「権力」の検索結果
全体で1,106件見つかりました。
時は奈良や京都では文化が栄える平安時代、まだ武士達を利用する王侯貴族達が権威を守り、詠んでは遺した文芸の古宝。
律令制下にあっても報われない下層社会や、藤原摂関家も天皇家に喰い込んでは、その権力を道長が完全掌握する。
そんな時代に薄幸の第八皇子は文芸を通して、人々を惹き付けては懇意を受けて、美少女達に囲まれてゆくのであった。
文字数 3,614
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.01
主人公のミサキは神代行のお爺ちゃんを騙して、剣技とスキルの異世界で初めての「魔法使い」として転移することに成功する。
やがて彼女の力を知った各国の権力者達が、彼女になんとか取り入ろうと必死になって動き出す。
剣技で魔法に勝てると思うなよ!
私はこの世界では好き勝手に生きていくって決めたんだ!!
文字数 62,137
最終更新日 2021.05.31
登録日 2020.09.07
『武器と魔法の世界で怪盗が悪霊と人を不幸していく物語で、主なテーマは再生』
魔法が台頭する時代に、正体不明の怪盗団が現れた。怪盗団の目的は世界の再生で、現状の魔法が優位になりすぎている現状を打破するために魔法を盗んでいく。そうすることによって、魔法によって弾圧され続けてきた国民たちを救おうと考えているらしい。そんな怪盗団を快く思っていないのは何も権力のもと血肉をむさぼりつくしてきた領主たちだけではない、魔法をこよなく愛する少年である。しかし、少年はひょんなことから怪盗団の一員として人々から魔法を奪い続ける日々が始まってしまった。魔法をなくしたくないという心と、魔法を人々の弾圧のために使ってほしくないという葛藤の中で、少年は何を思うのだろうか
文字数 53,648
最終更新日 2018.07.28
登録日 2018.06.20
駿河国由比ヶ浜にかつての住人弥右衛門と息子の喜平次がやって来て、私の命の恩人だと吉岡次郎之介と妻の早苗を紹介し、ここで染め物屋をすることになったのでよろしくと言った。あばら屋となっていた弥右衛門の旧家は建て直され、翌年には女の子が生まれ夕と名付け、11年後には男子が誕生し、治三郎と命名した。だが夏の終わり、地震と津波が襲って来て大きな被害を被った。夕も津波に飲み込まれる寸前だったが、次郎之介の機敏な動きに助けられ危難を逃れ、父は尊敬の対象になった。そして翌年、大阪の陣が切って落とされ、かつては石田三成の家臣だった次郎之介は夕に後を託し、大阪に向かった。だが豊臣は滅亡し、次郎之介は戻って来なかった。
男の子二人が三歳になると、夕による教育が始まった。基底は徳川憎しと大義の確立である。だが治三郎にはその気が全くない。ホラを平気で振りまく。対して久米之介は真面目そのものである。だが祖父の命の恩人の孫だから忠義を尽くせと言う親の方針には疑念を持っていた。彼の悩みは治三郎に対する忠義は虚であり、優しく接してくれる夕に対する思いは実であることだった。治三郎の虚言癖は止まることを知らず、遂には時の最高権力者徳川家光に対する誹謗となり逮捕されたが、喜平次の工作で釈放された。夕は修行を命じ久米介という家来付きで仏門に入った。だが坊主見習いとなって得たものは悪所通いだけであった。
三年後、寺を辞したが、久米之介は自称楠木正成の血を引く者だという楠木大膳なる怪しげな老人と知り合い、家に連れ帰った。夕は胡乱なやつと危ぶんだが、幕府を倒すためには江戸に行かなければならない、その時がやって来たのだと思い江戸行きを許した。大善の持つ楠木正成の兵法書と幟を我が物にせんと狙う治三郎、二人まとめて有り金全てを奪おうと企む大膳、治三郎では夕様の言う大義は確立出来ない。ならば私が成り代わって実現させようと思う久米之介、それぞれの思惑を秘めて三人は江戸に旅立った。
二百六十余年もの幕政の基礎を築いた知恵伊豆こと松平信綱は累々たるキリシタン信者の屍を見ながら、次なる標的に的を絞っていた。キリシタンはこれで闇の中に潜むであろう。外様大名は牙を削ぎ落とすであろう。残るは武人派南海の龍こと徳川頼宣、たとえ御三家だろうとも安寧を脅かす者は許さない。
