「本」の検索結果
全体で47,777件見つかりました。
一山の敷地に、こじんまりと本堂を構える後光寺。住職を務める「御白川 我聞」とその義理の息子、庄司が寺に住み、僧侶の菊陽が通ってきている。
女遊びをし、大酒飲みの生臭坊主、我聞が、ほとんど仕事をしない代わりに、庄司と菊陽が寺の業務に当たる日々。たまに、我聞の胡散臭い商売の依頼主がきて、それを皮切りに、この世ならざるものが、庄司の目に写り・・・。
生臭で物臭な坊主と、その義理の息子と、寺に住みつく、あやかしが関わってくるBL小説。BLっぽくはないけど、こんこんのセクハラ発言多発や、後半に描写がでてくるの、ご注意。R15です。
「河童がいない人の哀れ」はべつの依頼の小話になります。
文字数 96,472
最終更新日 2021.12.17
登録日 2020.05.22
なにかと事情があって、裏でやさぐれている勇者は、悪友にそそのかされて魔王の弱味をにぎろうと。
それが、なぜか魔王が放尿するところを目撃し、どこかエッチな雰囲気を醸すのに心を奪われてしまい、とうとう耐えられず、寝室に乗りことに・・・。
ファンタジーのアホエロBL小説です。かなりアブノーマルな性的嗜好でレッツプレイしている、どちゃくそR18。
あまり生々しくないけど排泄の描写があるのでご注意。
変態に目覚めてしまった勇者×悩ましく放尿をする魔王。
おまけで動画につかったイラストと台詞も収録しています。
こちらは試し読みになります。
本編は電子書籍で販売中。
詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
文字数 3,757
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
ある時期から突如として現れた秘密結社「エニグマ」―――通常の兵器では太刀打ちできないような生物兵器、機械兵器を開発するほどの革新的な技術を有しており、非道な実験や研究の材料とするために人間を誘拐するなどの事件を多発させていた。
「エニグマ」に対抗するために未知の希少鉱石を用いて武装の開発などを行っている組織である「ウィスタリス」に所属する橘紫音は変身ヒロインとして戦う一人である。
レクシアハートして高い戦闘能力を持つ彼女は「エニグマ」の兵器を次々と倒していく。しかしそんな彼女を捕獲しようと「エニグマ」の魔の手が迫る―――。
※変身ヒロインの無様エロが主な方向性です。苦痛責め、リョナ成分多めでヒロインは基本的にかわいそうな目にあうと思いますので苦手な人はご注意ください。
※Pixivにも投稿しております。登場人物の画像や挿絵画像を投稿しますので是非こちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/1741294
文字数 147,916
最終更新日 2021.07.07
登録日 2020.08.25
凱旋パレードの熱狂は、一瞬にして血の海へと変わった──。
マギルーン王国で起きた陰謀により、英雄だった父を惨殺され、母を攫われた6歳の少年・フェリックス。
母は敵の手によって「偽りの女王」に仕立て上げられ、フェリックス自身もまた、命を狙われる身となった。
大人たちの決死の導きによって、失意のまま国外へ逃げ延びた彼に残されたのは、本来なら戦いの役にすら立たない、ただ明かりを灯すだけの【ライト】の魔法だった。
「光は、集めれば熱を持つ」
逃避行の果てに出会った大商人ジンの知識と、幼いフェリックスの発想。
その二つが組み合わさったとき、無力な照明魔法【ライト】は、すべてを穿つ『最強のレーザー』へと姿を変える。
だが──。
強大な力を手に入れたからといって、6歳の少年が戦士になれるわけではない。
人を傷つけ、命を奪えるほどの力。
その恐ろしさを前に、フェリックスは苦しみ、怯え、何度も立ち止まる。
それでも、大切な仲間を守るために。 奪われた母を取り戻すために。 そして、父を殺した陰謀の真実を追うために。
過酷な逃亡。 襲い来る追っ手。 仲間との出会いと別れ。 そして、世界を揺るがす乱世のうねり──。
ひとつの『光の理(ことわり)』を胸に、少年は知恵と仲間たちとの絆を武器に、少しずつ前へ進んでいく。
これは、ただの照明魔法だった【ライト】を極め、やがて世界を変えるほどの力へと導いていく、ひとりの少年の物語。
奪われた父と母。 失った故郷。 そして、すべてを奪った者たち。
フェリックスは、光の力でそれらを取り戻すことができるのか──。
「この先、どんな展開が待っているの?」
そんな方は、こちらを参考にしてください。
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▼ 第1章・10話 フェリックスの光魔法が覚醒! 逃避行の中での決意
▼ 第2章・6~13話 照明魔法【ライト】×レンズの理! ついに『レーザー』誕生
▼ 第2章・14話 トラウマとの対峙──行方不明だった仲間の救出作戦
▼ 第3章・8話 異国の地での出会い! 飛べない竜(ウロン)の卵を保護
▼ 第3章・11話 猛威を振るう大蛇との死闘!
