「ぶ」の検索結果

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ファンタジー 完結 長編
赤子を取り上げ、病を癒し、星を読み、死者のために歌う――そして、海をゆくものに良い風を与える。女神ミセルマの力を持って生まれた〈ミセルマの子〉は、古くから森の賢者としてミゼルカの人々に敬われてきた。 しかし、こんな風聞が連日取りざたされるようになった――「数年前の戦争で従軍した〈ミセルマの子〉が、相手国の民間人をその力の犠牲にした」と。 〈ミセルマの子〉であるミカゼは、海軍将校のニルス・パーミリオの勧誘を拒否し、窮地に陥ったところを商船ベルマリーの航海士カツミに救い出される。ミセルマの子がいてくれるとありがたい――ベルマリー号の面々の温かさに心を動かされ、ミカゼは彼らと航海をすることに。 その背後にうごめく、不穏な陰謀の影。妙な嵐に流されて辿り着いたレーヌ・エリス島で、ある男が秘められた過去を語ったとき、ミゼルカ全土を揺るがす衝撃の真実が明らかに! 信じるべきものを、信じることができるか。みずからの誇りを守り、気高くいつづけることができるか。 誠実とたくらみがぶつかり合うとき、彼らの勇気が試される。 古代の神の力を受け継いだ子らを巡る海洋ストラテジックファンタジー、開幕! 【登場人物】 ミカゼ……………………〈ミセルマの子〉。縄の結び目にあらゆる風を結びとめ、自由に使うことができる。世間の迫害や海軍の追手から逃れるため、ベルマリー号での航海に加わることに。 カツミ……………………ベルマリー号の航海士。鷹のような、精悍な目をした青年。人並み外れた足の速さと怪力の持ち主。奇異の目で見られ続けてきたためみずから素性を明かすことはなく、ミカゼのことを最初は避けていた。 ニルス・パーミリオ……ミゼルカ海軍の提督秘書官。〈ミセルマの子〉と似た力を持っているらしく、迫害される〈ミセルマの子ら〉を救うため、秘密裏に海軍への勧誘を進めていた。アクルという名の鷲を飼っており、アクルに伝令や追跡をさせることも。 マリー…………………ミゼルカの商船ベルマリー号の船長。色白の美女だが、豪快で竹を割ったような性格。気に入った相手なら、誰でも自分の船に迎え入れる。本人いわく、「人を見る目はあるんだ。母親譲りでね」。 トラン・ヴィヴァン………レーヌ・エリス島の農夫。一見気弱で人がよさそうだが、過去に船乗りだったことがあるらしい。 マロード・ヴァイゲル…ミゼルカの隣国、マルテルの海軍提督。トランの親友。実家は農家らしい。 メッケンドルフ一世…ミゼルカ国王。ミゼルカに国教を定めようとしており、そのことが民間の信仰に基づく存在である〈ミセルマの子ら〉が迫害される一因となってしまった。 タルヤム王…………ミゼルカの隣国、バーシュの国王。ミゼルカに国教を定めることを提案した。
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小説 226,132 位 / 226,132件 ファンタジー 52,528 位 / 52,528件
文字数 80,942 最終更新日 2023.02.27 登録日 2023.02.21
BL 完結 ショートショート R18
ブログに掲載した短編です。
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小説 226,132 位 / 226,132件 BL 31,074 位 / 31,074件
文字数 1,179 最終更新日 2023.08.30 登録日 2023.08.30
ホラー 連載中 長編 R18
彼氏と思っていた男に騙され、ドジって会社をクビになり、住んでいたアパートは更新できずに追い出された不運続きの元OL浦原綾音は東北地方一人旅中、ふらりと立ち寄った「天狐神社」に願いをかける。「どうかイケメンに愛され倒しますように!」。その願いに呼応してイケメン大妖怪天狐ダリが現れてしまい、なぜだか一緒に妖怪退治をすることに。 超強力なダリの妖力。ただ、彼が力を発揮するには、綾音がエッチな”おねだり”をする必要があって・・・。 綾音とダリのエロチック退魔譚(+ちょっとラブ)、ここにスタートです♪ 【登場人物】 ダリ:2000年以上生きている妖怪天狐。めっちゃ強くて、めっちゃイケメン。 浦原綾音:23歳無職 入った会社をいきなりドジッてクビになる。彼氏に振られ、最悪の状態。現在就活中。