「リック」の検索結果
全体で1,317件見つかりました。
「ローズマリー・フォン・グレイスタウン! 貴様との婚約を破棄する!」
きらびやかな夜会の中心で、俺様皇太子・セドリックから非情な断罪を突きつけられた伯爵令嬢ローズマリー。
しかし、彼女の心に絶望の二文字はなかった。なぜなら、殿下の隣で震える男爵令嬢リリアンが……あまりにも「〇〇〇」だったから!
文字数 59,081
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
わりかし最近の話だ。夕食後、Twitterを眺めていたら、『人生を変える箱』というのが出てきたから、僕は何の気なしにクリックしてみた。美しい蒔絵の施された京漆器が僕のPCに表示され、こんな感じの胡散臭い煽りが飛び込んできた。
【クソみたいな貴方の人生を、この箱で変えてみませんか? これまで数々の為政者を生み出してきた奇跡の箱です。お代は送料のみで結構。どんな権力でも思うがままです! 無事に権力を手にしましたら、成功報酬として1000万円を振り込んでください】
「煽り文句としては下の下だな」と僕は思った。勿論、こんなものが本物であるはずがない。けれども、その煽りの下にほんの小さく書かれていた注意書きに、僕は少しだけ興味を惹かれた。
「ただし、保証するのは権力を手にすることであって、その後の人生の補償まではいたしません」
この箱をめぐって、数奇な運命をたどる【僕】の物語。
文字数 39,311
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.31
後生の人に『愚か者』『卑怯者』の名で呼ばれ馬鹿にされているアデレード王国の王族であるフリデリック・ベックバード。
聡明で優しい性格の王子が何故そのように呼ばれる人生を歩むことになったのか?
平和を求め、民の幸せを望み、国を愛したフリデリック・ベックバードの眼から見た動乱の時代の世界とは、どんなものだったのか? 百年後の世界を生きる学芸員がフリデリックの絵と日記からフリデリック・ベックバードのという人物を紐解いていくがそこにあったのは、世間で言われているような卑屈で卑怯で我儘な人物とはかけ離れたフリデリックの姿だった。
文字数 164,434
最終更新日 2018.05.25
登録日 2018.04.04
アジア有数の大歓楽街のタイのパタヤ。日系企業の駐在員・山岸達也が失踪し、やがてコンテナの中から腐乱死体で発見される。チェンマイで休暇中の坂本刑事は急遽呼び戻され、タイ警察官リサと捜査を開始。歓楽街の女性が容疑者に浮かぶが、事件の背後には「地図にない貨物線」と裏社会の影が潜んでいた。
やがて坂本の前に、戦時中にタイで鉄道建設に従事し命を落とした旧日本陸軍工兵隊伍長・藤堂一馬の幽霊が現れる。冷静な坂本と陽気な幽霊という異色のコンビが、鉄道トリックと裏社会の謎を追い、過去と現在の悲劇が重なり合う中で真相に迫る。
幽霊の未練と死の真実が解き明かされる瞬間、彼は静かに消え、坂本は敬礼を捧げる。
ホラー・コミカル・ミステリーが融合した異色の“微笑の国タイランド”が舞台の痛快ミステリー!
文字数 39,562
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.04
登場人物紹介
高藤由梨花 40歳 交通事故で亡くなり自分が書いてた小説の世界に
リーナ・テコンドー公爵令嬢 15歳 王太子の婚約者になりたくない。
隣国のアルトン・リンドバーグ王太子17歳 リーナに仮の婚約者になってほしいと
契約を持ち掛けられた。
フレデリック・コンスタンツ王太子 17歳 今はリーナと婚約したい。
リリカ・ポンコツ男爵令嬢 17歳 王太子の婚約者になりたい。
侍女ソフィ 18歳 リーナに忠誠心を持っている。
40歳になっても処女のまま交通事故で亡くなり気付けば公爵家の娘にある日この世界は
自分が書いてた小説『プレイボーイ王太子の華麗なる人生』の物語でこのままでは
ユリアス王太子と婚約すると1年後婚約破棄で死刑確定になります。
死刑になりたくないので、婚約阻止することに。
文字数 1,994
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.24
王立学園の卒業式で、卒業生代表の挨拶のため壇上に登った第二王子が声を張り上げる。
「ヒラリー・アンカーソン! お前はこのアイリーン・ダニング子爵令嬢に対して暴言や暴行、脅迫などを行っていたそうだな!! 私物を壊す、隠す、階段から突き落とす、頭からお茶をかける! よくもそれだけ残忍な真似ができたものだ!! お前のような者は婚約者にふさわしくない! よってこの場をもって婚約破棄を申し渡す!」
