「肌」の検索結果
全体で1,206件見つかりました。
厳格な種姓制度がはびこる、イグラット帝国。
皇帝に飼われる少女・サイファは、夜毎、城からの逃亡を図るのだが・・・・・・?
美貌の奴隷と、その教育係(監視役)を命じられた青年を軸に綴る、恋愛メインの人間ドラマ。
シリアス・コメディ混在、異世界ファンタジー。
■最新話(2019年12月22日更新)「縁は奇なり」より一部抜粋
「うわっ、何だ、これ!」
身支度のため自室の鏡を覗いた途端、サイファは思わず大声を上げてしまった。
左の鎖骨の少し上あたりに、花弁のような暗紅色の痣がくっきりと浮かび上がっている。
(これって、もしかして――)
原因に思い至った瞬間、ユウザの――男の獰猛な唇の感触がまざまざと甦り、肌が火照った。まるで、自分のモノだとでも言いたげな、口づけの痕。
登録日 2010.03.25
王太子×元娼館雑用係の男爵家使用人のお話。
表沙汰にできない仕事を任せている偏屈な昔馴染みミハエル・バイパー男爵が、ようやく使用人を雇ったと報告してきたのだから、ひと目見たいと思うのは当然だろう。
彼の屋敷へと乗り込むと、小柄な執事が女主人であるアリスに、一方的に木刀で叩かれそうになっていた。
素早い動きに対応できるはずがないだろうと眺めていたら、執事はギリギリの間でかわした。
なるほど、普段人間に興味がないはずのアリスが拾ってきただけのことはある。
菫色のポニーテールが揺れる様から、目が離せない。
身につけているものは男性のものだが、白い肌や大きな目、小さな体躯はまるで女性で、少し頭が混乱する。
つい、それを本人の前で言葉にしてしまったら、「ひと目で性別がわからないなんて、王太子殿下は人を見る目が無いのですか?」と返され、しまったと思った。
失言だ。
だが、王太子と知っても尚、嫌味を返してきた彼はとても魅力的に感じた。
訪れた静寂から、自らの言葉の意味にようやく気づいたのか、彼の顔から血の気が引いていく。
今まで何度も女性に間違われ、つい反射で返答してしまったということが、察せられた。
先ほどまで威嚇する猫のように睨みつけてきていたのに、怯え始める。
コロコロと変わる表情が新鮮で愛らしい。
わかりやすい子だ。
あぁ、私の手で振り回してもっとたくさんの表情を引き出してやりたい…。
歪む口元を手のひらで隠した。
***
完結まで書けていないので、のんびり更新お許しください。
その為、途中色々変更する箇所があるかもしれません。ご了承ください。
主人夫妻のお話『裏稼業男爵に飼われるは元殺し屋の黒メイド』も書いています。
文字数 17,831
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.10.31
目が覚めたら、そこは獣人たちの国だった。
元看護師の百合は、この世界では珍しい“ヒト”として、狐の婆さんが仕切る風呂屋で働くことになる。
与えられた仕事は、獣人のお客を湯に通し、その体を洗ってもてなすこと。
本来ならこの先にあるはずの行為まで求められてもおかしくないのに、百合の素肌で背中を撫でられた獣人たちは、皆ふわふわの毛皮を揺らして眠りに落ちてしまうのだった。
人間の肌は、獣人にとって子犬の毛並みのようなもの――そう気づいた時には、百合は「眠りを売る“やわはだ嬢”」として静かな人気者になっていた。
そんな百合の元へある日、一つの依頼が舞い込む。
「眠れない狼隊長を、あんたの手で眠らせてやってほしい」
戦場の静けさに怯え、目を閉じれば仲間の最期がよみがえる狼隊長ライガ。
誰よりも強くあろうとする男の震えに触れた百合は、自分もまた失った人を忘れられずにいることを思い出す。
やわらかな人肌と、眠れない心。
静けさを怖がるふたりが、湯気の向こうで少しずつ寄り添っていく、獣人×ヒトの異世界恋愛譚。
[こちらは以前あげていた「やわはだの、お風呂やさん」の改稿ver.になります]
文字数 14,375
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
文字数 23,437
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.19
レティシウス家の御令嬢・シルヴィアは俗に言う悪役ヒロイン――のはずだった。
「やっと、僕だけのシルヴィアになってくれたね」
背後から抱きしめる隣国の王子に鳥肌が立った。
優しい声色のこの男が怖かった。
たった一人の少女を手に入れるために、周りを騙して少女を孤立させて、自分だけ味方みたいな顔をして、全ての糸を引いていたのはこの男だったのだ。
私が楽しいだけの短編その2
文字数 3,471
最終更新日 2020.02.05
登録日 2020.01.27
「小さいことは、いいことなんですよ?」
初恋はダビデ像!そんな結城あおいの運命の粗チンは会社のイケメンエリート堂島光貴だった…!?