東北一人旅で訪れた天狐神社にて「イケメンに愛されますように」と祈願したことで天狐ダリを呼び出してしまう。ダリの外見、手技にメロメロだけど、おねだりさせられるのは、超恥ずかしい。 ◯水元清香(みずもと きよか:4歳(生きてれば)) 幼くして悲惨な最期を遂げたが、御九里による「魂込め」と、狂骨という妖怪の超妖力によって妖怪として顕現しちゃった。妖怪だけど超カワイイ♡ ◯芝三郎狸(しばさぶろうたぬき:推定年齢300歳くらい?) 淡路島生まれの化け狸。故有って関東に出張っていた所封印されて現在に至る。外見は小学校4年生くらいの男の子もしくは子狸。 ◯土御門加苅(つちみかど かがり:推定年齢28歳)祓衆『助の一位』 名家の出自で、超強い。何系統かの術使えるらしいよ。関西弁の糸目チャラ男。 ◯瀬良夕香(せら ゆうか:推定年齢22歳)祓衆陰陽師 加苅の補佐役兼・・・ナイショ♡のお仕事も ◯左前甚助(ひだりまえ じんすけ:推定年齢38歳)祓衆『丞の二位』 ◯御九里牙城(みくりがじょう:推定年齢24歳)祓衆『属の三位』 ◯大鹿島雪影(おおかしま ゆきえ:推定年齢33歳)祭部衆『丞の三位』 ◯敷島明日香(しきしま あすか:推定年齢18歳)祭部衆陰陽師 ◯土門杏理(どもんあんり:推定年齢32歳)占部衆『丞の一位』
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小説 226,132 位 / 226,132件 ホラー 8,361 位 / 8,361件
文字数 1,133,873 最終更新日 2026.04.18 登録日 2025.04.12
青春 完結 短編 R18
「……湊? 久しぶり」 金曜、23時半の渋谷。 人混みの中で偶然再会した元カノ・栞は、4年分の月日をまとって、俺の知らない女になっていた。 学生時代のように笑うのに、その瞳には憂いがあって。 ふわりと香るのは、俺の知らない甘い香水。 空白の時間を埋めるように言葉を交わし、気づけば終電はもうない。 アルコールと懐かしさに背中を押され、俺たちはラブホテルのドアをくぐる。 これは、ただの過ちか。 それとも、失くした青春を取り戻す、運命の悪戯か。 青すぎたあの頃にはできなかった、もどかしくて、優しくて、どうしようもなく官能的なセックス。 身体の熱が、心の氷を溶かしていく。 これは、何者にもなりきれない25歳の男女が、肌の温もりからもう一度“本気”の恋をやり直す、甘くほろ苦い大人の青春物語。 興奮して抜いたのに、なぜか胸が温かくなる。 そんな一夜を、あなたに。
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小説 226,132 位 / 226,132件 青春 7,894 位 / 7,894件
文字数 16,670 最終更新日 2025.10.12 登録日 2025.10.12
恋愛 完結 短編
止まっているものなら完璧に描ける美術部の部長と、 止まっていられない才能を持つ陸上部の新星。 廊下を風のように駆け抜けた“残像一瞬”に敗北した部長は、 初めて「静止では描けない美」を知る。 描きたいのは止まった形じゃない。 走りそのものだ。 「止まってたら、あなたじゃないでしょ」 プライド同士がぶつかるように、 二人は“動いたままを描く”という無茶な勝負に踏み込む。 速度と観察。 陸上部と美術部。 静と動。 その全部が一本の線で交差する、青春ライバル物語。
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小説 226,132 位 / 226,132件 恋愛 65,876 位 / 65,876件
文字数 24,315 最終更新日 2025.12.12 登録日 2025.12.12
日常の気配が色濃く残る、ありふれた2Kの部屋。 いつもと変わらないはずのその空間で、私は茶色いカーテンを固く閉ざし、リビングのソファの下にへたり込んで泣いていた。 見上げるソファの上には、A5サイズのジップロックが置かれている。 パンパンに膨れ上がったその袋の口を開けると、中から数錠の薬が弾け飛んだ。 ザイラス、ソラナックス、サイレース、ハルシオン……。 市販薬ではない、精神を強制的にシャットダウンさせるための処方薬たち。私はシートから無感情に薬を押し出し、手のひらに乗せては、次々と胃の奥へ放り込んでいった。 これを飲めば、やっと楽になれる。その思いだけを信じて、涙を流しながら飲み続けた。 