「子」の検索結果
全体で76,715件見つかりました。
北関東の片田舎。心霊スポットの噂があるという団地の廃墟で動画のライブ配信をしていた青年が、翌朝、近くのため池で変死体となって見つかった。
捜査に当たっていた刑事の多嶋は、死体の不可解な状況を見て、12年前の悲惨な事件を思い出していた。
◇
12年前――この団地には母子家庭の母娘が住んでいたが、ある夏の日、小学四年生の娘が失踪した。これが恐怖の始まりとなった。
家庭環境の悪さから、少女は家出を疑われていたが、失踪から2日後、彼女の遺書とも取れる、願い事を書いた作文が発見される。それと同時に同じクラスの生徒が奇妙な事故で変死する。まるでなにかの呪いのように次々と、同クラスの関係者が変死を遂げ、多嶋は幾度も怪奇現象を体験する。
明らかになった少女へのイジメ。母娘のすれ違い。母親の不倫。さらに非協力的な学校の対応。
これは本当に事故なのか、あるいは仕組まれた事件なのか、はたまた行方不明となった少女の呪いなのか……
「失踪届を出す」と言い出す母親。
「ケガレが広がった」と、怯える大地主の老女。
「誰かが河童さまを怒らせた」と言う不気味な老人。
「あそこの話は禁忌なんだ」と、頑なに秘密を守ろうとする男。
事件が悲劇へと突き進んでいく中で、巻き込まれてしまった多嶋は殺戮の連鎖を止め、少女を助けようと奮闘する。だが、事件の影には、村の暗い歴史が隠されていた。
◇
そして事件解決から12年経った今。
多嶋は事件の本当の結末を知ることになる。
*完結していますが、誤字脱字、重複表現等の修正をする事があります。
*エブリスタ掲載作品を推敲加筆しました
文字数 174,561
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.02.26
宮川風悠(みやがわふゆ)、21歳は、
とある事情から最近婚活を始めたΩだ。
カリスマΩを見習って、お淑やか・健気・清純派などなど、超猫を被って婚活に乗り出し、その努力の甲斐あって初めての番候補のカレシができたのだが…
波乱は3ヶ月目に訪れた。
意識されていなかったα×厚い猫ガワを被るΩ
※可愛い受けをご期待の皆様、先に謝罪いたします。申し訳ございません、おりません。
文字数 19,104
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.08.19
侯爵令嬢アネット・ベジャールは、幼い頃から人の頭の上に浮かぶ前世を見ることが出来た。
アネットの上に浮かぶのはベルナールという若い男。彼は前世で引き裂かれた恋人コリンヌを探しており、アネットに協力を求めていた。
そんなある日、アネットの社交界デビューがやってきた。そこに現れた王太子殿下の頭の上に浮かぶのは、ベルナールの恋人コリンヌ!
二人を近づけるために奮闘するアネットだが……。
前世が見えちゃう令嬢がその前世と協力して恋を叶えるラブストーリーです。
文字数 11,673
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.23
たくさんのお気に入りありがとうございます!さらに番外編を追加しました。連休中のスキマ時間にぜひ楽しんでください!
「起きなさい、この穀潰し!」
冷たい紅茶を浴びせられ、無実の罪で男爵家を追放された地味なメイド、ミア。
泥濘の中で力尽きようとしたその時、彼女の脳裏に鮮やかな記憶が蘇る。
それは、炊きたての小豆の香りと、丁寧にあんこを練り上げる職人としての誇り……
行き倒れたミアを救ったのは、冷徹と恐れられる第一王子ミハエルだった。
バターと生クリームの重いお菓子に胃を痛めていた王族たちの前に、ミアは前世の知恵を絞った未知のスイーツ『おはぎ』を差し出す。
「なんだ、この食感は……深く、そして優しい。ミア、お前は私の最高のパートナーだ」
小豆の魔法に魅了されたミハエルだけでなく、武闘派の第二王子やわがままな王女まで、気づけばミアを取り合う溺愛合戦が勃発!
