「や」の検索結果
全体で84,890件見つかりました。
目覚めると異世界の森。目の前には、転移の不手際で肉体を持ってしまった女神ルミナがいた。
彼女は言う。「この世界の人間に、魔法やスキルは扱えない」と。
だが、俺に与えられた特典『吸収』は、倒した魔物の能力を自分のものにする反則技だった。
魔法もスキルもないこの世界で、俺だけが魔物の力を振るえる。
俺は無力な女神を連れ、襲い来る魔物を殺しては強くなり、出会った女騎士やエルフをその力でねじ伏せていく。
世界を救う気はない。これは俺が快適に生きるための、略奪と支配の物語だ。
文字数 64,160
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.02.16
公爵家令嬢のレイナ・アルテフォン。彼女は恋愛と結婚が大好きな令嬢──ただし他人の恋愛や結婚のお世話が。そんなレイナの周りには優秀すぎるメイドとレイナ至上主義な3匹の精霊がいた。
登録日 2015.03.07
断罪されるはずだった。
――悪役令嬢として。
けれど気づけば、私は“何もない場所”に立っていた。
そこで出会ったのは、
視ることすら許されない存在。
神獣ーーシア。
契約しなければ終わる。逃げ場は、ない。
血で繋がれたその瞬間、胸の奥がざわついた。
初めてのはずなのに――
なぜか、知っている。
そして彼は言った。
「次は、失敗しない」
まるで、これが“やり直し”であるかのように。
文字数 18,880
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.10
物理学を専攻する大学二年生の瀬川千晴は、「証明できないものは信じない」を信条に生きていた。二年前に義姉を突然失って以来、感情を数式の外に置き、何かを選ぶことも、誰かに近づくこともしないまま、日々をやり過ごしてきた。
ある朝、アパート近くで見慣れない装束の女の子を拾う。「ここはどこの世界ですか」と問う彼女の名前はルカ。魔法世界から術式の失敗で転送されてきた、十七歳の魔法使いだった。転送の際に損傷した羽衣——魔法世界との共鳴を持つ装束——を失ったルカは、元の世界へ帰る手段を持たない。
「とりあえず今夜だけ」と部屋に連れて帰ったはずが、いつのまにかふたりの暮らしが始まる。
電灯を「魔法みたいです」と言い、コンビニに感動し、口癖の「でも……」で千晴の問いに切り込んでくるルカ。その目を通して、千晴は自分がずっと証明を理由に遠ざけてきたものに、少しずつ気づかされていく。
やがて千晴は、世界中に残る羽衣伝説と量子力学の仮説が交差する夜に、一つの問いに辿り着く——証明できなかったのではなく、言葉をまだ持っていなかっただけではないか、と。
満月の夜、損傷した羽衣が月光に共鳴し、元の世界への裂け目が開く。帰れる。帰れるのに——ルカは初めて、迷わずに言った。
「でも——ここにいたい」
文字数 82,183
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.30
死後、俺はとんでもなく美人なでかむちドスケベ女神様の厚意で異世界に転生することとなった。それも生前プレイしていたRPGの主人公である勇者アルカ・ルーンとしてだ。
嬉しいことに勇者アルカは接近戦が強い代わりに魔法が強く、代償として回復能力が高い万能キャラ。おまけに装備も裏ボスやらで強力だし、まさに強靭!無敵!最強!
そんな万能にして最強にして最高の勇者になった俺はこの異世界を無双しながら可愛い女の子たちをふたなりクソデカチンポとラッキースケベ能力で堕としてドスケベイチャイチャライフを送るのでした。まさにザ・ハッピーエンドってね!
文字数 22,658
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
尾張の若君・吉法師は、今日も城下で怒られていた。
変な格好で歩く。
魚をかじる。
馬で走り回る。
先生の話は聞いたり聞かなかったり。
家臣たちはため息をつき、町の人たちは笑う。
「織田家の若君は、うつけだ」
けれど、吉法師はただの変わり者ではなかった。
泣いている町の子の声を聞く。
大人が見落とした小さな足跡に気づく。
雨の流れを見て、戦の作戦を思いつく。
身分に関係なく、面白いと思った者とは友だちになる。
けんかっぱやい犬千代。
口うるさいけれど本当は優しい平手のじい。
きちんとしすぎている弟・信行。
静かに信長を見ぬく姫・帰蝶。
そして、いつか出会うお調子者の藤吉郎。
笑われて、怒られて、失敗して。
それでも吉法師は、自分の目で世の中を見ようとする。
「やってみねば、わからん!」
これは、のちに織田信長と呼ばれる少年が、仲間たちといっしょに戦国の世を走りぬける物語。
歴史が苦手でも読みやすい。
小学校高学年から楽しめる、明るくライトな児童向け戦国成長ストーリーです。
文字数 504,401
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.08
わたし、晴田十花の隣の席にはお殿さまがいる。
マイペースで、ちょっと不思議な彼、九原雷我くんに突然『俺の女』宣言されて、家老の家系の風見七瀬さんに睨まれて──わたし、どうなっちゃうの?
おまけに、九原くんにはなにやら秘密がありそうで──
文字数 47,539
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.03.31
今の時代。
悪ふざけや面白さのためだけにする下らない行為を聞いたことはないだろうか?
