「家族」の検索結果
全体で11,444件見つかりました。
文字数 1,691
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
聡は無気力な男子高校生。成績が良いものの、家族の世話をしなければならないため、近くの高校を選んだ。ぶっきらぼうな口調もあってか、友達はなかなかできない。無気力で、青春をあきらめようとしたそのとき、体育祭のフォークダンスの練習をしなければならなくなった。しかも、余った男子二人で。聡の相手役は、気持ちの優しい、啓介だった。ふたりの手は重なる。そして、聡の気持ちに変化が——。
無気力男子が、恋に気づき始める。そんなお話です。
文字数 6,267
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.07
この世のすべてを知って生まれた彼は、自身の周囲の不幸を阻止し、ときには傍観しながら学校生活を送り、やがて生まれ育った家を出ていくことを決意する――。
※※※夏休み明けの登校が憂鬱な方にも読んでいただきたい作品です。※※※
文字数 4,816
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.27
小学四年生のちひろは、ある日、秘密基地で少女ー礼(ゆき)と出会う。
廃墟だったその場所に閉じ込められているらしい礼を助けるべく、ちひろは計画を練るが、脱走当日、ちひろが目にしたのは火に包まれる廃墟と、焼死体になった礼。
そして、礼の兄である、生(いく)の姿だった。
ーー時が経ち、不運の中で暮らすちひろの前に、生が現れる。
別離、家族、愛、絶望。
傷を抱えた二人の共同生活の先にあるものは…?
文字数 74,631
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.09.19
文字数 22,546
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.23
大学受験が終わってすぐ、父が再婚したいと言い出した。
相手の連れ子は小学生の女の子。新しくできた妹は、おとなしくて人見知り。
まだ家族としてイマイチ打ち解けられないでいるのに、父に転勤の話が出てくる。
新しい母はついていくつもりで自分も移動願いを出し、まだ幼い妹を含めた三人で引っ越すつもりでいたが……。
2年間限定で始まった、血の繋がらない妹との二人暮らし。
気を使い過ぎて何でも我慢してしまう妹と、まだ十代なのに面倒見の良すぎる姉。
一人っ子同士でぎこちないながらも、少しずつ縮まっていく姉妹の距離。
★第7回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。
文字数 101,960
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.04.26
「エリゼ、お前とは婚約破棄させてもらう」
「はい、承知しました」
「い、いいのか……?」
「ええ、私の『呪い』のせいでしょう?」
エリゼ・グローヴは自身の『呪い』のせいで、何度も婚約破棄される19歳の侯爵令嬢。
家族にも邪魔と虐げられる存在である彼女に、思わぬ婚約話が舞い込んできた。
「ヴィンセント王から婚約の申し出が来た」
「え……」
若き25歳の国王からの婚約の申し出に戸惑うエリゼ。
だがそんな国王にも何やら思惑があるようで──。
自身の『呪い』を気にせず溺愛してくる国王に、戸惑いつつも段々惹かれてそして、成長していくエリゼは、果たして『呪い』に打ち勝ち幸せを掴めるのか?
一方、今まで虐げてきた家族には次第に不幸が訪れるようになり……。
※小説家になろう様が先行公開です
※以前とうこうしておりました作品の一部設定変更、展開変更などのリメイク版です
文字数 28,176
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.06
仕事の失敗、恋人との別れ、そして自分自身への迷い。
全てを抱えきれなくなった真希は、ある日、床屋の椅子で髪をすべて剃り落とす。
電動バリカンの唸りとともに舞い落ちる黒髪。
その瞬間から、彼女の人生は大きく動き始めた。
スキンヘッドとして職場に立ち、人の視線を受け止めながらも、彼女は「隠さない自分」で生きる強さを見出していく。
かつての恋人・俊介との再会、家族との葛藤と受容、仲間や後輩たちの変化――。
失ったものの先にあったのは、新しい自分と未来への希望だった。
髪を剃るという決断を通じて、真希は問いかける。
「本当の私とは、何者なのか」
光を映すその頭に込められたのは、女性として、人として、自分自身を生き抜く覚悟だった。
目次
• プロローグ 床屋の椅子で
• 第1章 始まりの朝
スキンヘッドになった翌朝。周囲の視線と職場のざわめき、そして後輩からの思わぬ励まし。
• 第2章 再会の声
元恋人・俊介からの突然の電話。髪を失った理由を告げ、週末の再会を約束する。
• 第3章 カフェでの再会
俊介との再会。髪を失った真希を前に、彼が抱いた驚きと、芽生える新しい理解。
• 第4章 解放の輪郭
職場での評価、後輩の勇気、俊介との散歩。自分を偽らずに歩む意味を見出していく。
• 第5章 新しい視線
仕事の現場で堂々と振る舞い、子どもからの素直な問いかけに答える真希。人に影響を与える存在に。
• 第6章 風の中で
俊介と海辺の町へ。髪を失った頭で風を受け、自由を実感し、互いの心を再び重ね合わせる。
• 第7章 新しい日常
職場や後輩、かつての同僚との関わりの中で、髪を失った姿が「力」となって広がっていく。
• 第8章 家族の眼差し
