「ギ」の検索結果
全体で11,505件見つかりました。
日常からイジメを受けていた中学2年生のキサラギ・セツナは、一人公園のベンチで時間をつぶしていた。
そこに季節外れの蝶が舞い降りる。
その蝶は地球と表裏一体となる深層世界”エヴァージェント”にセツナを強制転送するための精霊だった。
【ようこそ!深層世界のエヴァージェントへ!】
ここからはエヴァージェントの住人の村人Aが、この世界の歩き方をレクチャーしようと思います。
題して「この世界にうっかり転送されてしまった人向け!注意事項を含めて簡単に説明します」
※地球人類の方は必ず読んで下さい!
・エヴァージェントについて。
この世界は、地球人類の負の感情が最後に流れ着く最果ての地となります。
・魔煙について。
地球人類が心から生み出した負の感情を、エヴァージェントでは一般的に“魔煙”と呼んでいます。
※この魔煙は直に触れるのは、とても危険ですので見つけても近寄らないよう十分注意して下さい。
この魔煙ですが、端的に言えば精神が急速に病みます。
・吸魔石について。
この世界ではそんな魔煙が、まるで石油のように地面から噴出します。
これを放置してしまうと危険なので、我々は“吸魔石”という無色透明な石に吸収し封じ込める事で、魔煙が人に害を与えないように管理しています。
・魔法について。
この魔煙ですが、魔法の触媒として使う事ができます。
※もちろんこの世界に来れば、あなたも使用可能です。
なお、魔法は発生した状態のイメージを膨らませながら、特定の言葉を発すると使う事が出来ます。
※これを詠唱と呼びます。
・トラブルへの対処方法について。
もしもトラブルに巻き込まれた場合は、この魔法で対処して頂くか、もし武器が扱えるのなら、地球と同じ様な武器があるので、そちらで対処して下さい。
※この世界でのトラブルにつきましては、自己責任でお願いいたします。
・種族について。
この世界ではエルフや、ドワーフ、ノームや、ゴブリンなど、様々な生き物たちが生息していますので驚かないで下さい。
・その他
最後に大切な事をお伝えし忘れていました。
地球人類のあなたは、必ず!吸魔石を首から下げ、決して外さないで下さい。
あなたの心は魔煙を生み出す元凶そのものだからです。
さて、そんな世界にあなたの分身である、キサラギ・セツナが強制転送されてしまいました。
もし、あなたならどう行動しますか?
この物語は、そんな人の負の感情が流れ着く果ての世界エヴァージェントに迷い込んだ一人の青年キサラギ・セツナの心の成長物語です。
文字数 282,396
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.04.04
「魔力がなければ、お金を食べればいいじゃない」
突然現れた魔神の少女はそう言って笑った。
ここは誰もが魔法を使える魔法王国。
主人公のラノは、その国の研究所で人体改造をされてしまう。
手に入れたものは最強の力【キメラの体】だった。
その夜、年上で幼馴染の彼女に研究所から逃がされたラノは誓う。
冒険者になって必ず君を迎えに来る!
全てを凌駕する【キメラの力】があれば容易い事。 そう思っていたけれど、このチートな体で魔法を使うには、どうやら【魔力】ではなく【お金】が必要らしい。
ある日、特殊なスキルを持つ可愛い姫と美人な女騎士に出会い……。
魔導具スマホウを片手に、ウサギ魔神と行くモフモフ冒険譚、ここに始まる。
☆毎日22時05分更新!
