「リキ」の検索結果
全体で174件見つかりました。
今まで男に対して恋愛感情なんて持ったことがなかった。あいつと出会うまでは…
毎日会いたい、返信が待ち遠しい、もっと長く一緒にいたい…
告白する?でも、告白してその後どうなりたいか分からない。自分がどうしたいのか分からない。向こうがどう思ってるのかも分からない。告白するのが怖い。今の関係を崩したくない…
*僕の実話を元に書いているので、良かったら感想はもちろん、アドバイスをもらいたいです!
文字数 409
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.04.15
私は12歳の普通の女子だ。
私はみんなとは違うことが一つだけある。それは前の人生の記憶があることだ。
私は前の生活では普通の生活を送って人生を終えていたのだが、一つだけ不満があった。
それはキャリアウーマンになって自立したカッコイイ女性になりたかった、ということだ。
今回の人生では、バリキャリを目指しカッコイイ自立した女性になりたいと思っている。
前の生活よりもハードルは上がっているみたいだけど、諦めずに頑張りたいと思います。
別なお話も連載をしていますので、此方は不定期連載の予定です。
お付き合いいただけたら幸いです。
よろしくお願い致します。
カクヨム様と小説家になろう様でも公開しています
文字数 77,248
最終更新日 2022.09.30
登録日 2021.12.11
紅の魔王を討ち取った勇者兵団は「我々は最強だ!」と驕っていた。そして、休息や人員の補充、作戦の立案が疎かなまま、次なる魔王討伐へと舵を切ろうとしていた。
だが、それに反対する者がいた。兵団唯一の傀儡使いであるリードリッヒ・クレパスだ。異名は〖人形師 〗。5体の魔装人形と共に戦場駆ける彼は兵団内でも高い地位にいた。
「これは、兵団の総意だ。乱すな!リードリッヒ」
「総意?貴方が決めた、だけだろ?確かに、紅の魔王は討伐できたが、それは戦力・戦術・士気・環境が組み合わさって、こっちに有利な状況となったに過ぎない。1つでも欠けていれば、全滅となっていた恐れもある。だから、今直ぐに動くのは軽率なのだよ。なぜ、それが分からない?聖剣卿。いや、勇者メッツァー」
兵団長と特殊技能兵として優遇されている人形師、正論はどちらか、傍から見ればすぐに分かるものだ。だが、団員が支持したのは、勇者メッツァー。リードリッヒの意見は通らなかった。
「そうか、ならば!俺は降りることにしよう。こんな、沈没船に乗ってやる義理はないからな。当然うちの娘たちも連れて行くからな。戦力が半減したと思え」
捨て台詞を残し、団長室を後にした。
第二の人生の開始である。場所に選んだのは、魔界との境目に位置する城塞都市リキュート。
そこで、修理業を営みながら人形師としての研究を続ける。テーマは〖人化〗だ。娘達に人としての人生を送って欲しいとの勝手な願望から、リードリッヒの戦いが始まる。
娘達の心に気付かずに・・・・・・。
この物語は、戦場から逃げ出したと非難される人形師と自分の心に気づいて欲しい魔女5人の戦争ラブコメである。
文字数 52,051
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.06.27
バリキャリWM(ワーキングマザー) 野高友利子は、今日も2人の娘かかえてワンオペ壮絶育児。
意地でも妥協はしない。仕事も育児も。
ところがある朝、二女が熱を出して保育園を休むことに。
大切な会議があるのに。どうしたらいいの??
