「卒業」の検索結果
全体で3,982件見つかりました。
領地が隣の田舎貴族同士で爵位も釣り合うからと親が決めた婚約者レオン。
学園を卒業したら幼馴染みでもある彼と結婚するのだとローラは素直に受け入れていた。
しかし、ふたりで王都の学園に通うようになったある日、『王都に居られるのは学生の間だけだ。その間だけでも、お互い自由に、世界を広げておくべきだと思う』と距離を置かれてしまう。
挙句、学園内のパーティの席で、彼の隣にはローラではない令嬢が立ち、エスコートをする始末。
パーティの度に次々とエスコートする令嬢を替え、浮名を流すようになっていく婚約者に、ローラはひとり胸を痛める。
そうしてついに恐れていた事態が起きた。
レオンは、いつも同じ令嬢を連れて歩くようになったのだ。
文字数 21,112
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
幼い頃からの夢だった「聖女を守る聖騎士」になるため、養成学校を首席で卒業した生真面目な聖騎士ジュリアン。しかし、彼を待ち受けていたのは、異世界から召喚された不真面目なビッチ聖女リリアだった。
ジュリアンはリリアから「堅物でつまんない」と煙たがられ、彼女の尻拭いと各所への謝罪回りで胃を痛める日々を送ることに。そんな限界寸前の彼を密かに心配していたのは、新たに近衛騎士団長に着任した王国最強の男――イグナートだった。
※毎日更新予定です
文字数 10,976
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.21
「タリーシャ・オーデリンド、そなたとの婚約を破棄す」「喜んで!」
タリーシャが食い気味で答えると、あと一歩で間に合わなかった陛下が、会場の入口で「ああー」と言いながら膝から崩れ落ちた。田舎領地で育ったタリーシャ子爵令嬢が、ヴィシャール第一王子殿下の婚約者に決まったとき、王国は揺れた。王子は荒ぶった。あんな少年のように色気のない体の女はいやだと。タリーシャは密かに陛下と約束を交わした。卒業式までに王子が婚約破棄を望めば、婚約は白紙に戻すと。田舎でのびのび暮らしたいタリーシャと、タリーシャをどうしても王妃にしたい陛下との熾烈を極めた攻防が始まる。
文字数 3,828
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
文字数 2,049
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.11
公爵令嬢セリーヌには前世の記憶がある。ここは乙女ゲームの世界で、自分は卒業の夜に断罪され王都を追われる悪役令嬢だ。だがセリーヌに言わせれば断罪は破滅ではなく「出口」。婚約破棄と追放さえ済めば、息苦しい王太子妃ルートから解放されて辺境でのんびり暮らせる。だから計画はただひとつ、予定通り盛大に断罪してもらうこと。せっせと嫌われておく——はずが、婚約者の王太子リオネルは、なぜか彼女のガチ推しだった。塩対応すれば「尊い」と観察日記に書き留め、悪事は勝手に美談へ変換する。推され度が上がるほど断罪は遠のいていく。断罪されたい令嬢と、推すのをやめない王太子の空回りラブコメ。※本作は『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。
文字数 76,726
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
「……今夜で忘れます」
そう言って、私はジョアキン殿下を見つめました。
黄金の髪に緑色の瞳、鼻筋の通った端正な顔を持つ、我がソアレス王国の第二王子。大陸最大の図書館がそびえる学術都市として名高いソアレスの王都にある大学を卒業するまでは、侯爵令嬢の私の婚約者だった方です。
今はお互いに別の方と婚約しています。
「忘れると誓います。ですから、幼いころからの想いに決着をつけるため、どうか私にジョアキン殿下との一夜をくださいませ」
なろう様でも公開中です。
文字数 10,207
最終更新日 2020.06.21
登録日 2020.06.19
バージル王国の公爵令嬢として、優しい両親と兄に慈しまれ美しい淑女に育ったリリア・サザーランドは、貴族女子学園を卒業してすぐに、ジェラルド・パーシモン侯爵令息と結婚した。
政略結婚ではあったものの、二人はお互いを信頼し愛を深めていった。
社交界でも仲睦まじい夫婦として有名だった二人は、マーガレットという娘も授かり、順風満帆な生活を送っていた。
ある日、学生時代の友人と旅行に行った先でリリアは夫が自分でない女性と、夫にそっくりな男の子、そして娘のマーガレットと仲よく食事をしている場面に遭遇する。
ショックを受けて立ち去るリリアと、追いすがるジェラルド。
一緒にいた子供は確かにジェラルドの子供だったが、これには深い事情があるようで……。
リリアの心をなんとか取り戻そうと友人に相談していた時、リリアがバルコニーから転落したという知らせが飛び込んだ。
ジェラルドとマーガレットは、リリアの心を取り戻す決心をする。
そして関係者が頭を寄せ合って、ある破天荒な計画を遂行するのだった。
王家までも巻き込んだその作戦とは……。
他サイトでも掲載中です。
コメントありがとうございます。
タグのコメディに反対意見が多かったので修正しました。
必ず完結させますので、よろしくお願いします。
文字数 76,804
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.06.22
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
文字数 151,766
最終更新日 2022.06.20
登録日 2021.11.04
「早急にサインして返却する事」
父親から届いた手紙には婚約解消の書類と共に、その一言だけが書かれていた。
同じ学園で学び一年後には卒業早々、入籍し式を挙げるはずだったのに。急になぜ?訳が分からない。