☆挿絵のある話は、タイトルの後ろに★がついています。
登録日 2019.04.01
卒業式の日、皆が帰った教室に居残って思い出話をする樹里とユリ。
卒業後、樹里は東京の服飾系専門学校へ行き、ユリは地元の大学へ進む予定だった。
クラスの中心的人物で皆の人気者、サバサバした性格のギャルの樹里。
教室の隅っこで本を読む、地味で目立たたないユリ。
正反対の二人が友達になったきっかけは、クラス替えから間もないある日、購買の列の前後に並んだこと。
人気のハムサンドが売り切れてがっかりするユリに、樹里は自分のぶんを半分分けてやった。
以来二人は急速に親しくなっていく。
樹里は小説家志望のユリを応援し、ユリは親友の樹里にだけ自分が書いた話を読ませる。
高校を卒業すれば進路は別々、心理的にも物理的にも距離ができる。
樹里はいずれユリが出すかもしれない本に自分と同じ名前の登場人物を出してくれとお願いし、互いに別れを惜しむ。
さらに卒業祝いにピアスを開けようと持ちかけ、自分が左耳にしているピアスの片割れをユリに見せる。
文字数 5,027
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
気付けば「私」は、伝奇系ギャルゲー『破滅の恋獄』のルート選択後の負けヒロイン雪消みもざに転生していることに気付いた。
メインヒロインのために主人公とメインヒロイン以外が全員不幸になるメリバエンドに突入し、異形の血による先祖返りたちの暴走によりデッドオアアライブの町と化した地方都市。
そこで異形の血を引いているために、いつ暴走してしまうかわからない恐怖と共に、先祖返りたちと戦うこととなった負けヒロインたち。
陰陽寮より町殲滅のために寄越された陰陽師たち。
異形の血の暴走を止める方法は、陰陽師との契約して人間に戻る道を完全に断つか、陰陽師から体液を分け与えられるかしかない。
みもざは桜子と主従契約を交わし、互いに同じ人を好きだった痛みと、残されてしまった痛みを分かち合っていく。
pixivにて先行公開しております。
文字数 100,523
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.02.16
『マジオひき逃げ事件』たかしから、小学校の頃の友達のテツヤが実況系YouTuberマジオを引き逃げして捕まったことを知らされショックを受ける主人公ジュンヤ。
翌日、かつてたかしと優夫、テツヤとテツヤの兄たちと共に行った思い出の地でもある心霊スポット旧日暮村跡地へと向かうのだが…
登録日 2023.11.27
1889年西部開拓時代のアメリカ。俳優を目指し都会に出て見事に挫折したフィリップ・バックランドは、幼馴染の少女リズリーと共に巡業サーカス団「ワイルドウェストサーカス」で猛獣使いとして働いていた。巨大肉食恐竜を相手に鞭一つで戦うフィリップのショーは当初は大ウケだったものの、ある日恐竜に詳しい子どもの「あの恐竜は見た目は怖いが魚しか食べない」の一言で、彼のショーは破滅する。
しかしそんなフィリップのうそっぱちの猛獣ショーに観客席からひとり拍手を送る貴婦人がいた。彼女はワイオミングに金鉱を持つアニー・ブラウン。アニーは西部で暴れる凶暴かつ強大な恐竜と戦う勇敢な恐竜討伐人「ダイノ・スレイヤー」を探し求めていたのだ。
莫大なギャラでサーカスからフィリップを引き抜こうとするアニー。奇麗な女性の前で、すぐかっこつけるフィリップは、この依頼の恐ろしさを一切考えず二つ返事でアニーの仕事を引き受けてしまった。
どう考えても恐竜に食べられてしまうと感じた幼馴染のリズリーは、フィリップを止めようと、サーカスの恐竜たちの協力によってこっそりサーカスを抜け出し、大陸横断鉄道でふたりと合流。
かくしてフィリップ、リズリー、アニーの三人は野生の恐竜が支配するフロンティア「恐竜大陸サウラシア」に旅立ったのだが・・・
文字数 38,452
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.08
「はあああああ!?最も平凡選手権!?なにそれ、ふざけてるの!? 」
平凡な女子高生・星宮凛が偶然手にした謎の道具「未来スコープ」。
それは、未来を“見る”だけでなく、“選ばせる”装置だった。
選ばされた未来の中で、凛は「幸せとは何か」「感情とは何か」を問い続ける。
誰かに好かれること、何かを持つこと、完璧であること──
そのすべてが、心の空白を埋めるとは限らない。
やがて、凛の選択は、天使と悪魔の在り方すら揺るがしていく。
感情を持つことが禁じられた彼らが、凛の苦しみに触れたとき、
天上界の秩序は静かに、しかし確実に崩れ始める。
未来スコープが映し出すのは、甘いだけではない未来。
誰かを守りたい気持ち、誰かに託された想い、そして自分の感情を信じる覚悟。
この物語は、感情と倫理、選択と再生の狭間で揺れながら、
自分自身の軸を見つけていく少女たちの記録です。
感情が「乱れ」ではなく「力」になる世界を描くSFラブストーリー、シリーズ第4作。
読後、きっと「誰かの痛みに触れたとき、何を選ぶべきか」を考えたくなる一冊です。
文字数 59,841
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.08
【(水)(土)更新】「さよなら、アスター……」 悲しいぐらいに澄み渡ったこの日、メルと呼ばれた十四歳の少女はこの世を去った。──元・奴隷の少女と孤独な剣士の冒険譚、完結編。
***
──ふとしたとき、心にすきま風が吹く。これがオレの人生だったっけ……?
