「誰」の検索結果
全体で18,666件見つかりました。
名を夏目懐石(ナツメカイセキ)という男が居た。
苗字、名前と個々には気に入ったこの名前だが、遠目に見れば存在がチラつく『夏目漱石』に嫌気が刺していた。
名前を始まりに、悩みを抱える高校生らの物語。
ーーマイネームイズーー。
生を受け、身体がこの世に誕生し、親から最初に貰うプレゼント。ーーそれが名前。
願いを込めたり、受け継いだり。
理想の押し付けであったり。
時には、見た目と音だけで決めた意味のない字の羅列だったり。
自分の名前が好きなのは、鏡に映る自分が美しく見えているそれと一緒なのだろうか?
所詮は許容範囲の違いでしか無くて、自分そのものを表しているから。
ーー好きでなければ成り立たないのが、現実だ。
自分の名前を嫌うのは、誰よりも愛している自分にその名前が相応しくない、と嘆く姿ではないか?
私の名前はーー。
私は、自分の名前がーー。
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※初心者による完結していない小説の書き出しです。掲載後、訂正、修正が告知なく発生することが多々あります。ご了承下さい。
ストーリー展開や設定の変更もございます。ご了承下さい。
この作者の他作品においてキャラの名前が一致している、似ている場合がございますが、関係はありません。素人作者による気に入った名前の使い回しでしかなく、一切深い意味はございません。
それぞれ作品ごとで、孤立した世界としてお楽しみいただければ幸いです。
文字数 38,097
最終更新日 2021.06.20
登録日 2020.11.23
見た目は物理で変えられる、中身は薬で変えられる。人間とはそんな不安定なものなのに、外見やら内面やらに惹かれて人は人に恋をする。恋とは何か、恋愛感情はどうして沸き上がるのか? 3年ぶりに再会した初恋の女性を前にした主人公は、変わってしまった彼女を見てひたすらに苦悩する。そんな中、恋愛に一切興味のなかった友人が女の先輩に一目ぼれする。恋愛感情とは何か? どうして人は人を好きになれるのか? 誰もが1度は考える問題に、高校生の主人公が最後に導き出した結論とは――
文字数 114,175
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.02.07
物心がついたときから誰かを探し続けている感覚がする日和(ひより)。
それが自分の前世の記憶からくるものなのではと友達の沙耶(さや)に相談するとSNSでその相手を探してみろと提案され・・・。
文字数 6,658
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
文字数 2,363
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.27
いつも私は人様のご気分を損ねないよう、邪魔にならない場所でじっとしています。じっとしているのは得意です。母と暮らしていた時も斎明寺家にいた時も私はずっとじっとしていたからです。誰にもご迷惑をお掛けすることなく静かに一人でラジオを聞いていられたら私は他に何もいらないのです。
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ふんわり大正っぽい世界観。お金持ちの家で実の父親や本妻、異母兄姉に冷遇されている孤独な少女が変わり者の男の人に身代わりとして嫁がされて最終的に幸せになるっていうよくある話です。シンデレラストーリーはなんぼあってもいいですからね。全文一人称視点です。
時代考証はなんとなく。ラジオの技術だけちょっと進んでいる。
作中に女性蔑視、男女差別の表現・記述があります。そのあたりに地雷のある方は読まない方がいいと思います。
参考文献
・『新明解国語辞典』第七版,三省堂,2012年
・『デジタル大辞泉』,小学館
・本文一部でグーグル翻訳の結果を参照
文字数 88,405
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.05.13
日本中を熱狂させたトップアイドル《一ノ瀬のあ》。
その少女が、夏フェスの大舞台で――雷に打たれて死んだ。
……はずだった。
次に目を覚ましたのは、魔法と錬金術が息づく異世界《アルステラ》。
しかも、彼女は没落貴族〈リュミエール家〉の末娘として転生していた。
「もう一度、ステージに立ちたい」
「また、誰かの心に歌を届けたい」
そう願った彼女が見出した“ステージ”は――かつてのライブとは違う、新たな夢の舞台だった。
歌が魔力と共鳴し、感情を震わせる“共鳴魔法”。
錬金術の知識と発想を掛け合わせて、光と希望を生み出す“創造の才能”。
獣人族の少年、ドワーフの少女、記憶を失った魔族の青年……さまざまな種族との出会いと友情。
「わたし、この世界で――国をつくる!」
仲間と共に、一歩ずつ理想を形にしていく少女の物語。
かつてステージで輝いたその歌声が、今度は異世界の空に響き渡る――!
