「常」の検索結果
全体で18,750件見つかりました。
文字数 1,929
最終更新日 2016.08.05
登録日 2016.08.01
結界によって隔離された“降魔の地”と呼ばれる関東の僻地に六つの高校がある・・・“降魔六学園”と呼ばれている。
世界でも珍しい召喚士だけが入学できる全寮制の高校群で一般人は基本的に立ち入り禁止となっている。召喚士は魔族と戦うために4000年ほど前に生まれたと言われるが、その役割は文明が発展して変わりつつある。定期的に・・・約400年に一度、魔族は大規模地上侵攻を目論むが古い召喚士は必要なくなりつつあった。来年11度目の地上侵攻が起こることは事前にほぼ場所・時・規模の予想が付いており来年の世界各地で起きるであろう地上大侵攻は1名も命を落とさず人類側が勝つ予定ではある・・・
“感覚合一の儀”を行うことで人口の約2%が召喚獣の卵と契約できて召喚士となる、つまり魔術や超能力のような力が使用可能になるわけである。一般人とはすこし異なる存在となるわけだ、古くは陰陽道と言われたが、現代では召喚士は試験にパスする必要があるが国家資格となっており様々な権限を持ち優遇される。
さらに召喚士にも差がある・・・最も大きな差は召喚獣が竜族かどうかである・・・竜族の召喚士は非常に強力である、ただし竜族と契約できるものは僅かである。
ここ、“降魔六学園”の生徒のほとんどは召喚士だが魔力を解放した戦闘・・・“召喚戦闘”での切磋が義務付けられ各校内ではランク戦、全国では公式戦が行われ優秀な召喚士を輩出している。
今年4月、六つのうち一つ、第3高校に如月葵という少女が入学してくる。
強力な召喚士は中学時代から全国に名前が知れ渡るのが通常だが彼女は全くの無名である。・・・彼女の身に宿している召喚獣は火竜・・・それもあり得ないほど強力な・・・世界の在り様に関与するほどの力を内包しているが彼女は何も気にしていない・・・基本適当で行き当たりばったりだから・・・。
六学園すべてで新入生3000人ほどの合同入学式は終わる。如月葵だけではない・・・どうやら他にも強力な力を持った新入生がいるようだ。
第1高校3年に西園寺桔梗という六学園の代表たる総生徒会長がいる、全国大会では団体戦も個人戦も数年負けていない。旧財閥の家系であらゆる権力を持っており中央集権的に圧政を強いている。
自由気ままな如月葵と権力の権化である西園寺桔梗は周囲を巻き込みつつ衝突する。
しかし予想外の人物の登場で事態はあらぬ方向へ転がる。
文字数 223,142
最終更新日 2019.06.28
登録日 2019.03.06
───この世界は不平等だ。
一人一人が持つ力の強さすら違うというのに、皆が同じ枠組みの中で暮らさなければならない。
普通、一般、通常、凡庸、飾り気のない言葉で常識に囚われ、ある日なんの脈絡もなく降った理不尽に全てを奪われる。
“それだけが平等だ”
いいや、その理不尽すらも全員に降っている訳ではなく、その被害も異なる。
納得できない。
───この世界は理不尽に満ちている
そうだ、この世界は理不尽だ。
理不尽という物事の在り方すら誰そ彼知るものと知らぬものとに分かれる。そんな不条理は気にくわない。認められない。
だから私は、この世界を破壊する。
文字数 3,403
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.09.15
始まりはずっと前なのかもしれない――
ある日、真尋の元に届いた“スマートガチャ”。
それは、異世界のアイテムや特殊な能力だけでなく、人すらも手に入れることの出来るガチャだった。
「あなただけをずっと見ています……」
ガチャで現れた狐獣人のティアは、真尋に異常な程の好意を寄せ、それをきっかけに様々な事件に巻き込まれ始める。
力を狙う敵と戦い、色んな女の子に好かれ、エッチをすることで強くなる真尋。
ティア達との甘々過ぎる日々を過ごすうちに、『このガチャは一体何なのか?』という疑問が強くなっていく。
これは、かつて失った幸福な日々。
しかし、真尋達の元には新たな脅威が近づきつつあった――
(注意、基本的に甘々なやつです。シリアスは滅多にないので、頭を空っぽにして読んでください。
主人公は心を許すとデレるタイプです。)
文字数 6,414
最終更新日 2020.01.23
登録日 2020.01.22
俺は 小さな町の 剣道道場に産まれた高校生だ。
あだ名は ヨッシィ〜 小さい頃から呼ばれてる。
中学の頃から 全国大会の常連で
今回も団体戦優勝した。
そして、個人戦だ。
相手は 初出場で 2回戦で敗退した高校の主将、佐々木 勇士だ。
なんか リズムが取りづらい。
まあ、たいしたことないだろうと
得意の連打を始めると 有効打にならない所ではあるが 当たる。
真剣なら八つ裂きになっているんだけど❗️
もう一度連打をかけたのが間違いだった。
連打の最後に 切り返しの胴を貰ってしまった。
切り返しの対策まで考えて 三度連打!
