「ハッキリ」の検索結果
全体で106件見つかりました。
毎日が退屈で疲れていた夕実(ゆうみ)。
そんな時にどこか自分と似た雰囲気を持つクラスメイトの咲夜(さや)と話していると、思いがけない提案をされる....
考え方、見方によっては若干の百合要素、死ネタ要素ありますが、ハッキリとした表現はありません。
初投稿です!創作です!温かい目で見てやって下さい!
文字数 3,233
最終更新日 2019.01.23
登録日 2019.01.23
マンションのガス爆発事故でぼくら兄妹はあっけなく他界。まあ、それは仕方ないんだけど、生まれ変わった先がかなり問題のある世界だった。そこはまるで中世の、そう、ハッキリ言って異世界そのもの。超常現象日常茶飯事で、強大な魔法が支配する、しかもどこもやみくもに戦争を繰り返している終末世界だった!そんな世界を治めようと現れたのは最強の魔導師で魔族の王、魔王メティア。魔族軍と魔獣族を率いて人間族に戦いを挑んだ魔王は連戦連勝。この世界の勇者はほとんど倒されてしまって、あとはほんの数人、といったありさま。やがて人族は魔王によって滅ぼされる…それは時間の問題でした。ぼく?ぼくは勇者。なのですが、なにをやってもダメダメの落ちこぼれ勇者なんです。しかも超貧乏。こんなぼくには幸いなことに誰も声をかけません。そんな人類存亡のとき、ついにぼくに…え?売られちゃった?鉱山で働けって。ムリっす!そんなのすぐ死んじゃうに決まってるじゃないですか!ああ、妹よ、助けてえ!
これは死に別れた兄と妹がお互い敵同士にして骨肉相食む物語、となるはずですが、あいにく兄はバカがつくほどのシスコンで、妹は妹で超がつくほどのブラコン。この二人が、人類と魔族を巻き込んで崩壊に向かっている世界を再生する、なんて少しも考えてない超自己優先な二人の壮大な緩いおはなし…なのです。
文字数 162,270
最終更新日 2022.03.12
登録日 2021.09.13
近藤竜彦。彼は名家の出だが学校での素行は悪く喧嘩に明け暮れる日々を過ごし周囲から不良扱扱いされ学校でも家でもお荷物扱いだった。今日も喧嘩をし不良をのし教師から説教を喰らっていた、翌日通学の為にバスに乗ると美しい少女がいた。竜彦は一瞬でその少女の虜になり少女がバスを降りると学校そっちのけで竜彦もバスを降りた。竜彦は少女の後を付けて歩いていくと少女が不良にお金を渡している光景を目にする。要するにカツアゲである。竜彦は少女を助ける為割ってはいり不良をのし少女を助けた。しかし、少女の名は奏(かなで)蒼(あおい)という名の男だった。
竜彦と蒼は公園で一息つき蒼は何故不良達にカツアゲされるかを話した。それを聞いた竜彦このままでいいのかと聞き口でハッキリ言わなきゃ伝わらないと蒼を諭し罵倒する。しかし、翌日竜彦は蒼が心配になり尾行し学校に着いて行き蒼を見つけると蒼が不良に立てついて殴られていた。それを見た竜彦は烈火の如く怒り不良に殴りかかり不良をのし竜彦は蒼を橘都が経営している馴染みカフェバーの連れて行き傷の手当てをし二人は友達になる。
文字数 56,243
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
高校1年~20代までの男女の恋愛、男女の友情、女同士の友情を書いてみました。
所要時間:50~60分位
※3人の場合
●主人公 光(ひかる・女):おっとりで優柔不断、鈍感で天然キャラ。
●ユウキ(女):サバサバした性格でハッキリしない事がキライ。光とは高校の時からの大親友。歯医者受付と兼ね役。
●真(マコト・男):ユウキと地元が一緒で、幼稚園~中学まで同じの幼馴染み。病院の看護師と兼ね役。
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※4人の場合
●主人公 光(ひかる・女):おっとりで優柔不断、鈍感で天然キャラ。
●ユウキ(女):サバサバした性格でハッキリしない事がキライ。光とは高校の時からの大親友。
●真(マコト・男):ユウキと地元が一緒で、幼稚園~中学まで同じの幼馴染み。
●ナレーション、病院の看護師、歯科医院受付(不問)
◆こちらは声劇用台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
※こちらの作品は男女入れ替えNGとなりますのでご注意ください。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい
文字数 19,360
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
俺の名前は黒鉄大和、実は催眠術が使える。もちろん、セーシュン真っ只中な俺はこれを使ってムフフな生活を満喫……するには現代社会では無理があった。至る所にカメラはあるわ、皆スマホで情報を拡散出来るわ。
いくら俺の超絶催眠術でもこれではすぐに捕まってしまう。だから、ずーーっと我慢して来た。そう、今日までは!
