「存」の検索結果
全体で16,468件見つかりました。
天命(本当は前世の記憶)を受け、アロマテラピーで人々を癒すシュゼットは、ある日、睡眠障害に悩まされる青年・エリクと出会う――。
五歳の時、シュゼットはブランデーを作るための水蒸気蒸留装置を見たことで、自分の前世の記憶の欠片を思い出す。これを使えば、植物から精油を蒸留できること、そしてその精油を使って、人々の心身を整えられることを。シュゼットは前世ではフランス人で、植物の力を借りて、人々を癒す仕事をしていたのだ。
しかし、まだ五歳のシュゼットは、それが自分の前世の記憶だとは思わず、「これは神様がわたしの役割を示すために見せている不思議なイメージだ」と勘違いをする。シュゼットはその天命を頼りに、今世には存在しない「植物の力を借りて、人々を癒す仕事・アロマテラピー」に取り組んでいく。
モフモフの小さな相棒犬・ブロンと優しい祖母と共に暮らしていたある日のことだった。シュゼットは道端でぐったりと眠る青年・エリクに遭遇する。シュゼットが慌てて起こすと、エリクは単なる寝不足が原因で道端で寝てしまったという。ひどい睡眠障害だ。そこでシュゼットはエリクの睡眠習慣を、植物の力を借りて改善することを提案する。睡眠の悩みを抱えていたエリクは喜び、シュゼットのおかげで徐々に改善していく。
順調に見える日々の一方で、シュゼットにも悩みがあった。それは、時折届く、嫌がらせの手紙だ。その手紙の内容は、シュゼットの自然療法をやめさせようとするもの。ただし、手紙が届くだけだった。
しかしシュゼットの家で、エリクにアロマトリートメントをした日、ドアを叩かれるという嫌がらせにあう。そんなシュゼットたちを心配したエリクは、用心棒として一緒に暮らすことを提案し……。
【アロマとハーブに関する注意事項】
※本作では精油やアロマトリートメント、ハーブなどを取り扱っていますが、筆者は関連する資格を所有するわけではなく、本で集めた知識を使用しています。そのため、作中の描写を参考にはしないでください
※作中の描写を参考にして何か症状が出た場合、筆者は一切の責任を負いません
※使用をお考えの方は、専門家や専門店にご相談ください
※アロマテラピーは完治を促す医療行為ではありません。あくまで症状を緩和するものです。そのため、何か気になる症状があるときは医療機関にご相談ください
※精油やハーブの使用が、リスクが高い方、禁止の方(子供、妊婦、授乳中、ご高齢、特定のご病気の方、動物など)もいいらっしゃいます。ご留意ください
※作中に登場する飼い犬ブロンは、『魔法動物』という特別な犬であるため、精油が身近にあっても危険はありません
表紙は「同人誌表紙メーカー」様で作成
URL https://dojin-support.net/
文字数 118,431
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.03.03
《第二章開始》
遺跡を探索し、魔獣を狩り、様々な依頼を引き受けて名声を得る。そんな、若者がこぞって憧れる職業、冒険者。数十年前から起こった冒険者ブームが衰え知らずに続いている現在、わずか数年で有名な冒険者ギルドのギルドマスターとなり冒険者のトップクラスまで上り詰めた冒険者がいた。彼女の名はクリア・マギナ。これは、彼女が華麗に活躍し、数々の事件を解決していく物語である。
‥‥‥とか何とか言われているが、その実状は肩書きだけが勝手に立派になってしまったちょっと人より攫われやすいだけのごく普通の小娘が、個性豊かな冒険者達に振り回されたり振り回したりするドタバタ劇である。果たして何の能力も持たない一般人ギルドマスターのクリアに平穏な日々は訪れるのだろうか。
*基本は主人公の一人称、たまに他の人物視点の三人称になります。
《第一章あらすじ》
今日も今日とて盗賊に攫われている一般人系ギルドマスター、クリア・マギナ。「自分でも討伐できるでしょ」と見当違いな文句を言われつつギルドメンバーに助けてもらったは良いものの、調べると親玉の盗賊団の存在が判明したため討伐作戦を行うことに。自分は行きたくない働きたくないクリアは全てをギルドメンバーや秘書に押し付け高みの見物をしていたが、トラブル続きの討伐作戦は思わぬ方向へ?クリアは安全な場所でのうのうと過ごしていられるのか?
