「希」の検索結果
全体で6,180件見つかりました。
「シャーロット・ブランセ!今日と言う今日は私の矜持にかけて許すわけにはいかない」
第三王子と侯爵令嬢の婚約破棄から始まった子爵令嬢エルシーの人生転落。
婚約者に裏切られ、信用していたシャーロット嬢にも騙されて子爵家は没落してしまった。
辺境騎士団に入団した兄と弟からの仕送りと、父とエルシーの稼ぎでなんとか細々と生活をする。
エルシーは何でも請け負う萬屋で身を粉にして働くが、そこに新しい依頼があった。
初日の依頼を済ませた後、食事に誘われるがいつもの事だとかわしたエルシー。
しかし翌日からエルシーを指名で派遣して欲しいと依頼が来ていた。
もう誰も信じない。特に男性は信じない。
頑ななエルシーの心に分け入ってくる男性の正体は…。
そしてひたむきに生きるエルシーに過去の婚約者たちがまた近づいてきた…。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 129,192
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.07.02
魔女ロージェリアは禁呪の魔法を使った罰として長く幽閉され、退屈な毎日を送っていた。
解き放たれるには自身の身代わりをが必要だったが、身代わりとなれるのは1つの事を飽きずに成し遂げられる者だけ。
今まで数多く欲望を持った人間がロージェリアの元を訪れたが欲を叶えれば別の欲を抱き、願ったはずの欲望をあっさりと捨ててしまう。信念を貫いた者は1人としていなかった。
暇を持て余すロージェリアの元にやってきたのは金で買える物欲には飽きてしまったセレナ。
セレナが望んだのは金では買えない「王妃」という座だった。
ロージェリアはセレナに「魅了」の力を貸し与えた。
魅了の魔力を使い、欲望を叶えようとするセレナは第1王子エルファンを先ず虜にした。
第1王子エルファンの婚約者システィアーナは魅了され、思考すら支配をされてしまった国王、そしてエルファンによって濡れ衣を着せられ刑を受けることになった。
全てが意のままに進んでいくセレナは笑いが止まらないのだが‥‥。
★クズがクズいので注意してください。ポヤっと系ご希望の方はそっ閉じ対応推奨
★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。
★5月10日投稿開始、完結は5月11日(多分)です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 59,687
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.10
大学生の俺、狗道恋雨は、ある日突然、異世界に転移し、魔王様と呼ばれる男に売られることになっていた。
拘束されて、性奴隷になるために魔法をかけられ、色々諦めた俺は、魔王様ってどんな人かと想像しながら日々を過ごしていた。
だけど、俺を買うはずだった奴が、やっぱりいらないと言い出したらしく、俺は廃棄されることになった。
なんだそれ。
わがまますぎる。
魔王様は紳士的な優しい人って言ってたくせに。
そんなの納得できるか!
処分寸前でなんとか助かった俺は、これから先はずっと自由! 未来に希望を持っていこうと決めたけど、どうしても、俺を買う予定だった魔王様が気になってしまい……。
わがままドS魔王様×不憫ドジ大学生
本編完結済みで、番外編を更新中です。
文字数 151,963
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.07.01
スタジッグ伯爵家には、二人の姉妹がいる。
両親によく似た妹オリヴィアは両親の愛を一身に受け、姉アイリスは我慢の日々を過ごした。それでも、いつかは愛されると信じて。しかし、妹はアイリスの婚約者までもを奪っていった。
絶望したアイリスは全てを諦め池へと向かったのだが……。そこで、意図せず隣国の第二王子と知り合うことになり日々が変わっていく。
奪われ続けた姉が隣国の第二王子に希望を貰うお話。
※この作品は、小説家になろう様にも投稿しております。
文字数 67,863
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.12
――素敵な婚約破棄、プロデュースいたします
「立派な悪役令嬢にしてください」
とある王国、子爵家の血を引くマリーの仕事は富裕な子女の家庭教師……の筈が、最近妙な依頼が続く。
貴族のご令嬢が、自分を悪女にしてまで婚約破棄したいというのだ。
ある日も鴉のような青年から「身内が婚約破棄を希望している」と依頼されるが、盗まれた宝石を取り戻す狙いもあったようで……?
