「青」の検索結果
全体で17,527件見つかりました。
大学2年生の結愛は体が弱く、小学3年生の頃に倒れたことをきっかに入退院を繰り返していた。ある日結愛は脳腫瘍と診断される。この病気は、初期はほとんど症状がないが、腫瘍が大きくなると、頭痛や吐き気、視覚障害が起こるのが特徴的である。手足が麻痺し、けいれんが起きふらついて、目眩がして物が二重に見える。ついには歩けなくなってしまった。原発性脳腫瘍の発生頻度は、年間10万人あたり15~20人程度と言われている。結愛は医者から余命2カ月と告げられた。歩けず何もすることが出来ない自分が嫌いで希望が持てない結愛は、どうせ死ぬのなら早く死にたい・楽になりたいと思っていた。そんなある日、彼女が入院している病院に1人の男子学生が救急搬送されてきた。彼の名前は慶大。大学3年生。慶大は結愛と同じ病室に入院することに。彼は急性血管障害と診断され、余命1カ月と告げられてしまう。お互いの余命を知りながらも2人は惹かれ合っていく。結愛は慶大と出会って生きるということについての考え方が変わっていった。タイムリミットがある恋愛。それでも2人は生きる意味を見つけ、明日を信じて前へ進む。2人を待ち受ける残酷な現実。結愛と慶大の1カ月の青春……その青春が終わる時、結愛が見つけたものとは……?
文字数 24,596
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.30
「死」を標本にする孤独な青年と、箱に囚われた妖精が紡ぐ、幻想的で残酷なボーイ・ミーツ・ガール(?)の物語です!
【あらすじ】
「美しさは、永遠に停止しなければならない」
森の奥深く、死んだものを瓶に詰め込み、時間を止めることを生業とする青年・ヘンリー。
完璧な標本こそが至高の芸術と信じ、冷徹に「死」を収集する彼の日常は、ある日一匹の妖精を捕らえたことで歪み始める。
瓶の中に閉じ込められたはずの妖精は、逃げることも怯えることもなく、ヘンリーが吐き出した孤独の煙(海月)をその身に宿し、虹色の光を放ち始めた。
「美とは、固定するものではなく、消えゆく瞬間にこそ宿るものなのか?」
標本箱の中で反乱を起こす蝶の亡霊たち。
壊れゆく理。
やがてヘンリーは、自らの人生をかけた「完璧な死」を捨て、彼女と共に「刹那の光」を生きるための残酷で美しい選択を迫られることになる。
これは、死に魅入られた青年が、たった一つの「光」に出会い、世界を塗り替えるための――終わりのない旅の物語。
文字数 16,157
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.08
水は地球を巡りながらありとあらゆる出来事に遭遇します。そしてしずくたちは自分の経験した面白い出来事を互いに自慢し合うのですが。
文字数 1,739
最終更新日 2018.11.29
登録日 2018.11.29
多くの"魔女"と少数の男性の"魔士"が、一般人に混ざり込んで生活している世界。魔法研究組織である『五山』のひとつから一般社会の高校に編入してきた、一人の転校生がいた。
彼は自分の持つ特殊な力に手一杯で、校内の派閥争いなどに巻き込まれたくはない。しかしそこに登場する魔女、魔女、魔女たちは彼のそんな想いにお構いなしで、少しずつ彼との関わり合いを深めていく。
淡い恋心、ちょっと色っぽいからかい、ライバル心―――。
これは大きな力を持ってしまった少年が、一人前の"魔士"へと育っていく過程の、心の成長の物語である。
文字数 131,347
最終更新日 2019.03.28
登録日 2019.03.10
ハリエットの夢は、善き羊飼いになること。養母と共に、羊や鶏たち、相棒の牧羊犬レヴィと仲良く暮らしていた。
ところが、養母が亡くなった途端、悪徳地主に土地から出て行くよう迫られ、ささやかな暮らしが危うくなってしまう。
亡き養母宛てに届いた手紙を頼りに助けを求めて王都へ向かったが、着いてみれば訪ねた人はすでに亡くなっており、遺産を継いだという青年――フィッツロイ伯爵クリフォードがいた。
クリフォードは、世間では冷血漢と言われ、自分自身でもそれを認めているような人物だ。
しかし、最初は冷たく見えたクリフォードは、宿なしのハリエットとレヴィを自分の屋敷に泊まらせてくれ、その後もあれこれ親切にしてくれた。
あらゆる親切を『義務』だと言い張る優しい伯爵さまを好きになるのに、時間は掛からなかった。
とは言え、羊飼いと伯爵さま。身分が違いすぎて、結婚なんかとても無理だとハリエットは思っていた。
そんな中、両親の唯一の手がかりであるネックレスを奪おうとする人物が現れ、二人の仲はますます深まることに……。
腹黒伯爵さま×夢を見ない羊飼い。二人の恋の行く先に、平坦な道はない???