文字数 1,538
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.04
勇者パーティーを追放された調合師アムス。
無能の烙印を押され、すべてを失った彼が選んだのは――効率の極致を追求することだった。
新たに出会ったのは、エルフの賢者と獣人の戦士。
常識も、価値観も違う彼女たちと共に、アムスは“最短で確実に癒す方法”を探りはじめる。
誰も知らない真の回復理論が、いま明かされる――。
文字数 10,641
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.22
裕福なキョーヘーと結婚し、誰もが羨む生活を手に入れたはずのユリネ。しかし、待っていたのはキョーヘーの母親、アイコからの陰湿なイジメでした。
「お前はあの家にふさわしくない」毎日浴びせられる罵倒と理不尽な要求。愛する旦那様の助けもなく、ユリネの心は少しずつ摩耗していきます。
しかし、ある日、ユリネは見てしまうのです。義母アイコが夫キョーヘーの大切な財産に、人知れず手をつけている決定的な証拠を。
それは、キョーヘーが将来ユリネのためにと秘密にしていた、ある会社の株券でした。
最低なアイコの裏切りを知った時、ユリネとキョーヘーの関係、そしてこの偽りの家族の運命は一変します。
全てを失うアイコへの痛快な復讐劇が、今、幕を開けるのです。
文字数 23,871
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.12
αで成績優秀。そして顔も良い黒崎ハジメ(くろさきはじめ)は大学では人気者。男からも女からも好かれる存在だった。
しかし、彼には誰にも言えない秘密があった。
それは、尾白了史(おじろあきふみ)というΩの男を監禁し。暴行、強姦をしている事である。
妹を殺された黒崎ハジメαが、復讐するべく尾白了史を監禁。その歪な生活から生まれたのは、抱いてはいけない感情だった。
初闇BL作品。
文字数 22,518
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.12.21
人口が少ない山奥に住む蒼馬は、
電車に乗って学校へ向かっていた。
貸切状態の車内で降りる駅に着くまで
眠りにつくと、普段滅多に夢を見ない彼が
妙にリアルな夢を見る。
いつも誰も乗車しない、夢裡駅。
ドアが閉まる直前に女子高生、
緋心が乗ってきた。
緋心はとても可愛らしく、綺麗で、
ボブに真っ赤なインナーカラーが
似合う美少女。
自ら名乗り、友達になろうと
至近距離まで近付いてきた緋心からは
嗅いだことのない血生臭さが漂い、
蒼馬は飛び起きる。
目を覚ますとそこは夢裡駅。
ドアが閉まる直前、夢のままの緋心が
誰も乗車しないはずの駅から乗ってきた。
名前も見た目も夢に見たままの
彼女には血生臭さなど一切なく、
蒼馬は一目惚れしてしまう。
同じクラスに転校してきた緋心。
ただの悪夢だと蓋を閉めた蒼馬だが、
彼女のインナーカラーが色落ちした頃、
あの匂いを現実でも嗅ぐことに
なってしまう。
文字数 34,563
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.01.16
【プロローグ】
――仮面の時代
遠い未来。
だが、今の私たちからほんの少し先にある世界。
この世界では、人々は皆、仮面を被って生きていた。
仮面はただの飾りではない。
それは“力”を宿す器だった。
ある仮面を被れば、剣の達人のように戦える。
ある仮面を被れば、天才のような知恵を得られる。
またある仮面を被れば、人の心を操る言葉を手にすることさえできた。
仮面には、かつて世界に名を刻んだ伝説の偉人たちの魂が宿っていると言われていた。
英雄、賢者、王、革命家――
偉大であればあるほど、その仮面の力は強かった。
人々は仮面を被り、働き、戦い、愛し、街を築いた。