噂の異世界に転生ってのが俺にも来たんだ。もちろん、主人公レベルの能力の俺様ならいつかは来ると信じていたんだけどな。
各話完結で催眠術を使ったシチュエーションを書く予定です。基本的にあっさりとしているのは文章能力の限界としか…。この手の作品は古今東西、リビドーとエロスのままに書くので好き嫌いがハッキリすると思います。えっちぃので、そうした内容が嫌な人は回れ右!
文字数 1,162
最終更新日 2016.10.31
登録日 2016.10.31
この作品は、恋愛小説を考える上で色々書いていた物です。
全ての登場人物と名前が一緒ですが、役や階級で若干異なります。
そして、名前もかなり適当です。
かなりの数の小説を書き貯めていますが…公開出来るレベルではないのもありますので、公開出来るレベルになって修正を加えて順に公開しますが…ハッキリ言って不定期です。
次がいつになるかは、作者の時間次第です。
それでも良ければ、お付き合い下さいませ!
そして、お気に入りしてくれれば…更新も早いかもしれません。
お気に入り登録は、作者のやる気に繋がりますので!
ほぼ1話完結です。
文字数 16,975
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.01.28
最近俺の周りで変なことが起こりまくる。
簡単に言うと、変人に絡まれるといった感じだ。
幼馴染で密かに俺が恋心を抱いている遼子との仲も進行しないし、不完全燃焼な毎日だ。
何だか街で遭遇する変人も、段々怪異じみてきて、恐怖を感じるようにもなっていった。
でもいいこと、いいことというかやっぱり変なこともある。
俺にファンができたことだ。
菜乃と言う高校の同学年の生徒が、俺のことをファンだと言って付きまとうのだ。
さらには由香という陽キャの同級生から、俺のツッコミは情熱が足りないとダメ出しされる。
何だか俺の人生おかしくないか、と思いながら生活していたある日、突然遼子から衝撃の事実が告げられる。
文字数 80,945
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.02.11
「私には小説を書いている友人がいる」。友人の書きかけの原稿は、彼の思想を綴った、小説とは言い難いものだった。友人がその筆で語る事とは...?