誘いに乗って胴が来る前に面❗️
一本返した。
しばらく、硬直する。
こいつには 同じ手は効かない。
返し技を食らう。
連打をアレンジすることにした。
面の部分を胴に変えたのだ。
それを 読まれて面を打たれて
気が遠くなった。
負けを確信しながら、気を失った。
文字数 3,251
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.09.03
『言いたいことが言えない』
藍沢紫月の元に、1人の転校生が衝撃的な登場をした。
彼の名は『王・ヘンリー』
どうやら異世界からやってきたと言う転生者らしい。
常識に縛られた藍沢紫月だが、
常識破りの転生者との奇妙な出会いで、ビックリな毎日が始まった。
文字数 3,810
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
先祖代々名だたる騎士を輩出してきた名家、公爵家にも引けを取らないほど偉い五大貴族の一角、アダマー家の長男、俺ことフェイト・アダマーは順風満帆の人生を送っていた、容姿端麗、学業優秀、運動神経抜群、ありとあらゆる才能に溢れていて、女にもモテモテ、その中でもそこそこマシな相手、サーペント家の長女、子爵令嬢イヴ・サーペントと婚約をかわす………サーペント家は地位は子爵家と低いが、元々俺は金、地位、名誉に困っていない、見た目で選んだ……ほどなくして魔族が我がガルシア国に攻め込んできた、そのせいで妹の代わりに戦場へ出ることになったイヴ……まぁ俺が戦場行きになるよう手配したんだがな、彼女の両親もどうやら養子のイヴより実の娘であるコブリーの方が可愛いらしい、日常的に虐待もしている、喜んで引き受けてくれ、万事上手くいった…………いつ死んでもおかしくない女の為に俺が我慢などする必要がどこにもないので、妹コブリーで自分を慰める事とした、言い寄ると彼女もすぐに俺に靡いた……そしていつも通り実家で妹と愛し合っていると、魔族軍が撤退をし、戦争が終戦、数年ぶりに姉のイヴが帰ってくる、言い訳するのもかったるかったし、丁度良い、俺は彼女に一方的に婚約破棄を叩きつけ、実家から追い出した……だが、戦場で目まぐるしい戦果を上げ、もはや救国の英雄とまで言われている彼女を身勝手な理由で捨てた事で、国中から大ブーイングを受け、俺とイヴの両親、コブリー達は破滅、死刑台送りとなった………俺の狙い通りに。
文字数 9,004
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.06.24
桐壺帝の御代。左大臣の嫡男として生まれ、恵まれた人生を謳歌する、若き日の頭中将こと藤原喬顕は、宴の松原で起こった猟奇殺人事件への関与を疑われる。自らの名誉の回復をかけて、調査に乗り出した頭中将が出会ったのは、一人の少年だった――。
あらゆる才能に恵まれながら、『源氏物語』の作中人物として、この世に生み出された瞬間から「永遠のナンバー2」を宿命づけられた男の、世に知られざる冒険譚。
※この作品は、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
※第10回歴史・時代小説大賞で奨励賞をいただきました☆
※源氏物語に詳しくなくても大丈夫!
