「貴」の検索結果
全体で13,730件見つかりました。
ある小さな村に、双子の女の子が生まれた。
生まれて間もない時に、いきなり家に誰かが入ってきた。高貴なオーラを身にまとった、龍国の王ザナが側近二人を連れ現れた。
母親の横で、お湯に入りスヤスヤと眠っている子に「この娘は、私の○○の番だ。名をアリサと名付けよ。
そして18歳になったら、私の妻として迎えよう。それまでは、不自由のないようにこちらで準備をする。」と言い残し去って行った。
それから〜18年後
約束通り。贈られてきた豪華な花嫁衣装に身を包み。
アリサと両親は、龍の背中に乗りこみ。
いざ〜龍国へ出発した。
あれれ?アリサと両親だけだと数が合わないよね??
確か双子だったよね?
もう一人の女の子は〜どうしたのよ〜!
物語に登場する人物達の視点です。
文字数 109,951
最終更新日 2023.12.14
登録日 2022.09.07
僕はとある田舎に小さな領地を持つ貧乏男爵の3男として生まれた。
貧乏だけど一応貴族で本来なら王都の学園へ進学するんだけど、とある理由で進学していない。
毎日領民のお仕事のお手伝いをして平民の困り事を聞いて回るのが僕のしごとだ。
この日も牧場のお手伝いに向かっていたんだ。
その時そばに立っていた大きな樹に雷が落ちた。ビックリして転んで頭を打った。
その瞬間に思い出したんだ。
僕の前世のことを・・・この世界は僕の奥さんが描いてたBL漫画の世界でモーブル・テスカはその中に出てきたモブだったということを。
文字数 34,564
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.04.24
「私は、貧乳も好きですよ。胸の大きさに興味がありませんから」
ロイズ大法官がそういうとメアリー大公女は、微笑んだ。
「さようなら、変態。今までどうもありがとう。今度、胸の話をしたら、処刑すると警告したわよね」
怒りに手を震わしながら、メアリー大公女は、大公女付きの警備兵を呼び出すために呼び鈴に手をかけた。
「人生なんて、危機しかないわよ」
「転生したエリート大貴族様(大法官)は全女性の敵でした」
副官のルイス(貧乳)にも、女王のライバルの大公女メアリー(貧乳)にも嫌悪と敵意を向けられるロイズ大法官。
転生したっぽい山口は日本に戻るために、「革命を阻止して出来るのか?それ以前に、転生先のロイズ大法官が処刑されないのか?」
日本の官僚、山口は、ロイズ大法官に転生するが、ロイズ大法官(転生前)は、巨乳娘が大好きで・・・。そのせいで、すでに周囲の女性は敵ばかり・・・。
「革命というのは、くだらない理由で起こるのですよ」
転生した先は、革命勃発前夜のロゼリエッタ王国でした。
貴族社会の中で平民官僚のトップ、大法官に転生した内閣参事官の山口は、アリス女王陛下お気に入りの大法官ロイズ・ロベルト伯爵として、革命の準備が進む王国内で、革命の旗頭となるメアリー殿下(貧乳)に女王との和解を勧めるが・・・。
貧乳コンプレックスのメアリー殿下は、巨乳好きのロイズ・オリジナルを憎悪しており、大法官秘書のルイス(近衛のお偉いさんの娘)もロイズに殺意をいだいており、改革前にロイズ自身が処刑される状況にあった。
そんな中で、ロイズは、前世の知識を活かし「ブラジャーと底上げパッド」を発明し。メアリー大公女(革命を起こす側の神輿)とルイス(ロイズの副官)に贈るが・・・。王室侮辱罪を適応され・・・。
前途多難しかない変態大法官と入れ替わった山口は、革命を止め、無事に日本に帰還できるのか?
