「黒」の検索結果
全体で12,466件見つかりました。
魔族と人の戦争により、大陸中にその武功を広めることとなった『六大討滅者』
その一人であり『黒雷』の二つ名を持つ魔剣士レトロ。
彼女はある時、街で同年代女性のこんな会話を耳にした。
「今の仕事初めてもう三年じゃん? だからそろそろ考えてるんだよね"転職"」
これがきっかけで彼女は自身にとっての『天職』を探すことを決意。
「誰でも最初は初心者だから」
『何でそんなに前向きなのさ……』
魔剣マクスウェルや戦友にツッコミ入れられつつ、始めようぜアルバイト!
これは最強の魔剣士が戦友達に再会したり、バイト先で色んな人と出会ったり、厄介ごとに巻き込まれたり(厄介ごとになったり)しながら自身の『天性の職』を探す物語である。
※R15は保険です ※小説家になろうにも投稿しています
文字数 30,801
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.08.14
たった一つの線で、世界が変わる。
化想操術師という仕事がある。
一般的には知られていないが、化想は誰にでも起きる可能性のある現象で、悲しみや苦しみが心に抱えきれなくなった時、人は無意識の内に化想と呼ばれるものを体の外に生み出してしまう。それは、空間や物や生き物と、その人の心を占めるものである為、様々だ。
化想操術師とは、頭の中に思い描いたものを、その指先を通して、現実に生み出す事が出来る力を持つ人達の事。本来なら無意識でしか出せない化想を、意識的に操る事が出来た。
クズミ化想社は、そんな化想に苦しむ人々に寄り添い、救う仕事をしている。
社長である九頭見志乃歩は、自身も化想を扱いながら、化想患者限定でカウンセラーをしている。
社員は自身を含めて四名。
九頭見野雪という少年は、化想を生み出す能力に長けていた。志乃歩の養子に入っている。
常に無表情であるが、それは感情を失わせるような過去があったからだ。それでも、志乃歩との出会いによって、その心はいつも誰かに寄り添おうとしている、優しい少年だ。
他に、志乃歩の秘書でもある黒兎、口は悪いが料理の腕前はピカイチの姫子、野雪が生み出した巨大な犬の化想のシロ。彼らは、山の中にある洋館で、賑やかに共同生活を送っていた。
その洋館に、新たな住人が加わった。
記憶を失った少女、たま子。化想が扱える彼女は、記憶が戻るまでの間、野雪達と共に過ごす事となった。
だが、記憶を失くしたたま子には、ある目的があった。
たま子はクズミ化想社の一人として、志乃歩や野雪と共に、化想を出してしまった人々の様々な思いに触れていく。
壊れた友情で海に閉じこもる少年、自分への後悔に復讐に走る女性、絵を描く度に化想を出してしまう少年。
化想操術の古い歴史を持つ、阿木之亥という家の人々、重ねた野雪の過去、初めて出来た好きなもの、焦がれた自由、犠牲にしても守らなきゃいけないもの。
野雪とたま子、化想を取り巻く彼らのお話です。
文字数 140,811
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.09.02
嘘を見抜く孤独な俺が出会ったのは、水と油の巫女とシスター。話題のARグラスに潜む怪異『視る者』との戦いで、なぜか二人の力が入れ替わってしまった!? 級友を救うため、記憶を失う代償を払いながら俺が二人を繋ぐ! 凸凹トリオが挑む、現代怪異×学園バトル!
文字数 61,906
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.05.02
10年に渡る内乱を終え、100年の平穏を過ごす国、アフタリスタ。その片田舎の平民として生まれた少女スカーレットはある日、前世の記憶を思い出す。
[白銀の戦姫]そう呼ばれた同じ名前の少女の記憶を。
文字数 25,580
最終更新日 2018.06.30
登録日 2018.04.10
雪深い山の中に烏が飛んでいきます。
烏は魔女を捜していました。自らが仕えるべき魔女を。
大雪は烏を拒みます。この白き世界に黒は要らぬ。在ってはならぬ。
烏の翼はやがて凍り、烏は雪の上に落ちました。
そこへ、銀世界に佇む魔女が現れます。
烏も、大雪も、魔女に運命を変えられてしまうのです。
文字数 2,341
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.09.12
みんなの気持ちや行動からできてしまったおばけちゃんたち。
そのおばけちゃんを退治して行くストーリー。
でもみんなの心も綺麗にしないと簡単にはおばけちゃんはやっつけられないよ!