一方で、有能なミアを失い、裏金のカラクリを解ける者がいなくなった男爵家は、自業自得の崩壊へと突き進んでいく。
泣いて謝っても、もう遅い。
彼らを待っていたのは、処刑よりも皮肉な「全土小豆畑の刑」だった……
これは、一粒の小豆から始まる、甘くて爽快な逆転シンデレラストーリー。
あなたの心も、あんこのように「まあるく」癒やしてみせます。
文字数 35,661
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.12
人里離れた森の奥で、ずっと魔法の研究をしていたラディアは、ある日突然、軍隊を率いてやって来た王太子デルロックに『邪悪な魔女』呼ばわりされ、国を追放される。
魔法の天才であるラディアは、その気になれば軍隊を蹴散らすこともできたが、争いを好まず、物や場所にまったく執着しない性格なので、素直に国を出て、『せっかくだから』と、旅をすることにした。
『邪悪な魔女』を追い払い、国民たちから喝采を浴びるデルロックだったが、彼は知らなかった。魔女だと思っていたラディアが、本人も気づかぬうちに、災いから国を守っていた聖女であることを……
文字数 155,066
最終更新日 2022.01.10
登録日 2021.08.20
「鬼役をやった子供が本物の鬼となる」。そんな恐ろしい言い伝えの有る鬼ゴッコで遊んだ少女五名。
それから時は流れ、成人した彼女達の身に災厄が次々と降りかかる。
これは鬼ゴッコの呪いなのか? それともゴッコ遊びを利用した連続殺人事件なのか……?
『日本ミステリー文学大賞新人賞』(光文社)で一次選考を通過した作品を大幅に改稿、Web小説として復活させました!
ドロドロとした人間関係、犯人当てをどうぞお楽しみ下さい。設定はどシリアスですが、文章には沢山ユーモアを織り交ぜてあります。
※【エブリスタ】でも公開しています。
文字数 149,291
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.01
月島一風(つきしまいちか)、ニ十歳、女子大生。
一か月ほど前から彼女のバイト先である喫茶店に、目を惹く男が足を運んでくるようになった。四十代半ばほどだと思われる彼は、大人の男性が読むファッション雑誌の“イケオジ”特集から抜け出してきたような風貌だ。そんな彼を意識しつつあった、ある日……。
「一風ちゃん、運命って信じる?」
彼はそう言って急激に距離をつめてきた。
男の名前は神々廻慈郎(ししばじろう)。彼は何故か、一風が捨てたはずの過去を知っていた。
「君は神の居る島で生まれ育ったんだろう?」
彼女の故郷、環音螺島(かんねらじま)、別名――神の居る島。
島民は、神を崇めている。怪異を恐れている。呪いを信じている。あやかしと共に在ると謳っている。島に住む人間は、目に見えない、フィクションのような世界に生きていた。
なんて不気味なのだろう。そんな島に生まれ、十五年も生きていたことが、一風はおぞましくて仕方がない。馬鹿げた祭事も、小学校で覚えさせられた祝詞も、環音螺島で身についた全てのものが、気持ち悪かった。
だから彼女は、過去を捨てて島を出た。そんな一風に、『探偵』を名乗った神々廻がある取引を持ち掛ける。
「閉鎖的な島に足を踏み入れるには、中の人間に招き入れてもらうのが一番なんだよ。僕をつれて行ってくれない? 渋くて格好いい、年上の婚約者として」
断ろうとした一風だが、続いた言葉に固まる。
「一緒に行ってくれるなら、君のお父さんの死の真相、教えてあげるよ」
――二十歳の夏、月島一風は神の居る島に戻ることにした。
(第6回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。応援してくださった方、ありがとうございました!)
文字数 182,292
最終更新日 2023.02.18
登録日 2022.12.26
優しくて人望のある第三王子×素直になれない子爵息子。どちらも学生です。
(あらすじ)
身分の差はあれど、親同士の仲が良かったせいで幼馴染のように育ったエドワードとルーカスの2人。エドワードからの告白で、今では密かに恋人となっている。
ある日、エドワードが婚約したという噂が学園内に流れた。大きな歓声に外を見ると、エドワードと美しい女性が連れ立って歩いていた。ルーカスはあまりのショックにその場から逃げ出す。
いろんな勘違いをしながら、エドワードを取り戻すためにルーカスがんばるお話です。がんばった結果、エドワードが嫉妬に狂うことになります。
(18禁シーンの内容)
自分でアナル拡張、自慰、誘い受け、中出し要求、トコロテン、メスイキ、結腸責め、など。
文字数 23,159
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.08.25
私はしがない伯爵令嬢だけれど、両親同士が仲が良いということもあって、公爵子息であるラディネリアン・コールズ様と婚約関係にある。
幸い、小さい頃から話があったので、意地悪な元婚約者がいるわけでもなく、普通に婚約関係を続けている。それに、ラディネリアン様の両親はどちらも私を可愛がってくださっているし、幸せな方であると思う。
ただ、どうも好かれているということは無さそうだ。
月に数回ある顔合わせの時でさえ、仏頂面だ。
パーティではなんの関係もない令嬢にだって笑顔を作るのに.....。
これでは、結婚した後は別居かしら。
お父様とお母様はとても仲が良くて、憧れていた。もちろん、ラディネリアン様の両親も。
だから、ちょっと、別居になるのは悲しいかな。なんて、私のわがままかしらね。
文字数 10,107
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.28
50代の不器用なおじさん係長に20歳のピュアな女の子が全力プロポーズ!
