「掟」の検索結果
全体で260件見つかりました。
(タイトルを変えました)
建武中元元年、奈国の大王徐学の命を受け、熊叡は「不老不死の秘薬」を持って劉秀を朝貢する。疑い深い劉秀は熊叡に毒見役をさせ、熊叡は秘薬を飲む羽目になる。
朝貢の目的は最新の武器を手に入れるためだったが、御用商人の呂強が熊叡に接触してくる。熊叡は呂強の人柄に惚れ込み、秘薬と武器の交換が成立する。
役目を終えた熊叡は徐学の娘、熙媛を妻とし、徐熊と名を改め、ヒダカ一族との最前線、蘇奈国の王として赴任する。しかし、年をとらない熊叡に熙媛は心を病み入水する。
建安六年、夏一族が漢より亡命してくる。大王徐征は一族を狗南国と接する耶馬国へ送る。蘇奈国で案内役として徐熊が、一族の族長瑞麗と文元姉弟の前に現れる。
瑞麗は龍を退治する力を持っていた。奈国連合内の龍を鎮めることで、信頼を得、新連合が結成される。そんな折、ヒダカ一族の国、弓矢国から龍を退治してほしいと依頼があり、そこで長老から「ひみこ様」と呼ばれる。
新連合は奈国連合を壊滅させるが、徐熊は麗媛と結ばれ、夏一族の掟を破ってしまう。新連合維持のため、徐熊は木の国に追放され、そこではぐれヒダカ一族からクマノクスビ(クマ王)と呼ばれ信頼を得る。
瑞麗は麗媛の葬儀にこっそりと徐熊を呼び寄せ、徐熊の子、文成を助けてやってほしいと依頼する。徐熊は魏に渡り、司馬懿の公孫淵討伐に力を貸し、朝貢を実現するが皇帝の曹叡が崩御、実権を握った司馬懿は徐熊に脅威を感じ、耶馬一国を探るため武官を派遣してくる。これを徐熊は策略で乗り切り、瑞麗の死、司馬懿の死を見届けると木の国に帰って行く。
太康十年、出雲国に難破船が漂着する。出雲国の王になったクマノクスビの前に、和二一族の族長の息子タカトモが連れてこられ、一族の様子が語られる。和二一族は淡海国の兵士三百人を一瞬にして全滅させるが、クマノクスビは彼らが侵略者ではないと確信し、淡海国と出雲国の国替えで収拾を図る。和ニ一族は超能力を発揮する丸薬を持っており、これを作るのに必要な六角形の角柱を求めて淡海国にやってきた。族長のアキトモはクマノクスビに娘のビキを嫁がせ、丸薬の作り方を伝授し、世を去る。クマノクスビは反抗的なタカシレウクを出雲から追い出し、日高三国は分裂する。
その後、不安定な朝鮮半島や中国に対抗するため、耶馬一国、和二国、日高三国の統一に働きかける。
文字数 146,836
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.05.21
小学4年生の夏、宗教民俗学者の兄、真尋(まひろ)に伴われ、雛姫(ひなき)が訪れたのは瀬戸内に浮かぶ小さな離島――
早くに両親を事故で亡くし、兄とふたり、慎ましくも平穏な日々を送っていた雛姫だったが、少女はそこで、はじめて自分の出生の秘密を知ることになる。
島を統べる、ある一族に秘められた血の掟と碑文の意味。
島の伝承とそこに祀られる神。そして神を鎮める《御座所》とは……。
過酷な運命に立ち向かう、少女のひと夏の成長物語。
登録日 2016.04.10
松戸光里(20) Matsuto Hikari
田舎で祖父母に育てられながら、成人を迎えた。精神保健福祉士を目指しながら通信制大学に通っている。
とある日、祖母から渡された手紙があった。「この日付…私が6歳の頃じゃない?誰よ、こんなふざけた手紙送ってきたの。ヨレヨレになってる〜」と言いながらも封筒を開ける。
中には「魔術師登録申請書と入学許可証」が同封されていた。
面白がってサインをした途端、ひかりは異世界に飛ばされたのであった。
「我の名はTsukushi。あなた様は松戸光里なのら」
どう見ても子ども。いや、金髪のロリっ子が魔法使いのような服を着て松戸ひかりの顔を見上げていた。
「そ、そうだけど…」
「今日から我があなた様の師匠となるのら」
Tsukushiによると魔法界にある“未来時計”の管理人が失踪したことで、光里が6才の頃に届くはずだった手紙が今となってしまった。
ここではほとんどの魔法使いが『公認魔法魔術師』を目指している。