途中からの記憶はない。 ただ、後になって知らされた。あのジップロックに詰め込まれた膨大な量の薬を、私は無意識のまま、すべて飲み干していたのだと。 ぼんやりと水底のように滲んでいく景色の中で、私の時間は完全に途切れた。 ——まぶしい。 次に目を開けたとき、真っ先に感じたのは、朝の寝起きのようなごく「普通」の目覚めの感覚だった。 ただ、視界に飛び込んでくる光があまりにも白く、強烈で、思わず目を細める。 そこは、カーテンで仕切られた無機質で狭い空間だった。 体を動かそうとして、違和感に気づく。両手も、両脚も、ベッドに固く固定されていて1ミリも動かせない。 「……っ」 声を出そうとした瞬間、喉の奥で「ごふっ」と異音が鳴った。 息苦しさはない。視線を下へ落とすと、自分の鼻と口から透明な管が伸びているのが見えた。 人の声は、まったく聞こえない。 ただ、私の左後方から、一定のリズムを刻む機械音だけが冷たく響いていた。 自分がどうなったのか、何もわからない。 ただ、私は目を覚ました。 薬は胃洗浄では間に合わないほど血液に溶け込み、脳死判定の少し手前までいった私が、なぜか今、この眩しい白い光の中で息をしている。 ベッドの傍らで親友がポロポロと涙をこぼしていたことや、「奇跡が起きた」という言葉を認識するのは、もう少し後のことだ。 この瞬間の私にあったのは、ただ「生かされてしまった」という圧倒的な事実だけだった。 あの、すべてを搾取され、尊厳を踏みにじられた「底なし沼」のような日々から、私はまだ、逃げ切れていない——。
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小説 226,132 位 / 226,132件 エッセイ・ノンフィクション 8,807 位 / 8,807件
文字数 31,663 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.03.13
青春 連載中 長編
「ドスッ ドン!!」 あぁ。 「バンッ!! ドサァ…」 なんでだろう。どうしてこうなったんだろう。 わからない。わからないよ… 叶「咲~?聞こえてる~?ねぇ咲ってば~(笑)」 やめて…私の名前を呼ばないで。 沙羅「おい!聞いてんのかよ!おい咲!!」 やめてよ。そんな風に私の名前を呼ばないで、聞きたくない。 「や…やめて…もう、こんなこと」 叶・沙羅「はぁ~??(笑)」 叶「何言ってんのあんたばかじゃないの?」 咲「もうこんなことやめてって言ってるの…」 叶「聞こえないんだけど~?もっとおっきな声でしゃべってくれなーーい???」 咲「もうやめてって言ってるの!!どうして!?どうしてなの叶!前は一緒に遊んだじゃない!」 私の心からの叫びを嘲笑うかのように叶こう言った 叶「はぁ?気持ち悪いんだけど。急に過去とか持ち出さないでくれる?そーゆうところ踏まえてあんたのこと嫌いなんだよ!」 「バンッ!!」 咲「うっ!!」 咲「けほっけほっ!…………どう…して」 私にはわからない。何故自分がこんな状況に置かれている意味が。なぜ叶が私を殴り笑っているのか。 沙羅「あっ」 沙羅「叶、翔君来たよ」 叶「えっ!?嘘っ!どこどこ!?」 咲「ふふっ好きな人の前で女の子になるところは昔と変わってないなぁ」 そんなことを心の中で思いながら私はその場を立ち去った。 翔「やっほ!叶っ」 叶「やーっほ!翔!何してるの?」 翔「あ?あぁー暇だったからぶらぶら校舎散歩してた(笑)」 叶「えーなにそれー(笑)」 翔・叶「はははっ」 キーンコーン キーンコーン 叶「あ、そろそろ午後の授業だ」 翔「ほんとだな」 叶「じゃあねっ翔」 翔「おうっ」 タッタッタッタッタッタッ………… 翔が廊下を走っていく 沙羅「もうっ叶ったらさっさと告っちゃえばいいのに!あんたら2人お似合いだよー?」 すこし小馬鹿にした感じで言う沙羅 叶「やーめてよー(笑笑)そんなんじゃないってばー」 すこし頬を赤らめて咲が言う 叶「てゆーかそろそろうちらも行かなくちゃねー」 沙羅「そーだねー」 だるそうな会話が続く 叶「チッ」 叶「咲の野郎勝手に消えやがって…許さねぇ」 沙羅「ほんとほんとっ」 叶「まあいいや、んじゃねー」 沙羅「うんっまた後でねー」 叶は2年4組沙羅は2年3組なのでクラスは別々だ そして咲も2年4組 担任「はーい、じゃ始めるぞ~教科書の118ページ開け~」 パラ………パラパラパラ クラス中に教科書をめくる音が響く 咲「ハァ」 実「どうしたー?咲~なんかあったのー?」 咲「んーんー(笑)なんもないよー」 実は2年になった時最初に声をかけてきた今となっては私の頼れる親友だ。 そんな実に私はテンションの低さを悟られないように明るく振舞った。