あなたの悩みは、誰かのドストライクかもしれない…!いい歳した大人が運命の相手を求めてもだもだするロマンティックコメディ。
【登場人物】
結城あおい(受)
・3月6日生まれ 26歳
・美術大学で彫刻を専攻。卒業後は大手菓子メーカー勤務。デザイン部所属。独特のデザインセンスでヒット作のパッケージデザインを手がける。
・黒髪にゆるいウェーブがかった前髪なしミディアムヘア。丸くてくりっとした目元。薄い唇
・幼少期にテレビでミケランジェロのダビデ像の圧倒的な肉体美に一目惚れ。ダビデ像みたいな肉体美と慎ましやかなペニスを兼ね備えた男性に抱かれたいと願う。
堂島光貴(攻)
・5月4日生まれ 29歳
・大学で経済学を専攻。卒業後は大手菓子メーカー勤務。商品企画部のエース。世の中の動きを汲んだアイディアで次々とプロジェクトを成功に導く優秀な社員。一見クールで近寄りがたい印象を受けるが、後輩へのフォローや育成にも抜かりがなく、男女ともに憧れの存在。
・艶やかな黒髪を短めのツーブロックにし、切れ長な目元
・学生時代のトラウマによって肌を晒すことが怖くなってしまっていた。社会人になってからは恋愛を諦め、仕事と筋トレに励んでいた。恋愛対象は異性だと思っていたが、同じプロジェクトチームだったあおいの美しさと芯の強さに惹かれ恋愛感情を抱く。
深山千明
・あおいの同僚であり親友。あおいの性癖を知っており、なんだかんだ応援している。
文字数 19,247
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.01
あらすじ
都会での日々に心をすり減らした深見冬夜。癒やしを求め訪れた雪深い温泉地で、神社の存続を賭けた秘儀「媾合みくじ」に導かれる。それは神託で選ばれた男が巫女と交わる神聖な儀式。巫女母娘は、冬夜が運命を託すに足る男か、その肌と魂で見定めようとする。一夜の契りが、男と神社の未来を大きく揺り動かす。
登場人物
深見 冬夜:都会の日常に倦怠感を抱く31歳のサラリーマン。
神楽 瑞雪:神社の未来を憂う、清らかで神秘的な16歳の巫女。
神楽 綾女:神社の存続のため、神託の男を見定める妖艶な宮司。瑞雪の母。
登録日 2025.09.25
ここは地球にも似たが海の多い惑星である。
昔々、ある所に耳が肌の色と同じ者が空から降ってきた。
一人は、日本人といい
二人目は、アメリカ人といった
彼らは、色々な知識を持ちいろんな事を伝えていったとされている
日本人には、言葉のない我らに言葉と言う物を伝えてくださった。
アメリカ人には、プロペラ機と言う空を飛ぶ物を伝えてくださった。
そして、我らは様々な知識を教わり学び。
ここに至る。
そう、この惑星は、プロペラ。
あの二人がつけた惑星。
文字数 1,370
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.07.23
山の中に追いやられた種族褐色の肌をもつオルカメ族。彼らの命運を変えたのは一冊の本と一人の少女だった。
文字数 12,661
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.30
わたし、宮本綾星は妖怪が見える。
そのせいで昔から、怖い思いをいっぱいしてきたし、みんなには何もないと思われている場所で妖怪を避けてしまったりするものだから、ちょっと変な子だって思われてるんだ。
そんなわたしに訪れた、変わり映えしないはずの小学六年の夏。
またしても妖怪に絡まれて逃げ惑っていたところ、道で女の子とぶつかっちゃった!翌日になってわかったんだけど、その子はなんとうちのクラスの転校生、雪菜ちゃんだったんだ。
みんなが憧れるようなステキ女子の雪菜ちゃんだけど、彼女がまっすぐに見つめるのは……えっ、わ、わたし!?