名指しされたヒラリーが席から立ち上がろうとした時、後ろからコツコツコツ…と足音が響き、1人の男子生徒が出てきた。
晴れ渡った空のような薄い水色の髪に、深く濃い湖の底のような青色の瞳。
切れ長の鋭い瞳で『氷の貴公子』と評されるウォーレン・グローヴァーだった。
ウォーレンは王都で起こる様々な難事件を解決に導き、貴族・平民問わず人気の学生探偵である。
「この茶番を終わらせに来た」
第二王子に寄り添う子爵令嬢の嘘が暴かれる。
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次回作として「ざまぁシーン」だけを切り出した「サクサク読めるざまぁ短編集」を準備しているのですが、その中の一作として書き始めたら何故か長くなってしまったので、単独の作品として投稿する事にしました。
そのような経緯で書かれた作品ですので、探偵と言いながら殺人事件も密室トリックも難解な暗号も出てきません(そんな事を思いつける技量もありません(笑))
「婚約破棄からのざまぁ」というテンプレだけで書き始めたので長さの割に中身はスカスカです(^^;
隙間時間にサクサクと楽しんでいただければ幸いです。
文字数 8,693
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.09
〝さらに充実〝大人の絵本〟、鬼さん達にも笑ってほしい!〟
異星種族からの感謝の物語です(『感謝』を改稿、イラスト倍増しました)。
『泣いた赤鬼』の鬼さん達にも笑ってほしい……という気持ちで書きました。
次の作品に元気をいただき、書き直しました。
イラスト:『黒猫』 https://www.pixiv.net/artworks/78448695
『薔薇と猫耳美少女』 https://www.pixiv.net/artworks/111444666
動画:『萩原雪歩 Agape』(小窓は✕印をクリックで消えます)
https://www.bilibili.com/video/BV1fs41127ao/?spm_id_from=333.788.recommend_more_video.2
『星色のカレイドスコープ』 https://www.youtube.com/watch?v=FgP0PYPxM2E
『約束』(字幕は右下の吹出しをクリックで消えます) https://www.nicovideo.jp/watch/sm21988300
『We sing the world』 https://www.youtube.com/watch?v=4nRfReK7RI8
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
神や悪魔は人間の理想像、拡大像だと思います。
特に悪魔は災害や疫病、戦争や犯罪などの象徴でした。
しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、
それらは全て、自己責任になりつつあります。
どうせなるなら我々は、〝責任のある神々〟になるべきだ
(Y.N.ハラリ)とも言われます。
不安定な農耕時代の物語は、混沌(カオス)を含むことが多いです。
規格品大量生産の工業時代には、明確な勧善懲悪の物語が人気でした。
大量の情報が流れる情報時代の物語では、是々非々の判断が可能になりました。
人智を越えた最適化ができるAI時代には、むしろ多様性の活用が必須かも!?
現代に語られる神話とは、我々自身の心の中にいる天使の独善を戒め、
悪魔さえ改心させ、全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
ご興味がおありの方は他の小説や、
エッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 6,018
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.10.17
「エスター・ド・ヴァリエール! 貴様との婚約を破棄する!」
王城の夜会で、ナルシストな第一王子セドリックから非情な宣告を受けた公爵令嬢エスター。しかし、冷徹な三白眼の奥で彼女が抱いた感情は――「やった! これでやっと働かなくて済む!」という猛烈な歓喜だった。
文字数 57,665
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
1日3分で楽しめる短めのミステリーを投稿していきます。
感動系、ホラー系、恋愛系などいろんなジャンルあるので楽しみにしてください!
解説もあり!
解説見ずに自分なりの解釈をするのもよし!
