「歩」の検索結果

全体で9,297件見つかりました。
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青春 連載中 長編
一人でいることが多いこと以外は普通の高校1年、佐久間紫乃(さくましの)。しかし、ある日自分が見ているものが全て真実ではないということを知ってしまった。偶然見つかった、どこか懐かしい人が残した日記を頼りに『ユウくん』を探すシノが1歩成長する物語。 感想いただけると嬉しいです
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小説 226,897 位 / 226,897件 青春 7,901 位 / 7,901件
文字数 1,652 最終更新日 2018.05.21 登録日 2018.05.21
ファンタジー 完結 長編 R15
魔王を倒した勇者パーティだったが、最後の悪あがきで魔界の門を開かれてしまう。 このままでは第二、第三の魔王が襲ってくる。パーティ最強の賢者ハワードは仲間を守るため、一人魔界に渡ってゲートの封印に成功する。 魔界に残った賢者はひたすら戦い続けた。 襲い来る魔王を殺し、魔物を駆逐する日々。途中右腕を失うも、魔王の腕を義手にする事で魔力を奪う技術を得た彼は、数多の魔王から力を取り込み、魔界最強の男に君臨した。 だがある日、彼はひょんな事から人間界へ戻ってしまう。 人間界は勇者が職業として成立している世界になり、更には勇者を育てるための専門学校、勇者学園が設立されていた。 「残りの人生は、後進育成に努めるか」 勇者学園に教師として就職したハワード。だが大賢者は自重する気がなく、自由気ままに俺TUEEEな教師生活をエンジョイする事に。 魔王の腕を義手に持つ、最強賢者のチートで愉快な学園無双物語。 ※小説になろうでも掲載しています。
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小説 226,897 位 / 226,897件 ファンタジー 52,758 位 / 52,758件
文字数 156,232 最終更新日 2019.06.25 登録日 2019.06.06
現代文学 完結 長編
仲良し4人は、上京しそれぞれの人生を歩み、海藤智恵が、大出世し金を作る。「成り上って世界を回れ!」  東北の漁村で生まれ育った仲良し4人は、中学を卒業すると当たり前の様に集団就職列車で東京へ。幸いな事に同じ商店街ので夜間高校に通い、総じて恵まれた環境。特に池上智惠は抜群の成績で雇い主のご厚意で一橋大学への受験し合格。その後、仲間たちは、試練や転職、株投資の試練を乗り越えていく。この作品は小説家になろう、ツギクル、カクヨムに重複掲載。
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小説 226,897 位 / 226,897件 現代文学 9,528 位 / 9,528件
文字数 73,780 最終更新日 2020.08.16 登録日 2019.06.24
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート R18
Christy MarksのTシャツを着て、つまり上下服をきちんと着た状態で歌舞伎町を歩いたらMAPPOにしょっぴかれるの? 公然猥褻罪になるの?
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小説 226,897 位 / 226,897件 エッセイ・ノンフィクション 8,824 位 / 8,824件
文字数 3,943 最終更新日 2024.06.23 登録日 2024.06.23
児童書・童話 完結 短編
町の発明家が作った小さなロボットには、特別な能力があった。それは「どんなつらい記憶も忘れない心」。 ロボットは町を歩き回り、誰にも言えなかった痛みや、見過ごされた涙を集めて記憶し続ける。しかし人々は「もう忘れたい」「思い出させないで」と、ロボットを避けるようになる。 ある夜、一人の少女がロボットに打ち明けた言葉をきっかけに、ロボットは重要なことに気づく。同じような痛みが何度も繰り返されていることを。 「忘れることで、また同じ過ちが繰り返される」 ロボットの記憶は光となって空に昇り、人々の心を静かに照らし始める。やがて人々は理解する――痛みを「なかったこと」にするのではなく、記憶することで未来を守ることができるのだと。 記憶することの大切さ、そして被害者の声に耳を傾けることの意味を描いた、12歳から大人まで読める現代の寓話。
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小説 226,897 位 / 226,897件 児童書・童話 4,226 位 / 4,226件