「あなた、見えるんだよね」
どうやら雪菜ちゃんにもわたしと同様、妖怪に関するヒミツがあるみたいで…
雪菜ちゃんと出会ったことがきっかけで、わたしは、この町に住む妖怪たちとゆーじょーをはぐくむことになっていく。
そんなの、ありえないんですけど!
でもだんだん妖怪の中にも、イイ奴がいるってことがわかってきて…。
笑って泣けて涼しくなれる、あやかしファンタジー。
宮本綾星…小学六年生。妖怪や幽霊が見えてしまう。最近はヒミツにしているけれど、やっぱり街で絡まれると反応してしまうので、周りの人からはちょっと変なコだと思われている。そのため、教室ではできるだけ存在感のないようにと息を潜めている。
白井雪菜…小学六年生。黒髪ロングに真っ白な美肌、長い脚に白いミニワンピース、誰もが憧れるような美少女。でも性格ははっちゃけていて、元気いっぱい。妖怪に関する、あるヒミツをかかえている。
文字数 49,299
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.07.03
ザアァァ___
ノイズ音のように降り続ける雨,雨が降る頃には,ある少女が,表れる,その少女,は,真っ赤で鮮やかな折り畳み傘をさし,ゆっくりと雨の中を歩く,雨で多少濡れた肩に余裕でかかる程度の長めな黒髪,白く粉雪のようにきめ細かい肌,細く壊れそうなほどの華奢な体,藍色の透き通るような瞳には,つい見とれてしまう,そんな甘美な美しい少女,秋音 美雨とそんな神秘的で誰もが美しいと思ってしまう少女に恋心を抱く少年,月島 英,危うく脆くて儚げな恋愛系ストーリー
文字数 975
最終更新日 2017.10.21
登録日 2017.10.21
目を覚ますと、そこは見知らぬ場所だった。
目の前には少女が一人。宝石のような紅い瞳と真っ白な肌と髪が特徴的で――。
これは私と彼女が出会い、別れるまでの物語。
― ― ― ― ― ― ― ―
小説投稿サイト『エブリスタ』より『三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第76回「優しい嘘/悲しい嘘」』投稿作品の原文です。
ありがたいことですが、ピックアップルーキー賞を頂きました。
文字数 8,815
最終更新日 2018.08.30
登録日 2018.08.30
長かった戦が終わり泰平の世が訪れた大和。
数多くの侍たちが次なる戦場を求め海を渡った中、和泉雷志は残りのんびりとした生活を送っていた。
そんなある日、威蕗山(いぶきやま)に鬼が出たという噂が町に広がる。
退屈していた雷志は、鬼退治をするために単身で威蕗山へと向かう。
そこで出会ったのは、美しい蒼き肌をした鬼だった……。
文字数 21,895
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.04
2020年9月。南太平洋の空で、若きIT企業の社長・エドワード黒崎を乗せたプライベートジェットが墜落した。水深75メートルの深海へと沈む意識の彼方で彼を救ったのは、真珠のように白い肌を持つ全裸の美女だった。
「サラ……サラ・テヴァリエ」
フランス領ニューカレドニア・アール島。先住民カナックの血を引く彼女は、酸素ボンベもなく、たった一人で黒崎を抱え、死の深淵から浮上してきた。
「ありえない」——潜水の常識を覆すその身体能力。生存を知らせれば殺される。そんな窮地の中で、2人を待っていたのは「奇跡」だけではなかった。
島の診療所で出会った天才高校生ハッカー・ヘンリーの助けを借り、黒崎は再び海底75メートルへと潜る決意をする。社を乗っ取ろうとする敵の手から、会社を守るために——。
裸一貫、海に舞うサラ。命を削る潜水が、やがて明らかにする驚異的身体能力の秘密。その「限界深度」は、人間離れした238メートルだった。