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小説 226,132 位 / 226,132件 青春 7,894 位 / 7,894件
文字数 1,146 最終更新日 2015.12.01 登録日 2015.12.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
俺は日本人だ。 そしてここはノヴァリースと言う 日本人の感覚で言うと異世界だ 「親父、エールだ」 「ちっ、またエールかよ、しみったれてんな!」 俺は酒場の親父をギロリとひと睨みだけしてエールをぐびぐびっと煽る もうお分かりだろう。俺は異世界転移した日本人だ。たまに現れる異世界からの客人を、この世界の人間は『勇者』と呼ぶ。 誰が召喚したか、神に呼ばれたのか、そんなのはねえ。気づいたらこの世界にいた チート?ああ、貰ったよ 俺は体術が達人だ。人間相手の喧嘩で負けたことはない。この国一番の騎士ってやつとも戦った。相手は全身鎧で剣と盾、俺は素手でボコボコにしてやった なら、当然ハーレムでやりたい放題だと思うだろ?世の中そんなに甘くねえ。 何故か、この世界は魔法がある、魔力がある。 もちろん魔法は強い。でも俺クラスの達人なら、魔法を回避して術者をボコるくらい、朝飯前だ。 だが・・・・、この世界のやつらは魔鋼機に乗りやがる。そう、ロボットだ。 魔鋼機は色んなタイプがいるが、基本的に全長が10mほど、魔法をバズーカに仕込んでぶっぱなし、ゾウを一刀両断するほどの7mの大剣をぶん回し、ホバークラフトタイプのやつなんかは、時速60kmで走り回りやがる そして、魔鋼機は魔力を動力とする わかるか?俺には魔力がねえんだ 全ての魔鋼機が魔力を必要とする 「親父、もう一杯だ」 「ちっ、しんきくせえったらありゃしない!これを飲んだら帰ってくれ!」 ダン! また酒場の親父に、エールのジョッキを叩きつけられる 異世界なんだ、魔鋼機に乗れなくても何とでもなると思うだろ?ところがそうはいかねえ。 戦争も魔鋼機が主力、武闘大会も魔鋼機、冒険者も魔鋼機だ。 一番小さな魔物でも象クラスだ。それも地球の象でもかなり強いのに、こっちの象は魔物だ。遥かに強さが違う。 ヴァーリトゥードの大会の優勝者が象と素手で戦えるか?無理に決まっている。 仮に刃物を使って魔物を倒したとしよう。一体どうやって運ぶのか。トラックだって魔力で動くのに。 知識チート?トラックがあるんだぞ? エネルギー元が魔力なだけで、文明はかなり進んでる。ほぼ日本と変わりゃしねえ。 お得意のマヨネーズも、ガラスも通用しない。電気はないが、ガスや石油だってある。 石油があるならエンジンをって言いたいんだろうが、俺がこの世界に来たのは15だ。そんな知識は持ってない。 「親父、勘定」 「4000エルだ」 完全にぼったくられているが、俺の行ける酒場も少なくなってきた。 俺は#銀貨4枚__4000エル__#をカウンターに置く。 異世界転移してから20年 「何もかもくそったれだ・・・」 俺はコンクリートジャングルを、軽い千鳥足でふらつき歩く。 ●完全不定期更新です。気まぐれ更新、ご了承ください●
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小説 226,132 位 / 226,132件 ファンタジー 52,528 位 / 52,528件
文字数 78,064 最終更新日 2019.04.04 登録日 2018.11.09
恋愛 連載中 ショートショート
前世、麗奈という女性だった記憶のあるマーリン。彼女は今現在、前世でよくプレイした乙女ゲームによく似た世界に転生していた。そして最悪なことに転生した先はその中で悪役令嬢と呼ばれる公爵令嬢。 ゲームの中では悪の権化と言われた公爵家だが、生まれてみればそうでもない。 それより彼女の目につくのは自分の婚約者である第二王子の存在だ。そんなに好きではなかったがゲームではいい男ぶっていた王子様。よく考えればこの男…ない。何かを悟った令嬢の前に現れたのは第三の存在で。
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小説 226,132 位 / 226,132件 恋愛 65,876 位 / 65,876件