設定は異世界王国(イギリス風味)、ふんわりです。
1万文字以内の短編(全4話)です。
文字数 10,079
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.25
運悪く遭遇した通り魔の凶刃から、人質の女の子を咄嗟に守った私はこの世に未練を残したまま、短すぎる17年の人生を……終えたはずなのに、次に目覚めた私はあの女の子になっていた。意味がわからないよ。
婚約破棄だとか学校でボッチだったとか…完全アウェイ状態で学校に通うことになった私。
そもそも私、お嬢様って柄じゃないんだよね! とりあえず大好きなバレーをしようかな!
彼女に身体を返すその時まで、私は私らしく生きる!
命や夢や希望を奪われた少女は、他人の身体でどう生きるか。彼女はどんな選択をするか。
※
個人サイト・小説家になろう・カクヨムでも投稿しております。
著作権は放棄しておりません。無断転載は禁止です。Do not repost.
文字数 1,304,600
最終更新日 2022.10.22
登録日 2021.12.11
「ええ、喜んで国を去りましょう。――全て、私の計算通りですわ」
才色兼備と謳われた公爵令嬢セラフィーナは、卒業パーティーの場で、婚約者である王子から婚約破棄を突きつけられる。聖女を虐げた「悪役令嬢」として、満座の中で断罪される彼女。
しかし、その顔に悲壮感はない。むしろ、彼女は内心でほくそ笑んでいた――『計画通り』と。
無能な婚約者と、沈みゆく国の未来をとうに見限っていた彼女にとって、自ら悪役の汚名を着て国を追われることこそが、完璧なシナリオだったのだ。
莫大な手切れ金を手に、自由都市で商人『セーラ』として第二の人生を歩み始めた彼女。その類まれなる才覚は、やがて大陸の経済を揺るがすほどの渦を巻き起こしていく。
一方、有能な彼女を失った祖国は坂道を転がるように没落。愚かな元婚約者たちが、彼女の真価に気づき後悔した時、物語は最高のカタルシスを迎える――。
文字数 13,900
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.29
不治の病で余命一年を宣告された伯爵令嬢リディア。彼女は、借金に苦しむ家族を救うため自らの命を対価に帝国中から「死神公爵」と恐れられるカイエンに一年間限定の契約結婚を申し込む。
死を覚悟で呪われた城に嫁いだリディア。しかしそこで彼女を待っていたのは、絶望ではなく奇妙な発見だった。カイエンの纏う「死の瘴気」が彼女の「生の病」の進行を奇跡的に抑制したのだ。
互いが互いにとって唯一無二の「薬」であることに気づいた孤独な二人。偽りの契約から始まった関係は、やがて死の運命に抗い未来を共に掴み取ろうとする本物の愛へと昇華していく。
これは、絶望の淵で出会った二人が互いを希望の光として自らの運命を選択し生きる意味を見つけ出す切なくも力強い愛の物語。
GEMINIを使用しています。
文字数 8,683
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.22
注意:この作品は成人向けフィクションです。
性的な描写、非倫理的な行為、支配/隷属関係、快楽/依存、暴力表現の可能性を含みます。
なお、この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
───
かつて、アルカディア王国の聖騎士であり、反帝国組織『白鴉』の副団長であったアリア・ハートフィールドは、今や見る影もない。帝国の罠にはまり、捕らわれの身となった彼女は、壮絶な拷問と屈辱の末、全てを失った。そして今宵も、かつての『白鴉』のアジト、今は帝国兵の慰安所と化した「希望亭」で、身体を、心を、蹂躙され続けている。
「…ご主人様……おはようございます……」
朝、乱暴に叩き起こされれば、媚びを含んだ甘い声で囁き、
「おかえりなさいませ……」
昼はバーテンダーとして、愛想笑いを振りまき酒を注ぐ。
「どんなプレイが…お好みですか……?」
夜は、彼らの欲望のままに貪り尽くされる。