知恵伊豆は『楠木流軍学 張孔堂』の門を潜り、由比正雪の登場を待った。やがて三十代半ば総髪の人物が出てきた。静かな出だしである。だが次第に激してくる。
客も高揚し、「然り!」などと声を挙げている。「虚に生きるべきではない。虚に走るはたやすく、実に止まるは困難を要する。だが恐れてはならぬ。それが誠の武士道である。大義に生きよう」
知恵伊豆の射るような視線を浴びながら正雪は自らも陶酔していた。
戦いの幕はまだ切られたばかりである。
文字数 122,961
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.14
「俺の隣にいれば、お前の人生は『上がり』だ」
ホワイトデーの街に現れたのは、十数台の高級車を引き連れた財閥の御曹司・聖夜。
彼が差し出したのは、時価数億円のダイヤ。
対する地味な少女・詩乃のポケットには、大好きな少年と焼いた不格好なクッキー。
札束と権力で心を縛る「黄金の檻」を前に、少女は自らの足で立つ勇気を試される。
◇
「さよなら、私のクローバー」シリーズ五作目の作品です。
文字数 7,225
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
ディアンヌ・プテリオン。16歳。プテリオン公爵家第三子にして長女。アレン・メニスカス王太子殿下の婚約者でプライド高く権力をかさにきてわがまま三昧な、テンプレ悪役令嬢は10歳の時に突然目覚めた。
テンプレの普通の、当て馬の、中盤・終盤に退場必至の悪役令嬢だと。
主人公の幸せのスパイスとして振りかけられまくる悪役令嬢だと気付いたが、どんな内容か思い出せず、しかも自分の低スペックさ、置かれた状況の悪さに絶望する。
1.王太子殿下・そのご友人には嫌われている。(表面上取り繕われている)
2.家族・使用人・友人にも嫌われている。(表面上取り繕われている)
3.勉強できない。(しない)
4.魔術も使えない。(しない)
5.性格が悪い。
6.衣装・化粧が良いだけで実際は美人でもない。
の現状に対し、何とか断罪を回避しようと頑張るが・・・・。
上手くいかない。空回り。
でもあきらめない。
最後まで逆転を目指すそんな女の子の話になる予定。
結末はハッピーエンドでは無いかもしれない。作者的にはノーマルよりちょい下エンドを目指しました。
恋愛要素薄め。
なろうに完結で掲載済。
ちょっとだけ修正してます。
1話の文字数少なめです。
文字数 38,192
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.11.17
平凡な日常を送る派遣社員の坂木亮太は、ある日、勤務先のオフィスで偶然、同僚の女性社員が上司から不当な扱いを受けている現場を目撃する。正義感から、同僚を助けようと声を上げた亮太だったが、それがすべての始まりだった。
告発した上司は、社の権力者である専務の縁者であり、亮太はすぐに退職を迫られる。さらに、彼が住むアパートの隣には不審な人物が越してきて、亮太の周辺で不可解な出来事が立て続けに起こるようになる。それは、彼を精神的に追い詰めようとする巧妙な嫌がらせの連鎖だった。
亮太は、退職に追い込まれた同僚と協力して、事件の真相を探り始める。しかし、調査を進めるにつれて、彼らは上司の裏に潜む巨大な陰謀と、それにまつわる過去の出来事に巻き込まれていく。どこからか監視されている恐怖、信頼していた人物の裏切り、そして、追い詰められた亮太が真実にたどり着くまでの道のりを描いたサスペンスである。
文字数 2,950
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
王都で莫大な権力を持つ四大貴族が一つ、火属性を司るフラムス家の長男として生まれたアラン=フォン=フラムスは神童であった。
剣術、魔法、勉学、全てにおいて人類史上類例を見ない圧倒的な天稟。並び立つ者等居らぬ程の天賦。
そんな将来を約束された人生勝ち組な彼。しかしある日、前世の記憶を思い出す。
そして数年後、彼は遂に――――気付いた。
