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その世界には魔法があった。でもその世界には、海がなかった。
剣と魔法とバイクと獣耳の冒険ファンタジー、始まります。
<あらすじ>
それは、世界の誰もが知るおとぎ話。
親から子へ、子から孫へ、脈々と歌い継がれた夢物語。
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昔、昔の、その昔
世界に大きな水たまり
人はそれを『海』と呼び
彼方、彼方の、その彼方
獣の国があったとさ
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海が干上がり、すべての大陸が地続きになってから永い永い時を経た世界。
海の存在そのものが伝説と化す中、『鳴術使い』の青年イスカと記憶喪失の獣人少女リンは旅に出た。
旅の目的は、『海』をその目で見ること。
黒鉄の馬『ハーレイ』を駆り、過酷な環境と魔物が支配する未開の塩原を2人は進む。その先に青い海が広がっていると信じて……。
登録日 2016.02.04
あらすじ
ブラック企業勤めの高校生・朝霧レンは、帰宅中に巨大看板の落下事故に巻き込まれて命を落とす。
……はずだった。
目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。
しかも転生特典として与えられた能力は――
【鑑定Lv999】だけ。
「いや攻撃スキルくれよ!」
そんなツッコミも虚しく、レンが辿り着いたのは“初心者村”と呼ばれる小さな村。
しかしそこは、
・宿屋のおばあちゃんが元S級冒険者
・鍛冶屋が伝説級武器を量産
・畑にドラゴンが出る
・村長が元魔王
という、どう考えても初心者向けではない村だった。
しかもレンの【鑑定】は、普通では見えない“世界の裏設定”まで見えてしまうチート能力だった!?
「この村、絶対チュートリアルエリアじゃないだろ!」
最強なのにどこかズレてる住人たちと共に、レンの異世界生活が今始まる!
文字数 25,944
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
歌が概念ごと消えた世界に転生して十五年。没落貴族の娘ソナ・カランドールは、ただ歌いたくて、誰もいない屋敷で一人声を出し続けていた。
父が死に、母は去り、屋敷を失えば歌う場所もなくなる。生き残るために、ソナは買収しに来た公爵家の嫡男シュアン・ヴァルテスに逆に支援を持ちかける。印刷技術と記譜法の統一——世界を変えうる構想を手土産に。
しかしソナの声は、この世界にとってただの音楽ではなかった。歌うたびに魔力が動き、王家の感知術式が反応し、神官組織が記録をつけ始める。
王子は「十年前から探していた」と言う。でもあの人は、声ではなく私を見ている。
誰もが声を求めている。でも私が欲しいのは、歌う自由だけだ。没落令嬢が、声一つで世界の常識を塗り替えていく物語。
文字数 53,371
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.20
高校3年生の1月。センター試験が襲来する。そしてそこでの無得点者、未受験者は無の空間に閉じ込められるのだ。
注 実在の某試験との関係は一切ありません。名称が問題ある場合変更します。
なんとなく思いついたので投稿。リスペクト半分、適当半分で出来てます。一部書き直しの可能性あり。高校レベルの勉強が分かる人にしかわからない作品になりそう…受験生の方にもちょっとくらい役に立つものにしようとしたらこうなった。処女作なのでお手柔らかに…(こんなのが処女作でいいのか?)
文字数 3,652
最終更新日 2016.10.05
登録日 2016.10.05
神国ラトレイア。
隣国にかの国が滅ぼされたその時、既にそこに神子と呼ばれた少年の姿は無かった。
戦火から逃れた、神子と呼ばれていた少年スピネルと彼の護衛侍女レプトスは、
故郷を離れ、大陸を横断して行った。
後に、『魂の護り手』と呼ばれる彼女を、『生命の創造者』と呼ばれる彼が妻に娶るまでの物語。
2016/12/9 加筆しました。☆以降が加筆分になります。
文字数 9,666
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.12.06
アラフォーな自称ネットナンパ師と今時JKの恋愛を描く自分語り(今のところ)スタイルな小説。
ナンパ師「ハルさん」とJK「aki」とのバカバカしくも儚い今時の恋愛事情をお楽しみください。
尚、更新は不定期になってしまいます。
文字数 46,402
最終更新日 2018.05.20
登録日 2018.02.12
文字数 9,507
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.12.08
普段はどこにでもいるモブA。だが本当は――最強。
そんな隠れ強者に憧れた主人公が力をなるべく隠しながら冒険していく物語。
しかし、力が強すぎて嫌でも注目を集めてしまい、次第に皆が気づき始めてくる。
果たして、彼は力を隠し通しながら平穏な日々を送ることが出来るのか!?
※主人公は厨二病を少し患っています。
文字数 9,594
最終更新日 2019.02.21
登録日 2019.02.17
【ワタシ、日本一アキラメの悪い女神ですから!】
【ストーリー】
「何かを手に入れる為には、何か大切なモノを犠牲にしなくちゃダメなんです。」
生まれつき、少女は異世界の住人達と『闘う力』を持っていました。
なぜ少女は、普通の人には持ち得ない力を扱う事が出来るんでしょうか?