▼ 第4章・5話 動乱の裏で動く思惑──銀鉱山を巡る利権と交渉
▼ 第4章・10話 襲撃される村を守れ! 山賊討伐とトラウマの克服
▼ 第5章・3話 国を揺るがす波乱の果てに──新たな領地改革が始動
▼ 第5章・12話 闇の中に差し込む光──切望していた『真実』との対峙
※第5章最終話時点で約30万文字。 2026年8月31日現在、第8章終盤まで執筆済みです。
文字数 162,411
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.08.31
「私」ミュゼットは初潮が来た時に母から「唯一のこの家の女は自分」という理由で使用人の地位に落とされる。
そこで異母姉(と思っていた)アリサや他の使用人達から仕事を学びつつ、母への復讐を心に秘めることとなる。
二年後にアリサの乳母マルティーヌのもとに逃がされた彼女は、父の正体を知りたいアリサに応える形であちこち飛び回り、情報を渡していく。
やがて本当の父親もわかり、暖かい家庭を手に入れることもできる見込みも立つ。
そんな彼女にとっての母の最期は。
「この女を家に入れたことが父にとっての致命傷でした。」のミュゼットのスピンオフ。
番外編にするとまた本編より長くなったりややこしくなりそうなんでもう分けることに。
文字数 25,722
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.11
「あんな女、金だけのためさ」
アリアナ=ゾーイはその日、初めて婚約者のハンゼ公爵の本音を知った。
金銭だけが目的の結婚。それを知った私が泣いて暮らすとでも?おあいにくさま。あなたに恋した少女は、あなたの本音を聞いた瞬間消え去ったわ。
私が金づるにしか見えないのなら、お望み通りあなたのためにお金を用意しますわ…ただし、利子付きで。
文字数 104,319
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.03.28
------ウィンターソン公爵の元に嫁ぎなさい。
ある日突然、兄がそう言った。
魔力がなく魔術師にもなれなければ、女というだけで父と同じ医者にもなれないシャロンは『自分にできることは家のためになる結婚をすること』と、日々婚活を頑張っていた。
しかし、表情を作ることが苦手な彼女の婚活はそううまくいくはずも無く…。
そろそろ諦めて修道院にで入ろうかと思っていた矢先、突然にウィンターソン公爵との縁談が持ち上がる。
ウィンターソン公爵といえば、亡き妻エミリアのことが忘れられず、5年間ずっと喪に服したままで有名な男だ。
前妻を今でも愛している公爵は、シャロンに対して予め『自分に愛されないことを受け入れろ』という誓約書を書かせるほどに徹底していた。
これはそんなウィンターソン公爵の後妻シャロンの愛されないはずの結婚の物語である。
※基本的にちょっと残念な夫婦のお話です
文字数 234,822
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.01.08
敏腕CEOはウブな婚約者を溺愛して離さない
レンタル有り旧題:敏腕CEOは初心な書道家を溺愛して離さない
柚木香澄は書道家だ。実家は不動産業を営んでいるが、香澄は自宅で書道教室をしたり展覧会に作品を出したりしている。
従姉妹の菜々美が週末の大事なお見合いを控えて家出をしてしまったことで「菜々美の身代わりにお見合いに出てくれ」と伯父に頭を下げられる。香澄は無理だと断るが伯父に無理やり押し切られ、香澄は身代わりとしてお見合いに臨むこととなった。
お見合いに来たのは榛色の瞳と髪を持つ、神代佳祐。
優しく甘い雰囲気の持ち主で、書道のことも熱心に聞いてくれた神代を香澄は好ましく思うが、あくまでも香澄は菜々美の身代わりだ。しかも神代は香澄のことを菜々美だと思っているようなのだ。
「お見合いをすすめていいか?」と聞く神代に香澄は「ごめんなさい」と告げる。