10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第三弾。
短編というより「断片」のような当作品。
小説(物語)というより、エッセイを読むような感じかもしれません。といっても、あくまでフィクションです。
ハッキリ言って言ってウェブ小説にも合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
というわけで、長々と失礼しました。
読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
文字数 6,218
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.24
誰もが魔力を持つ世界。王族・貴族ほど強い魔力を持つが、ルウ=シータ=ユプシロンは王族の血も継ぐ公爵家の令嬢でありながら、一切の魔力を持たなかった。
かつて魔界は戦乱に乱れていたが、今は平時である。しかし、平時とはいえ、魔力がステータスの魔界にあって、魔力のない彼女がこのまま魔界にいても幸せになれないかもしれない。そこで、魔界の軍部総統職と学園長を兼職する「かつての英雄」メフィストは、彼の秘書官をしているルウの実兄をお目付け役に、ルウを人間界へ留学させることにした。魔力のないルウは人間界で幸せになれるのか。しかし、平和だったはずの魔界の戦乱にルウと兄は巻き込まれていく。そして、ルウは魔力ではない別の力に目覚めていく。
兄(性別自在に改変可)周りで切ない系のBL要素はあります。
サブキャラで男装の麗人と可愛い系青年のカップリングもあり。
BLはハッキリ書いてない+最終的にくっつくわけじゃないので、ジャンルはメインのファンタジーになります。
2022年9月17日改題
文字数 48,863
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.15
あれから三年、奈美は当たり前の生活に戻っていたが、もう結婚生活に、この結婚生活にはうんざりしていた。大して愛してない旦那と、陸が反抗期を迎えていたため、生活に疲れ果てていた。その為もう一度別所との燃え上がる様な恋に堕ちたくなった。
記憶の中でハッキリしている別所の姿が脳裏から離れなかった。
其れで今の旦那とは別れる決心をし、離婚調停で争った結果、離婚して子供を育てる権利も放棄して益田の別所の元へと向かった。
カタン、、、、カタカタカタン、
列車は走り出した。
胸の高まりを益田駅に近づく度に抑えきれなくなっていった。
貴方、貴方貴方貴方。
心の中でかつて呼んだ男を記憶がフラッシュバックして蘇る。
文字数 7,082
最終更新日 2020.02.02
登録日 2020.01.26
これは運行管理者の資格を取得している センパイ(´ω`) に学びながら
運行管理者試験合格を目指す ハテナくん(^Д^) の物語です
(文中の文字の大きさは【中】を推奨します)
*運行管理者とは?*
道路運送法および貨物自動車運送事業法に基づき、事業用自動車の運行の安全を確保するための業務を行なう人です。
自動車運送事業者は、条件に応じて一定の人数以上の運行管理者を選任する必要があります。
*資格について*
国土交通省管轄の国家資格で旅客と貨物に分けられており、ハテナくんは旅客の資格取得を目指します。
試験会場や試験日程については、試験団体にお問い合わせください。
http://www.unkan.or.jp/
*登場人物*
センパイ(´ω`)
運行管理者試験(旅客)に一発合格し、資格をゲッチュ。
ハテナくんがタメ口で話そうが気にせず丁寧に説明をしてくれます。
ハテナくん(^Д^)
社会人2年目。資格ゲッチュを目指してセンパイに学ぶ。
喜怒哀楽が非常にハッキリしています。
*物語の背景について*
2人はとある葬儀会社に勤めています。
2人が所属する営業所には 出棺時に使用するマイクロバスが1台と、故人様の搬送時に使用する寝台車と霊柩車が1台ずつあります。
※法改正で内容に変更が生じる場合がございますので、何かお気づきになった際は、一言お願い致します(´ω`)
文字数 62,023
最終更新日 2022.10.22
登録日 2021.06.02
主人公である、
大人しいものをハッキリ言う性格の少女(妃咲)と
病院で出会うどこか頼りないけどすごく暖かさが伝わる少年の恋愛フィクションです。
とか小綺麗に言っていますが、
ざっくり言ってしまうと
毒舌少女とかわいい系男子の恋愛ストーリーです笑
第1話の途中で手紙が出てきます。
この話が終わった後にそれをもう一度読んでみてください。
その手紙を読んで最後に涙が溢れるようにしたいと思っております。笑
皆様に涙される作品にするつもりでがんばります(  ̄▽ ̄)v
文字数 407
最終更新日 2015.12.18
登録日 2015.12.18
私には大好きな幼馴染みがいます。
幼馴染は転校生でした。
彼は文武両道で運動に勉強、容姿も良かったこともあり女の子からモテモテ。それに対して邪険に扱ったりしないが間違っていることはハッキリと言うのが彼の優しさであり良いところだった。
私は『女集団』イジメをうけ心が壊れかけていた。家族にもイジメを理解されず見放された私。
……いつも私の心の支えになってくれたのはあの人だけ……。
文字数 5,944
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
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4
最近ずっと頭から離れないことを総合して考えると、どうも全部同じテーマにたどり着くように思う。それは老い。
「老いについて語る」ってちょっとタブー視されているように思う。健康とか美容とか、すべてに繋がるテーマではあると思うのだけれど、何かあまり触れてはいけないような、はぐらかされているような、モヤモヤとしたものが常にある。気のせいだろうか?
