
奇妙な違和感は、スケッチブックに勝手に描かれていく絵、そして絵の通りに起きていく**不可解な「事故」**へと繋がっていく――。
やがて明らかになる、36年前に消えた女子生徒たちの謎、
美術教師・黒野誠司が遺した“血の絵の具”の呪い、
そして「描かなければ自分が死ぬ」という恐怖の儀式。
生き延びるために他人を描くか、描かれる運命を受け入れるか。
梨央が最後に選んだのは――**自分の血で描く「自画像」**だった。
文字数 7,942
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02