*小説家になろう様でも連載している作品です。
文字数 155,173
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.02.23
「あーこれ。これはね、たぶん、死んじゃったっぽい」から始まるモノガタリ。
ぜんぶが夢みたいなんだけど、存在そのものが劇的なクールビューティと会います。その人、私のことを「幽霊娘」って呼ぶんですが。幽霊って。白い糸で結ばれた私たち、どういう関係ですか。
【【女子高生が、異世界で29歳の女近衛隊長(筋肉だらけ)に!?】】
結婚しろっていうんなら、ほれさせてみろって話です。
登録日 2014.04.30
百物語をご存知だろうか、夜に部屋の中に百本の蝋燭を灯し怪談を話て一本ずつ消していくというものだ。これから話すのは、少し、形式は変わるがオカルトや怖い物好きの集まるサイト内で一人一人怪談を話して本当に幽霊や心霊現象が起きるのか試してみた私たちの話しです。
文字数 4,667
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.16
夜の散歩中、僕は風鈴を持った不思議な浴衣の女性に出会う。彼女は僕を怪奇的で破滅的だと言い笑った。最初は何を言っているのか分からなかったが、後に知った自分の存在は化物からして怪奇的で、人としては破滅的であると。
ある日、奇妙な女性の影響で幽霊や化物が見えるよいうになった少年、天野 紫は非日常をまのあたりにする。
文字数 654
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
公爵家の長男として、期待を一心に背負い産まれてきたロディ・アレクシスは、神の手によって導かれた転生者だった--
しかし、優秀な弟の誕生がきっかけとなり、公爵家には存在意義のなくなったロディは、継目争いの邪魔となり抹殺計画の対象になってしまう。
神の助言を受け、なんとか抹殺の手から逃れたロディであったが、神から授かった力以外は全てを無くしてしまった--
そんなロディが、チートスキルと仲間を増やしながら世界を巻き込んでいく。
そんな物語。
文字数 47,917
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.11.30
私はシャルグノール伯爵の娘…に仕えるメイドのコピア。旦那様はトップクラスの権力を持ち、お嬢様はわがまま放題。だから悪い噂は絶えないんだけどただ仕えてるだけの私には関係がない事!と思っていたのに、ある女のせいで転落人生に?!と思ったら神様の気まぐれでチート能力を渡されて伯爵家を救えとか何とか…ともかく私の安定した成功人生を目指して頑張るしかない!