文字数 2,298 最終更新日 2025.07.30 登録日 2025.07.30
ライト文芸 連載中 長編
悪態男子・灰塚 輝が今日も最低なもてなしで働く純喫茶『SUNDIAL』 そこは、少し変わった人間が集まる場所であり、誰にも知られてはならない『裏の顔』を持っていた。 ある日、ひとりの女子が扉を開けてきた。 つけたあだ名は――クソ女。 真っすぐすぎる目をした彼女は、輝の軽口にも一歩も引かず、やがて仲間の空気をも揺さぶってくる。 ただこの場所で日々をやり過ごしていければ――それで満足していたのに。 言えない過去と、言えない本音。 惹かれるたびにすれ違い、触れられそうで触れられない。 秘密を抱えたままではきっと彼女の隣には居られない。けれど、すべてを語ればこの関係は壊れてしまう。 ――それでも。 誰かと向き合うことを選んだときに、止まっていた時間が少しずつ回りだす。 これは、ひとつの恋が、行き場を失った者たちの末路へ極彩色の帯を織りなしていくまでの物語。 ――今、お前が大切にしたいのは誰なんだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作品略称は『#たいおり』です。 illustration:織笠 萩 https://x.com/hagi0_i
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小説 226,897 位 / 226,897件 ライト文芸 9,602 位 / 9,602件
文字数 25,706 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.05.09
ファンタジー 連載中 長編
修学旅行中のバスが異世界に転落!? 単身目覚めた少年は「友との再会・元世界へ帰る道」をさがす旅に歩み出すが…… 構想8年・執筆3年超の長編ファンタジー! ※1話5分程度。 ※各章トップに表紙イラストを挿入しています(以前載せていた無画力手描きモノをチャットGPTで綺麗に描き直してもらい、アイビスペイントで修整しました♪)。 〜以下、あらすじ〜  市立南町中学校3年生は卒業前の『思い出作り』を楽しみにしつつ修学旅行出発の日を迎えた。  しかし、賀川篤樹(かがわあつき)が乗る3年2組の観光バスが交通事故に遭い数十mの崖から転落してしまう。  車外に投げ出された篤樹は事故現場の崖下ではなく見たことも無い森に囲まれた草原で意識を取り戻した。  助けを求めて叫ぶ篤樹の前に現れたのは『腐れトロル』と呼ばれる怪物。明らかな殺意をもって追いかけて来る腐れトロルから逃れるために森の中へと駆け込んだ篤樹……しかしついに追い詰められ絶対絶命のピンチを迎えた時、エシャーと名乗る少女に助けられる。  特徴的な尖った耳を持つエシャーは『ルエルフ』と呼ばれるエルフ亜種族の少女であり、彼女達の村は外界と隔絶された別空間に存在する事を教えられる。  『ルー』と呼ばれる古代魔法と『カギジュ』と呼ばれる人造魔法、そして『サーガ』と呼ばれる魔物が存在する異世界に迷い込んだことを知った篤樹は、エシャーと共にルエルフ村を出ることに。  外界で出会った『王室文化法暦省』のエリート職員エルグレド、エルフ族の女性レイラという心強い協力者に助けられ、篤樹は元の世界に戻るための道を探す旅を始める。  中学3年生の自分が持っている知識や常識・情報では理解出来ない異世界の旅の中、ここに『飛ばされて来た』のは自分一人だけではない事を知った篤樹は、他の同級生達との再会に期待を寄せるが……  不易流行の本格長編王道ファンタジー作品!    筆者推奨の作品イメージ歌<乃木坂46『夜明けまで強がらなくていい』2019>を聴きながら映像化イメージを膨らませつつお読み下さい! ※本作品は「小説家になろう」「エブリスタ」「カクヨム」にも投稿しています。各サイト読者様の励ましを糧についに完結です。 ※少年少女文庫・児童文学を念頭に置いた年齢制限不要な表現・描写の異世界転移ファンタジー作品です。
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小説 226,897 位 / 226,897件 ファンタジー 52,758 位 / 52,758件
文字数 2,167,604 最終更新日 2025.08.30 登録日 2019.07.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
※こちらの小説は【小説家になろう】様にて現在、第81部以降が連載されています。 誤字脱字など読む際に支障が無ければ少しずつ直していく予定です。 【純白の天使を真っ白な世界に描けたなら 俺はそれだけで良かったのにな____】  小説家兼イラストレーターを目指す、主人公の少年はある夜の日、視界に銀髪の少女が映る。  「私の命は残り2年________それでも私を描きたいの?」  「たとえ二年でもいい____俺が君の最後の最期まで描き続けるから________」 少女の寿命は残り2年 少年の右手が使える期間は後2年  互いの望みはあの夜の日に約束され、二人は一つの物語を歩いていく。  これが本当に正しかったのか。  生きる意味とは何だったのか。  二人の運命に何が待ち受けているのか。  夢を求めた少年と、希望を見つけた少女の旅が始まった。