文字数 14,076
最終更新日 2019.06.11
登録日 2019.05.11
黒伯爵……いわゆる、Gから始まる黒いお方が苦手な方はスルー推奨です。
青春(笑)の日常で、あるかもしれないし、無いかもしれない、本番の試験前お家で起きた、とある受験生の朝の出来事。
そうだよ深夜テンションで書いたんだよ受験生さん達に合格の呪い掛けますね。受からなかったらコメで愚痴ってください
とある即興サイトで15分で作ったやつです。修正済み。
お題は臆病な殺し・高校受験
この下は独り言なのでスルーして頂いて大丈夫です。
それはそうと書きたい小説と書ける小説ってやっぱ違うんだね。この前の猫のやつの続き書きたいのに中々書けない。他のオリキャラに時間を食べられてます居候
完成して人に見せられるようだったら上げようかな
文字数 863
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.09.22
ある日学校から帰った主人公、隆志(たかし)はブリキのじいちゃんと遭遇する。
それはもう……ウザかった。
とてもとてもウザかった。
かなり本気でウザかった。
だから隆志は窓を開け、思いっきり投げつけてやった。
だと言うのに……。
文字数 3,329
最終更新日 2019.11.21
登録日 2019.11.16
コスモス百貨店に店舗を構える老舗化粧品会社「Amur(アムール)」。
そこに一人の新社会人が、念願を叶え就職してきた。
その女性の名は木ノ下咲良(きのしたさくら)
「お客様の人生を変えるような、そんな化粧品売り場のお姉さんになる!!」
そんな希望を胸に抱き続けて、早9か月。
現実はミスをしては怒られ、雑用に追われる日々。
そんな、日々を送るアムールに、衝撃が走る。
「えーーー!!アムールがライバルのロマンス社に買収される!?」
責任を押し付ける部長!
なぜか悠然と立ち向かう課長!
買収の魔の手なんてお構いなしに、咲良をイビリ倒す先輩達!
暗躍するデパートのマスコット!
咲良に甘い警備員!
新たな性癖を見出したモテ男!
訳アリの青年!
そして「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と唄うロマンス社社長。
入り乱れる策略、忍び寄る裏切り、歪んだ恋愛、そして、変わらぬ想い。
デパートのマネキンが唄い踊り始めた時、咲良の過去が動き出す・・・
<登場人物>
① 木ノ下咲良:コスモス百貨店1階フロアの化粧品会社アムール(Amur)に務める新人社員。
②珠希 葵:咲良の先輩美容部員。仕事ができるバリキャリで、若くドジな咲良が気に入らない。
③杉本響子:みんなの憧れ販売チーフ。咲良にとって親身に相談にのってくれる相手であったが…
④町田 修:アムール商品部戦略課長。葵の意中の人。女の人を輝かせるためにこの業界に入る。
⑤荻野部長:アムール商品開発部の部長。頼りなく相手にされていないように見えるが…
⑥陰口 優:先輩美容部員。ずけずけ言う性格。
⑦諦目好子:先輩美容部員。サバサバしている。
⑧慧人 ーケイトー:アムールに化粧品を買いに来た、謎の青年。心は女性?
⑨橘ユウキ:カリスマ美容部員、アムール製品の販売促進の為に、応援部隊として来たはずだが…
⑩ヤマさん:コスモス百貨店の優しい警備員
⑪コスモくん:コスモス百貨店のゆるキャラ。何かと咲良の近くにやってくる。
⑫Rui:アムールの新しい広告塔。Ruiを起用することによってアムールは起死回生を狙うのだが…
⑬太鼓餅純:Ruiのマネージャー
⑭秋野大輔:咲良の元クラスメイト。作家を目指しながら、コスモス百貨店でバイトをしている。
⑮木ノ下あずさ(回想シーン):咲良の姉。活発な性格。
⑯らん(回想シーン):咲良の元クラスメイト。とても気が強い。
⑰すずか(回想シーン):咲良の元クラスメイト。落ち着いた性格。
⑱ゆり(回想シーン):咲良の元クラスメイトで親友。読書好きで引っ込み思案な性格。
⑲明智 光:アムールの買収を目論む化粧品会社ロマンスの社長秘書。
⑳織田社長:化粧品会社ロマンスの才能溢れる若きやり手社長。織田信長の子孫。
文字数 54,534
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.06.29
世界は超次元に巻き込まれた
超次元の末に得られたのは
完全なる上位互換者と下位互換者の存在だった
完全上位互換者はID人と呼ばれて
下位互換者を自らの娯楽の駒とした
駒の中で必死に生きるが彼らに意思は無い
意思はID人に作られているからだ
生命を持っている事は重要では無く
人間である事も鳥である事も砦である事も上位互換者にとっては等しく平等だった
そんな下位互換者の世界を上位互換者はこう蔑み呼んでいた
≪ブリキの兵隊≫と
上位互換者をID人(インテリジェントデザイン)