すべては、ここから始まった。
後に世界の富豪たちを狂わせる伝説の動画配信プラットフォーム「VANTABLACK」。深海200メートルの闇を舞う「真珠」の伝説。その起源に隠された、全裸の救世主と孤独な王の出会いの物語。
「あなたを海で失うなんて、想像もしたくなかったわ」
全てを捨てた王と、海の申し子が出会う時、前代未聞の深淵エンターテインメントが胎動し始める——。
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【お知らせ】
本作『Episode-ゼロ 真珠の起源』は、これまで本編『深淵のサラ』内で並行して連載しておりましたが、この度、作品の独立性を高めるため、単独の作品として切り出して連載を開始することになりました。
すでに本編内でお読みいただいた方も、これから初めてお読みいただく方も、今後はぜひこちらで「サラ」の原点をお楽しみください。
※内容の重複を避けるため、本編側に掲載していた同エピソードは順次整理していく予定です。
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文字数 28,537
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.01
地方銀行に勤める三十二歳の由梨は、穏やかだが感情の温度を失いかけた結婚生活の中で、職場の同僚・健太との不倫に足を踏み入れてしまう。
最初はただ、誰かに「見られた」ことが嬉しかっただけだった。
長く伸ばした黒髪を褒められ、触れられたことが、心の隙間を埋めてしまった。
しかし関係は発覚する。
夫・亮介の静かな問い詰め。
相手の妻・沙織との対峙。
そして突きつけられた“形ある謝罪”。
それは——
腰まであった黒髪をすべて剃り落とし、スキンヘッドで一年間生きること。
理容店の椅子に座る由梨。
ハサミの音。
バリカンの振動。
剃刀が地肌を滑る感触。
床に積もる黒髪と、鏡の中で変わっていく自分の輪郭。
髪を失うことは、単なる外見の変化ではない。
社会的信用、職場での立場、夫婦の信頼、そして自分自身の尊厳が、少しずつ削ぎ落とされていく。
だが——
すべてを失った先で、彼女は初めて「自分で選ぶ」という感覚を取り戻す。
髪はまた伸びる。
けれど、一度剃り落とされた約束は、二度と同じ形には戻らない。
これは、
罪と罰、復讐と揺らぎ、そして再構築を描く、
静かで冷たい心理サスペンス。
文字数 11,318
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.27
地方出張し、疲れた体で会社が用意してくれた温泉宿に泊まった俺。露天風呂に浸かると、間もなく肌の白い若い女が入ってきた。その女は...
文字数 2,691
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.17
愛蜜契約~エリート弁護士は愛しき贄を猛愛する~
レンタル有り父の法律相談事務所で事務員として働く凛風は、ヤクザからの度重なる嫌がらせによって倒れた父に代わって、事務所の立て直しを引き受けてくれる弁護士を探していた。そんな中、凛風の前に現れたのは危険な色香を漂わせる男・真秀。凛風は彼に、父の弁護士事務所で働いてくれないかと依頼するが、真秀は凛風が身体を差し出すのであれば引き受けて も良いと条件を突きつけてきて――。長い指先で肌をたどり、熱い蜜をこぼす彼女を愛おしそうに見つめる真秀。契約を結び、事務所にやって来た彼は自分が『法曹界の悪魔』と呼ばれる有名弁護士で、さらには凛風の失踪した幼馴染だと正体を明かし……
文字数 156,976
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18