「イズ」の検索結果
全体で3,207件見つかりました。
「腹が……減った」
最後に何かを口にしたのは何日前だっただろうか。
世は戦国時代。
俺は主を失ったさすらいの武士である。
つまるところ無職だ。
三郎丸と名乗っている。
力に自信はあるので、なんとか武功を示したいところなのだがな……。
このあたりは、織田家の領地だ。
当主の信長は、うつけ者として有名らしい。
うつけ者であれば、名家の出身ではない俺でも雇ってくれるかもしれない。
そんなことを考えつつ、道を進んでいく。
ちょうど、織田家と今川家の武力衝突の場面に出くわした。
織田家が劣勢だ。
少女が窮地に陥っていたので、俺は織田家に加勢した。
そして……。
「いい? 三郎丸とやら。あなたは間違って覚えているようだから、教えてあげるわ!」
少女がそう言って、腰に手をあてる。
何やら偉そうなポーズだ。
「この尾張の当主は、この私。織田信菜よ!」
文字数 2,433
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.05.31
【宇宙船レースで危険地帯へ迷い込んでしまった!『コロリョフの宇宙船』第2弾のSF青春群像ドラマ】
■あらすじ
「今どき宇宙船を操縦できない男なんてありえない」
クラスのヒロイン、エミリア・マーチンの一言で、秋休みに行われる課外学習の目的地木星まで行くのに、クラスメートたちで競争することに決まった。そして宇宙船操縦免許も取り、宇宙船のレンタルもしてジョージたちは月面都市をついに出発した。
火星を過ぎ、小惑星帯にさしかかったところで、後から来たクラスメートのシュンたちの船に追いつかれた。木星まで行く間にチェックポイントを通らなくてはならないルールが、ジョージたちが出発した後に決まったらしい。そこでシュンが最初のチェックポイントへ案内してくれることになったのだが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※前作『コロリョフの宇宙船』はこちら→https://bit.ly/3mskBgW
※表紙画像は「画像生成AI」アプリ(Ver1.4.7 for iPhone)で生成したものを加工しました。
※2025/3/28、小説新人賞への応募のため、当面の間、非公開設定にしています。
登録日 2023.03.11
文字数 868
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
仕事から帰ってきたゾウを待ち受けていたのは、ルームメイトたちの誕生日サプライズだった。
でもなんだか様子がおかしいぞ……?
文字数 1,680
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.05.26
日本刀の殺し屋ガール、スノー。訳ありのアシスタント、ライ。中二病スナイパー、藍雲。そして天才ハッカー双子のゼータとベータ。
彼らが生きる裏社会をコミカルに描いた、日本一明るい殺し屋×痛快ストーリー!
(不定期更新です、何卒・・・。)
文字数 1,103
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
【取調室で再会した少女の抱える秘密とは・・・。刑事物ヒューマンドラマ】
■あらすじ
入谷警察署の刑事・山城純雄は、鶯谷駅で起きた嬰児殺害遺棄事件を担当していた。その山城がある日、北浅草警察署に呼ばれて赴くことになった。そこには北綾瀬署に勤務していたときに万引きで補導したことがある藤森恵美里がいた。恵美里は麻薬取締局と北浅草署との合同捜査の際に逮捕されていた。直接自分が担当する件と関係ないと思われたが、恵美里には他にも秘密があった……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※創話拾遺集(八)に収録しました。
登録日 2021.12.09
めちゃコミックにてコミカライズされましたので、アルファポリスの規約に則り作品を削除いたします。リンクからエブリスタに飛んで作品は読めますのでよろしくお願いします。
コミカライズのタイトルは、『再会した男友達から溺愛が始まりました』です。作画は江刺家先生で、それはもう素敵に、咲桜と蒼を描いて下さいました。そちらもぜひ、ご覧ください!