たくさん良い事をして
大好きなみんなを助けてあげよう。
~本文~
ゆうくんは小学1年生。元気な男の子。いつもの帰り道、トンボがとんでいた。導かれるように歩いて行くと「あれ?てっちゃん?」お隣の家のてっちゃんが何かを踏みつけていた。それはキレイに咲いているりんどうでした。「お花がいたそうだな…」と思いつつ通り過ぎようとした瞬間黒い丸いふわふわが横切った。「え!何?」しかし何もみえなくなった。「気のせいかな?」「ただいま~」「おかえり~」家につくとお母さんのおかえり~と一緒にいい匂いがしてきた。「わぁー。クッキーだ~」「手洗いうがいをしたら食べて~元気がわいてくるクッキーだよ~」ってお母さんが笑ってた。一枚食べ終えると、外から元気な声が聞こえてきた。「ゆうくん!遊ぼう~」お友達のナミちゃんだ!ゆうくんはおやつのクッキーを持って出かけました。歩いて行くとどこからか大きな声が聞こえてきた。大きなおじさんが小さなおじさんに怒鳴っている。その上から黒いもくもくが飛び出している。ナミちゃんが「怖いよ~」今にも泣き出しそう。ナミちゃんの手を繋ぎ走り出した。どんどん走って行くといつもの並木道に来た。近くのバス停にあるベンチに二人で座った。そこでクッキーを食べているとおばさんがとても重そうに荷物を持っていた。それをみたゆうくんとナミちゃんはおばさんにかけより、「お荷物持ってあげる~」「僕たち力持ちだよ~」「ありがとう。優しいねぇ」ゆうくんたちはよいしょよいしょとバス停まで荷物をはこんだ。「本当にありがとう。助かったよ。」その言葉と同時にピカピカっと光がお空にのぼった。すると不思議な事にさっきとんでいた黒い玉が消えて言った。「うわ~!!」びっくりしている二人におばさんが言った。「黒い玉はね、汚い言葉、争い、簡単に言うと悪い事をするとあらわれてそれが多ければ多いほど黒い玉が大きくなっていく!」「怖~い」ナミちゃんは目をつぶった。「大丈夫だよ!良いことをする人が多ければ多いほどピカピカっと黒い玉が光に消される!ゆうくんとナミちゃんみたいにね。ありがとうねぇ」と言った瞬間ピカピカっと空が光った。「わぁー」「あれ?おばさんがいない」おばさんがいなくなった後黒いもくもくがなくなり青空が広がっていた。そんな不思議な出来事をゆうくんとナミちゃんはお家に帰ってからそれぞれ一生懸命話した。ゆうくんのお母さんは「ゆうくんとナミちゃんで黒いおばけちゃんを退治してくれたんだね」って微笑みました。「これから大きくなってもピカピカでいっぱいにしようね」って。
文字数 1,155
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
毎日のように見る夢はやがて少年に現実と幻想の境目を無くした。
不良少年である和々切占七【おわぎりせんなの】はたった一人の義妹の風見正【かざみせい】の献身的な面倒見の良さによって、憂鬱な中学校生活に入ることが出来た。
しかし、苛まれる夢と、高すぎる能力によって日常という化かしは消え果てることとなる。
遂に自分の本心に気付いた占七は心の底から愛していた市絆黒夜【しほだくろや】に告白し、クロヤも両想いであるために結ばれてしまう。……しまう、しまったのだ。
彼にとっての心は無限のようにいくつもあり、妹の流魅果さえも好きだったのだ。時の流れに逆らえず、荒廃した世界の中心でまたしても妹の五七に愛の告白をした。
金魚のフンのように離れず、彼の隣に立ち続けている初日【はつひ】も分かっていない。ここはどこだ? お前は誰だ? 俺はなんなんだ!?
