「明」の検索結果
全体で21,376件見つかりました。
人口の半分がスキルという能力を持つ世界。十五歳になったウィグ・レンスリーはスキルを発現できず、父の経営するギルド「明星の鷹」から追放されてしまう。
家族から絶縁され、モンスター蔓延る山で一人過ごすことになったウィグは、自衛のために剣の修行を始める。自分を道具のように捨てた父や助けてくれなかった兄たちへ怒りを募らせながら、ひたすらに剣を振り続けた。
四年後、山を下りたウィグは父の元へ復讐に向かう。そこには、国から認められた実力を持つ長男のエド・レンスリーがいた。エドは出来損ないで「無才」の弟を殺そうとするが、ウィグの鍛え上げられた剣術によって返り討ちにあう。
復讐を終えて生きる意味を失ったウィグの元に、一人の少女が駆け寄ってくる。少女はエルネと名乗り、ウィグの強さを見込んで一緒に旅をしないかと申し出てきた。
スキルのない「無才」のウィグは、エルネと共に新たな道へと踏み出していく。
文字数 112,618
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.12.16
夏樹は、地味な会社員生活に飽き飽きしていた。そんなある日、彼は突然、見たこともない異世界に召喚される。目の前に広がるのは、彼が夢中になっていたアニメの世界だった。
【主役】
夏樹(なつき)- 25歳。地味な会社員。正義感が強く、誰よりもエリスを守ろうとする。真面目で責任感があり、愛情深い性格。
エリス - 18歳。異世界の魔女。美しく謎めいた容姿。夏樹を召喚し、共に村を守ることを決意する。冷静沈着で、強い意志を持つが、時折、情熱的な一面も見せる。
【脇役】
レオン - 30歳。魔法使い。夏樹とエリスの師匠的存在。落ち着いた性格で、非常に知識が豊富。
セリア - 17歳。エリスの幼馴染で、同じく魔女の修行をしている。やんちゃで活発な性格で、時にはエリスに対しても強気な態度をとることがある。
ライアン - 28歳。騎士。夏樹たちを守るために、村に派遣された騎士団の一員。優しく誠実な性格。
ミリア - 19歳。夏樹たちの仲間の一人。ボウガンを使い、遠距離から戦う。明るく元気な性格。
ジェフリー - 35歳。村の長老。夏樹たちに村の歴史や伝承を語る。落ち着いた性格で、知識と経験に裏打ちされた深い洞察力を持つ。
文字数 15,650
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.25
とある国では、王が原因不明の病により政治がおこなえなくなり、貴族による汚職や賄賂が蔓延。そのため国が傾きかけていた。
その現状に王の娘であるコーラルが一念発起。怪盗となり貴族の不正を盗み出し、それを暴くことで国の立て直しをはかる。
相棒は美麗な執事のジェッド。
硬派な騎士と王女の恋愛小説をバイブルとしているコーラルにとって、美麗とはいえ軟派なジェッドは好みと正反対。甘い言葉で誘われても心はなびかず、コーラルは国のために怪盗を続ける。
一方のジェッドも裏でコーラルを助けつつ、別の目的があるようで……
執事×王女のバディ怪盗物語です
完結まで毎日投稿します
小説家になろう、にも掲載中
文字数 10,314
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.08
現実の会社で評価されず、
それでも真面目に働き続けていた三十歳の会社員・伊勢海人。
彼に下された辞令は――
異世界への「出向」だった。
魔法はあるが、文明は未成熟。
回復草は潰れ、道具は使いづらい。
評価されなかった男は、
異世界で“人事向き”の仕事を始める。
これは、剣と魔法の世界で
裏方から信頼を積み上げていく物語。
文字数 52,003
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.01.24
『あの兄さんがやったように。でも、俺はもっと――計画的に、もっと残酷に』
隣町で起きた、あの凄惨な『紅高校1クラス失踪事件』から一年。
妹を亡くした兄が引き起こしたあの大量殺人事件を、亮太は静かに研究し尽くしていた。
一年前の十一月一日、いじめを苦に屋上から飛び降りた恋人・浅倉真紀。
幽霊となった真紀が見つめる前で、亮太は前作の復讐劇をなぞるように「審判」を開始する。
『しかし、それは単なる模倣犯の暴走ではない。』
前作の事件を知っているからこそ、亮太の計画にはさらなる“狂気と緻密さ”が隠されていた。
なぜ彼は前作のように標的を即座に殺さないのか。
なぜSNSや過去の闇を暴き、生き地獄へと突き落とす「社会的な処刑」を選ぶのか。
前作の復讐劇は、亮太が仕掛けた【真の計画】を覆い隠すための壮大な伏線に過ぎなかった――。
伝説の惨劇『復讐†教室』の系譜を継ぎ、そのシステムを最悪の形で進化させた第弐弾。
過去の事件の裏に隠されたロジックが明かされる時、読者は二重の衝撃に直面する!