「あれ? これ俺見事に踏み台転生者じゃね?」
ふと周りを見てみれば、目に飛び込んでくる。
『火を司る一族に生まれながらも魔法の使えない、見たことも聞いたこともない髪と瞳の色を持つ弟』、『そんな弟を迫害し見下す人間達』、そして『特別な才を持ちチヤホヤされた挙句、調子に乗りまくっている自分自身』――――
――――ああ、そうかい。
これが世界の選択、世界が決めた運命であるのならば。やってやろうではないか。俺は俺に課せられた役割(ロール)を全力で全うしよう。
「――――真の踏み台を見せてやる」
これは、誰よりもストイックな踏み台転生者が紡ぐ英雄譚。
登録日 2019.01.09
――二度目の学園生活、その任務は「勇者の監視」。
15年前、ルーヴェリア王国と魔界と契約したダルグラント公国との激戦を終結へと導いたのは、異世界から召喚された勇者だった。だが戦後、勇者は貴族化し、その権力は腐敗の温床となった。以来、王国と教会は「野心なき勇者」を召喚し続けてきたが――今や現れるのは、飲食店経営を夢見る者や、アイドルプロデューサー志望、そして、しまいにはスローライフを送りたいだけの者などが現れ、戦場に立たぬ者ばかり。
そんな中、ようやく「戦場でも戦える勇者」が召喚された。しかし現れたのは、現代日本から来た、自己承認欲求の塊のような問題児だった。
彼の名は陽翔。
「異世界の学園でチート無双してモテモテハーレム作る!」――そんな夢を抱える彼の暴走を防ぐため、王国は一人の男を学園へ送り込む。
その名はリオン。
かつて戦場で「死神」の異名を持ち、魔法と暗殺術に長けた最強の魔法戦士。さらに、精霊使いとしての才能も持ち、かつては大精霊エアと契約していたほどの実力者(現在は契約解除済み)。老化の遅いクォーターエルフゆえに11歳児にしか見えない。そして今、三十路を超えて二度目の学園生活を送る羽目に――。
勇者の監視官として再び学園へ潜入したリオン。
問題児勇者・陽翔の指導に頭を抱えつつ、反抗期の娘との微妙な親子関係、妻の重すぎる愛情、そして学園内の陰謀と再び向き合うことに。
「召喚勇者監視のお仕事ですが、二度目の学園生活は意外と楽しい」
――これは、“死神”の名を持つ男と、“チート勇者”の成長(?)と騒動だらけの学園潜入譚。
登録日 2025.06.07
逆ハーレム男女主人公▶リセナの幼馴染・レオンは、彼女の能力が目当ての暗黒騎士グレイ、エルフのメィシーと『誰がリセナの心を奪えるか選手権(仮)』をする羽目に。そんな中、国で次々と異変が起きたり、リセナとの婚約を破棄した王太子が彼女を呼び戻したり。
レオンの敵は、強かったり大人の余裕があったりする顔の良い男&権力を盾に滅茶苦茶してくる王太子&魔物でもない謎の生物(!?)
全然無事にリセナと結ばれそうにない彼は、一体どう足掻くのか。
人に言われるままうなずいてばかりだったリセナは、アプローチしてくる三人から一人だけを選ぶことができるのか――。
【完結保証】
* * *
レオンとリセナのW主人公で、逆ハーレムものの恋愛ファンタジーです。
コメディ多め、シリアス有り、ざまぁ要素も少々(36〜38話メイン)。
※一部、戦闘による重傷相当の流血やホラー表現(詳細は近況ボードに)があります。共に描写は控えめですが、全く受け付けない方は下記を参考にご注意ください。
一章 オープニング〜12話 ※8ホラー表現
二章 13話〜32話 ※22流血&ホラー表現
三章 33話〜49話 ※46,48流血表現
終章 50話〜53話(エンディング)
一応女性向けですが「初恋相手の幼馴染と、他の男の距離が近い」のを楽しめる方は男性でも…レオンと一緒に悶えてあげてくださいw
世界観設定は雰囲気です。矛盾点があるかも。
リセナ主人公で各ルートの(IFエンド含む)後日談(本編より恋愛要素強め)を投稿予定。
※小説家になろうにも遅れて重複投稿します。
(アルファポリスの方は、一部、負傷表現を抑えました)
文字数 130,996
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.03.22
もし、人生をやり直せるとしたら、何をやりたいですか?