文字数 179,705
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.08.13
京条あやめは絵に描いたようなお嬢様で、帳青はいつも彼女のわがままに振り回されていた。生まれた時からの幼馴染みで、常にとなりにはいたものの青の手はいつもあやめに引かれる人生だった。
才色兼備をそのまま具現化したようなお嬢様は何一つとしてできないことはないのに、着替え、食事、入浴に至るまで青がいる限りは青にやらせている。幼馴染みである以上に主人である彼女に対して、青はもらうものを全て代価とし、自分の気持ちは圧し殺してきた。このまま彼女のとなりにいることが、なによりも現実的で確実だったからだ。
あやめにとって生まれた時からの自分の側にいて、どんなに無茶なことを言ってもついてくる青は自分の所有物として当たり前であると思ってはいるが、あやめの背負っていくものを考えるといつまでもこのままではいられない。
現実を突きつけられていくあやめに対して、青自身は下僕であるというスタンスを崩そうとせず、「今さら横には並べないよ」と言う。
文字数 13,640
最終更新日 2020.03.21
登録日 2020.03.21
「貴様はもう、私達の子ではない」
詠唱と意志力により武器や自然現象を再現する存在、【顕現者】。
適性審査で「詠唱途中で能力がランダムに発現する」という致命的な欠点を背負い。
能力者として認められなかった少年は、実の家族と親友に見捨てられ、同時に存在自体を消されかけてしまう。
幸運にも逃げ延び、心優しき夫妻に拾われることになって――5年後。
少年は、【学園】へ足を踏み入れた。
彼が入学した、その時から。
止まっていた運命の歯車は再び、音を立てて動き出す。
少年の「復讐」が。
少年の「2度目の人生」が、始まる。
異能×復讐×青春 etcetc......
様々な要素の絡み合った学園譚、開幕。
文字数 75,095
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.07.16
高校でのボッチ生活を終えた芥川銀治は大学生活に突入しようとしていた。
銀治は己で決めた「銀髪美少女三原則」という規律に従い、中学高校と己を鍛え続けた。剣道、柔道、空手、合気道……、銀髪美少女を守る為に彼は努力した。しかし、彼が高校生活を終えるまでの間、銀髪美少女に出会うことはなかった……。
まだ見ぬ銀髪美少女に出会うため、青春を延命させるために銀治は大学へと進学。
そして、大学初日、階段を上がろうとしていた矢先、ようやく彼の元に落ちてきたのだ。
白パンが――!!
誰とも付き合わないことを決めた主人公銀治と男性に対してトラウマを抱く彩芽。そんな彩芽を楽しませようとする双子であり姉である彩香……。
大学生活が始まってから出会えない日が続くも、再び三人は大学の校門で出会う。
男子学生に絡まれていた所を助け彩芽と彩香に感謝された銀治であったが、可愛すぎる彩芽と綺麗な彩香にぼっちで過ごしてきた彼が絶えられる訳もなくダメージを受ける。
途中、昔の出来事を振り返り暗くなってしまう銀治は独り暮らしということもあり、お隣さんに挨拶へ。隣に住んでいたのはまさかの彩芽と彩香。
そして、銀治のトラウマであり初恋である相手が銀治の部屋に訪れる……。早く帰って欲しい銀治であったが、圧倒的女子力に負けてしまい倒れてしまった。
銀治が起き、初恋相手との一つ屋根の下にインターホンの音……。
玄関先に待ち受けていたのは彩芽と彩香。
四人が鉢合わせになり危うく修羅場に……???
主人公銀治と彩芽、彩香、初恋の相手も含めたすれ違いつつも惹かれ合っていく王道ラブコメ!?