異世界現代SFミステリー恋愛恋愛れれれれれれれれれれレレレレレレレレレレ──サスペンスファンタジー。
終と始シリーズ【19】
文字数 13,797
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.08
自身の強すぎる血の力に蝕まれていた黒竜は、旅の医師である青年カスカダに出会い、人々の命を救う旅をすることに。
※他サイトでも公開しています。
文字数 9,440
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
雨が降りしきる未来都市、ネオンが濡れた街を幻想的に照らす中、AI探偵マリスは黒いトレンチコートを身にまとい、依頼のために歩を進める。
パートナーの人工知能カロンから告げられた依頼は、匿名の依頼主からの「消えた記憶を追え」という不可解なもの。目的地は、都市でも特に荒廃した区画「レイン・リフト」だった。
裏通りに入ると、街灯に反射する水たまり以外に人影はなく、異様な静けさが漂う。マリスとカロンが状況をスキャンすると、遠隔監視カメラに不可解な干渉が発生していることが判明。
やがて、通りの奥に不自然な影――高度なAI型ドローン――が現れる。マリスはブレードを展開し、街に潜む危険と対峙する。
第1話は、謎の依頼と未知の敵の出現により、マリスとカロンの事件解決の旅が始まる緊張感あふれる序章となっている。
文字数 4,512
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
炎を操る獅子と恐れられる男
×
漆黒の騎士と言われる女性
主人公ルルクレード・アーサーはこの世界では珍しい青に近く黒にも近い髪と瞳を持つある街からは神の騎士と呼ばれ、殆どの国からは
その強さ、心から漆黒の騎士又は強き者と呼ばれていた
その一方である国では炎を操る獅子と恐れられる者がいる
ルルクレードはその人が気になっていた
ある日、出会うことが叶うと知らずにー………
文字数 3,109
最終更新日 2020.06.21
登録日 2020.06.21
――私たち薬師が診るのはね、病ではなくて人なのよ
祖母の教えを胸に街を追われ森の中でひっそりと薬方店を営んでいたトーナ。
「あなたが噂の魔女殿か?」
そんな彼女のもとを銀髪碧眼の美形の騎士ハルが訪れた。彼がもたらした依頼はトーナの人生を大きく変えるものだった。
――この2人の出会いから、いま運命が大きく動き出す。
薬師として豊富な知識と優れた技術を持つトーナ。しかし、幼い時より黒い髪と赤い瞳を理由に『魔女』と蔑まれ迫害を受けていた。それでも、彼女は師でもある亡き祖母の教えを胸に医療の本質に向き合っていく。
一方、ハルは美しい容貌のせいで女性から一方的に好意を寄せられ被害を受け、それが原因で彼は女嫌いとなっていた。だが、トーナの薬師として強く真っ直ぐ生きる姿に惹かれ、虐げられていた彼女を救おうとするのだが……
※この作品は「小説になろう」「カクヨム」「ラノベストリート」にも投稿しております!
※第一回ラノベストリート大賞3次選考通過しました。
※第4回一二三書房WEB小説大賞一次選考通過しました。
文字数 142,135
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.01.21
――これは、我が主が大陸史にその名を刻む話である。
私は変幻の霊獣ロンヴェルディア。
魔王ディギディオン・ガレニウスの使い魔で『ロンちゃん』と呼ばれている。
我が主は魔族領に長き平和をもたらした名君である。
しかし同時に本の虫である。
そしてさらに自分で考えたキャラクターになりきるロールプレイヤーでもある。
そんな我が主は、人類侵略を訴える一派により魔王の座を追われてしまった。
このままでは人と魔族の間で新たな戦争が勃発する。
それを阻むべく、我が主は人類領で冒険者を始めることにした。
そして我が主は趣味に走った。
正体を隠すためオリキャラの『闇夜に堕天せし銀仮面の復讐者』ロールを始めやがったのだ!