(本作品は、『小説家になろう』、『カクヨム』、『アルファポリス』の3サイトで同時連載を行っています。)
文字数 13,820
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.14
元騎士爵令嬢のカロルは、「お嬢様」の「コンパニオン寄りの家庭教師」として伯爵のタウンハウスで働いている。
帝都でビッグイベントが行われた翌朝、過去に因縁のある人物がカロルを待ち伏せていた――――。
「貴方は以前、二度と顔を見せるな! と私に仰られた方ですね?」
二年半前、若き公爵セドリックは、当時異国の難民だったカロルを誤解し、自分の領地から追い出した張本人だ。
今になって誤解が解け、謝罪の為にカロルを訪ねて来たようだけれど――――?
※シリアスとラブコメと、時々お嬢様
※ヒーローへの「ざまぁ」ほぼ無し
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
文字数 99,831
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.17
第三王子エドワルドに仕える元孤児のミオは、シルバーグレーの髪色からドブネズミと周囲から嘲られていた。
ある日エドワルドの幼馴染、アーヴェント・ラッテン公爵令息から呼び出しを受ける。
なんと主人のエドワルドがアーヴェントとアナルセックスしたと駄々を捏ねているらしい。
しかもアーヴェントに突っ込まれたいと。
「私は男を抱いた事がありません。なので貴方が練習台になって下さい、ミオ」
主であるエドワルドの我儘が原因と、仕方なく承諾したミオだったが…
「もう、練習、いやっあぁぁ!」
「はいはい、もっと頑張って」
何回も絶頂を迎えて泣き叫んでも終わらない練習。その果てに…
ご覧いただきありがとうございます!
描写力無い為、展開早いです!(>_<)
表紙はAIさんに描いてもらいました‼︎
文字数 29,536
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.11
交通事故で死んだ筈の私は、地球ではない星の一室にいた。ここは地球からみて異世界で、人口不足の為に他世界から移民を求めており、私も移民として転移させられたらしい。ただし移民だから言葉は通じないし生活習慣も違う。だから正式居住までの1年間、寮がある施設で勉強することになるようだ。
突然何もかも変わって、身体まで若返ってしまった私の、異世界居住の為の日々が始まった。
チートなし、戦闘なし、魔物無し、貴族や国王なし、恋愛たぶんなしというお話です。魔法だけはありますが、ファンタジーという意味では微妙な存在だったりします。基本的に異世界での日常生活+α程度のお話です。
なお、カクヨムでも同じタイトルで投稿しています。
文字数 468,737
最終更新日 2026.05.04
登録日 2025.06.02
隣国の貴族令嬢である主人公は交換留学生としてやってきた学園でイケメン達と恋に落ちていく。
人気の乙女ゲーム「秘密のエルドラド」のメイン攻略キャラは王立学園の生徒会長にして王弟、氷の殿下こと、クライブ・フォン・ガウンデール。
転生したのはそのゲームの世界なのに……私はモブですらないらしい。
せめて学園の生徒1くらいにはなりたかったけど、どうしようもないので地に足つけてしっかり生きていくつもりです。
少しだけ改題しました。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。
文字数 90,528
最終更新日 2022.07.17
登録日 2021.12.16
クラスメイトが「勇者」や「賢者」に覚醒する中、俺・相田カイトのスキルは【万物配送(アー・マ・ゾーン)】。
「パシリ確定だな」と嘲笑った彼らは知らない。
この異世界が風呂も水洗トイレもない不衛生な地獄だということを。
泥にまみれ、精神崩壊寸前の潔癖症聖女・サオリ。
「温かいシャワーを浴びたい?なら、対価(キス)を払ってよ」
魔力酔いで火照る無口な巨乳賢者・ユミ。
「魔法より気持ちいい“電動”の玩具、試してみる?」
俺だけが使える「現代物資」という暴力的なまでの快楽と利便性。
勇者が硬い干し肉を齧り虫だらけの草むらで震えている間に、俺はエアコンの効いたスイートルーム(テント)で極上の泡風呂と美女の嬌声を独り占めする。