文字数 1,021 最終更新日 2019.12.25 登録日 2019.12.25
BL 連載中 短編
「あっくんってさ、俺のこと好きなの?」 コンビニに寄って2人で棒アイスを買い食いしながら歩いている。ただでさえ暑いのにアイスを咥える俺に熱い視線を送っていた幼馴染は俺の放った言葉にフリーズした。 「…はぁ?!なっ何言ってんだよ急に!!そんな訳ないだろ!」 ようやくフリーズの解けたあっくんは勢いよく叫んだ。 すごい慌てぶりとすごい否定っぷりだ。 「あれ?そうなの??」 仲良しの幼馴染が自分のことを好きなのではないかと気付きストレートに質問してしまったことで拗れる2人のすれ違いBL 異世界無し、タイムループ無し、転生無し 幼馴染二人の初恋物語 小説作り初挑戦なので期待せず読んで頂けたらと思います
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小説 226,132 位 / 226,132件 BL 31,074 位 / 31,074件
文字数 124,710 最終更新日 2024.07.31 登録日 2024.05.10
ファンタジー 連載中 長編
少年エースは1人の少女を守る為に己の全てを捧げると誓った。 彼らの前に立ちはだかる悪は彼の正義の剣に裁かれていく。 積み重なった屍によってできた道を 歩き続ける。 人の全てを踏み躙り,見た景色は地獄であった。 空を飛ぶ鳥も道の端に生えた花も この地球に生まれたちっぽけな自分も きっと世界を変える為に生まれたんだ。 ただ,誰かに踏み躙られて死んでいくだけで そこにはもう正義も悪もない。 ただ,みんな己の正義を貫いているだけだから。 今ならそう思えるかもしれない。 でもあの時の自分は違った。 自分が正義で悪を捌く英雄なんだって 錯覚していた。 何も見えていなかった。 何も聞こえていなかった。 仲間が大勢死んで,大切なものを失って ようやくそんなことに気がついた。 気づいてからでは遅かった。 何もできないまま壊した玩具を眺める。 何か変われと祈っても変えたのは自分だから。 祈った先にあったのは背中を裂いた誰かの正義だけだった。 その時初めて悪魔になれた。 いや,もっと前からそうだったのかもしれない。 でももうそんなことは関係ない。 誰でもよかった。 世界を救うのも壊すのも。 俺はその二役を演じようとしていた。 だから失敗したんだ。 そう思った時,全てが明るく見えた。 青と黒が渦巻く世界に光が差したんだ。 これが悪魔の見た景色。 これが悪魔のなりかたなんだって その時初めて分かった。 もう怖いものはない。 なんだってできる。 だから殺した。 正義の戦鎚を振った男は俺の正義の前に散っていた。 だからこいつは悪だ。 なぜなら俺が勝者だから。 笑っていた。 ずっと, 全部成し遂げたんだって, 嬉しかった。 呪いをかけられた少女を救えたんだって 幾千万の命を犠牲にして1人を救ったんだ。 これが俺の正義だから, 後悔はしたくなかった。 でも, 俺は自分が思っているよりもずっと人間だったんだ。 あの時から何も変わっていない。 後悔に呑まれて,世界を変えようとした。
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小説 226,132 位 / 226,132件 ファンタジー 52,528 位 / 52,528件
文字数 16,717 最終更新日 2021.03.07 登録日 2021.02.28
SF 連載中 長編
位置ゲー「イングレス」が題材です
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小説 22,145 位 / 22,145件 SF 1,172 位 / 1,172件
登録日 2022.01.08
BL 連載中 ショートショート R18
幼少期から兄、中都奏汰(なかつかなた)の事が密かに大好きでたまらなかった弟の中都楓(なかつかえで)。一年ぶりに二人で楓の誕生日を祝う事になり、遂にその『チャンス』が巡ってきて...!? ※おまけイラストを最後に載せています(R18)(イラスト:Twitter @ichientei) ※ブラコン! ※こちらの作品はpixivにも旧verを掲載しているタイトルとなります。 ※2022.10.16本編の微調整を行いました。ご了承ください!