直接会って訳を聞かねば
注)女性が怪我してます。苦手な方は回避でお願いします。
男性視点
四話完結済み。毎日、一話更新
文字数 5,144
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.04.29
卒業式の前日。寮の部屋を片付けていた私は、作り付けの机の引き出しの奥に見覚えのない小箱を見つける。
ベルベットのその小箱の中には綺麗な紅玉石のペンダントが入っていた。
文字数 11,106
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.05.28
「医は算術だろ?」
王立学園の卒業式の日。代々宮廷医官を輩出してきた公爵令嬢エリーゼ・フォン・リトグラフは、婚約者である第一王子アルフレッドから婚約破棄を言い渡される。
理由はただ一つ。
外科手術、漢方医学、感染症研究、予防医学、そして人の「生きたい」という力を引き出す独自の能力《生命歓喜》。
莫大な研究費を必要とする彼女の医療は、王太子にとって「赤字の無駄遣い」だった。
「聖女セリーナがいれば十分だ」
そう言われたエリーゼは静かに婚約指輪を外し、自らが築き上げたすべてを持って王国を去る。
魔導メス。
カルテ。
感染対策。
漢方薬局。
看護教育制度。
薬品管理システム。
そして、彼女を慕う若き医師たち。
一方、エリーゼを失った王国では、感染症が広がり、術後死亡が増え、薬剤不足と看護師不足によって医療は崩壊の道を辿り始める。傷を塞ぐことはできても、病気の原因も、患者の「生きたい」という心も救えない聖女セリーナは次第に追い詰められ、王太子アルフレッドは初めて、自分が追放したのは一人の婚約者ではなく、「医療そのもの」だったと知る。
その頃、隣国レムリア帝国へ向かう街道で、エリーゼは腹を押さえて倒れていた青年を助ける。
彼の名はレオンハルト。
後に帝国を背負う第二皇子だった。
緊急の虫垂炎手術を成功させたことをきっかけに、エリーゼは帝国に近代病院を設立する。
問診。
身体診察。
検査。
インフォームド・コンセント。
外科、漢方、感染症対策、予防医学、看護教育、そして《生命歓喜》。
病気だけを見るのではなく、人を診る医療。
「病気を治すのは私ではありません」
「皆さん自身の生命力です」
その言葉と共に、患者たちは再び生きる喜びを取り戻していく。
脳腫瘍摘出。
胃癌切除。
感染症ワクチン開発。
帝国の平均寿命は十年延び、世界中から患者が訪れる世界一の医療帝国が誕生した。
そして、いつも隣で見守っていたレオンハルトは、静かに告げる。
「君は奇跡じゃない」
「奇跡より、ずっと尊い」
これは、
「医は算術だ」と人の命を数字で測った王子が、すべてを失う物語。
そして、
「医は仁術です」と信じ続けた一人の医師が、
世界を変え、
人を愛し、
誰にも命を諦めさせなかった物語である。
文字数 25,356
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
◯真面目な夫夫(ふうふ)の両片思いラブコメです。キュートアグレッションに悩む3歳年上騎士旦那と、前世は性に奔放でドМだったけど今世は真面目な学生平凡妻のお話◯あらすじ…政略結婚で公爵家嫡男ギデオンに嫁いだと思っているユージーンは王立学校の3年生。じき卒業を迎える。諸事情により学生の間は既婚者であることは伏せており、夫のギデオンとも卒業までは白い結婚の予定だった。辺境の村で見つかったばかりの神子が王都に来ると、王宮の近衛騎士であった夫は自ら志願して神子の護衛騎士となる。何かと神子を優先するようになった夫。悲しい気持ちでベッドに入った誕生日の夜、ユージーンは自分に生き写しの『裕司』という男の夢を見る。◯エロは控えめのお話です。描写のあるページには※印がついています。
文字数 25,288
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.09
公爵令息ジェーン・アンテノールは初恋の人である婚約者のウィリアム王太子から冷遇されている。
その理由は彼が侯爵令息のリア・グラマシーと恋仲であるため。
ジェーンは婚約者の心が離れていることを寂しく思いながらも卒業パーティーに出席する。
しかし、その場で彼はひょんなことから自身がリアを主人公とした物語(BLゲーム)の悪役だと気付く。
そしてこの後すぐにウィリアムから婚約破棄されることも。
婚約破棄まであと5秒しかありませんが、じゃあ一体どうしろと?
シナリオから外れたジェーンの行動は登場人物たちに思わぬ影響を与えていくことに。
※小説家になろうにも掲載しております。
文字数 25,755
最終更新日 2025.12.13
登録日 2023.08.29
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。
ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。
国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。
「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」
文字数 5,678
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.04.09
本日、五年通った学び舎を卒業する。
エリクシア侯爵令嬢は、己をエスコートする男を見上げた。
微笑んで見せれば、男は目線を逸らす。
エブリシアは苦笑した。
今日までなのだから。
今日、エブリシアは婚約解消する事が決まっているのだから。
文字数 5,774
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.03.03
文字数 2,015
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28