しかし神代は諦めていなかった。
本当の名も知らないはずの香澄のことを探し出して見つけた神代は「お見合いを進めていいですか?」と笑顔で香澄に告げるのだった。
恋を知らない書道家の香澄と真摯に愛を告げるCEOとの身代わりお見合いの行く先は、甘くて幸せなハッピーエンドだった。
文字数 136,413
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.12.25
衣純(いずみ)は大学卒業後の就職先が無事決まり、ホッとしていた。直接の上司になりそうな榊はかっこいいし、これから人生楽しくなる!とワクワクしている。誰もが憧れて当然の榊に対する気持ちは、次第に本物の恋へ。ところが、いざ入社してみると、同僚は元カレ、担当の取引先も元カレ。おまけに一年ぶりに帰った実家には、最初の彼氏だった高校教師が住み着いていた。彼は母の再婚相手なのだという。思わせぶりな元カレたちに振り回されながらも、榊との距離は少しずつ近付いていく。ハッピーエンドです。
「元カレに囲まれて」の、衣純の初体験の年齢を引き上げ、それに伴って第1章・第2章を大幅改稿したバージョンです。完結時12万~13万字くらいを予定しています。
*のある話は大人向けです。
文字数 90,317
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.23
チャラ男(のふりした)イケメン激重年上男子が本命の鈍感クール後輩女子に嫌われたと重い、号泣懇願するお話です。
※小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 10,433
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.09.24
【早漏は繁殖に優れた偉大なる能力である】
早漏を恥じる風潮がある現代社会。
しかし本来の目的を考えたとき、果たして恥じる必要はあるのだろうか?
「ちょっとぉ!またイッちゃったの?」
「ご、ごめんっ!気持ち良すぎて・・・。まだデキるから!」
これはどこにでもいる早漏男の物語である。
制御できない繁殖本能。
溢れ出る精液。 止まらない身体の痙攣。
肉棒を酷使し、連戦により薄れていく意識。
テクノブレイク寸前で失神した彼が目を覚ましたとき、その世界は変わっていた。
「こんなにすぐイけるなんて天才だね♪」
「あなたは世界を救うきっかけになれるはずです!」
「伝説の早漏マスターですか?!」
混沌とした世界でのレベルアップ条件は【射精すること】
また精子は貴重なレベルアップ資源のため、パーティーの女の子達にも大事にされて・・・。
世界を救うのが先か。
精子が枯れるのが先か。
男の威厳とは何かを考えさせられるライトノベルになります♪
文字数 3,198
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.16
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
わたしは、この暴言クソ野郎と結婚させられて、一生コイツに縛られることの方が、我慢ならない。
設定はふわっと。
文字数 14,650
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.07.14
ある世界に転生した男が、前世やり込んでいたゲームの知識を使って自分が生き残るため、そして、家族や領地を守るために奮闘し、最終的には悪役令嬢の運命までも変える物語である。
アルスは貴族の子として誕生すると、幼少の内から才能を発揮し、10歳を超えた頃には周りから神童と呼ばれるまでになった。しかし、その裏にはある秘密が隠されており……
「あれっ? もしかして……俺が転生したこの世界、グレシアスが舞台なんじゃね?」