スキルの購入コストは「ラブポイント(性行為)」。
つまり、セフレが増えるほど物資が潤う永久機関。
これは、文明の利器とテクニックで高貴なヒロインたちを**「俺なしでは生きられない身体」**に開発し尽くす、背徳と勝利のハーレム譚。
文字数 219,621
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.12.08
「リシェンヌとの婚約は破棄だ!」
その言葉が響いた瞬間、公爵令嬢リシェンヌと第三王子ヴィクトルとの十年続いた婚約が終わりを告げた。
「新たな婚約者は貴様の妹のロレッタだ!良いな!」
リシェンヌがめまいを覚える中、第三王子はさらに宣言する。
宣言する彼の横には、リシェンヌの二歳下の妹であるロレッタの嬉しそうな姿があった。
「お姉さま。私、ヴィクトル様のことが好きになってしまったの。ごめんなさいね」
まったく悪びれもしないロレッタの声がリシェンヌには呪いのように聞こえた。実の姉の婚約者を奪ったにもかかわらず、歪んだ喜びの表情を隠そうとしない。
その醜い笑みを、リシェンヌは呆然と見つめていた。
まただ……。
リシェンヌは絶望の中で思う。
彼女は妹が生まれた瞬間から、妹に奪われ続けてきたのだった……。
※全八話 一週間ほどで完結します。
文字数 23,148
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.08
公爵令嬢であるユミリアは、あと半年で王立学園を卒業し、婚約者であるエイクズ王太子殿下と婚姻することが決まっている。
王子妃教育も今日で全て終わり、王妃様より残りの学園生活を楽しんできてねとありがたいお言葉を頂いたが…
笑顔で返事はしたものの、心の中では全く喜べていなかった。
幼き頃に王命によって決まったエイクズ殿下との婚姻だが、そこには恋愛感情は一切なかった。互いに冷めきった関係…いや一方的に嫌われている関係ではあるが、陛下や王妃様とは良き信頼関係が出来ており家族のように感じている。
臣下として貴族として、私はこの国のために仕事に生き、割り切って生きていこうと決めていたのだ。
私はこの後最悪だけどれも私の運命を変えてくれた光景を見ることになる。
───────
途中シリアスな回もあり、ご都合主義なところもあります。昔書いていた小説を改稿しながら投稿中です。
本作はマルチエンディング方式です。
文字数 172,286
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.05.11
「レシウス伯爵令嬢ディアンヌ! 今ここで、貴様との婚約を破棄するっ!?」
高らかに宣言する声が、辺りに響き渡った。
この婚約破棄は数十分前に知ったこと。
きっと、『衆人環視の前で婚約破棄する俺、かっこいい!』とでも思っているんでしょうね。キモっ!
「婚約破棄、了承致しました。つきましては、理由をお伺いしても?」
だからわたくしは、すぐそこで知り合った野次馬と手を組むことにした。
「ふっ、知れたこと! 貴様は、わたしの愛するこの可憐な」
「よっ、まさかの自分からの不貞の告白!」
「憎いねこの色男!」
ドヤ顔して、なんぞ花畑なことを言い掛けた言葉が、飛んで来た核心的な野次に遮られる。
「婚約者を蔑ろにして育てた不誠実な真実の愛!」
「女泣かせたぁこのことだね!」
「そして、婚約者がいる男に擦り寄るか弱い女!」
「か弱いだぁ? 図太ぇ神経した厚顔女の間違いじゃぁねぇのかい!」
さあ、存分に野次ってもらうから覚悟して頂きますわ。
設定はふわっと。
『腐ったお姉様。伏してお願い奉りやがるから、是非とも助けろくださいっ!?』と、ちょっと繋りあり。『腐ったお姉様~』を読んでなくても大丈夫です。
文字数 5,925
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.03
【書籍第4巻が発売されました!】
謎の異世界人たちの侵略、そしてリュークの過去やスマホの秘密が明らかになっております。
蓮禾先生のイラストも素晴らしいので、是非ご覧になっていただけると嬉しいです。
4巻をもちまして物語は完結となりますので、今後はコミカライズをよろしくお願いいたします。
【コミックス第3巻発売中です!】
グリムラーゼ王女を救うため、リュークが王国最強魔導士ラスティオンに挑みます!