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小説 226,132 位 / 226,132件 BL 31,074 位 / 31,074件
文字数 6,381 最終更新日 2022.10.03 登録日 2022.07.20
ファンタジー 完結 長編 R15
〜これは“今”からおよそ300年前、アウストリー公国で王朝が代替わりした際の出来事である〜 「貴様との婚約なんぞ破棄だ破棄!」 そう喚き散らすのはこのアウストリー公国の公太子、辺境伯令嬢ヴィクトーリアの不肖の婚約者クラウスである。 そしてその傍らには、不安げにクラウスとヴィクトーリアを交互に見渡す子爵家令嬢タマラの姿が。 「貴様のような粗暴な女との結婚など冗談ではないわ!私は貴様との婚約を破棄し、この愛らしいタマラを新たに婚約者とする!先祖の決めた盟約など知ったことか!」 あろうことかクラウスは、国の次代を担う公太子の地位にありながら、先祖たちが取り決めた盟約、「二世代ごとに公王家と辺境伯家とで縁を繋ぎ、その縁で国を守る」という取り決めに従って結ばれているヴィクトーリアとの婚約を破棄すると宣言した。 それも、ヴィクトーリアが男勝りの女騎士で「ちっとも女らしくない」という、まことに身勝手な理由で。 さらに。 「そんな古臭い盟約になんの意味がある!なんなら貴様ら辺境伯家も攻め滅ぼしてくれるわ!」 クラウスのその言葉は、代々国境を守ってきた辺境伯家の令嬢としてのヴィクトーリアの矜持を大いに傷つけた。 彼女はだから、右手にはめていた白手袋を脱いで投げつけた。 「よかろう。では決闘だ」 「えっ、………あたし!?」 そう。ヴィクトーリアが手袋を投げた相手は剣など持ったこともない「普通の貴族令嬢」タマラであった。公太子の婚約者の座をかけて決闘を申し込んだのだ。 だがさすがに戦いもできないご令嬢をいたぶる趣味はヴィクトーリアにはない。ゆえに代理人を立てることを認めた。もともと法にも親族であれば代理人を立てられると明記してある。 だが決闘当日、クラウスとタマラが連れてきたのは、なんと公国最強の騎士ジークムントだった! ◆王族の婚約は政略であり、それを破棄すると極端な話こうなるよ、ってだけの話だったのに……………どうしてこうなった?解せぬ。 ◆思いついたので書き始めた見切り発車作品。短めなので多分止まらずに書き上げられます。 ヘイトキャラとかざまあとか書くの苦手な作者が(多分)珍しくちゃんと書けたざまあ話。多分。基本的にはタイトルでネタバレしてます。 ◆ようやく書き上がり。全25話、8/13完結です! ◆戦闘、流血、瀕死描写があるためR15で。 あと実験的に女主人公だけど「男性向け」で。運営に変えられたらごめんなさい。 ◆この物語はアルファポリスのほか、小説家になろうで公開しています。 ◆7/30、おかげさまで男性向けHOTランキング入りしました。現在20位台をウロウロ。8/5、最高11位まで上昇♪ 8/15、HOTランキングから落ちました。悲しい。
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小説 226,132 位 / 226,132件 ファンタジー 52,528 位 / 52,528件
文字数 61,335 最終更新日 2022.08.13 登録日 2022.07.26
ファンタジー 完結 短編
私は、この道が嫌い。 この道は…昔、お父さんが事故死したから。 その事を引きずる私の前に、ある日突然、お父さんが幽霊になって現れた! 久しぶりに、会ったお父さんは幽霊なのに陽キャ。 しかも、成仏してなかった。 これは、私とお父さんの不思議な物語。
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小説 226,132 位 / 226,132件 ファンタジー 52,528 位 / 52,528件
文字数 7,680 最終更新日 2023.07.25 登録日 2023.07.20
恋愛 完結 短編 R18
【※なお、「相棒」は戦うこと以外がよくわかっていない見た目ロリ鈍感女(成人済)とする。】 騎士ベルナールは女傭兵ギギのことを気に入っていた。何度か共闘して「相棒」と呼ぶくらいには気に入っていた。しかしある戦場でギギはベルナールの敵として現れた。ベルナールはギギの脚を斬り、永遠の不具にした。戦争が終わり、不具のギギは当然のように行き場をなくしたので、ベルナールはギギを引き取り、今日もせっせとお世話をして暮らしている。周囲はベルナールがかつての敵を囲って、いたぶっていると噂をするが、ベルナールはそんなことは知らず、今日もギギを「相棒」と呼んで幸せに暮らしている。 ※性的表現あり。身体障害者に対する差別用語が出てきます。 ※他投稿サイトにも掲載。