文字数 13,336
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.11.27
地球によく似た世界『ウェルツムンド』…。
そこにいくつか存在する大陸のうちの一つ『コンティネント大陸』。
その端に位置する『日本』によく似た形の列島『ストランド王国』に、何故か走り回っている『タクシー』。
これはそんな『異世界タクシー』と呼ばれるモノに携わり、利用する人たちのお話。
※『小説家になろう』同時掲載中
文字数 66,356
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.01
※パチンコ打っていなくても別に専門用語が飛び交う作品ではないので、知らない人でも楽しんで頂ける筈です。宜しくお願いします。
パチンコ屋店員の政岡優吾は休日にパチンコを打っていたら異世界に飛ばされる。
女神なんて会っていない。チートもスキルも無い。そんなすごい知識も無い。間違っても無双は出来ない。
次々と立ちはだかる理不尽を迎えるファンタジーコメディ作品です。
文字数 58,406
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.03.30
都子の母親真紀子は、丹後の生まれであった。その母親シヅ子は、丹後ちりめんの機織りをしており、その伴侶を亡くしてから、突然畑仕事をする事になり、視野が広がったシヅ子は、可愛い孫都子を可愛がるようになった。その可愛さゆえに、毎月のように自分で作った野菜を段ボールに詰め込み送っていた。その愛情をいただいた都子は、強く逞しく育っていった。まだ幼いのに、自分の考えを持つ都子は、一人旅をして更に、大きく成長する事になる。毎年、シヅ子の家に夏と冬に遊びに行っていた都子たちは、シヅ子の玄関先に咲いていた雪の下にお世話になった。この万能薬ともいえる雪の下のことを知った都子は、シヅ子から雪の下をいただくことにした。この雪の下を、自宅の花壇に植える事になり、雪の下を見るだけで、シヅ子が側に居るように感じられ落ち着きを取り戻せる万能薬に気付いた。勿論、薬代わりの役割を担う雪の下
を、火傷の薬として使用していたが、それ以外にも心の温かさを感じられ、重宝していた。
雪の下が側にあるだけで安心していた都子は、これから生きようとする道を自分でしっかりと組み立てていた。このしっかり者の都子は、大人のような考え方で生きてもいたが、そんな気を遣う都子のとげをとりたいと思ったシヅ子は、その姉であるヨシ子との接触を増やす事にした。その温かいヨシ子の性格は、姉として出来る事をシヅ子にしていた。料理が苦手なシヅ子に代わり、愛情のこもった料理をたくさん食べさせた。愛情という表現の仕方がいろいろな形で表せることを知った都子は、差別や偏見を持たない事も愛情であることを知った。幼くして、この世のとげを取り除き全てが、丸く治まる事を願っていた。それに必要な存在になりたいと考えるように都子はなっていった。
文字数 29,875
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.20
(日常の不思議な物語り)天才と言われている人がいる。その存在はまさにファンタジーだ。
愛実と麗子は中学一年生。愛実は天才と言われるピアノ少女。でも今は、油絵で裸婦を描くことに夢中だ。
中学生最初の日、入学式でセラミックス・ピアノと出会う。そのピアノは愛実の実力を何倍にも引き上げてくれた。
そして夏休み。クラスで最初に友達になった正美の親戚の民宿でお手伝いをしにやって来た。そこで小学校四年生の香奈と出会う。香奈は亡くなった父親のプレゼントのピアノを一生懸命に弾いていた。そこで愛実もピアノを弾いて見せた。その演奏は周囲の民宿のお客さんの心にも響いた。
秋、二学期、運動会、合唱コンクールと忙しい。愛実は初めてクラスの仲間にピアノを披露した。その演奏はクラスの愛実に対するイメージを変えさせた。そして、合唱はコンクールは、言うまでもなかった。
もうすぐ冬休み、愛実はまた民宿に行きたいという。でもそれぞれの都合で行けない。正美は冬の海を語る。
そして春、恵美はドイツに留学して旅立って行った。愛実は絵のモデルを失い、寂しさは愛実をいらだたせた。
文字数 173,964
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.08.25