文字数 20,387
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.05.30
――どこまでが実話で、どこまでが作り話なのか……。
『異世界へ行く方法や、過去へ戻る方法が知りたい?』
タイムリープを習得すればいい。
方法……? 方法は簡単だが、あまりお勧めはできないな……
あなたは既に、何度も何度も世界を繰り返しているのかもしれない。
……自分が遡った記憶さえ失って……
実在のタイムリーパーが初めて明かす、タイムリープ物語。
ここにいる自分はいつから「自分」なのか、いつまで「自分」なのか。
ここにある世界はいつから「世界」なのか、いつまで「世界」なのか。
問題や悩みの根源は、いつ、どこから発生したのか。
『現実世界』と『隠された世界』の秘密を白日の下にさらし出す!
「――そして、私は遡る。」
【※「姉らぶるっ!!」とは、著者が違います】
【※小説家になろうから移設。いずれ改訂する予定です】
【※時系列が複雑です。タブブラウザで同時に開くと……】
文字数 115,985
最終更新日 2024.07.12
登録日 2017.04.03
トーランド王国、国境の街レゲンダで軍医をしているライラのもとに、王都から来たバーンズという騎士が転がり込んできた。
麻薬取引の疑いでレゲンダに調査に来たという彼は、なぜかライラにまとわりついてくる。
真面目なんだか不真面目なんだか、イマイチ掴めないバーンズだが、ライラにとってはちょっとしたからかい相手。
くくっと笑いながらも、世話を焼く。
「ライラさん、あの、お腹が痛いです」
「だから、何でバーンズ君はあたしが帰るって時にくるんだ!」
調査に来た割にはライラに構っている時間が多いバーンズ。
あげく、護衛だといって家にまで押しかけてきた。
望んでもいないのに事件に巻き込まれ、イラつくライラは煙草をふかす。
――あたしが何をしたってんだ。
男前と言われ激昂し、いやな顔をしつつ手を差し伸べる、頼れる姉御。
過去の出来事から住民の一部には反感を持たれるが、子供には大人気な不良女医。
三十路前バツイチ(?)姉御と、真面目に見えて実は……な若い騎士がおりなす、大人の恋――
――になるのかどうかは不明な物語。
小説家になろう、エブリスタでも連載してます。
肥前文俊先生企画<書き出し祭り>参加作品。
週一くらいで更新予定なり。
文字数 113,250
最終更新日 2018.07.16
登録日 2018.03.13
「異世界なんて、存在しない。
それが、僕たちの当たり前。
だけど、何事にだってイレギュラーは存在するものだろう?」
この世とは違う、世にも不思議な別世界。
その名を、〈オートルモンド〉。
当たり前のように魔法が存在して、当たり前のように怪物がいる。
妖精に悪魔、魔王にドラゴン。
ひとつひとつの命が、糸となってそれぞれの物語を紡いでいる。
時に絡み合って、時に離別して。
切れたり燃えたり、集まったり。
沢山の糸が、その世界を作り上げていた。
そんな世界に放り込まれてしまったのは、齢12の少年イクス。
その瞬間から、彼の糸は紡ぎを始めてしまった。
次々に襲い来る敵、深まる謎────。
道中出会う数々の仲間と共に、悠久のオートルモンドを駆け巡る冒険が、今、始動する────。
「皆様方には、私の主催するゲームに参加して頂きたいのです。」
「必ずお前を見つけ出してみせる」
「あなたのその腕は、もう使い物にならないわ。」
「俺の復讐に手を貸してくれないか?」
「あんたは俺の光だ。俺たちは永劫にあんたに従う。天地神明に誓って。」
不可能という文字は、彼の辞書にはない。
ENDの後に訪れるのは、終わりなきTrueEND。
彼が最後に手にするのは「終わり」か「始まり」か───。
……そんな僕の人生を、ひとつ、覗いていってくれないかい?