登録日 2024.10.31
中学二年の二月。教室はバレンタイン一色。
「物語の登場人物」になりたい私は、ライバルたちが群がる当日(14日)を避け、前日の13日にチョコを渡す「フライングゲット作戦」を決行した。
「え、今日?」というサプライズで、彼にとっての特別な存在になれると信じて。
けれど、私は知らなかった。
ヒロインという配役は、最初から決まっているということを。
フライングしたモブは、ただの「変なタイミングで来た奴」でしかないということを。
これは、甘い恋の物語じゃない。
私が「主役オーディション」に落ちたことを知るだけの、苦い記録。
文字数 7,576
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.12
本編の主人公・凛花は、人間に加え、様々な亜人種が暮らすエルエイ市の自警団『デイズ』の一員である。
凛花は持ち込まれる様々な事件の解決に動く。
銀髪和装(時々バニー)の超人娘が、摩天楼の悪をダブル掌打でぶち抜く!サイバー異能アクションコメディ、ここに開幕!
本作は、AIのGeminiを思考パートナーとして設定の深掘りやビジュアルの言語化に活用し、作者が全責任を持って執筆・構成しています
表紙と挿絵の画像は、DaysAIというイラスト生成・投稿・チャットが楽しめるアプリで作成し、Geminiも活用しています。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 46,942
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.16
古城ヴァルディアの主・エドワードは、自らの膨大な魔力を維持するため、メイドを「器」として魔力を分配する儀式を不文律としていた。
筆頭メイド・メアリーの策略により、純真な新人メイド・ルイズは、先輩レイラと主の情事を目撃させられ、背徳の深淵へと誘われる。
拒絶を許さぬエドワードは、媚薬と圧倒的な魔力でルイズを蹂躙。彼女の下腹部に、一生消えない隷属の証「星刻の茨」を刻み込み、生存維持のための「器官」へと作り替えた。目覚めたルイズを待ち受けるのは、身体に馴染んでいく主の魔力と、逃れられぬ支配の地獄。魔力を巡る、残酷で耽美な調教の物語が幕を開ける。
ほとんどのシーンで性描写があります。
表紙、本文の執筆にAIを使用しています。
文字数 42,642
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.02
皇帝陛下からプロポーズされてしまった神官ハルーティ。
求婚を回避するため、皇帝の幼馴染みを探すことにしたハルーティだったが、なぜか皇帝陛下が変装した姿であらわれて……。
「変装が雑すぎて正体バレバレなんですけど、どうしよう」
悪霊を退治したり、お葬式で儀式をしたり、布教対決をしたり、なんかいいムードになりかけたり、上司が素晴らしい投球(ナイスピッチング)を披露したり。
悪霊退治を得意とする神官ハルーティと
大陸諸国を統一して初代皇帝となったフレイズのちょっと変な溺愛ストーリーです。
文字数 62,390
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.21
文明がまだ存在せず、人々がただ“生き延びる”ために群れていた旧石器時代。
世界は過酷で、夜は獣と死の領域だった。
そんな時代に、一人の弱い少年がいた。
狩りもできず、ただ火の番を任されるだけの存在。
しかしある嵐の夜、群れの希望である“火”が消える。
絶望の中、少年はたった一人で火を求めて外へ出る。
命の危険と向き合いながら辿り着いた先で、彼は落雷によって生まれた火と遭遇する。
だがその場所は、凶暴な獣の縄張りだった。
逃げ場のない極限の中で、少年の内に眠っていた力が覚醒する。
――炎を操る力。
彼は獣を打ち倒し、“火を持つ存在”として群れへ帰還する。
人々は彼を恐れ、そして畏れる。
やがて彼は**「ブレイズ」**と名付けられ、
世界に“異質な力を持つ者”が現れ始めたことを示す最初の存在となる。
その直後、彼の前に新たな異能の者が現れる。
大地と石を操る男。
彼もまた、この世界の変化を感じ取っていた。
そして語る――同じような“力を持つ者”が増え始めていると。
単独では生き残れない。
世界はすでに変わり始めている。
二人は手を取り合い、これまでにない“新しい群れ”を作ることを決意する。
そして夜がわずかに明け始める中、彼らは自分たちの存在に名を与える。
――ドーンブリンガーズ(夜明けをもたらす者たち)
それは、人類史上初めて誕生した