幼い頃に別々の家庭へ養子に出された三つ子の姉妹。長女は仲間思いで頼りになる存在、次女は活発で気が強く、売られた喧嘩は買うタイプ。末っ子も、根っこに同じ正義感を持ちながら、誰よりも穏やかだった。しかし、その優しさゆえに、いじめられていた幼なじみを庇ったことがきっかけで、末っ子は凄絶ないじめの標的となってしまう。彼女の人生は、姉たちの比較的穏やかなそれとは真逆の、辛いノイズに満ちたものとなり、生きる希望を失っていく。
追い詰められた末っ子は、自ら命を絶とうとするが、長女に救われ、その衝撃ですべての記憶を失ってしまう。
長女は、次女が留学(または施設研修)の名目で不在であるこの隙に、ある決意をする。それは、末っ子を次女として、元の高校へ通わせるという、危険な入れ替わりだった。長女は、末っ子がいじめの辛い過去と向き合わず、平穏な生活を送れるように、三姉妹の秘密の守護者となる。
記憶を失くし、姉の「強さ」と人生を演じることになった末っ子。過去の自分を「サヨナラ」できないまま、姉になりきるために必死に努力を重ねる。特に、次女の特技だったピアノは、末っ子にとって、いじめの辛い過去をかき消す、唯一の光であり音楽となる。長女は、末っ子が次女として振る舞えるよう、懸命に指導する。
偽りの学園生活。そこで末っ子(なりすましの次女)は、二人の男子高校生と出会う。一人は、次女の幼馴染で、末っ子の持つ穏やかさと、影のある瞳の奥の真実に惹かれていく彼。もう一人は、クールな生徒会長でありながら、末っ子が奏でる音楽の違和感、そして三姉妹が抱える秘密に気づきかけている彼。
末っ子は、二人の間で揺れ動く偽りの恋を奏で始める。しかし、長女が必死に守る秘密の壁は、崩壊の危機に瀕する。長女は、二人の妹を守るため、そして末っ子が真実の自分を取り戻せるよう、両親に三人の秘密を打ち明けるという、最大の難関に立ち向かうことになる。
これは、幼なじみを守ろうとした正義から生まれた傷、嘘と真実、そして三姉妹の揺るぎない絆が織りなす、**サヨナラを言えない僕らの、切なくも激しい再起の協奏曲(コンチェルト)**である。
文字数 314
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
世界を救うために世界を作り直した主人公。世界救ったのも束の間。異世界からの侵略があるかもしれないと知った主人公は再び世界を守るため異世界を渡り歩く!異世界冒険譚
文字数 13,304
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
「心に一輪の蓮の花を」略称「はすはな」とは。友情や愛情などの絆などを育むことで心の傷を乗り越えて成長していく高校生達の青春、そして水面下で彼らを狙う強大な存在に立ち向かい抗う。少し不思議な学園ミステリー小説です
〔✿〕
「はすはな」1章のあらすじ ある出来事から心が荒み自暴自棄な遊びを繰り返すようになり、学校で孤立していた「暁 蓮」 辛い幼少期に苛まれながらも、蓮の非行を放っておけず手を差し伸べる「東雲 花」 蓮は花の言動を煩わしく思い冷たくあしらうが、何故か花のことを嫌いになりきれずにいた。それでも蓮が花の手を強く振り払ってしまった日の夜。花の過去を知ってしまった蓮の胸に、今までにない感情が渦巻きだす
〔✿〕
※本作は「はすはな」シリーズの1章になり、ミステリー要素は伏線程度にしかありません ※「はすはな」シリーズとしては未完ですが、1章としては完結しています ※実在する地名、駅名が登場しますが、出来事は全てフィクションです
登録日 2026.04.05
何でだか人気がある先輩とデートとして、大好きになって。
誰にも知られなくても、すごくうれしい大切な時間だった。
会社では内緒、それは当たり前。
だって話をしたくなる友達もいなかった。
柴田操 やっと二年目のOL。
ひっそりと大人しい自分だけど、楽しい時はあります。
ありました。
ただ、それが長く続かなかっただけ。
元々それほど彼には大切な時間じゃなかったみたい。
食堂で聞いた噂に打ちのめされて。
慰めてくれたのが唯一の同期だった。
新しい友達が出来たことを喜ぼう。
少しだけ男性不審になりかける。
私に声をかけてくるかっこいい人なんて、絶対いないから。
そんな私が出会ったのは会社のあるビルの警備をする人だった。
少しづつ、友達だったその人が当たり前の大切な存在になりました。
ちょっとだけ臆病になった操の恋愛の話です。
文字数 82,993
最終更新日 2018.06.29
登録日 2018.06.04