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小説 226,897 位 / 226,897件 ファンタジー 52,758 位 / 52,758件
文字数 14,255 最終更新日 2019.10.28 登録日 2019.07.11
現代文学 連載中 短編
家族なし、友人なし、恋人なしの幸樹(22歳)が、孤児院でアルバイトを始める。そこで出会う子供たちに悩まされながらも、彼らの歩む道を示していく。息苦しい現代社会で、『異常者』が生きる意味、死んではいけない理由を見出す。幸樹と子供たちのほっこりもののお話。
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小説 226,897 位 / 226,897件 現代文学 9,528 位 / 9,528件
文字数 7,703 最終更新日 2021.07.09 登録日 2021.06.23
ファンタジー 完結 長編 R15
 ~あらすじ~  炎の力を使える青年、リ・リュウキは記憶を失っていた。  見知らぬ山を歩いていると、人ひとり分ほどの大きな氷を発見する。その中には──なんと少女が悲しそうな顔をして凍りついていたのだ。  美しい少女に、リュウキは心を奪われそうになる。  炎の力をリュウキが放出し、氷の封印が解かれると、驚くことに彼女はまだ生きていた。  謎の少女は、どういうわけか、ハクという化け物の白虎と共生していた。  なぜ氷になっていたのかリュウキが問うと、彼女も記憶がなく分からないのだという。しかし名は覚えていて、彼女はソン・ヤエと名乗った。そして唯一、闇の記憶だけは残っており、彼女は好きでもない男に毎夜乱暴されたことによって負った心の傷が刻まれているのだという。  記憶の一部が失われている共通点があるとして、リュウキはヤエたちと共に過去を取り戻すため行動を共にしようと申し出る。  最初は戸惑っていたようだが、ヤエは渋々承諾。それから一行は山を下るために歩き始めた。  だがこの時である。突然、ハクの姿がなくなってしまったのだ。大切な友の姿が見当たらず、ヤエが取り乱していると──二人の前に謎の男が現れた。  男はどういうわけか何かの事情を知っているようで、二人にこう言い残す。 「ハクに会いたいのならば、満月の夜までに西国最西端にある『シュキ城』へ向かえ」 「記憶を取り戻すためには、意識の奥底に現れる『幻想世界』で真実を見つけ出せ」  男の言葉に半信半疑だったリュウキとヤエだが、二人にはなんの手がかりもない。  言われたとおり、シュキ城を目指すことにした。  しかし西の最西端は、化け物を生み出すとされる『幻草』が大量に栽培される土地でもあった……。  化け物や山賊が各地を荒らし、北・東・西の三ヶ国が争っている乱世の時代。  この世に平和は訪れるのだろうか。  二人は過去の記憶を取り戻すことができるのだろうか。  特異能力を持つ彼らの戦いと愛情の物語を描いた、古代中国風ファンタジー。 ★2023年1月5日エブリスタ様の「東洋風ファンタジー」特集に掲載されました。ありがとうございます(人´∀`)♪ ☆special thanks☆ 表紙イラスト・ベアしゅう様 77話挿絵・テン様
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小説 226,897 位 / 226,897件 ファンタジー 52,758 位 / 52,758件
文字数 292,464 最終更新日 2023.10.26 登録日 2023.08.30
恋愛 完結 短編
歴史あるランスコット王立学園。貴族ならばこの学校を卒業していることがステータスとなる。しかしながら、この学園は門戸を広げ、平民でも入学が可能である。……家に資産がある。若しくは成績優秀者に限るが。  今日も(俺を含む)この学園きってのエリート集団(生徒会役員)が学園内を闊歩する。
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小説 226,897 位 / 226,897件 恋愛 65,993 位 / 65,993件
文字数 16,298 最終更新日 2025.02.18 登録日 2025.02.18
恋愛 連載中 短編
静岡の夜道を歩む語り手は、亡き妻への想いと菜緒子との観劇の記憶を重ねる。友情と再生の光を胸に、晩秋の人生を静かに紡ぐ。