可愛いオマケ漫画も2本載っていますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
【2024年10月23日コミカライズ開始!】
『勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!』のコミカライズが連載開始されました!
颯希先生が描いてくださるリュークやアニスたちが本当に素敵なので、是非ご覧になってくださいませ。
【ストーリー紹介】
幼い頃、孤児院から引き取られた主人公リュークは、養父となった侯爵から酷い扱いを受けていた。
そんなある日、リュークは『スマホ』という史上初の『Xランク』スキルを授かる。
養父は『Xランク』をただの『バツランク』だと馬鹿にし、リュークをきつくぶん殴ったうえ、親子の縁を切って家から追い出す。
だが本当は『Extraランク』という意味で、超絶ぶっちぎりの能力を持っていた。
『スマホ』の能力――それは鑑定、検索、マップ機能、動物の言葉が翻訳ができるほか、他人やモンスターの持つスキル・魔法などをコピーして取得が可能なうえ、写真に撮ったものを現物として出せたり、合成することで強力な魔導装備すら製作できる最凶のものだった。
貴族家から放り出されたリュークは、朱鷺色の髪をした天才美少女剣士アニスと出会う。
『剣姫』の二つ名を持つアニスは雲の上の存在だったが、『スマホ』の力でリュークは成り上がり、徐々にその関係は接近していく。
『スマホ』はリュークの成長とともにさらに進化し、最弱の男はいつしか世界最強の存在へ……。
どん底だった主人公が一発逆転する物語です。
※別小説『ぶっ壊れ錬金術師(チート・アルケミスト)はいつか本気を出してみたい 魔導と科学を極めたら異世界最強になったので、自由気ままに生きていきます』も書いてますので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
文字数 608,749
最終更新日 2026.03.25
登録日 2022.10.19
辺境の農村に転生した貴族の少年ハルト・フィールド。女神様からうっかりチート魔法「(自称)食べ物召喚魔法」を授かったハルトは、大切な妹や家族のために、また貧しい農村を豊かにするために、前世の記憶と知識を駆使して村で野菜を育て、街で屋台を引いて金を稼いでいく。スローライフに憧れる、グルメ商人の異世界奮闘記。
※食べるの大好きグルメ商人の奮闘をおやつ感覚で気軽にお楽しみいただければ幸いです。
※感想や誤字脱字は受け付けますが、基本的にお返事はできないと思います。また、のんびりマイペース更新なので御了承ください。
※この物語はフィクションです。
文字数 334,929
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.08.31
元子爵令嬢のアナスタシアは、両親と共に魔物が襲う領地を見捨てて逃亡した。逃亡中の森の中で、囮として同行していた彼を逃がす。彼の名はデク。私が木偶人形のようだと名づけ虐げた少年。それから私は両親に、金の為にと娼館に売られた。年頃になり、初めての客として現れたのは、銀髪に金の瞳の褐色の美貌……もしかしてデク?