実家へ帰省。驚きと戸惑いを超えて、両親から受け入れられることで得た確信。
• 第9章 舞台の上で
全国規模の大会でプレゼンを行い、多くの人の前で堂々と輝く。俊介の目に映る彼女は、もう迷いのない姿だった。
• 第10章 未来への約束
俊介と夜景を見ながら互いの変化を認め合い、どんな未来でも共に歩むと誓う。
• エピローグ 光を映す日々
季節は巡り、真希は自分らしい生き方を確立。光を映す頭に、新しい日々の輝きを宿して――。
文字数 11,329
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.08
ずっと父と二人だけで過ごしてきた少女は、母と兄という家族を得る事ができたが、その生活もたった二年間で終止符が打たれようとしていた。
兄となった存在への恋心を必死に押しとどめる少女と、妹になった少女その気持を受け止めようとする少年は、あらゆる狭間に立たされていた。
父と母の狭間、大人と子供の狭間、兄妹と恋人の狭間。
あらゆる狭間から這い出ようと必死にもがく少女と少年の物語。
登録日 2016.11.07
王国騎士団の一兵卒だった主人公が魔王軍との戦闘中味方の誰かに殺され命を落とした後、神の使いより死ぬべき運命ではなかったと言い渡され、魂は死んだ時のままで再び同じ人生を歩んでいく事となった。
そのため幼少時代トロルによって家族を殺され、村を滅ぼされた出来事を阻止しようと思い、兄貴分的存在の人と父親に話し賢者と呼ばれる人やエルフ族らの助けを借りて襲撃を阻止した。
その後前世と同じく王国騎士団へ入団するための養成学校に入学するも、入学前に賢者の下で修行していた際に知った兄貴分的存在の人と幼馴染みに起こる死の運命を回避させようとしたり、前世で自分を殺したと思われる人物と遭遇したり、自身の運命の人と出会ったりして学校生活を堪能したのだった。
そして無事学校を卒業して騎士団に入団したが、その後も自身の運命を左右させる出来事に遭遇するもそれらを無事に乗り越え、再び魔王軍との決戦の場に赴いたのだった······。
文字数 605,783
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.08.21
「関わる価値がない。二度と私の視界に入るな」
下町の工房街で育ち、魔獣に家族を奪われた少女・ルリシア。
「力がなければ守れない」——その一心で、超難関の王立騎士学院へ平民ながら入学した彼女を待っていたのは、憧れの「氷の騎士」イリヤ・ヴァルディア公爵令息からの、あまりにも冷酷な拒絶だった。
貴族至上主義の学院で、教科書を破られ、居場所を奪われ、孤独に震える日々。
それでもルリシアは、自分を守るための「笑顔」を絶やさずにいた。
だが、実技試験で彼女の内に眠る【全属性適性】という規格外の才能が目覚めた時、物語の歯車は狂い始め……。
文字数 17,914
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.04
「帰ろう、僕たちの家に」
日本の高校生、神崎彩人は義妹の結愛と一緒に車に轢かれて死んでしまった。
しかし、彼は目を覚ます。そこは人を食らう魔物、ファタルトが蔓延る世界だった。
新たな家族に、世界の終焉を企む謎の男。色んな出会いの中で、彩人は何を見つけるのか?
※作者は諌山創氏の著作「進撃の巨人」のファンであり、過度な影響を受けているために多くの類似点がございます。ご了承ください。
登録日 2022.03.08
大学生の主人公・伊藤亮は、突然「笑わせないと死ぬ病気」にかかってしまう。この病気のルールは「1日1回、誰かを本気で笑わせなければならない」というものだった。最初は親しい友人や家族に助けてもらいながらなんとか生き延びていたが、ある日、全く笑わないことで有名な同じ大学の同級生・水城葵に出会う。
なぜか彼女の笑顔を見たいという衝動に駆られる亮は、「彼女を笑わせる」ことを目標に、自分の命を懸けた挑戦を始める。
文字数 1,940
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.19
本編「Two Moons ~砂に咲く花~」に登場するノインを主人公とする外伝。その改訂版となります。
レドとシュウを北の国に奪われて以降、シュウを罠に掛けたエスペローサの工作員を探し出すべく内偵するノインとタルカス。
ノインとレドの過去の話、さらにノインの失脚の顛末を描きます。
レドとノインの少年時代、とくにレドの家族内の話がちょっとせつない系。
残酷シーンありの話には※※を入れております。
本編がR18のため同カテゴリとしていますが、こちらではほとんどそういったシーンはありません。ノインさんはノーマルの人です……と書いたのですが、どうもシュウが出てくるとちょっと彼もぐらぐらっと……。
よろしかったらどうぞ!
文字数 97,586
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.05.09
真夏の陽炎が揺れる神戸。大倉山。
山城春奈は、父親の謎の自死という残酷な現実に突き落とされる。父の遺品に残されていたのは、途中で書き終えられた一通の手紙だった。
なぜ父は自ら命を絶ち、何を伝えようとしたのか。
真相を求め、春奈は古い平屋に拠を構える猫背の男、佐伯卓也の元を訪ねる。
少女漫画を読んで涙する彼の生業は、死者が遺せなかった言葉の続きを綴る『終筆士』。
父の死の裏に隠された山城家の嘘が、男の万年筆によって静かに紐解かれていく。
これは、死者が最後まで書けなかった想いを綴る、世界で一番優しい嘘の物語。
文字数 171,683
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25