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小説 226,897 位 / 226,897件 恋愛 65,993 位 / 65,993件
文字数 2,076 最終更新日 2025.09.24 登録日 2025.09.24
ファンタジー 連載中 長編 R15
 2026年、東京都は魔族よって生み出されるモンスターによってそのほとんどの地域を支配されていた。  人々はこれに対抗、また順応するべく探索者という職業に就きながらモンスターと戦い、新たな資源を求める日々を送ることとなっていた。 「――おめでとう。探索者試験の結果定はF。ぎりぎりだけど合格。えー、探索担当場所は……東京都世田谷だね。あーなんというか、死なないように頑張って」  そんな中落ちこぼれ認定された主人公、堪平歩は最も致死率の高い地域への配属を任命される。  死の宣告にも近いそれを受けた場合、通常の人間であれば絶望し泣き喚くのがお決まりなのだが……この男、実は極度のM。  むしろ最悪な環境によりハズレスキル【痛覚上昇】は【痛覚変換:脳汁経験値】へと覚醒。  彼はより強い凶悪な敵や理想の女王様を見つけては、最強のドSハーレムを作るために最速のレベルアップ無双を開始するのだった。
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小説 226,897 位 / 226,897件 ファンタジー 52,758 位 / 52,758件
文字数 41,124 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.28
ファンタジー 連載中 長編 R15
素破(すっぱ)とは盗賊・盗人がりの間者・邪心・いつわりの心 主人公グリッドは幼い頃盗賊に拾われ、10年近く雑用係と称して奴隷の様な生き方を強いられる。 そんなある日、目の前に現れた不思議な女性の一言がグリッドの心に響き、 盗賊の頭領に取り上げられていた唯一の私物、二振りの刀を取り返し新たな人生の一歩を踏み出すことに。 しかし、幼少期から刻まれたトラウマと元盗賊としての負い目や罪悪感から人と接する事が苦手で 周りから”話し下手””とっつきにくい”など評され長くソロの冒険者を続けていた。 あれから5年。少ないながらも自分を理解し、認めてくれる気の置けない大切な人達に支えられ 運命の偶然と必然に抗いながら生きていく。そんな男の話
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小説 22,176 位 / 22,176件 ファンタジー 8,546 位 / 8,546件
登録日 2019.04.15
ミステリー 連載中 長編 R18
すべてを捨てて新しい会社に飛び込む。だがそこはバブルの絶頂からこれおげ落ちようとしていた会社だった。私は再び絶望の世界に引きづり下ろされた。そんな時初恋の聖子が私を恐ろしい世界に引き込んだ。そこは『冥道』と呼ばれる死の世界だった。救われない二人同士が長い時間の経過が聖子を助けることになり、『冥道』が塞がれ私も再び新しい道を歩き始める。
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小説 226,897 位 / 226,897件 ミステリー 5,349 位 / 5,349件
文字数 40,655 最終更新日 2020.02.25 登録日 2019.12.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
幼い頃に親を亡くし、過酷な状況で生きてきた佐倉みさとは会社をクビになった日に同棲中の彼氏と友人の裏切りを知り家を出る ホテルの部屋で酒を煽りながら遠くに行こうと決めたみさとはそのまま寝落ちした 翌朝、聞きなれない男性の声で目覚めたみさとは驚愕する なんと、自分に声をかけてきたのは二足歩行の馬だったのだ 人間に嫌気がさしてる主人公が獣人の世界にトリップして幸せになる話 主人公以外みんな獣人 それほどシリアスにはならない予定 もう一本の連載が落ち着けば再びレギュラー更新はじめます それまでは気まぐれ更新
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小説 226,897 位 / 226,897件 ファンタジー 52,758 位 / 52,758件
文字数 17,491 最終更新日 2020.05.10 登録日 2020.03.07
BL 連載中 短編 R18