繰り返す。
これは、我が主が大陸史にその名を刻む話である。
ただし、そこに刻まれる名は、真っ黒い。
文字数 27,260
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.19
東経新聞社発行の夕刊紙『夕刊ゴジ』の高遠営業局長は、会議で大嫌いな社長の前に座っている時、東日本大震災に遭う。身の安全を危惧したが、実力ではなく悪運だけで出世して来た社長の前にいたので、生き伸びられるだろうと確信する。震災の記事を書いて新聞を売ろうと目論むが、輸送車が工場から一歩も出られずに、一部も売れずに終わる。毎朝幹部が揃って朝会が開かれるが、そこで、キオスクに張り出す宣伝紙に載せる見出しを決める。ある日、女子アナの二股交際、競馬の追い切り、AV女優の失踪のどれにするかでもめる。赤字のため局員を大量リストラする。この時代、スマホの普及率はわずかに四%であったが、通信会社の勧めもあり電子版を発行する。だが、せっかくスマホでコソコソ見られるピンク記事の乳首が規定に触れ、掲載中止になる。震災後の原発の問題で、外国人風俗嬢が帰国し、風俗広告の売り上げが激減する。この状況を局長会で報告すると蔑視されるが、同系列のテレビ局やラジオ局との会議では大いに受ける。担当者の怠慢で中断していた駅弁を再開する。芸能事務所から無名の本橋ナオミの売り出しを頼まれ、紙面に載せる。夕刊紙を売っているキオスクのおばさんの年収が一千万円を超えて、JRがリストラをすると、新聞の売り場が急減する。JRAのレース『夕刊ゴジカップ』が開催されるが、プレゼンターの役目は上司に持って行かれ、代わって、競輪のお鉢が回って来るが、寒風すさむ中怒号やヤジを浴びる。IT企業を集めて野球のリーグを作り、紙面に試合結果を載せてしまう。年始特別号には靖国神社から広告を貰う。キオスクと夕刊ゴジギリというおにぎりをコラボ販売する。CS放送が主催するアダルトアカデミー賞では熟女賞を贈呈する。飲食店のトロントとトロン党という疑似政党を立ち上げ杉浦太蔵を党首に迎え、報道する。株価の短期急騰予想を紙面展開する。ライバル紙の日刊ミライが違法風俗店を載せ、家宅捜索を受け、風俗業界の闇を知る。紙面に載せても売れなかった本橋ナオミが休載直前に売れ出すと、彼女と再会しても、あなた誰?と認識してもらえず愕然とする。しかし、この事務所が併営する不動産会社から二千万円の広告出稿に成功する。JRと組んで、過去のキャンペーン地を振り返る『あの京都の桜をもう一度』の企画広告を掲載する。サラリーマンの想い出を募集表彰する夕刊ゴジ大賞を企画するが、協賛セールスに難航する。だが、ペットボトルの自動販売機から糸口をつかむ。夕刊ゴジを赤字から黒字へとⅤ字回復を達成させたのも束の間、高遠は突然の異動を言い渡される。高遠の異動後、夕刊ゴジはみるみるうちに赤字に逆戻りする。そして、二〇二五年、廃刊の日を迎え、数々の企業から別れを惜しむ広告が寄せられる。しかし、この夕刊紙に再び夜明けが訪れることはなく、沈んで行く。
文字数 78,963
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
冷酷な夫、ガルディアン公爵から冷たく言い放たれたネフェリ。彼の隣には、新しい愛妾であるサフィニアが勝ち誇った笑みを浮かべて寄り添っていた。
誰もがネフェリが絶望し、泣き崩れると思ったその瞬間ネフェリは満面の笑みで、懐から美しく署名された「離縁状」を取り出した。
文字数 71,486
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
聖女として幼い頃から役目を果たしてきたアリシア・コーシカ。
しかし、司祭がある日、唐突に異世界から召喚された本物の聖女を連れてきたと言い出し、黒髪に黒い目の異世界人を連れてくる。
いきなり自分が〈繋ぎ役〉で、お役御免であることを知らされたアリシアは退職金を渡され、路頭に迷う羽目に…!
せめて、職探しを、と動き出すが25歳とすでに行き遅れで、しかも職人からすればだいぶ歳を重ねている彼女ではとってもらえない。そして、聖女としての名声が邪魔をしてしまい、まともに取り合っても貰えない!
困り果てた彼女に示された唯一の道はギルドの斡旋によって急遽試験を受けさせてもらえることになったメイド職だった。
文字数 135,965
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.01.10