「貴方の為に、世界を救いました」
別れたあの時の約束、彼はそれを守ってくれたらしい。ただの木偶ではなく、世界を救った勇者として現れたデク。娼婦となった私に迫るデクに私は命令するのだ。「デク、お座り!」そんなお嬢様×元従者(現在勇者)の二人が、じれじれしているだけの話です。成人シーンには☆強制シーン有。他サイトにも掲載しています。
文字数 31,312
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
幼い頃に誘拐されたマリアベル。保護してくれた男の人をお母さんと呼び、父でもあり兄でもあり家族として暮らしていた。
誘拐される以前の記憶は全くないが、ネックレスにマリアベルと名前が記されていた。
数年後にマリアベルの元に侯爵家の遣いがやってきて、自分は貴族の娘だと知る事になる。
お母さんと呼ぶ男の人と離れるのは嫌だが家に戻り家族と会う事になった。
片田舎で暮らしていたマリアベルは貴族の子女として学ぶ事になるが、不思議と読み書きは出来るし食事のマナーも悪くない。
お母さんと呼ばれていた男は何者だったのだろうか……? マリアベルは貴族社会に馴染めるのか……
っと言った感じのストーリーです。
文字数 157,225
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.17
王太子の婚約者で公爵令嬢でもあったローゼリアは敵対派閥の策略によって生家が没落してしまい、婚約も破棄されてしまう。家は子爵にまで落とされてしまうが、それは名ばかりの爵位で、実際には平民と変わらない生活を強いられていた。
辛い生活の中で母親のナタリーは体調を崩してしまい、ナタリーの実家がある隣国のエルランドへ行き、一家で亡命をしようと考えるのだが、安全に国を出るには貴族の身分を捨てなければいけない。しかし、ローゼリアを王太子の側妃にしたい国王が爵位を返す事を許さなかった。
側妃にはなりたくないが、自分がいては家族が国を出る事が出来ないと思ったローゼリアは、家族を出国させる為に30歳も年上である伯爵の元へ後妻として一人で嫁ぐ事を自分の意思で決めるのだった。
※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になってしまうという方はブラウザバッグをお願い致します。
文字数 183,075
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.06.21
「ここまでの悪事を働いたアリア・ウィンター公爵令嬢との婚約を破棄し、国外追放とする!!」
ここは裁判所。
今日は沢山の傍聴人が来てくださってます。
さて、罪状について私は全く関係しておりませんが折角なのでしっかり話し合いしましょう?
私はここに裁かれる為に来た訳ではないのです。
本当に裁かれるべき人達?
試してお待ちください…。
文字数 73,210
最終更新日 2025.12.27
登録日 2023.09.12
「アリス……!!君がロゼッタの食事に毒を入れたんだろ……?自分の『正妃』としての地位がそんなに大切なのか?!」
今日は正妃アリスの誕生日を祝うパーティ。園庭には正妃の誕生日を祝うため、大勢の貴族たちが集まっている。主役である正妃アリスは自ら料理を作り、皆にふるまっていた。
「私は……ロゼッタの食事に毒を入れていないわ。」
アリスは毅然とした表情を浮かべて、はっきりとした口調で答えた。
銀色の髪に、透き通った緑の瞳を持つアリス。22歳を迎えたアリスは、多くの国民に慕われている。
「でもロゼッタが倒れたのは……君が作った料理を食べた直後だ!アリス……君は嫉妬に狂って、ロゼッタを傷つけたんだ‼僕の最愛の人を‼」
「まだ……毒を盛られたと決まったわけじゃないでしょう?ロゼッタが単に貧血で倒れた可能性もあるし……。」
突如倒れたロゼッタは医務室に運ばれ、現在看護を受けている。
「いや違う!それまで愛らしく微笑んでいたロゼッタが、突然血を吐いて倒れたんだぞ‼君が食事に何かを仕込んだんだ‼」
「落ち着いて……レオ……。」
「ロゼッタだけでなく、僕たちの子供まで亡き者にするつもりだったのだな‼」
愛人ロゼッタがレオナルドの子供を妊娠したとわかったのは、つい一週間前のことだ。ロゼッタは下級貴族の娘であり、本来ならばレオナルドと結ばれる身分ではなかった。
だが、正妃アリスには子供がいない。ロゼッタの存在はスウェルド王家にとって、重要なものとなっていた。国王レオナルドは、アリスのことを信じようとしない。
正妃の地位を剥奪され、牢屋に入れられることを予期したアリスはーーーー。
文字数 126,169
最終更新日 2025.02.28
登録日 2023.07.04