Tsukushiは6才の最年少公認魔法魔術師。しかもトップ5であり、“クローバーの結束”を結んだ、決して命を落としてはならず、使命を果たさなければならないという重役を担っている。
“現実世界”もこの違和感のある“魔法界”
どちらも“真実(リアル)”である。
魔法界では“真実”を行き来している人も多く、“調整時計”を身につけている。
学生の間は決して人間の前で魔法を使ってはいけないというルールがある。
誰とでも仲良くなれる光里だが、両親のこともある為、人に寄り添うことがもっとも大切だという心掛けをしている。
心を閉ざした魔法使いは大勢いる。
親の期待に応えられず自己肯定感の低い者や、奴隷として育てられた幼少期を抱えている者。この世界には奴隷がいれば、貴族もいる。魔法界の貴族出身だが心を閉ざしたシュラ(16)と光里は出会う。
シュラは幼少期に隣国の奴隷となり、地下牢でずっと奴隷として過ごしていた。
魔法の掟として「人の精神を操ってはならない」
シュラは人間界の薬を飲まなければ一睡もできず、過去を思い出して苦しんでいた。
公認魔法魔術師になる魔法使いとして、光里はTsukushiの教えの下、着実に腕をあげるのであった。
“未来時計の管理者の失踪事件” “シュラを監禁していた隣国との関係” “クローバーの結束”
「私は世の中の人を!世界中の人を幸せにしたい!その為に公認魔法魔術師になる!」
松戸光里の冒険は仲間と共にこれから始まる。
文字数 999
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
エルフとして生まれたセシュアン
18歳になると村から出て最低1年は別の土地で生活しなければいけないという掟があった。
そしてセシュアンは18になり薬師として旅をすることにした。
そんな彼女が、大切な居場所を見つけるおはなし。
文字数 2,384
最終更新日 2018.09.15
登録日 2018.09.04
戦乱の大陸において、もっとも恐れられた若き将軍、ノルディス・レオンハルト。
幾つもの城を焼き、王を倒し、力によって秩序をもたらした男。
その名は、国を越えて火の魔将として知られていた。
そして、彼のもとに献上されたのは、未来を視る力を持つ巫女の末裔、エリシア・ディ・ルーナ。
神に仕える血を引き、人を愛してはならない掟に縛られた少女
本来なら、交わるはずのないふたりの邂逅は、国家の均衡をも揺るがす運命の扉を開けていく。
彼女の“未来視”が予見するのは、滅びか、希望か。
そして彼の“炎”がもたらすのは、征服か、救済か。
巫女としての宿命と、征服者としての孤独。
ふたりが選んだ愛は、やがて命の重みと国の運命をも背負ってゆく
文字数 28,937
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.04.02
突如として人類世界に侵略を始めた異世界人達。圧倒的な戦闘能力を誇り、人類を圧倒していく。
人類の命運が尽きようとしていた時、異世界側は、ある一つの提案を行う。それは、お互いの世界から代表五名を選出しての、決闘だった。彼らには、鉄の掟があり、雌雄を決するものは、決闘で決めるのだという。もしも、人類側が勝てば、降伏すると約束を行った。
すでに追い詰められていた人類は、否応がなしに決闘を受け入れた。そして、決闘が始まり、人類は一方的に虐殺されていった。
『瀉血』の能力を持つ篠崎直斗は、変装を行い、その決闘場に乱入する。『瀉血』の力を使い、それまでとは逆に、異世界側を圧倒し、勝利をする。
勝利後、直斗は、正体が発覚することなく、その場を離れることに成功した。
異世界側は、公約通り、人類の軍門に下った。
やがて、人類を勝利に導いた直斗は、人類側、異世界側両方からその身を狙われるようになる。人類側からは、異世界の脅威に対する対抗策として、異世界側からは、復讐と力の秘密のために。
文字数 190,629
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.11.29
登録日 2011.01.19
そのステップワンダー少女、〝ペット〟とともに大地を駆け抜ける!