仮面によって世界は発展した。
だが同時に、仮面は“人間の欲”をも暴き出した。
力を正しく使う者もいれば、
力に溺れ、奪い、支配しようとする者も現れた。
仮面を集め、
仮面を奪い、
仮面で世界を支配しようとする組織――
その影は、静かに、しかし確実に街を覆っていった。
そんな時代に、ひとりの少年がいた。
名は――R。
Rは、仮面のない世界を知らない世代だった。
物心ついたときから、仮面を被るのが“当たり前”の世の中だった。
それでもRは、幼い頃に聞いた昔話を、ずっと忘れずにいた。
「この世界にはな……
すべての仮面の頂点に立つ“究極の仮面”が存在する」
誰もが笑って言う。
「そんなもの、ただの作り話だ」と。
R自身も、そう思っていた。
――つい最近までは。
ある日、Rは“現実”として、その昔話を目の当たりにする。
そして知ることになる。
仮面を被ったままでは、
本当に世界は変えられないということを。
仮面を外し、
“真の自分の顔”で立ち向かう者だけが、
この世界を変えられるのだということを――。
これは、
仮面の力に支配された世界で、
ひとりの少年Rが“自分自身”として立ち上がる物語。
希望と絶望、
光と闇、
幻想と現実が交差する――
仮面の時代を終わらせるのは、“誰の仮面も被らない”――ひとりの少年だった。
文字数 3,563
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.06
高校2年生の水瀬優(みなせ ゆう)にとって、生きがいは推しのVTuber・星夏愛(ほしなつ あい)の配信を見ること。
画面の中で最高の笑顔を振りまく「あいりん」は、孤独な優にとって手の届かない「銀河の一等星」のような存在だった。
ある夜、いつものように熱狂的な配信時間を過ごし、推し仲間と感想を語り合った優は、アーカイブを流しながら眠りにつく。
翌朝、憂鬱な気持ちで登校した優を待っていたのは、相変わらずの「ボッチ」な学校生活。
ひとり静かにラノベを読んでホームルームを待つ優の隣に、一人の女子生徒が座る。
彼女の名は、冬月一星(ふゆつき いちか)。
長い前髪で顔を隠し、クラスで誰とも話さない、優と同じ「ボッチ」な少女。
交わるはずのない二人の運命が、静かに重なり始める――。
文字数 1,376
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
文字数 359
最終更新日 2016.08.07
登録日 2016.08.07
アルカ・ヤスレイは魔狩りを生業として生活を送る三等市民であった。三等市民は奴隷の一つ上の身分であり、生活は苦しく、その日暮らしであった。
そんな生活の中、一等市民であるラクア、ナリア、ザールと魔狩りを通して知り合い交流を深めていく。
しかし、アルカはまだ知らない。自分が禁忌の転生者であること。それが何を意味するのかを。
文字数 3,408
最終更新日 2017.07.17
登録日 2017.06.22
かつて繁栄を誇ったセリオス王国は、強大なヴァルム帝国との戦争に敗れ、滅亡した。
王族は皆殺しにされ、生き残りは誰一人いない——はずだった。
しかし、一人だけ、幼き王子レオネルは密かに逃げ延びていた。
彷徨い込んだのは、人間が決して足を踏み入れてはならない「奈落の森」。
そこは悪魔たちの支配する魔の領域であり、死にかけた人間の魂は貪り尽くされる運命にあった。
そして、そんな王子の前に現れたのは——
「災厄の魔王」リリエル。
無慈悲で冷酷、魂を喰らい生きる絶対的な存在。
本来ならば、彼女の手によって幼き王子は死ぬはずだった。
しかし、レオネルの澄んだ蒼碧の瞳を見た瞬間、彼女はなぜか手を止めた。
「お母さんなの?」
——それは、あまりにも純粋な問いかけ。
そして魔王は、気まぐれにも「育てる」ことを決めた。
文字数 22,656
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.02