『いじめ』
この言葉を聞いたことが無い人はいないのではないだろうか。
少なくとも、一年間のなかで必ずだれかは死んでしまっている。
引きこもりになって部屋から出れなくなってしまっている。
しかし、そうならない人もいる。
そうならない人はどうなるだろうか。
この作品は、そんな少年の人生を描いた作品である。
文字数 1,197
最終更新日 2018.06.23
登録日 2018.06.22
「はっ…はぁっ……」
殆どボロ布の様な服を来た幼子が走る…息を切らしても尚走る
幼子は何故走るのか 走らざる得ないからだ…
「まちやがれぇ! 見つけたぞ!忌み狐の耳!」
そう…この幼子は忌み狐と呼ばれている しかし幼子はその意味を知らない 知る由もない
そんな忌み狐のお話…
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「おやじ! みたらし3つ頂戴!」
*「あいよぉ!しっかしお前さんよく食うなぁ」
「にっしし♪まぁな よく言われるよ」
*「ところで…お前さんって そんな大きな太刀を持って普段なにをしてるんだ?」
「そりゃ おやじさん 企業秘密って奴さ まぁ言えそうなのはちょっとしたお尋ねしたい人がいるんでね」
*「なるほどなぁ…あいよ! みたらし3つお待ち!」
「待ってました!いっただきまーす!」(パクッ
*「人を探してるなら1つ教えといてやる」
*「この先の森の方に厄介な奴がいてな そいつにだけは気をつけなよ 聞いた限りでは 短刀にも見える刀を持った幼子の女の子で 人を見るや否や切りつけるらしい 」
「へー……特徴はなにかないのか?」
*「それがな ワシも聞いて驚いたんじゃが 皆もよく耳にしたおとぎ話の忌み狐のような見た目らしくて 耳は兎のように長いが狐の尻尾をしているらしい」
「へぇ……おやじさん!あんがとよ! おやじさんのお陰で 探し人も見つかりそうだ!」
*「そりゃ良かった! また来てくれよ!」
「おうよ!じゃーな!」
団子屋のおやじさんに対し大声で返事をし、目の前にある不気味な森に向かう…1つの疑問を考えながら…
「(依頼で聞いたのは大男の筈…しかしおやじさんは幼子…しかも女の…か……何かあるな…)」
(次に続く(かも))
文字数 701
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.15
突然屋敷に現れた獣人に「番」と結婚を迫られる。
でも、私には頷けない訳があらのにも関わらず、彼は私の元へやって来る。
※なろうにも掲載しています。
文字数 6,036
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20
ショコウの街の居住区で暮らす16歳の青年『フウ』
狩人や簡単なクエストで生計を立てる細々とした日々
組合所の『サニー』や料亭の看板娘にほのかな感情を抱くだけの日々
上を目指すわけでもなく、ただただ生活ができていればそれで良かった。
だがある日、友人『ショウ』と『ガイ』から特別な依頼を受けることになるが・・・
平凡な冒険活劇から翡翠色の髪をした少女『ヒスイ』との出会いによりフウの人生は
大きな、とても大きな変化へと巻き込まれることになる!
幾度の死を乗り越えて得た力『龍人』
その力はヒスイを守るための力なのか、それとも・・・
鬼化細胞によって化け物と化していく人々を救う事はできるのか??
ファンタジーの王道を行く冒険活劇!!
「俺は、ファンタズム≪幽霊≫だ・・・」
【ファンタズム~翡翠の少女と龍人の青年~ 死の先にある本当の死】
お楽しみに!!
※注意点※
・この作品はR15指定となっております。
・極めて精密な描写等はありませんが、欠損表現はありますのでお読みになる方は注意して下さい。
登録日 2019.08.27
文字数 68,768
最終更新日 2024.03.11
登録日 2019.11.24
道から堕ちる果てには魔道、道から外れる果てには外道、
望み求めて欲せども、いずれ道も尽き果てる……残るは虚しい足跡ばかり。
人の世を捨てて、妖怪変化の名を冠する異能を修めた『魔道師』と、
人の世から外れ、身も心も魑魅魍魎と化してしまった『外道』。
──いったい何が違うというのか?
……民俗学者を目指す青年・源信一郎は望まぬままに魔道師『木魂』の能力を授けられ、人間のルールから外れた者として生きていくのを余儀なくされてしまった。
そんな彼を魔道の深みへと引きずり込むようにつきまとうのは、破戒僧『幽谷響』。自らの本名を明かさず、妖怪の名前を名乗る不思議な男の導きにより、信一郎は「人間でありながら人間以上の何か」になってしまった外道とのいざこざに巻き込まれていく。
一章完結型の伝奇ホラー小説です。箸休め感覚で楽しんでください。
挿絵は友人の『くろやけい』氏が描いてくれたものです。ありがとうございます。
https://www.pixiv.net/member.php?id=33963
文字数 272,858
最終更新日 2020.08.05
登録日 2019.11.24
こんにちは。私の名前は、<クォ=ヨ=ムイ>。人間が言うところの<神様>かな。
あ、もしかしたら私のことを知ってる人もいるかもだけど、随分と印象が違う気がするかもね。でも、神様ってのはいろんな面があるからね。気にしちゃダメダメ。
ところで今回、私は、人間が何かと話題にしてる<転生勇者>と<俺TUEEE>とやらにちょっと興味があって、おあつらえ向きにトラックの事故に巻き込まれて死んだ陰キャ少年(名前なんだっけ? あ~、まあいいや)を、転生特典のチート能力を授けて異世界に送り出してあげたのよ。
で、彼がどこまでやれるのかを観察しようっていうね。
『酷い』? 『鬼畜』? ノンノン、神様相手にいまさらいまさら。
とにかく彼の<俺TUEEE>ぶりを見てあげてちょうだいな。
文字数 152,915
最終更新日 2020.05.09
登録日 2019.12.25