アルスは転生者だったのだ。しかも、転生先は前世ハマっていたグレシアスと呼ばれるゲームの世界。加えてそのゲームは難易度が恐ろしいほど高い、鬼畜ゲームとして有名であった。また、更に追い打ちをかけるように……
「ちょっと待って、もうすぐ王国全体で大規模な戦争が起こるじゃん!」
アルスが気づいた頃にはもう時既に遅し。グレシアスのイベントである、戦争イベントが近づいていたのだった。
「このままじゃいられない! イベントに備えて行動しないと!」
間近に迫った戦争イベントを乗り越えるため、そして家族や愛する者を守るために、前世で培ったゲームの知識を駆使し、アルスは誰もが成し得なかった偉業を達成することが出来るのか。
ゲームのモブとは言わせない。華麗な躍進劇をお見せしよう。
皆様、ぜひ作者と本作を応援してもらえると嬉しいです。
*カクヨム様やなろう様でも投稿しています。
投稿頻度は1日1話を目指して投稿を進めております。
文字数 225,408
最終更新日 2024.07.05
登録日 2023.08.21
美形な主と二人きりの世界で、コウは愛され生きる喜びを知る。
蝙蝠のコウは十歳でじいちゃんを亡くしてからは一人きり。辛い環境の中にあっても誰を恨むことなく精一杯に生きていた。
ある時、同じ種族の蝙蝠たちに追われ、崖の先にある危険な神域に飛び出してしまう。しかしそこでコウの人生が大きく変わることになった。
姿が見えない人に頼まれたのは、崖下にいる男のお世話。木々に囲まれ光あふれる箱庭で新たな生活が始まる。
森の中の小屋の脇には小花、裏には透き通る泉。二人を邪魔するようににやってくる珍客達。
出会ってすぐに両想い。困難が次々とやってきますが基本はほのぼの。
最後まで死という単語が度々出てきますのでご注意を。
ご都合主義です。間違いが多々あるでしょうが、広い心をでお読みいただけますように。
文字数 167,005
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.04.26
背の低いまんまるボディーが美しいと言われる世界で、美少女と言われる伯爵家のクローディアは体型だけで美醜を判断する美醜感に馴染めずにいる。
顔が関係ないなんて意味がわからない。
そんなか理想の体型、好みの顔を持つ公爵家のレオンハルトに一目惚れ。
年齢も立場も離れた2人の運命は本来重なる事はないはずだったが…
文字数 10,632
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.19
皆さんに読んでいただき、応援していただいたおかげで、【書籍化が決まりました!!】ありがとうございます!
「僕は君を望んでいない。環境が整い次第離縁させてもらうつもりだ。余計なことはしないで、大人しく控えて過ごしてほしい。」
大切な妹の代わりに受けた縁談相手に、言われた言葉はとても受け入れられる言葉ではなかった。
そのトゲトゲしい言葉と、毒々しい態度とは裏腹に、美しく儚い婚約者、シリル・トラティリアは実は聡明で有能な男であった。
彼の心の傷を癒すことはできないが、一度売られた喧嘩(ただの婚約話)を、私から降りることはできない。とシーラ・ブライトンは細かいことなど気にせずシリルの了承を得ず、勝手に婚約者となった。
辺境伯領で鍛えられた精神と腕力でシリルが抱える闇をバッサバッサと切り捨てていく。
そんな、最強ヒーロー(シーラ・ブライトン)な婚約者に振り向いて欲しくてバタバタする気弱系ヒロイン(シリル・トラティリア)がわちゃわちゃしたり、シリアスしたりするお話。
完全創作、妄想のため不快な内容もあるかもしれませんが、私の好きなものを詰め込んでありますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
最後に一つよろしいですか?あらすじ難しすぎです。本編より悩んで書いております。
この度、『奨励賞』をいただく事ができました。これも全て、応援して読んでくださり、投票してくださった皆様のおかげです。ありがとうございます!