地方の町で工場勤務を続ける50代の男・新垣栄。妻を亡くし、娘の陽菜を一人前に育てることだけを考えて生きてきた彼の前に現れたのは、20歳のまっすぐな女性・山本瑠璃だった。
「歳の差なんて、関係ありません」
ひまわりのように一途な瑠璃のプロポーズに、栄は自分の年齢や家族への責任から激しく葛藤する。しかし、周囲の冷ややかな目を恐れる栄を動かしたのは、瑠璃のどこまでも純粋な愛と、娘・陽菜、そして瑠璃の母親が見せてくれた温かい後ろ盾だった。
完全車社会の静かな町を舞台に、不器用な大人の男の「ケジメ」と、一歩ずつ本当の家族になっていく3人の足跡を優しく描いた、歳の差純愛ストーリー。
文字数 32,694
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.07.11
「今日こそ、クリアしてやるんだから……!」
そう意気込みながら手にしたコントローラを振りかざしてモンスターをぶっ飛ばしていたら、突然画面が真っ暗になり、のびてきた手に画面の中の引きずりこまれた女子高生・紫亜は目が覚めたら知らない場所にいた。
文字数 20,610
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.05.14
転生先は、悪役令嬢——の継母でした。
しかも原作いわく「悪役令嬢を歪めた冷酷な継母」。
何もしなくても私が黒幕扱いになる、最悪の配役です。
時は原作開始の八年前。
義理の娘になる悪役令嬢エステルは、まだ七歳。
埃だらけの子供部屋に放置され、使用人には「母親を殺して生まれた子」と陰口を叩かれる、ただの傷ついた子供でした。
決めました。
原作? 知ったことですか。
この子を悪役にした「環境」を、私が全部ぶっ潰します。
断罪エンドまで八年。
継母の育児戦争、ここに開戦です。
悪役令嬢育成×家族再生×じれじれ夫婦。溺愛は遅効性です。
文字数 21,757
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.19
妙蓮寺(みょうれんじ)アヤメは探偵として、代々名高い一族の末娘である。ただ十七歳の妙齢にして残念な風貌で、服装も色気のかけらもない。いつも天パに寝癖がプラスされて爆発頭。それでも推理の技は兄たちに決して負けない。
初仕事は、最近頻発している美女連続殺人事件。
殺された三人の共通点に、大手企業・ブルークラウン主催の美男美女コンテストがあると知って、早速捜査を開始する。コンテストには本来の目的と別に最近死去した、会社の名誉会長に関わる思惑があるようなのだが。アヤメはこの謎と犯人を突き止め、今後の犠牲を防げるのか?危なっかしくも、洞察力と機転で本格推理に挑戦します。死体・殺害シーン(ソフト)あるのでR15にしています。
登場人物
妙蓮寺アヤメ(17)……高校生探偵。妙蓮寺家の末っ子。今回がデビュー戦。/
有須淳(28)……警視庁捜査一課所属の刑事/
小笠原悠(26)……ブルークラウン現社長(三代目)、一族の後継者/
須田幹生(25)……悠の学友かつ社長補佐/
須田麻衣子(50)、史郎(16)……幹生の家族 母と弟/
本間恵理(22)、神田ゆきえ(21)……コンテスト参加者/
小笠原亨三(祖父・昨年死去)、高雄(父)……悠の家族/
佐野(小笠原)美都子……享三の娘(認知済み)/
犠牲者・佐々木あおい、田中詩織、中野愛……コンテストの応募者/
津島可奈 ……四人目の犠牲者/
アヤメの兄たち 桂、白樺、椿 ……それぞれ探偵として活躍中。/
霧崎(二十代?)……妙蓮寺家の使用人。もしくは裏師匠。アヤメの補佐。
文字数 89,919
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.02.26
「俺はお前で精通した。お前は俺だった?」
と幼馴染。
領地がお隣同士。
辺境伯次男の幼馴染と男爵家三男の俺。
「俺は、お前じゃない。」
「分かった。お前が俺でヌけなくても、俺がお前を抱く。」
と幼馴染。
そこは大人しく身を引くところじゃないのかよ。
なんで、俺を抱こうと思ったんだよ。
最強家系の辺境伯次男が、男爵家三男の俺に求婚?
辺境伯家のドラゴンも俺の見守りをかってでる?
執着系幼馴染に愛されながら異世界を生きる異世界転生した俺の話。
文字数 94,128
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.31
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
文字数 44,370
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.03
文字数 3,618
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
レオタード姿で美術品を専門に盗む怪盗アクア。世間を騒がす女怪盗に歪んだ愛情を持つ資産家は、彼女を捕えてるための美術館を作って罠を仕掛けるのであった。
R-18です。
文字数 44,310
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.03.22