実は少女には……出生の秘密があったからなんです。
その秘密、一緒に紐解いて行きましょう。
ゆっくりと、ね……
【新しい技をリクエストして頂ければ、新技として登場するかも?】
『胸キュン♡流格闘術』……
それは、女の子らしい可愛らしさ、所作を最大限に活かした、しかし技の威力を疎かにしていない「女の子の、女の子による、女の子の為の」格闘術。
その中には、懇意にして頂いている読者さんのリクエストから生まれた技もあります。
文字数 107,070
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.03.06
文字数 26,856
最終更新日 2019.06.23
登録日 2019.05.09
怪物を倒す能力者集団の一員の少女ナデシコは、能力を失った。
力を取り戻せると言われ、ボスの提案に乗るが……。
文字数 4,067
最終更新日 2019.10.11
登録日 2019.10.08
かつて私は音楽家でした。
作詞・作曲をし、自らギターを弾き、ベースを弾き、ドラムを演奏してコーラスを重ねました。曲によってはキーボードを叩き、ピアノでバッキングを刻んだり。扱える楽器が少なかったから、さながら4ピースのロックバンドのような編成で。
今の私はJazzを愛し、クラシックを聴きます。そして、ここで発信できるのは言葉だけです。でも、ほんとうの意味では言葉だけではない。ここで私は実際的には吹けもしないテナーサックスをスタン・ゲッツのように奇跡的に吹くし、ビックス・バイダーベックのように慎ましくコルネットを演奏するし、ときにはビル・エヴァンス・トリオのワルツ・フォー・デビーを無邪気に真似たりもするでしょう。
この場所で私は大編成のオーケストラであり指揮者であり、あるいは孤立無援のストリート・アコギ弾きであるかも知れません。
確かに、ここで発信できるのは言葉だけです。でも、読んでくれたあなたの中には幸福な音楽が溢れるかも知れません、もしかしたら。そうであればいいなと願います。ここに連ねるすべての曲たちには、実はきちんと「音」があります。キーがあり、コード進行があり、転調があり、アンサンブルがあります。そしてlyricが乗るメロディがある…。それを私は伝えることができない。でも、あなたの中にあなただけの「音楽」を紡ぎ出してくれることを少しだけ望みます。
演奏をしなくなった私は今でも音楽家です。
(こちらのコンテンツにつきましては、横読みをおすすめいたします。)
文字数 6,045
最終更新日 2022.08.31
登録日 2019.12.17
気づけばそこは見知らぬ部屋。
小説の悪役令嬢に転生してしまった私は婚約破棄をするため、鼻ピアスをする!!
大丈夫!! これで王子はドン引きね!!
かなりずれている悪役令嬢が鼻ピアスをする話。
文字数 3,100
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.30
「私が悪役令嬢の妹!? 冗談じゃないわよ!」
気が付けば乙女ゲーの悪役令嬢の妹、メリシアに転生してしまった私。
一家断頭台エンドを防ぐために持ち前の天使顔を使って奮闘する!! ……はずなんだけどみんな、私のこと好きすぎじゃない!?
重度なシスコンに育ってしまった悪役令嬢なハズのお姉様、婚約者である帝国の皇子様、常にメリシアの周りをうろつくナンパ癖が激しい公爵子息、お姉様にゾッコンな第一王子様、敵意を送ってくるヒロインとの学園ライフが始まり……「始まらなくていいから!」
◇シリアス半分コメディ半分です
登録日 2020.08.17
平安時代の昔、あの絶大な権力者だった平清盛に囲われた白拍子がいました。名は祇王。白拍子とは今で云えば芸能人となるでしょうか。いまの芸能人たちはステータスシンボルであり、万人の憧れの的ですが、昔の白拍子たちは必ずしもそうではありません。権力者やお金持ちに囲われれば天国ともなりましょうが、飽きられて捨てられたら一転地獄となってしまいかねなかったのです。住む家もなく、野山に庵を建てて住まうことともなったことでしょう。実は他ならぬこの祇王もそうだったのです。自分の妹分だったのでしょうか仏午前というもうひとりの白拍子を清盛に紹介し、自分と同じように取り立ててもらったのですが、清盛はやがてその仏午前ばかりを重用するようになり、祇王は捨てられてしまいます。ひとりわびしく野山に庵住まいをする祇王。ところが…年を経てからこんどはその仏午前も捨てられてしまい、ほかに行く当てもなかったのでしょう、ふたたび姉貴分だった祇王を庵にたずねてまいります。祇王は彼女をやさしく迎えたと思われます。そう云うのには祇王が残した和歌が今に残っているからです。「もえいずるも枯るるも同じ野べの草いづれか秋にあはではつべき」なる一歌。しょせんわたしたちは野べの草、過去は一時の夢とあきらめて、朽ち果てるまでここで仲良く暮らしましょうとでもするようなこの歌にそれが読み取れましょう。さて、実はこの逸話に加えていまひとつ私はこの小説に主題を添えてみたい。それは「シャーロットの女」というイギリスの画家ウォーターハウスが描いた絵の主題をぜひここに入れてみたいのです。それについてはあとのお楽しみ、祇王の逸話とともにどうぞ小説内で存分にご堪能ご確認ください。さあ、ではどうぞ。小説の世界へ。
文字数 7,576
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.14
普通の高校「伊藤和樹」はある日目が覚めると知らない場所にいた。適当に探索していると、魔獣に襲われる。逃げ惑う和樹は一本の剣を拾い魔獣を倒すとそれを見ていた騎士に王都に連れて行かれる。そこで王様バスティーユに勇者として魔王軍を討伐して欲しいと言われ仕方なく旅に出る。
文字数 4,078
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.12.18