夢を追いかけ始めた元・奴隷の少女メル。そんな彼女の姿に、商人見習いの少年ピエールは焦りをつのらせる。
そんな中、メルの足枷の下にあった謎の刻印をめぐって、怪しげな人物たちが動き出す。全身赤ずくめなイカレ帽子屋(マッドハッター)に、年端もいかないメイド少女、そして、滅亡したはずのノワール王国から来たという『三人目の生き残り』も……!?
ピエールは、彼らに『ノワールの実験体』と間違われて──?
一方、メルの刻印について調べ始めた剣士アスターは、ある人物と連絡をとっていた。それがのちに波乱を呼ぶとも知らないで……。
商人ギルドに届いた脅迫文を手に、アスターは動き出す。だが、危機はメルのもとにも、確実に迫っていた。
メルとアスターを、未曾有(みぞう)の事態が襲う第三部──『葬送のレクイエム』シリーズ完結。
(※『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』『葬送のレクイエム(外伝)──褐色の天使と無垢な悪魔』『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』の重大なネタバレを含みます。ご了承ください)
(※カバーイラスト:漫画家 青木ガレ先生)
登録日 2025.09.15
勇者として見出された俺は固有スキル「逃げるが勝ち」を授与される。このスキルは逃げれば逃げるほど強くなるという全く役に立たなそうなスキルだった。戦闘に参加せずに逃げてばかりなので、当然、仲間になってくれる奴もいない。今では『逃げ足の勇者』と馬鹿にされる始末だ。
「強くなって奴らを見返してやる!」と限界値ギリギリまで自分を鍛えぬくことを決意。
とんでもなくステータスをあげてみたものの、それでも仲間は現れない。
落ち込んでいた俺のもとに、一人の女の子が駆け寄ってきて…。
というお話です。
基本的にはギャグベースのハッピーエンドです。
登録日 2020.01.19
勇者一行たちに魔王が倒されて、二十年ほど経った世界。『城塞都市フィーンタイト』には、とある冒険者パーティがあった。
リーダーは“剣士“グレン・ターラント。父は勇者一行の戦士タウザー・ターラント。
パーティメンバーに、“魔法使い”パトリック・マギニス。母は勇者一行の魔法使いティアナ・マギニス。
“召喚士”リオン・ワイルド。父は勇者一行の召喚士レオン・ワイルド。
“薬師”セラ・フィーンタイト。孤児ゆえ親はわからないが、膨大な魔力を抱えた少女。
彼らはパーティの仲間であり、幼馴染でもあった。
ある日故郷を襲撃されたことにより、発覚する“次代魔王”の存在。その因縁に巻き込まれながらも、彼らは戦いと冒険を繰り返し、仲間を集め、やがて魔王に挑む。果たして、その物語はかつての英雄譚の焼き直しとなるか、否か。
これは、受け継いだ者たちの物語。
こちらの小説は「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ハーメルン」にも投稿しております。
文字数 23,272
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.07.21
力仕事に励むアリ。
楽器を演奏するキリギリス。
そんな彼らを見ているダンゴムシがいました。
文字数 402
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.07.14
とても気持ちの良い場所に、大きな木がありました。
それを、車いすの友人をおんぶして一緒にみたとき、「いつもは人と視線の高さが違うから、寂しいような気がしていたけど、いまこうやって一緒に木を見られてうれしい」と、友達。
そこから、いろんな人の見え方を想像してこれを書いてみました。
文字数 332
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
ひょんなことから異世界に転生した男、ルディ。
貴族に生まれて順風満帆というわけではなく、農村にある一家に生まれた彼は、致し方ない事情があって冒険者として生活をすることになった。
幸いにも、彼には戦闘の才能が有り、様々な『スキル』と周囲には公言していない『ギフト』を持っている。
なので、十等級から一等級まである冒険者等級の中で、ルディは二十一歳という若さにして三等級という高さまで上り詰めていた。
そしてある日、いつも通り迷宮から帰りを急いでいるとえらく身なりが綺麗な少女が倒れているのを見つけた。一応ルディは善人であるため、助けようと思い声を掛けて安否を確認する。
だが、声を掛けてから気が付いた。