『天職』、スキルによってどのような職業に向いているのかを指し示す世界があった。
その世界において、〝ペットテイマー〟と呼ばれる謎の『天職』を授かった〝草原の遊牧小人〟ステップワンダーの少女〝シズク〟は、里の掟に従い20歳の時に外界へと出て暮らし始めるも、まともな働き口もなく、戦闘能力も低いために冒険者にすらなれない半端者だった。
この世界において〝ペット〟というのは貴族や豪商が連れ歩く、調教済みの魔獣のこと。
とてもではないが手に入れられるほどのお金はない。
彼女は自分の暮らすアイリーンの街において里で培った技術をもとにウルフ狩りと薬草採取をして精肉店や毛皮店、錬金術師店に品物を売り日銭を稼ぎつつ、毎日冒険者登録試験を受けに行く努力家でもある。
そんな日々も1年が過ぎ、いつも通り林の中でウルフ狩りをしようとしていたところ木の上からフクロウの鳴き声が聞こえた、その言葉の内容とともに。
彼女の能力が指し示す〝ペット〟とは魔獣のことではなく小動物全般のことだったのだ!
シズクは最初に話しかけてきたシロフクロウにシーズー、スナネコ、ドワーフホトを仲間に冒険者への階段を登り始める!
いつも通りウルフを狩りながら。
「だって、お肉や毛皮、薬草がないと困る人が出てくるし」
※この小説はカクヨム様、ノベルアッププラス様、小説家になろう様でも連載しています。
上記サイト以外では連載しておりません。
文字数 312,401
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.07.01
これは森の魔法使いと子供の出会いから始まる、出会いと別れと再会の長い物語――。
※第一部「君と過ごしたなもなき季節に」編あらすじ※
かつて罪を犯し、森に幽閉されていた魔法使いはある日、ひとりの子供を拾う。
ぼろぼろで小さな子供は、名前さえも持たず、ずっと長い間孤独に生きてきた。
孤独な魔法使いと幼い子供。二人は不器用ながらも少しずつ心の距離を縮めながら、絆を深めていく。
失ったものを埋めあうように、二人はいつしか家族のようなものになっていき――。
「ただ、抱きしめる。それだけのことができなかったんだ」
雪が溶けて、春が来たら。
また、出会えると信じている。
※第二部「あなたに贈るシフソフィラ」編あらすじ※
王国に仕える『魔法使い』は、ある日、宰相から一つの依頼を受ける。
魔法石の盗難事件――その事件の解決に向け、調査を始める魔法使いと騎士と弟子たち。
調査を続けていた魔法使いは、一つの結末にたどり着くのだが――。
「あなたが大好きですよ、誰よりもね」
結末の先に訪れる破滅と失われた絆。魔法使いはすべてを失い、物語はゼロに戻る。
※第三部「魔法使いの掟とソフィラの願い」編あらすじ※
魔法使いであった少年は罪を犯し、大切な人たちから離れて一つの村へとたどり着いていた。
そこで根を下ろし、時を過ごした少年は青年となり、ひとりの子供と出会う。
獣の耳としっぽを持つ、人ならざる姿の少女――幼い彼女を救うため、青年はかつての師と罪に向き合い、立ち向かっていく。
青年は自分の罪を乗り越え、先の未来をつかみ取れるのか――?
「生きる限り、忘れることなんかできない」
最後に訪れた再会は、奇跡のように涙を降らせる。
第四部「さよならを告げる風の彼方に」編
ヴィルヘルムと魔法使い、そしてかつての英雄『ギルベルト』に捧ぐ物語。
※他サイトにも同時投稿しています。
文字数 251,992
最終更新日 2023.09.23
登録日 2022.06.22
僅かに地老族の血を引く真人族白肌一族の少年スカイ・ホールは、レイン村で働いた後、先祖の地老族小人一族のチムニーと親友の天精族風竜一族のユテに会いに行く毎日を送っていた。ある夜、ユテとともにレイン村を襲う夜行族吸血一族を倒しに行ったスカイは、そこで、夜行族吸精一族の少年クロガネと出会う。クロガネは、夜行族の掟を破った吸血一族の少年ムクロへ差し向けられた刺客であり、天精族火竜一族との混血だった。ムクロが真人族により薬漬けにされ、妹を人質に取られて混血を襲っている事情が分かり、ユテがムクロを庇ったため、クロガネと戦うことになる。その陰でムクロが混血であるスカイを襲い、暗闇の中、反撃したスカイの小刀が駆けつけたユテを傷つけてしまう。純血の天精族であるユテは、強大な力を持ちながら、傷から入る穢れに弱く……。
二千年生きてきたユテとまだ十五年しか生きていないスカイの、互いを親友=掛け替えのない存在として思い合う純愛。千年の寿命を残すユテは、百年ほどしか生きられないスカイのために、どんな人生を選ぶのか――。五族協和を成し遂げたかつての《勇者》の生きざまが、二人に影響を与え続ける。純血が尊ばれ、混血が蔑まれる国で、クロガネやウツミなど、混血の脇役達もそれぞれ悩みながら大活躍!