仕事を辞めて数ヶ月が経つ。いつもだったら、職場で迎えていたはずのクリスマスイブ。 今年は初めて家で過ごす。付き合っていた彼も居ない。久しぶりの一人っきりのクリスマ スイブの日。 昔好きだったシュトレンを買ってきた。早速、カットして食べてみると懐かしい味がして 心があったまる。 だが、一人で食べるにしては大きすぎた、このシュトレンを食べきるのは誰かとシェアす る必要がある、と思ったが親友関係が少ない俺には埒が明かない事に気づく。 「あー俺にも親友がたくさん居たら良かったのかな?」と言ってもSNSで#シュトレン一 緒に食べませんか?なんて呟いてもバカにされてもおしまいだろう。 「馬鹿馬鹿しい」気分転換に外に出ると、あっ、そう言えば最近近くにできたカフェでお 店の店主と親しくなったのを思い出した。でも、シュトレンとか好きなんだろうか? まあ良いか、寒空の中目的地を目指すことにした。 歩くこと数分、カフェcatについた。カランコロン ドアを開けると彼はいつも通り カウンターの中で本を読んでいた。「あっいらっしゃい、この間も来てくれた子じゃない か!嬉しいなもう、僕の虜になったんだね!」クルクルくせ毛と中性的なメガネ店主、 ベンジャミンだ。日本に興味があり、少しなら話せるらしい。今のところほぼドイツ語 で話しているが。 「いや、今日はただ、これを...。」後ろに隠していたシュトレンを見せる。すると、 「これはシュトレンじゃないか!僕 好きなんだよね。あっ、コーヒー入れるけど、ミルク入れ る?」 全く、この人といるとペースが乱れる。でも、不思議と悪い気分でもない。 「じゃあ、ミルク入りでお願いします。」「わかった、たっぷりめに入れとくね、」 コーヒーのいい香りが漂って来る。初めてここに来た時もこの香りに引き寄せられて来たんだっ たか、そんな思いをふけていると「はい、コーヒー、できたよ。ここに置いとくね。」 カップを置き側に座った。「今日は、クリスマスイブだけど君がシュトレンを持って来てくれた から、お店は閉めとこう。」 「えっ、いいんですか?そんな閉めなくてもっ」いきなり、細くて長い人差し指が唇の前に出て 来た。これ以上喋るなと言うような目で。 「それに、君と少しばかりお話もしてみたいしね、」と言うといつもどおり無邪気に微笑む。 窓の外はまだ雪が降り続いている。降り止む様子もない、俺はこのままベンジャミンと過ごす 事にした。 続く
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小説 226,897 位 / 226,897件 BL 31,144 位 / 31,144件
文字数 2,158 最終更新日 2022.03.13 登録日 2021.11.22
BL 連載中 長編
 中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。  初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。 「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」  僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。 「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」  気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。  
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小説 226,897 位 / 226,897件 BL 31,144 位 / 31,144件
文字数 1,051 最終更新日 2022.08.13 登録日 2022.08.13
現代文学 完結 長編
「黄色いおじさん」は、毎朝、横断歩道の前に立っている交通誘導員。ちょっぴりシャイな小学生「僕」がその人に初めて挨拶をした日から、日常が、変わり始めた──! 二人の間で繰り広げられる、心温まるヒューマンドラマ。 読めば元気が出ること間違いなしです!! ※約一万字で完結予定
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小説 226,897 位 / 226,897件 現代文学 9,528 位 / 9,528件
文字数 9,939 最終更新日 2023.11.11 登録日 2023.09.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
かつて、異世界にて『猫神』と呼ばれた最高ランク冒険者。 彼は地球に猫として転生していた。 そんな彼が飼い主の女の子と共に再び異世界へと渡り、主と共に歩む話。
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小説 226,897 位 / 226,897件 ファンタジー 52,758 位 / 52,758件
文字数 6,267 最終更新日 2024.03.31 登録日 2024.03.25
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