文字数 113,216
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.08.03
ポラリスは捨て子だ。男子のいないスターライト公爵の養子となり、王族の傍仕えとして5歳で城にあげられた。王太子教育を放棄し、代わりに課題や執務。奴隷のような毎日。だって仕方ない。自分は常にフルフェイスの仮面をかぶっているんだもの。公爵家では厳しくも大切にしていただいたけれど、城に上がる時、こう言われた。
『お前は二目とみられない容貌だから、絶対に仮面を外さないように。』
公爵家では鏡も池もなかったから、自分の顔は分からなかった。
しかし、学園を卒業する日。
パーティーの席で意地悪な王太子に仮面をはぎ取られる。
しかし、その顔は、アレクサンドライトのように角度によって青にも緑にも見えるアーモンドアイに長い睫毛、通った鼻筋。小ぶりでぷるんとした桜色の唇。
醜いどころか、誰もが見惚れる美しい容姿で。
しかも、今は亡き前の正妃に瓜二つの顔だった――――――。
暗殺される運命の中、攫ってくれた赤毛の盗賊ジャン。
追っ手をかいくぐった先にあるのは。
文字数 42,992
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.22
この世界は、人間と分身鳥と呼ばれる鳥が人生と運命を共にする世界。
小坂涼は絶滅危惧種最高位のタヒチヒタキを分身鳥に持つ高校二年生。絶滅危惧種最高位は国家保護される存在。小坂は生活すべてを管理されながら、平穏に高校寮生活を送っていた。
アメリカからの転校生藤原ルイにあった日、藤原の分身鳥オウギワシが小坂の分身鳥を愛の衝動行為で傷つける。オウギワシがタヒチヒタキを自分の番鳥だと認識したためだった。
分身鳥猛禽類には周囲を傷つける暴力衝動と愛の衝動行為がある。藤原の分身鳥の暴力行為は、番鳥を見つけた愛の衝動として罪に問われなかった。自分だけが我慢を強いられる悲惨な現実に心を閉ざす小坂。そんな小坂に許してもらおうと懸命に尽くすが、藤原の思いは届かない。
そんな中、小坂はフランス人のタヒチヒタキを分身鳥に持つレオ・デュランに会う。レオは優しく、孤独な小坂の心を埋めるような存在となった。しかし、レオは小坂を両性に目覚めさせることが目的で小坂に接近していた。
絶滅危惧種最高位を分身鳥に持つ者は、絶滅回避のため男性でも妊娠できる男子宮を持つ両性の存在。数少ない両性の者は絶滅危惧種最高位を出産しやすいため貴重な存在。半ば強制的な行為で両性に覚醒させられ、体調不良になる小坂。嘘っぽいレオの優しさが徐々に怖くなり、誰を信じていいか分からず……。
☆ファンタジー高校生BL Ⅰ章:国家保護される最高位の分身鳥を持つ両性少年×大型猛禽類を分身鳥に持つ少年BL・Ⅱ章:最高位の保護鳥から転落した貧困青年×富裕層ながら分身鳥差別に苦しむ青年BL☆
(性行為がある話には※印をつけます)
Ⅲ章:絶滅危惧種最高位の分身鳥を持つ両性の青年×同じく最高位の青年の幼馴染BL 3/17日~追加更新
Ⅳ章:羽に猛毒を持つズアオチメドリを分身鳥に持ち隔離されて育った青年×毒を食すノガンを分身鳥に持つ成年の、共に『生きる』BL 8/28~追加更新(書けるところまでで載せています。更新に時間がかかると思いますが、完結目指して頑張ります!読んでいただけますと嬉しいです)
文字数 142,341
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.02.12
あやかしが見える体質の那岐は、16歳の頃から縁あって幽世にあるあやかしや神様の集う温泉旅館『わたつみ』で薬湯を調整している。
ある日、幼馴染であり片思いの相手でもある若旦那の翡翠から突然求婚されたが、大女将は大の人間嫌いで結婚を認めてもらえない。
そもそも翡翠は『わたつみ』のオーナーである、厳島神社の女神、市杵島姫命の指示で求婚したらしいとわかって凹む那岐。
その上、翡翠の許嫁になるという青龍の娘、篝が女将修行にやってきて心が落ち着かない日々を送ることになる。
水龍の翡翠と、青龍の篝。お似合いの二人にモヤモヤとした気持ちを抱える那岐は、市杵島姫命から仕事を頼まれる。
厳島に起こる地震の原因を翡翠と一緒に突き止めてほしいのだそう。
緊張しながらも翡翠と二人で地震の原因を探る那岐だったが……
文字数 27,352
最終更新日 2024.06.27
登録日 2024.06.27
リップのかわりにハンドクリームを口に塗っちゃうマジメ?な女子高生とツンデレ?男子高校生の青春恋愛ものです。
――――