文字数 114,615
最終更新日 2022.01.22
登録日 2021.12.28
若き女宰相・孔雀。
「皇帝の一番近くに侍《はべ》り囀《さえず》る、願いを叶える優雅で悪い鳥」と呼ばれる家令という特殊な集団。
鳥の名前を戴き、内政はおろか外交にも干渉し、戦争にまで関わって生きて死ぬ家令。
皇帝の半身として宮廷で采配を振るうべく総家令を拝命したのは、齢十五の孔雀。
寵姫宰相と揶揄されながらも、宮宰として皇帝翡翠に仕えるようになる。
かつてない程優雅な総家令、最後の総家令、悪魔の王〈ルシファー〉、魔法使い、詐欺師とも呼ばれるようになる彼女の物語。
「兄弟姉妹が距離を越えて時間を越えて常に在る事を忘れないように。最後の血の一滴まで燃やして生きなさい」
家令のその掟に則って、召し上げられた少女。
いくつかの陰謀、混乱、動乱を越えて、孔雀が語り紡ぐ物語。
文字数 717,264
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.11.01
JMoF2022:ケモノストーリーコンテスト2022
短編部門で大賞をいただきました!
テーマは「7」です。
筆名「やまねこ よだか」で参加しました。
七つの掟と、七つ尾になった狐たち。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・アルファポリス・小説家になろう・ステキブンゲイ・エブリスタ・ノベルアップ+・Novelism・pixiv等に掲載しています。
文字数 12,667
最終更新日 2022.01.21
登録日 2022.01.21
遥か昔、魔女を虐げていた時代があった……らしい。
その時代に魔女を優しく迎え入れてくれた国の名前はイクイルール。
それ以来魔女は恩返しのため、イクイルールの国民が強く助けを求めた時に、願いを叶えなければいけないという掟がある。
イクイルールの国民はそれを『魔女の恩返し』と言い、魔女はそれを『魔女の施し』と言う。
自称美しすぎる魔女であるオルガはその掟に則り、地上へと降り立つ。
さて、今回の訪問者の願いは何かしら?
※カクヨミ様、なろう様にも掲載しています
文字数 48,908
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.03.10
自分の事を占ってはいけない掟を破った最強魔力少女、雪乃フルエレは罰として魔法が使えなくなってしまう。そんな時、ひょんな事から出会った転生少年、砂緒と共に旅をする事になる。やがて二人は幾多の戦いを経て国を建国する事になります。真面目な部分とふざけきった部分の落差が激しいラブコメファンタジーになります。
文字数 1,888,440
最終更新日 2025.10.16
登録日 2022.09.05
シリーズの同じテイストで時代劇を描く。「私がガパオ流ムエタイの正統継承者! 一子相伝にして最強のアハ殺拳! 世紀末アハ救世主! タイキック侍少女、真理亜! ガパオの掟は私が守る! アハッ!」
「こんな姉でごめんなさい。」
真理亜、お友達70億人キャンペーン実施中!
という物語である。
あらすじ。最初に軽く書くのだが、10万字も書いてくると話の内容がズレてる。ということは、あらすじは最後に書こう。
少女は花の寿命と同じく短いのと、人間は期間限定という言葉に弱いので付け足してみた。でも人がいないのではどうにもならないのでやめた。
〇〇少女ワールドを時代劇コン用に設定を侍時代にした。まあ、海賊時代のワンピースが時代劇をやって延命しているのと同じノリである。
文字数 100,210
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.05.30