文字数 265,669
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.01.21
運命なんて、知りたくなかった。
αであることを嫌悪する高校生・蒼は、Ωだった母を亡くした過去から、本能を恐れて生きていた。
人を傷つけないように、誰も求めないように。
そんなある日、蒼は“運命の番”に出会ってしまう。
相手は、最近赴任してきた教師のΩ。
「ごめんなさい」
惹かれ合うほど、傷つけてしまいそうで怖い。
“運命”を拒み続けるαの、静かで苦しい恋の話。
前作「死がふたりを分かつまで」の2人の子どもの話。
読まなくても楽しめます。
文字数 43,082
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.05.16
突然の豪雨に見舞われ、傘をさす間もなくバス停に駆け込んだ椎名みのり。
雨宿りをしていると、同じようにびしょ濡れのままバス停に現れた雨宮環と出会う。
お互いの名前も知らないまま、バスが来るまでのほんの数分。
他愛もない言葉を交わしただけの、短い時間だった。
けれど――
そのわずかな出会いが、二人の運命を静かに動かし始める。
※加筆修正版です。
内容は大幅には変えず、時系列を修正、エピソードを追加しています。
文字数 53,271
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.04
「可愛らしいですね、若き公爵夫人。このまま連れ去ってしまおうか…」
政略結婚で公爵家に嫁いだ、令嬢のレベッカ。
恋のときめきなんて無縁のものだと諦めていた彼女は、あの日、ちまたを賑わす怪盗の正体を知ってしまう。それをきっかけに、怪盗は何度も彼女に会いに来るようになってしまった。
" 彼 " はとても美しく、妖しく、危険な男──。そんな怪盗の誘惑にあらがえず、彼の魅力に惹かれてしまうレベッカの運命はどうなるのか?
そして、彼女を狙う怪盗の目的は──?
◇◇◇◇◇
R18
中世ヨーロッパを舞台にしたお話。初めのほうは無理やりですが、基本的には甘く蜜やかな世界観です。
文字数 134,576
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.10
フランクフルト王国の辺境伯令嬢アーデルは王家からほぼ選択肢のない一方的な命令でクズな王太子デルフリと婚約を結ばされた。
アーデル自身は様々な政治的背景を理解した上で政略結婚を受け入れるも、クズは可愛げのないアーデルではなく天真爛漫な義妹のクラーラを溺愛する。
貴族令嬢達も田舎娘が無理やり次期王太子妃の座を奪い取ったと勘違いし、事あるごとにアーデルを侮辱。いつしか社交界でアーデルは『悪役令嬢』と称され、義姉から虐げられるクラーラこそが王太子妃に相応しいっとささやかれ始める。
そんな四面楚歌な中でアーデルはパーティー会場内でクズから冤罪の後に婚約破棄宣言。義妹に全てを奪われるという、味方が誰一人居ない幸薄い悪役令嬢系ヒロインの悲劇っと思いきや……
蓋を開ければ、超人のようなつよつよヒロインがお義姉ちゃん大好きっ子な義妹を筆頭とした愉快な仲間達と共にクズ達をぺんぺん草一本生えないぐらい徹底的に叩き潰す蹂躙劇だった。
もっとも、現実は小説より奇とはよく言ったもの。
「アーデル!!貴様、クラーラをどこにやった!!」
「…………はぁ?」
断罪劇直前にアーデル陣営であったはずのクラーラが突如行方をくらますという、ヒロインの予想外な展開ばかりが続いたせいで結果論での蹂躙劇だったのである。
義妹はなぜ消えたのか……?
ヒロインは無事にクズ王太子達をざまぁできるのか……?
義妹の隠された真実を知ったクズが取った選択肢は……?
そして、不穏なタグだらけなざまぁの正体とは……?
そんなお話となる予定です。
残虐描写もそれなりにある上、クズの末路は『ざまぁ』なんて言葉では済まない『ざまぁを超えるざまぁ』というか……
これ以上のひどい目ってないのではと思うぐらいの『限界突破に挑戦したざまぁ』という『稀にみる酷いざまぁ』な展開となっているので、そういうのが苦手な方はご注意ください。
逆に三度の飯よりざまぁ劇が大好きなドS読者様なら……
多分、期待に添えれる……かも?
※ このお話は『いつか桜の木の下で』の約120年後の隣国が舞台です。向こうを読んでればにやりと察せられる程度の繋がりしか持たせてないので、これ単体でも十分楽しめる内容にしてます。
文字数 492,988
最終更新日 2025.03.08
登録日 2024.07.25