文字数 6,352
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.06.30
俺の名はシエン……新米の道(どう)騎士で19才と半年だ……孤児だった俺を3つの時に拾って引き取り、内弟子とした法騎士のカインお師さんは、俺にシエンと名を付けた。
以来16年、修行を重ねた俺はようやく道騎士(どうきし)としての独り立ちを許された。
……って言ゃあ聴こえは好いが、魔物に襲われてた女の娘を助けるたんびに、その娘らと懇(ねんご)ろになっちまって、とうとう3人の娘を孕ませちまった俺は……それがバレるとカインお師さんに本気でど突かれた。
あれは修行でも鍛錬でもネェ……ヤベェレベルの仕置きだな。
村の連中は俺を破門して放逐(ほうちく)しなけりゃ、あんたにも出てって貰うとカインお師さんに言ったんだが、俺の腕を惜しがったお師さんは、ちっと早いが俺を道騎士として独り立ちさせて、視回り旅に出させるから……生まれた子供は3人とも自分が引き取って育てるからって事で、何とか村の連中を宥(なだ)めて収めた。
俺の旅支度も道騎士としての装いもお師さんが用意してくれた。
馬(パルド)は高いから買って貰えなかった……まあ良いけどな……脚には自信がある。
昔…お師さんが道騎士だった時に使ってたって言う退魔の道剣(どうけん)を下賜(かし)された時ゃあ、いよいよだなって思った。
明朝にゃあ出立するって前の晩は、たまにしか食えなかったご馳走の鍋からよそって貰って食わせて貰いながら、取り敢えず3年で帰って来いってお師さんには言われた。
もしも深傷(ふかで)を負って動けなくなったら、自分で何とか養生しながら手紙を寄越せば迎えに行ってやる、とも言ってくれた。
そん時俺ぁ、結構泣いたよ……本当の親父みたいに思えた。
そんで視回りの旅に出て、もう三月は経ったかな……
文字数 50,355
最終更新日 2026.06.12
登録日 2021.08.04
時は現代。
かつての仲間を探し求めながら日本中を東奔西走として永い時代を生きてきた《鬼》の紅。
長旅に疲れ果てた彼女は、突如現れた光に吸い込まれ、見知らぬ世界へとやって来てしまった。
そこで出会った召喚士を志す少年、アベル。
ひょんな事から『繋がり』を持ってしまった二人は、果たしてお互いの“願い”を見事成す事が出来るのか──!?
出会いは、最悪。でも、相性は良い?
『旅は道連れ』だけど無謀だらけの珍道中。
全く異なる価値観の二人の明日はどうなることやら──。
文字数 79,402
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.04.30
※【異世界アルアル】非常識設定が使えず地味に生きていく・・現実世界で俺は死に損ねたらしい?そこから異世界に引っ張られ・・簡単に簡略した内容の説明だが事実だと神に言い聞かされた。(否定は無視)その瞬間が即死でなければこんな事も可能なんだとよ。そんな状況を今一度詳しく聞けば、最近は慣れに任せて会社から帰宅途中に歩きスマホ・・アチャーな気分を我慢のままさらに聞いたら、何かに躓きコケた先には大理石っぽい階段があぁぁぁ・・はい、今はそこで停止中だそうです。いやそれもこれもマヌケな感じだが、回避手段の為に・・・・物語ゲーム世界でここから始まる・・が、俺がPCに積んだ資料(ほぼコミックとアニメに小説)余生20年では見切れない物がぁぁぁ!
妄想男子諸君!異世界ハーレム・・その定番で男子の夢を破壊する出来事がある。それは必ず迎える修羅場からの殺傷事件。刺されるのは主人公のオレ!マジヤバいから。うん、俺も女子の当事者だったら刺すわ。繁殖行動に正義は感じられないもの・・ハーレムはパスや!