文字数 115,353
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.02
30歳の既婚女性・有希乃は、仕事で不在がちな夫とのすれ違い生活の中で、女性としての魅力を失った不安に苛まれている。ある日、過去に利用した「欲望チャット」を再び訪れ、紳士的で巧みな言葉で彼女の心を揺さぶる信二と出会う。チャットを通じて抑圧された欲望が目覚め、有希乃の日常が官能的な色に染まっていく。物語は、チャットの刺激とリアルな生活の間で揺れる有希乃の内面と、徐々にエスカレートする二人の関係を中心に描かれる。
文字数 3,893
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
セルリアンには幼い頃、常に一緒にいた使い魔がいた。
私、リチェルは前世がその使い魔であったことを覚えていた。とはいえ、だから何? 的な平凡な令嬢。主だったセルリアンの幸せを願うくらいで、悠々自適な生活をそれなりに謳歌していた。あれ? なんで? どうして私が召喚されちゃってるのおおお?
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています
文字数 24,583
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.09.16
超の付くほどの大金持ち、日本有数の大財閥、高須財閥令嬢。 高須桐絵…彼女はツンデレであった。 そのため好きな人には素直になれずツン120%で対応してしまう、そんな桐絵お嬢様を不肖過ぎる執事、黒木修がサポートしようと決意したのが運のツキ。
ドタバタした日常ラブコメの幕開けであった。
文字数 4,264
最終更新日 2017.09.01
登録日 2017.08.30
先日18歳の誕生日を迎えた青年、まこと
高校を退学し、バイト先と家を往復するだけの日々
つまらない日常に嫌気がさしていた
そんな青年の人生がある日を境にガラリと変わる
きっかけは近所の、古時計屋!?
そこで出会う1人の老人
その老人から渡された懐中時計から...
「もう、やだよ...。私だけ置いてけぼりで、みんなみんな先に行ってしまう...。助けてよ...まこと......」
1つの不思議な懐中時計を通して出会う2人の不思議な恋物語
まだ書き途中ですすいません
この紹介文もコロコロ変わります
文字数 10,586
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.09.12
あの日、私の日常は変わった。
私、泉川結望(いずみがわゆみ)は下校途中に交通事故に会い、目覚めた時にはあの時から5年経っていて、脚が動かなくなっていた。
しかし、そんな私をいつも見舞いに来てくれていたのは幼馴染の柳橋叶人(やなぎばしかなと)だった。
遅いと思いながらも好きな人を聞いてみれば私ではない人。
ああ、やっぱりか…。ねえ叶人。私の事を好きじゃないんだったら来ないで?辛くなっちゃうから。
そんな事を思いながらも言えない。だって叶人に会いたいから。
文字数 6,416
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.08.29
蒼は自立できない友人に悩んでいた。頼られるとつい世話を焼いてしまう。このままではダメだ……でも本当に離れられないのはどっちだ? 学生同士、もやもやした日常。【美形×平凡】
※一話毎に完結、受け攻め視点が変わるオムニバス形式です。
文字数 12,125
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.24
コスモ・サンダーの内部紛争を収めたレイモンドは、組織の立て直しに着手する。紛争中、常に側に居たアレクセイを、破壊し尽くした第四艦隊の司令官として送り出す。ようやく、組織の形が整った頃、レイモンドはコスモ・サンダーの新しい道を付けるために、アレクセイを伴ってケイジ・ラダー氏に会いに行く。
ケイジ・ラダー氏の賛同を得て、メタル・ラダー社の子会社を立ち上げ、そのCEOとして采配をふるうことになった。
メタル・ラダー社の幹部として、クーリエとして一緒に働いていたランディをリクルートした帰り、極東地区に入ったあたりで、アレクセイとレイモンドが乗る宇宙船が宇宙軍に拉致される。
宇宙軍の極東基地からレイモンドを脱出させるため、アレクセイは宇宙軍士官の身分を明かすことになった。しかも脱出の途中で、ルーインが味方であるはずの宇宙軍の戦闘員に撃たれる。
レイモンドは、怪我をしたルーインと共に、リュウが率いるパトロール部隊の艦に乗りコスモ・サンダーへと帰還した。アレクセイを宇宙軍に残したまま…。
※『宙に散る』の最後にも書きましたが!
宙シリーズは、『宙に散る』で終わる予定でしたが、いいところで終わる小説を読むと、「この後、どうなるんだ」とよく思っていたので、続きを書きました。それに、話を広げすぎて、中途半端にほっぽり出した話題も多かったので、できるだけまとめてみました。
文字数 152,405
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.10.02