女子高生の小宮は、転校先の高校でイジメを目撃する。博多弁で注意したところ、ヤンキーだと誤解されてしまう。
「いやいや私はまじめな優等生なんやけど?」
イジメをなくそうと奮闘する小宮だったが、湊本という男子生徒が「余計なことをするな」と忠告してきて……。
夏の東京で、それぞれの思いがぶつかり合う。
――――
「どげんもこげんもなか」は、どうもこうもないという意味です。
文字数 16,295
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
藤木涼介と清水凛は、中学3年のバレンタインで両片思いから両想いになった。しかし高校生になってからは、何となく疎遠になってしまっていた。両想いになったからゴールだと勘違いしている涼介と、ちゃんと恋人同士になりたいと言い出せない凛。バスケ部が楽しいから良いんだと開き直った涼介と、自分は揶揄われたのではないかと疑い始める凛。お互いに好意があるにも関わらず、以前よりも複雑な両片思いに陥った2人。
とある理由から、女子の好意を理解出来なくなったバスケ部男子と、引っ込み思案で中々気持ちを伝えられない吹奏楽部女子。普通の男女が繰り広げる、部活に勉強、修学旅行。不器用な2人の青春やり直しストーリー。
文字数 111,454
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.16
転生して異世界で新たな日常を歩む主人公サラー。元の世界で白血病に倒れ、若くして命を散らした彼女は、前世の記憶のかけらと共に生まれ変わり、温かな定食屋「朝露庵」の店主として、人々の心と体を癒す料理を提供している。ある星降る夜、定食屋に現れた謎めいた青年―美しい青い瞳を持つシリオンは、サラーにとってただの客ではなく、彼女の前世で運命を共にした夫の面影を宿していた。シリオンは、自身が異世界の王子であると同時に、サラーとの過去の約束を胸に抱えていたが、その記憶は互いに知らぬまま、二人は運命の糸によって再び引き寄せられていく。
幼なじみの洋風な青年ダミアンは、静かにサラーを見守り続けるが、彼女の心はシリオンとの不思議な再会に次第に引かれていく。一方、王子シリオンには、誇高な異世界貴族の娘カタリナという許婚が待ち受けており、彼女との関係が物語に複雑な影を落とす。
現世と前世、そして異世界という二つの世界をまたいだ運命の再会。サラーは、自身がずっと心に抱えていた「失われた約束」と、シリオンとの再会が意味する真実に気付き始める。星明かりの下で紡がれる彼女の物語は、たとえ世界も時代も違えど、二人の魂を結び付ける「運命」という名の奇跡が実在することを証明するかのように、静かに、そして確かな歩みで始まる。
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このあらすじは、サラー視点で展開される切なくも温かなラブストーリーと、前世の記憶を巡る謎や運命の再会といった要素を盛り込み、女性読者にも共感しやすい内容になっています。必要に応じて、さらに詳細な設定やキャラクターの内面描写を加えていくことで、物語に深みを出すことができるでしょう。
文字数 27,935
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.01.13
産まれてすぐ教会の前に捨てられたポルンには、大切な人が1人しかいない。
同じ教会に預けられた聖女のララだ。
ララは、平民に多いこげ茶色の髪に、それよりは少し薄い茶色い目をした女の子。
聖女と言われなければ、誰も気づかないほどありふれた容姿をしている。
それに対してポルンは、ウサギのように白い髪に赤い瞳。
お人形のように綺麗な顔をしていた。
2人はいつも姉弟のように、恋人のように仲良く育った。
成長した2人の間に、異物のように入り込んだバーバラ。
彼女は領主の娘で、美しい黒髪に翠の瞳をした、ポルンの隣に立っても見劣りすることのない美しい少女だった。
文字数 2,464
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
止まない雨が降り続く、陰鬱な街。
灰色の空が覆う都会で、ひとり生きる青年。
孤独と過去のトラウマを抱え歩く青年に宿る、”異能”と呼ばれる力。
それは希望か、あるいは呪いなのか。
その本質を知る謎の少女と出会い、青年の運命が大きく揺らぎ始める──
✳他サイト 小説家になろう様 でも同時掲載中
文字数 71,494
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.07.10