私は、
・私を裏切った者
・私から大切な物を奪った者
・私を死に追いやった者
この人達をギャフンと言わせたい、いや私の力で言わせて見せる( ̄ー ̄)‼キラーン
そして、将来王様になる王子と結婚して、
キ、キ、キスをするのが夢なの(≧∀≦)‼
噂によれば凄く気持ち良いらしいけど、どんな感じだろう・・・( ̄▽ ̄)デヘヘヘ
ヨダレを垂らしながら妄想するアイ
Σ(゚д゚)
いけない、いけない私とした事がはしたないわ・・・・・・( ̄▽ ̄)ヘヘヘ
・・・実は悪役令嬢に転生して、2回目の人生を送るアイだった。
1回目は、騎士団になれたら、結婚すると言う条件で、幼なじみのハルクがいる傭兵団に入った。
1年で有名にして、騎士団に昇格したが、出世のために婚約破棄。
しかも、王子様と結婚すると噂されていたアイの天敵で、皆の人気者アントワネットが、ハルクと結婚したのだ。
騎士団からも追い出され仕方なく、実家に帰ったけど、父が謀反を起こして失敗
そのため、一族みんな処刑でバッドエンド
処刑されそうな時に、リベンジ魔法を使い子供時代に戻って、2回目の人生をスタートするはずが・・・
双子の妹に、魔法、使い魔、権力、全てを奪われてしまったのΣ(゚-゚)‼
いや、私が悪役令嬢なんだから( ̄〇 ̄)!!
役くに立たないと言う理由で、父に殺されそうになるんだけど・・・・ここからアイの逆襲が始まる・・・・けど、
なぜか病弱のイケメン王子に追いかけられてしまう。
・・・・・・・・
死んでしまう王子と関われば、自分の身が危ないと感じたので、必死にあの手この手で逃げるアイ
アイは、無事にキス出来るのでしょうか?
こうご期待‼
文字数 40,630
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.11
「ハリス・ワイマール、貴男との婚約をここに破棄いたしますわ」
会場中にラライザ王国第一王女であるエリス・ラライザの宣言が響く。
王宮の大ホールで行われている高等学校の卒業記念パーティーには高等学校の卒業生やその婚約者、あるいは既に在学中に婚姻を済ませている伴侶が集まっていた。
彼らの大半はこれから領地に戻ったり王宮に仕官する見習いのために爵位を継いではいない状態、つまりは親の癪の優劣以外にはまだ地位の上下が明確にはなっていないものばかりだ。
だからこそ、第一王女という絶大な権力を有するエリスを止められるものはいなかった。
婚約破棄の宣言から始まる物語。
ただし、婚約の破棄を宣言したのは王子ではなく王女。
辺境伯領の田舎者とは結婚したくないと相手を罵る。
だが、辺境伯側にも言い分はあって……。
男性側からの婚約破棄物はよく目にするが、女性側からのはあまり見ない。
それだけを原動力にした作品。
文字数 9,201
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.11.14
自己評価の高いアラサーの干物女、故に厄介。
それが彼女への周囲の評価だった。
自分の事は棚に上げて他人を見下し貶す。
自分を認めない世界の方がおかしい、と。
そんな彼女とは関わりたくないと……周囲に人はいなくなっていった。
…………。
『私』は生まれ変わった。
俗にいう異世界転生? ってやつだ。
意識が『私』になったのは肉体が十四歳の時だった……だから転生ではなく憑依? ってやつなのかもしれない。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
今の私は――この世界でもっとも栄えている国の王女にして絶世の美少女。
さらに『聖女』なんて称号もあるのだ。
さらに……『魅了』なんていう私にぴったりのスキルまで持っている。
私はこの地位、権力、スキル……全てを使って好きなように生きてやる。
私が絶対。
イイ男は全部私の物。
女は道具。
俗にいうイイ女は蹴落としてやる。
チヤホヤされるのは私だけでいい!
そんな彼女が作る自分の楽園。
そんなお話。
主人公はクズ、ゲス、最低です。
『ざまぁ』される側のお話です。
文字数 9,883
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
大貴族の令嬢エミリア・ルドルフォンは、わがまま放題の日々を送っていた。
執事やメイドを乱暴に無理難題を要求し、周囲は全て自分の為にあると考えて暮らす日々。
そんなエミリアの夢はこの国の第一王子、アーサーと結婚することだった。
だが、そんなある日、同じく大貴族の令嬢ドロシー・アンドレアと出会う。
エミリアと同じ地位を持つドロシーは、思い通りに権力で動かす事ができない。
しかもドロシーもアーサー王子との婚約を狙っているようで…
そうなったらもう潰すしかありませんわ!