質素だと思った服はよく見ればとても良い生地で作られていて、髪の毛が冒険者と思えないほどにサラサラで綺麗なのだ。
明らかにどこぞの貴族の娘であることが分かった。
ルディは絶対に面倒ごとが起こると思ってその場から逃げようとする。
が、目を覚ました少女に気づかれて呼び止められてしまった。それでもルディは逃走を図るが不覚を取って捕まってしまった。
仕方なく話を聞いてみたら、貴族の娘どころか王の娘、つまり王女だったのだ。
これは転生した冒険者が王女に付きまとわれ振り回される話である。
文字数 13,854
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.04
美しい海に囲まれたガルシャ国。無数の島々にはそれぞれ「マ神」と呼ばれる支配者である神が存在した。
かつてガルシャ国で暴政を行い、人々を苦しめていた「オリュンポス十二神」を大戦争の末、排除。
「マ神」は人間にとっての真の神、英雄となる。
しかし、長い月日を経て「マ神」の前に現れたのは、「オリュンポス十二神」の力をもつ人間――十二神人だった。
望む世界を手に入れるため、十二神人・シトは戦う。
人と、神と、運命と、歴史と――。
文字数 6,183
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.12.18
異世界転移芸能人VS異世界転生犯罪者
魔王軍が滅びて100年、平和ボケした異世界。
勇者、戦士、魔法使いなどはもちろん、ギルドも今や存在しない。
そこに新たな魔王軍が生まれる兆しが。
慌てて他世界から戦士を召還した女神。
しかし戦士だと間違って召還したのは日本で全話撮影を終えたばかりのヒーローアクターたちだった。
困惑するタレントたち。そして泣き慌てすがる駄女神。
そんな中、間もなく魔王とモンスターが誕生する。
日本で凶悪な犯罪者たちの死刑が執行され、その魂がこちらの異世界にて魔王、モンスターに転生するという。
文字数 10,561
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.21
【死んだのに異世界に転生しました!】に登場するキャラ達による小さなお話です。
お話をある程度知らないと全くわからないになるので気を付けて下さい。
※このお話はナギアという主人公が困っている人を助けていくという話です。
「死んだのに異世界に転生しました!」の2章中盤くらいから書いているので、初めての方が読むとネタバレの恐れがありますので注意!
文字数 12,751
最終更新日 2016.10.18
登録日 2016.10.05
あらすじ
数千年に一度(2000年周期?)目覚めると言われる精霊達の目覚めがある年の早春に起こる。
時を同じくして月の番人であるかぐや姫達の活動も少しづつ活発化されて行く。
かぐや姫は使いの者として鶴亀と亀鶴と言う文字通り鶴と亀のキメラを地球に眠る精霊達の一部族を目覚めさせる為に飛ばした。
現在月の力は弱まり(昔の様に頻繁な交流がなく地球との往来が少なくなっている為)伝令・伝達すらもままならない状況にあった。
かぐや姫にはお世話役として兎の精霊(月の住人)ウサ・ポンが身の回りの世話をやいていた。
かぐや姫はウサ・ポンの作る月見団子がとても好物でそれを食べる事が何よりの楽しみであった♪
一方月より地球に飛び立った鶴亀&亀鶴は予想だにしない人物に出会うのである・・・(かぐや姫の姿をした影の存在)
その陰の存在に洗脳された鶴亀&亀鶴は2000年の間眠りについていたハニワの精霊達の親玉ハニワンを呼び起こすのであった。
ハニワンは影の存在の意のままに動く命のベルトを着けられ手下のチビ達を従えて地球の転覆を謀る活動を繰り返そうとしていたのである。
ハニワン達を呼び起こした鶴亀&亀鶴は月に帰るためのエネルギーを蓄える為に少しの間休眠を取ることにした。(月から地球までの片道だけでもかなりのエネルギーを使う為)
その一方では目覚まし年計と言う目覚まし時計(1000年単位の目覚ましw以降千年計と呼ぶ)の寝坊?に因って18年もの遅れをしつつ比類無きハーブの精霊を呼び覚ますのであった♪
約2000年の眠りから覚めたトゥルシーの精霊トゥル・ポンは突然の騒音に驚き目覚まし千年計を必殺技で焦げ焦げの状態にしてしまうのであるが・・・とってもタフな千年計は即座にバージョンアップをするのであったww
そんなこんなで新たな2000年紀が始まろうとしていたのであった。(ホントかいw)
文字数 40,249
最終更新日 2018.04.22
登録日 2018.01.23