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小説 226,132 位 / 226,132件 恋愛 65,876 位 / 65,876件
文字数 14,028 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.11.01
現代文学 連載中 ショートショート
 コンビニ店員である私は、どんな客であっても「ありがとうございました」と言わなければいけない日々に嫌気が差していた。  しかしそんなある日、「いくら『ありがとうございました』と言っても大して客は聞いていない」と気づき空耳で遊ぶようになり……
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小説 226,132 位 / 226,132件 現代文学 9,478 位 / 9,478件
文字数 1,961 最終更新日 2024.06.21 登録日 2024.06.21
BL 完結 短編 R18
異色な獣人の地下格闘家を育成するゲームをやりこんで、ランキング上位に君臨するプレイヤー。 ゲーム仲間にあくどいプレイのしかたを非難されつつ、最強地下格闘家の道へと突き進んでいたのが、気がつけば、自分はライオンの獣人になって裸の四つん這いに・・? ゲーム転移もののBL小説の前編です。R18。 ウサギの獣人二匹×ライオンの獣人。 こちらは試し読みになります。 各サイトで電子書籍を販売中。 詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
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小説 226,132 位 / 226,132件 BL 31,074 位 / 31,074件
文字数 2,346 最終更新日 2025.02.22 登録日 2025.02.22
青春 完結 短編
 母がいなくなってから、悠斗の世界は静止していた。学校と家を往復するだけの日々。誰とも深く関わらず、ただ屋上で雀に餌をやる時間だけが、唯一の安らぎだった。  そんなある日、彼は「飛ぶ」ことを知る少女・楓と出会う。  「お前も鳥になりたいのか?」  彼女の言葉に導かれるように、悠斗は夜の空へと踏み出す。飛ぶとは何か。自由とは何か。過去の記憶と向き合いながら、彼は自分が本当に行きたい場所を探し始める——。  夜の風に乗り、少年は何を見つけるのか。幻想と現実が交錯する、静かで切ない青春譚。
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小説 226,132 位 / 226,132件 青春 7,894 位 / 7,894件
文字数 13,896 最終更新日 2025.02.24 登録日 2025.02.24
ファンタジー 完結 長編
ゲーム三昧の毎日を送る元ニート、佐々木二郎。  ある夜、三度目のゲームオーバーで眠りに落ちた彼が目を覚ますと、そこは見たこともない広大な草原だった。  剣と魔法が当たり前に存在する世界。だが二郎には、そのどちらの才能もない。  ――代わりに与えられていたのは、**「自分が見た・聞いた・触れたことのあるものなら“召喚”できる」**という不思議な能力だった。  面倒なことはしたくない、楽をして生きたい。  そんな彼が、偶然出会ったのは――痩せた辺境・アセトン村でひとり生きる少女、レン。  「逃げて!」と叫ぶ彼女を前に、逃げようとした二郎の足は動かなかった。  昔の記憶が疼く。いじめられていたあの日、助けを求める自分を誰も救ってくれなかったあの光景。  ……だから、今度は俺が――。  現代の知恵と召喚の力を武器に、ただの元ニートが異世界を駆け抜ける。  少女との出会いが、二郎を“召喚者”へと変えていく。  引きこもりの俺が、異世界で誰かを救う物語が始まる。 ※こんな物も召喚して欲しいなって 言うのがあればリクエストして下さい。 出せるか分かりませんがやってみます。
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小説 226,132 位 / 226,132件 ファンタジー 52,528 位 / 52,528件
文字数 294,412 最終更新日 2025.09.01 登録日 2025.07.23
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