こうして、2人の令嬢の蹴落とし合い戦争が始まるのだった。
文字数 25,411
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.07
ーー古来より、日本や中国には、12の生き物や霊獣を神として祀る慣習があった。
時は移り、舞台は現代の日本。あまり知られていないが、現代の日本においても十二支を神として崇める異能者の家系があった。
その家系は、
北に位置する“鼠宮(そみや)“
北東に位置する“丑塚(うしづか)“
丑塚と同じく北東に位置する“寅田(とらだ)“
東に位置する“卯咲美(うさみ)“
南東に位置する“巳園(みその)“
南に位置する“午井(ごい)
南西に位置する“未田(みた)“
南西に位置する“申川(しんかわ)“
西に位置する“酉伊(とりい)“
北西に位置する“戌伊(いぬい)と亥上(いかみ)。
そしてーー。中央に位置する“辰城(たつき)“家。
これの十二家が現代の日本における十二支の神官の家系である。
この十二家には本家と分家があり、辰城本家は十二家すべての統括をおこなう為、一族内では〝宗家〟(そうけ)と呼ばれていた。
そんな中、卯咲美本家当主の娘・美卯(みう)に縁談の話が舞い込んできた。
その相手はーー
美卯「え...?!私が宗家の当主に嫁入り...?」
一族の最高権力者・〝辰の君″であったーー。
美卯(わ、私まだ中学生だよ?まだ15歳なのに...)
ーーこうして、美卯は18になれば嫁入りすることを命じられてしまったのだ。
美卯「これから私、どうなるんだろう...」
○一部、グロ要素あります。グロ要素やエロ要素など閲覧に注意が必要なページには●マークがあります。
○ラブラブシーンには♡マークあり。
○親戚同士の恋愛要素あります。ご注意下さい。
文字数 6,504
最終更新日 2020.12.08
登録日 2019.04.14
わたくしには大好きな人がいる。
それはお屋敷でわたくしがお世話をしているクリス坊ちゃまだ。
御年12歳の彼はまだまだ頼りないところもあるけれど、貴族には珍しく優しくて純粋な男の子。
そんな彼の御傍で成長を見守っていくことがわたくしの生き甲斐でもありますの。
だけど我が屋敷には、そんな素晴らしい生活を邪魔する存在がいる。
『シャンディ、お前は誰が本当の主(あるじ)か忘れたのか?」
クリス坊ちゃまの兄であり、次期当主であるライル様。
彼は権力を振りかざし、ことあるごとにわたくしやクリス坊ちゃまにちょっかいを出してくる。
普段は適当にあしらってきたのだけれど、ここ最近は様子がおかしい。
『今夜、一人きりで俺の部屋に来い』
深夜に呼び出されたわたくしは、部屋で彼に無理やり――。
この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて掲載中です。
表紙イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております。
文字数 14,324
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
【2021/10/01 KADOKAWAルビー:Dより電子書籍化】
まさかこんなに馬鹿とは思わなかった―――。
公衆の面前で謂れなき罪を被せられ、王太子に婚約破棄を宣言された俺。でも婚約破棄は望むところだ!王家と言っても名ばかりだし、実家のエリク家の方が富も権力も持ってるし、こんな馬鹿と結婚とかムリ!!
でもさすがに、侮辱に黙ってるわけにはいかないよな……ってわけでエリク家の独立宣言をしたところまでは良かったのに、あれよあれよという間に初代大公にまでされてしまった。
親兄弟はさっそくうきうきと研究始めてるし、護衛のレオはいまにも王家に殴り込みに行きそうだし、前途多難すぎて頭が痛い。
―――俺だって研究三昧したいんだけど!?
◆うっかり大公にされてしまった元第三公子ニコラスと幼なじみにして護衛のレオの、婚約破棄から始まる奮闘記!果たしてニコラスは、研究三昧の日々を取り戻せるのか!?
※男性でも魔法で妊娠可能な世界ですが、作中に妊娠出産要素はありません。
※アルファポリスに転載
登録日 2023.03.07