人は等しく年を取る。なのになんだか行き先がハッキリしない。
あまりみんな向き合いたくない、触れたくない、直視したくないテーマなのだろうか。
ということで老いや年齢、命や世界に関して思ったことをつぶやいていこうと思う。
文字数 45,724
最終更新日 2024.06.15
登録日 2021.02.14
主人公が、親に捨てられるとこから始まる。
ラブストーリー
里親に養ってもらい、そこで多くの出会いがある
物語の中で色々な「トラブル」「恋」「別れ」があり、主人公が確実にオトナに近ずいていく。
中学生、高校生、大学生……
オトナ。
ポップで、少し複雑で…
好きな人と常に一緒に居る。
それは時には残酷だ。
「愛」
定義づけるものじゃないが、ハッキリとしている行動、気持ち、仕草。
主人公が成長していく物語だ
文字数 971
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.04.13
(生きる意味って何だ?)
矤上 透真【やがみ とうま】
22歳。
透真は漠然とした不安と、社会生活に対する恐怖感を心に抱えていた。
衝動的な挑戦と逃走を繰り返し、ついにお金もプライドも尽きた中、不動産を所有していた叔父の情けである土地のある住居に引っ越すことになった。
そこは自由の国、アメリカ。
衝動的にまた突拍子もなく、英語が得意でもないのに、透真は自身の何かを変えたくて、自由の国に旅立った。
案の定、うまくいかない事に焦り始めた生活を送っていた時、偶然、日本語を話せる少女に出会う。
アメリカ育ちの綺麗な彼女は、どこか人懐っこさが感じられて、とびっきりの明るい笑顔を透真に向けながら、ハッキリした物言いで、こう言った。
「おにーさん、日本人なんだ?」
「ちょうど良かった、私をおにーさんの家に泊めてくれない?」
──彼女と出会い、灰色の世界が変わり始める。
続きは本編で!
文字数 41,996
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
ここは甲賀忍者が生誕した土地。
未だに甲賀忍者の血は続いている。その若き末裔の2人の話。
甲賀忍者の本家では、「双子の男児が生まれると、片方は早く逝き、もう片方は生き延びる」と言われている。
家系図にも生誕死亡の日付がハッキリと記されている。
それは何故なのか分からない。
その謎を解くためなのか、分家が本家の家系図欲しさに、ある双子に照準を合わせた。その照準は間違っていなかった。
その双子こそが本家の家系図を持っており、また分家の家系図をも持っているからだ。
謎を解くだけでなく、本家の家系図に自分の名を刻みたいという一心で、分家は本家の末裔を狙う。
長男の一哉は逃げ足が速く中々捕まらない。
次男の翔馬は手の中に居るにも関わらず、自分の域から出てこようとしない。
苛ついた分家の総代は憤慨しすぎたのか脳溢血を起こして死んでしまった。
その後を継いだのは、若き総代となった瑞樹だった。
その瑞樹こそが、分家の総代から翔馬を守っていた張本人だった。
登録日 2022.01.10
肝試しでダンジョンを攻略中だったレノンは、ダンジョンのギミックで現代日本の底辺高校に転移させられてしまう。
魔法の存在しない世界で唯一魔法が使えるレノンが、ヤンキー同士の喧嘩で魔法をぶっ放して華麗に無双する!!
※典型的な主人公最強モノです。好き嫌いがハッキリ分かれると思いますので「主人公が無双しまくるの大好き!」て方に読んで頂けたらと思います( ^ω^ )
登録日 2019.01.06
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