初めは憎悪と屈辱に塗れていた。しかし、絶え間ない苦痛と隷属の日々は、彼女の心を歪ませ、痛みの中に甘美な快楽を見出させていく。
「……もっと……私を……激しく……してください……」
気付けば自ら、その悦びに溺れるようになっていた。誇りも、忠誠も、過去の記憶さえも、全ては快楽の濁流に呑み込まれ、消え去ろうとしている。
そんなある日、運命の歯車が再び軋み始める。
「……離しなさい……私は――っ!」
聞き覚えのある声。それは、かつて忠誠を誓い、守ると決めた、アルカディアの王女、フィーナの声だった。
「アリア……どうして、こんな……!」
帝国兵に引き摺られてくる、かつての主君。その悲痛な叫びが、アリアの心に、僅かに残された何かに、深く突き刺さる。
堕ちた聖騎士と、囚われの王女。
**「希望亭」で繰り広げられる、絶望と背徳の狂宴が、今、幕を開ける――。**
文字数 21,341
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.12
暗殺者ギルド最強の殺し屋ヴァン。
彼は生まれてから一度も『美味い』という感覚を知らなかった。
親から虐待され、人買いに売られたヴァンは、最終的に暗殺者ギルドに買われる。
そこで、地獄のような訓練を受けることで味覚を失った。
血の誓約によってギルドから抜けることができないヴァンは、ただ生きるためだけに、無感情で人を殺す日々。
そんなヴァンは偶然にも聖女エルザと出会い、否応なしに護衛を引き受けることになった。
しかし、報酬の一つである『味覚』にだけ希望を見出す。
『美味い料理を食べてみたい』
だが、うるさい聖女エルザに振り回される毎日。
さらに旅の途中で、不幸な少女フェルリッサと出会う。
人間嫌いのヴァンだが、二人の少女と旅を続けるうちに、少しずつ変わっていく。
※小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
文字数 102,760
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.26
大いなる意志のもと、異なる世界へと輪廻転生を果たした少女。
彼女の名前は初雪の如き、きめ細かく、シミひとつない真っ白な肌に因んでユキと名付けられる。
新たに生を受けたのは、深い山奥に存在している、と謳われる、鬼人族の集落であった。
周囲の人々の誰よりも抜きん出て、魔性と称して差し支えない程に、彼女の容姿は美しかった。
誰一人として例外なく、彼女の突出した絶世の美貌に瞳を奪われる。
老若男女問わず、その類い希なる神秘的なまでに美しい容貌に魅了された。
漆黒の艶やかな、腰元まで伸ばされた、癖一つないサラサラとした美しい長髪。
切り揃えられた髪に隠れた形の良い眉の下には、黒曜石の如く輝く、美しい切長の瞳。
涼やかな目元は理知的な人物像が透けて見え、それだけである種のカリスマ性を誇る彼女は、人々からの羨望の対象だった。
長い睫毛に彩られた、その大きな瞳に魅入られた男たちは例外なく、彼女の虜となった。
その対になる瞳の中央を、スラリと通る鼻筋。
白磁の如く、シミひとつない肌の上には薄桃色の艶やかな唇が、より一層魔性とも称するべき色香を漂わせていた。
虜になった男達を無意識に弄び、彼女の手玉にとられている彼等はそれすら気付けない。
それ程までに麗しい彼女には、決して露呈されることが許されない秘密があった。
果たしてそれは一体─
文字数 958,714
最終更新日 2024.11.12
登録日 2023.04.28
元特攻隊員の主人公が最後に見つけた戦争を繰り返さないために大切な事……「涙なしでは読めない」「後世に伝えたい」との感想を頂いた〈戦争を調べる中で見つけた奇跡から生まれた未来への願いと希望の物語〉……太平洋戦争が始まった頃、源次は大学で高知出身で龍馬似の弘光と出会い親友になる。
絵が上手い源次は漫画家が夢という弘光と共同制作する事になり、ある希望の物語を残す。
弘光の従兄妹で歌が好きな純子との三角関係……
学徒出陣で配属された海軍航空隊で出会う仲間との約束……
さまざまな戦禍を乗り越え気付いた戦争を繰り返さないために大切な事、特攻隊員達が残した最後の想いとは?