ぜひ楽しんでください🙏
文字数 20,769
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
ーー力こそが全て。ーー
ーー結婚とは、強い方が上に立てる。ーー
子爵令嬢であったマライアは、政略結婚の為ドラクロワ家に嫁ぐ。政略結婚であっても、幸せな家庭を築きたいと考えていたマライアであったが、旦那となったマーベリックは初恋相手が忘れられない未練ったらしい男で、マライアを蔑ろにする日々であった。
しかし、元々短気なマライアは、それに痺れを切らし、ある行動に出る。
それは実力行使。
筋力アップの固有魔法を有するマライアは、旦那を力でねじ伏せ、離婚しようとした。
だが、マーベリックは離婚に反対のようで… 。
文字数 4,218
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.03
パブリックスクールに通う三人の少年の話。
赤毛の少年はいつまでも「箱庭」にいたかった。
金髪の少年は早く「箱庭」から出たかった。
黒髪の少年は「箱庭」から出られなかった。
この箱庭の朝は早い
教員は4時半に起床し
生徒達は6時に起床する
朝から騒がしいもの 目を擦りながら洗面所へ向かうもの それぞれに朝の支度を始める
「Hey!Wake up!」
「I know that...」
「Do you know where my towel is?」
「It is over there」
「Let's eat breakfast」
________
⚠️軽いBL表現、鬱表現、流血表現、有。
3章構成
・Red hair boy
・Blonde boy
・Black hair boy
です
ひとつの話を3つの視点からとなっています
文字数 2,083
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.11.12
竜の鱗で作られた盾は、持っているだけで、どんな攻撃も防ぐ無敵の盾です。
そんな盾をもつエリックの元へ、騎士がやって来ました。
『竜の盾』を貸して欲しいと…。
文字数 4,725
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
『――私は天使だ。人を、救わなければならない』
19世紀末、大英帝国ロンドン。
幼馴染・セドリックと共にブローカー業を営むマーシャ。
そんなマーシャには、大切な存在である友人と一人の医者が居た。その医者から、「人を救うのが天使の役目。君は神様から素敵な能力を授かった天使なのだから、その力を使って人を救ってあげなさい」と洗脳の如く幼少期から教え込まれる。それ故に、彼女には「人を救う」という使命が植え付けられていたが、信じていた医者は家族とマーシャを残し失踪してしまう。
そんな彼女の元に、後任として現れた医者・エドワード。
エドワードは「天使」という言葉を馬鹿馬鹿しいと一蹴し、マーシャはエドワードに怒りを覚え、終いには苦手意識を抱いてしまう。
だが、エドワードとの関係は不思議と深まってゆき――
人を救い、正しき場所へ導く。しかし時には、非人道的な行為に手を染める事もあり……。
そんな彼女は天使なのか。将又悪魔か。
愛と罪、依存と官能。様々なトラブルに追われながら、それでもマーシャは茨道を生きてゆく。
様々な人間の感情や緻密な繋がりが織り成す、複部構成 長編小説[DachuRa]シリーズ第3弾――マーシャ・レイノルズ。
――これは英国に生きる紳士・淑女の、長い人生、及び罪と愛を描いた物語。
永遠に覚めぬ幻覚を。
――――――――
Garnet rosE編、Sapphire lilY編の二部作に別れたDachuRaシリーズ、Garnet rosE編3作目です。未読の方は1作目からお願いいたします。
・この物語はヴィクトリア朝の英国を舞台にしておりますが、街や建物、人物などは全て架空です。
・性描写がある為、レーティング設定をしております。18歳未満の方はご注意ください。
文字数 323,422
最終更新日 2023.05.25
登録日 2022.02.26
パブリック ドメインです。
エリファス1810の文章と画像の部分は、パブリック ドメインの上に、無断で自由に改変して良いです。
序文が有ります。
補遺の「エリファス レヴィによるヌクテメロンの説明」が有ります。
エリファス レヴィ著
アーサー エドワード ウェイト(~1942年)英訳
1896年 ジョージ レッドウェイ社 英訳 発行
インターネット アーカイブ団体 所蔵
※高等魔術の祭儀の破損部分の参照
アーサー エドワード ウェイト(~1942年)英訳
1896年 ライダー&カンパニー社 英訳 発行
2002年 ベンジャミン ロウ(~2002年) 転写 PDF化
十九世紀の実在の魔術師エリファス レヴィは、近代魔術の父であり、魔術中興の立役者です。
恐らく現代では魔術の知識が有る宗教的な指導者が姿を隠しているため、また、魔術の劣悪化を防ぐため、エリファス レヴィは、本という形で、「アストラルライト(星の光)」と呼ばれる魂と肉体を仲介するもの等の魔術の理論を初めて分かりやすく公開した人です。
「アストラル(星の)」という言葉は現代でもゲームや小説などで利用されています。
また、エリファス レヴィは、二十二文字のヘブライ文字と二十二枚のタロットの大アルカナの対応を指摘して、タロットを初めて魔術理論的に説明しました。
文字数 216,904
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.04.01
深窓の令嬢として知られている伯爵令嬢リズレット・カッシーナと社交界で「赤獅子の貴公子」と呼ばれるモテ男マーベリックの恋と結婚を描きました。
カッシーナは、社交界デビューの日、踊り疲れて息抜きをしている姿を赤髪のマーベリックに見られた。
もう2度会う事が無いと思っていたが、、、。
マーベリックは、次のお話にも出てきます。良かったら、覗いて見てください。
「私と異世界の騎士マーベリックの出会い。じゃじゃ馬女と呼ばないで。」
「私と異世界の騎士マーベリックの日常。じゃじゃ馬を追いかけて」
文字数 15,435
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.11.25
滅びゆく魔物農家を営むフェーンリックは、王国に渦巻く陰謀に巻き込まれる。王子による卑劣な罠、貴族の悪行、復活する魔王──全ての逆境を越え、新たな勇者として立ち上がる。異国の使者クロムと共に、フェーンの選んだ未来はどこへ向かうのか? 勇者伝説の新たな幕開けが、ここに始まる!
登録日 2025.01.08