下位互換者をST人(ソルジャートイ(玩具の兵隊))
と呼んでいた
ID人はST人に駒としての役目を与えていた
一切無駄な駒を作らない
駒は役目を果たしてナンボだと思っていた
正体 全ては作られた世界
歴史を紐解いた模造世界
ブリキの兵隊のいる世界をID人である彼らはこう読んでいた
模造世界だと
彼らにとってはそれは玩具であり模造品でしか無いのだ
文字数 25,924
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.07.31
主人公(受け)
ヤバいやつに好かれやすい。
やばいことされすぎて感覚がおかしい。
髪は、ちょい長めの真ん中分け。
服は首まであるピッタリした黒の服来てた。
男(攻め)
人間じゃない。
人間は人間にとっての犬か猫。
髪長め。
服は主人公の着てた服着てる。
文字数 1,105
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.08
ある学校内でのリキ失踪事件が原因で始まる。
シナリオには時には辛い時、悲しい時が必ず描かれる。それは絶対に幸せなんて続かないって教えてくれるパート分けのようなものだ。辛い日々は多い、悲しい出来事は突然なのに抉るように苦しい。心の拠り所なんてない。それでも生きないといけない。
人並みの人生って難しい。でも、君と生きられるなら…。
強くなりたい…。
文字数 5,847
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.07
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文字数 6,544
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.02.04
古びた雑貨屋で見つけたブリキ時計、全ての始まりはこの時計からだった。
君島 秋人(きみじま あきと)16歳
追分 夢 (おいわけ ゆめ )16歳
同級生の2人は夏休みを持て余していた。
高校生最初の夏がこんなに暇でいいわけがない!
そんな2人は路地裏で見つけた雑貨屋でパリのようなロンドンのようなヨーロッパの街並みを精巧に再現したであろうブリキ時計を見つける。物語はそこから始まる。
※こういう物書き自体がはじめてなのでどんどん色々なことを指摘して欲しいです!
改善しながら完結を目指したいと思います!
よろしくお願いします!
文字数 2,298
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
金色の髪の少女は、外の世界の風を感じさせられず、自分の家に監禁されている。 少女は退屈と規律を伴い、毎日エクササイズをしたり本を読んだり、これらの活動が繰り返されました。
ある日、少女は勇気を出して家出をし、なんとか外の世界を受け入れることができたが、彼女は危険な敵に直面した.
怒りは、黄金の髪の少女が制御できなかった大きな力を召喚し、その結果、少女の魂は弱まり、癒されなければ1年以内に死亡します.
母と金色の髪の少女は、少女を癒してくれる人を探すため、巨大な塔・レリキアへと旅立つ。
しかし、二人の旅は手のひらを返すほど簡単ではなく、悪魔教団の強敵に狩られます。
文字数 11,198
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.10.11
ガッチャン、ガッチャン、ガッチャン
ブリキのロボットは、歩いて行く。
まだ、未完成だと言われたロボット。
完成ってなんだろう?
歩き続けるロボットの成長物語?
文字数 11,732
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.13
「君との婚約は破棄させてもらう。理由? そんなもの必要ない!」
オデアン侯爵から理不尽に一方的な婚約破棄を叩きつけられた。
私はマルム伯爵令嬢エミリア・ジェップソン。
結婚前提だった援助も打ち切られ、没落寸前だったマルム伯爵家はついに窮地に立たされた。
そこへ持ち掛けられた、新たな縁談。
なんとそれは、王妃アグネッタからのものだった。
「王太子リキャルドの信頼を勝ち取り、殺してほしいのです」
王妃が齎した、断る事の赦されない密約。
口外すれば私は処刑され、マルム伯爵家は破滅する。
輝かしい結婚式の日に初めて言葉を交わした王太子は、酷く悲しい目をしていた。
「君を守るために、もう一度だけ本気で生きてみてもいいかもしれない」
誓いのキスをわずかに逸らし、彼はそう囁いた。
♡優しく不幸な王太子と、彼に希望を与えた無垢な令嬢の物語♡
文字数 5,744
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.22