この物語の主人公は『最後の日記』の追憶編に出てくる高田さん……昔、私にある誕生日プレゼントをくれたおじいさんである高田さんとの出会いをきっかけに、大変な時代を懸命に生きた様々な方の日常や歴史を調べる中で偶然見つけた場所・日付・名前が同じ奇跡やある歌の過去……
『最後の日記』君の声編ラストと同じ事をしていた高知の特攻隊員の方の事を知って調べた先に見つけた、最初と最後の特攻隊の共通点や漫画を残して飛び立った方……様々な奇跡との出会いから生まれた、〈戦時中を必死に明るく生きた、特攻隊員達の恋や友情や家族への想いを込めた歴史の軌跡を未来に繋ぐ希望の物語〉
※歴史的出来事は公平な資料の史実を元に書いていて、歴史上の人物や実際にある映画や歌などの題名も出てきますが、名前の一部を敢えて変えているものもあります(一部改稿し歌詞は著作権切れのみ掲載)
文字数 149,951
最終更新日 2025.06.06
登録日 2024.05.30
第8回ほっこり・じんわり大賞奨励賞受賞。京都の山に住み、神様のお手伝いをしているタヌキのソラとキツネのハナは、食べ歩きが大好き。自分でも作ってみたくなったソラは、べっこう飴を作り、ハナに食べてもらう。
気に入ったハナは、飴屋さんをやろうと盛り上がる。夢を持ったことのないソラだけれど、ハナのお陰で挑戦する気になる。家族からは反対されてしまうが、キッチンカーで飴屋さんをオープンさせる。
好きなことにまっすぐに向かっていくお話。
文字数 33,265
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.30
アラサーの咲希は、仕事帰りに酔っ払いに背中を押されて死にかけたことをきっかけに異世界へ召喚された。
一緒に召喚された三人は癒やしなど貴重なスキルを授かったが、咲希のスキルは「温泉」で、湯に浸かる習慣がないこの国では理解されなかった。
「温泉って最高のスキルじゃない!?」とうきうきだった咲希だが、「ハズレ聖女」「ハズレスキル」と陰口をたたかれて冷遇され、城を出ることを決意する。
王に見張りとして付けられたイケメンと共に、城を出ることを許された咲希。
咲希のスキルがちょっぴりチートなことは誰も知らないまま、聖女への道を駆け上がる咲希は銭湯を経営して温泉に浸かり放題のスローライフを目指すのだった。
文字数 102,942
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.03.31
この世界は『ラビリンスは恋模様』っていう乙女ゲームの舞台。主人公が希少な聖魔術を使えることから王立魔術学園に通うことからはじまるのです。
私が主人公・・・ではなく、モブです。ゲーム内ではただの背景でしかないのです。でも、それでいい。私は影から主人公と攻略対象達のラブラブな日々を見られればいいのです。
でも何かが変なんです。
わたしは主人公と攻略対象のラブラブを影から見守ることはできるのでしょうか。
*この世界は『番とは呪いだと思いませんか』と同じ世界観です。本編を読んでいなくても全く問題ありません。
*内容的にはn番煎じの内容かと思いますが、時間潰しでさらりと読んでくださいませ。
*なろう様にも投稿しております。
文字数 16,477
最終更新日 2020.10.31
登録日 2020.07.17
本気の恋をしてこなかった小児科医×裏切られた過去から恋に臆病な青年
男性の妊娠も可能になり、男性同士の結婚も珍しくなくなった世界。
百合原朱莉も婚約者の男性の希望で妊娠可能な体になるべく手術を受け、あとは幸せになるだけの予定だった…婚約者に女性と浮気されるまでは。