※第一章第一部 始めから順調 ※第一章第二部 調子に乗って手を出す ※第二章第一部 気をつけろハーレムルート! ※第二章第二部 メンドセイ侯爵御一行の接待事情 ※第三章第一部 マグサヤ領への用命は王命なのか? ※第三章第二部 マグサヤ領へと駆ける風雲 ※第四章第一部 春は遅く竹の子は芽吹に恐れる ※第四章第二部 落ち零れ領の改善政策進行 現在進行中です。
文字数 585,406
最終更新日 2025.04.04
登録日 2022.01.23
文字数 37,609
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.01.26
神の気まぐれか運命の悪戯か。
異世界を作った神は男を作り、そこから女を作り婚約者とした。神の国で永遠を約束された男と女は長い年月を過ごしていたが、そこに現れた一匹の蛇。サタンと名乗ったその蛇に、女が誘惑されたことで世界は様変わりしていくのだった。
神の国と言う楽園からの追放、ざまぁな逆転劇、復讐や嫉妬、さまざまな思考は、すべて女が禁断の果実を食べたことから始まったのだ。
みたいな、どこかで聞いたことのあるような、そうでも無いようなむかしむかしのおとぎ話です
※一部『異世界聖書の研究(民明書房 1999年発刊)』からの引用、抜粋が含まれています
※当作品は3023年に民明書房にて書籍化される短編集『新説 異世界聖書』へ収録予定です
文字数 15,343
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.10.09
大学生になって初めて迎えた夏。
僕は、映画サークルで福河メイと出会った。
決して絶世の美女ではないが、明るく笑顔が似合い、それでもって妖艶な雰囲気を醸し出す彼女が僕に言う。
「幸せの形を見つけようよ。」
これは僕と彼女が始めた物語だ。
文字数 1,348
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.21
晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の始末屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする始末屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。
また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。
さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。
【始末屋】
◎隼人
訳あって、沙羅と共に江戸に逃げて来た若者。小柄だが、鎖鎌と手裏剣を使いこなす凄腕の殺し屋。ただし世間知らず。普段は顔を白く塗り、大道芸人をしている。
◎沙羅
隼人と共に、江戸に逃げて来た南蛮人の女。実は、隠れ切支丹である。
◎鉄
現物の鉄の二つ名を持つ、大男の骨接ぎ屋。始末屋の一員ではあるが、同時に龍牙会の客分格でもある。殺しに快感を覚える、危険な一面を持っている。
◎市
普段は竹細工師をしている若者。二枚目役者のような整った顔立ちをしているが、その内面は冷酷そのもので、安い仕事は引き受けない。始末屋に対する仲間意識も薄く、他の者たちには何ら特別な感情を抱いていない。
◎小吉
始末屋の一員の若者。もっとも、偵察や情報収集などの補助的な役割しか出来ない。
◎源四郎
左内の下で動く目明かしであると同時に、始末屋の一員でもある。ただし、彼が始末屋であることは、他の面子は誰も知らない。
◎中村左内
南町の昼行灯との異名を持つ同心。普段は小悪党の上前を掠め取り、大悪党には見てみぬふり……しかし、その実態は始末屋の元締であり剣の達人でもある。始末屋の仲間からは「八丁堀」と呼ばれている。
【龍牙会】
◎お勢
江戸の裏社会で、もっとも力を持つ組織「龍牙会」の元締。四十代の女性だが、裏の世界では彼女に逆らえる者など、ほとんどいない。
◎死門
お勢の用心棒。凄腕の殺し屋でもあり、裏の世界では恐れられている。奇妙な剣術を使う南蛮人。
◎呪道
拝み屋の呪道の二つ名を持つ軽薄な祈祷師。だが、その実態は龍牙会の幹部であり、元締お勢の片腕でもある。始末屋の鉄とは仲がいい。まだ二十代半ばの若者だが、なぜかお勢に惚れている。
【その他】
◎秀次
市の叔父であり、育ての親でもある。裏社会の大物だが、不気味な性癖の持ち主。
◎渡辺正太郎
若き同心。左内の同僚であり、いつも愚痴をこぼしている。
文字数 250,438
最終更新日 2025.06.21
登録日 2024.05.31
中学三年の夏、綾幡米彦は月明かりに照らされた幻想的な草原で心惹かれる少女と出会う。
彼は初めて会った彼女が死人であると知っている。
それというのも彼には経験したことのない記憶があり、昼夜を問わず何度も夢に見ているからだ。
地下に安置された腐乱死体が地上の草原で美しい少女となって蘇る、そんな記憶だった。
出会った草原は記憶と同じものであり、少女の姿もまた記憶と全く同じであった。
だから米彦は彼女のことを夢に出て来る少女なのだと思った。
少女は米彦を懐かしむが、話をしている内に彼を怪しみ、もう会わないようにしようと別れを告げる。
彼もそれに納得し、少女と別れる。
が、その翌日、米彦が友人達と一緒にいる所へ彼女が現れ、やはりこれからは会うようにしようと言って来る。
少女に魅了されている米彦は彼女に言われるがまま恋人として付き合うこととする。
彼は知らなかったのだ、それが血腥い殺戮と決闘の世界への入口であることを。
苦界にたゆたう姫神の、御手に塗れる血潮の色は、伏せしまなこを流れつる、紅の涙を伝えしか
~夏衣幡織綾紗羅(なつに はたおる あやの うすぎぬ)~
登録日 2025.04.26