それから三年、すっかり女性をライバルとして見てしまう朱莉は、『女性社員に人気がある』というだけの男とデートを繰り返すようになる。本当は誰かと本気で恋がしたい。そう思っているのに、その日も結局上手くいかずに公園でやけ酒をしてると下心なしで朱莉を介抱してくれる男性が現れる。
秋生と名乗るその人の優しさについ全てを話してしまう朱莉だが……
お人好しでいい人で止まってしまう恋愛下手な小児科医と、過去が忘れられず上手く恋ができなくなっている青年のゆっくり進行な恋の話です。
こちらは『早乙女さん夫夫は授かりたい』のスピンオフですが、こちらから読んでも楽しめます。
文字数 89,811
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.08.30
記憶から生まれ、1ヶ月で消える運命のあやかし・憶。鎌倉の古い喫茶店「波音堂」で目覚めた彼が最初に出会ったのは、17歳の高校生・夏希だった。
同じ17歳なのに、夏希には18歳の誕生日が来る。憶には来ない。
憶は、大切な人を失った人々を「記憶の渚」へ導き、故人の記憶と対話する手伝いをしている。言えなかった恋の告白、12年越しのさよなら、認知症の夫への思い――4つの「弔い」を通じて、憶は生きること、死ぬこと、記憶することの意味を知っていく。
そして最後、憶は自分の正体を知る。憶は、夏希の母の記憶から生まれたのだと。
「もっと早く、伝えていれば」と後悔する人々に寄り添いながら、憶自身も夏希との限られた時間の中で、大切な気持ちを伝えようとする。
1ヶ月後、憶は静かに光の粒子となって消えていく。でも憶の存在は、夏希の記憶の中で永遠に生き続ける――。
文字数 70,767
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.31
ツンギレ美形α(妖狐)×不憫な美少年Ω
「おまえはオレの番になるしか道は残されてねえんだよ。わかったら、とっととうなじを噛ませろ!」
下級Ωの律は学校に友だちがおらず、αであるじつの両親からネグレクトを受け、弟や妹から差別されていた。
学校を卒業後、ひとり暮らしを始め、飲食店の厨房で正社員として働いていたが、両親が闇金で借りた借金を肩代わりさせられてしまう。
億単位の金を払えないのなら臓器を売買するか、ゲイ風俗でα相手に身体を売るかの二択をヤクザから迫られ、一度は風俗で働こうと決意した。
しかし童貞処女な律はアブノーマルなSMプレイに堪えきれず、唯一自分を可愛がってくれたΩの祖父とともにお参りをした稲荷神社へ逃げ込み、自殺を試みる。
呆気なくヤクザに捕まってしまった律の前に青い炎が突然現れ、鳥居が大量増殖する怪奇現象が起きる。
白い狐が姿を見せると境内の中へ吸い込まれてしまい、気がつくと妖と人の暮らす異世界にいたのだ。
そんな律の前に現れたのは狐妖怪の天。
言葉遣いも、態度も悪いが、根はやさしい彼は律の魂の番だった。
急速に惹かれ合い、婚約者となったふたり。
律は異世界で幸せな日々を送るが、律の世界からやってきたヤクザがテロリストとして、ふたたび現れ……。
※注意※
差別、差別用語、希死念慮、ハラスメント行為、脅迫、器物損壊、犯罪行為、レイプ描写といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
この作品はBLove様から転載しています。
2026年にBLove様で開催されている『第2回BLove小説・漫画コンテスト』の参加作品です。
作品を気に入っていただけましたら、https://blove.jp/novel/266958/でご投票ください!
また誤字脱字のご報告、フィードバックとしてのご意見・ご感想をいただけますと、うれしいです✨
文字数 15,451
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.24