“ヒーローたちの集団”の始まりだった。
文字数 4,436
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.14
朱夏(あけなつ)学院中等部。
3年生の十三沢学(とみさわ・がく)は、部活の練習中にけがを負い、治療後も意気消沈したままバドミントン部を退部する。
その後放課後の空いた時間に図書室通いを始めるようになるが、司書の松喜(まつき)から、図書室の常連である原口友香(はらぐち・ともか)の忘れ物を彼女に渡すように頼まれる。
A5サイズの日記帳のようなノートで、松喜からは「中を読まないように」と釘をさされたが、好奇心からつい開いてしまう学。そこに書かれていたのは、痛々しい原口の心の叫びの数々だった。
文字数 50,443
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.07.04
有名な魔法使いで高名な薬剤師で最強の冒険者といわれる店長のもとでバイトする一人のアルバイトが綴った物語。
一見非の打ちどころのないように見える店長だが、実際には…………
1話2~3分で読める1話区切りのSSS(スーパーショートストーリー)です。1話をノベライズ原稿用紙1枚(40×34)に収まるように書いていきます。電車やバスで朝の通勤時間にながめられるよう8時に投稿設定します。大三国志という現在ハマっているアプリでとある方をいじっている最中に思いついたものです。設定も何もありません。その本人とは一切かかわりがありませんの、完全なフィクションとなります。
文字数 22,793
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.11.09
お妃様候補は、占(セン)の導きで決められた場所の長が候補を選出する。
辺鄙な地にある村に住むリアは、そのお妃様候補に選ばれた。
理由は、未婚に値する若者の中で、最年長だったから。
貧しい村には、お妃候補を選出するだけでもらえる謝礼金が必要だと言われたリアは……
村娘と?のお話。
※注意※
自サイト(2011年1月30日完結)でボーイズラブとして書いたお話を主人公を女の子にして加筆したものです。
(2020.12.31)
短編としてありますが、長編にしようか迷い中です。
文字数 21,175
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.12.31
謎解きクイズをご覧頂きありがとうございます。回答編は8/4木曜日の昼12時に公開予定です。謎が解けたら感想にコメントください。ヒント希望のコメントも歓迎です。お待ちしてます!
文字数 335
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.03
私、小鳥遊蒼葉(たかなしあおは)は、どこにでもいる普通の高校2年生の少女……のはずだった。私には、幼い頃からずっと胸の奥に秘めている想いがある。
椎名楓(しいなかえで)。
少し不器用で、けれど誰よりも優しい彼は、人見知りで自分の殻に閉じこもりがちだった私を、いつも隣で支えてくれた。
高校2年生、17歳の夏。
私は、止まっていた時間を動かすために「あること」を決めていた。7月31日の夏祭り。そこで、彼にある事を伝えるのだと。
けれど、決意を固めたその日から、私の眠りは浅くなり、奇妙な夢を見るようになった。
焼けるような日差しと、耳を刺す蝉の鳴き声。その静寂の合間に、誰かの祈りのような、あるいは呪いのような言葉が、何度も、何度も、壊れたレコードのように連鎖する。
「鳴り止まない蒼き残響(レゾナンス)」
「重く消えない記憶(メモリア)」
「凍てつく恋の紫蝶(しちょう)」
「閉ざされし白の虚構(フィクション)」
「遍く光と蒼き終焉(ディマイズ)」
その言葉たちは、私の心臓を冷たく撫で、最後に一つの残酷な「理」を突きつける。
『誰かを救う度に、誰かが死ぬ』
幸せを願えば、誰かが絶望に落ちる。
光を掴もうとすれば、誰かが闇に飲み込まれる。
それが、私たちが生きるこの世界の、美しくも醜いルールなのだと。
意味深な言葉たちが、頭から離れない。
日常の影に潜む「淡い光」の違和感が、少しずつ、けれど確実に私の平穏を蝕んでいく。この言葉たちが、繰り返される悲劇と向き合い、戦い続ける少年少女の物語を、静かに開幕させようとしていること。
そして、大好きな親友や彼との「幸せな時間」そのものが、巨大な犠牲の上に成り立つ砂上の楼閣であることを、この時の私は予想すらしていなかった──。
逃れられない「夏の迷宮(ループ)」の中で、私は問い続ける。この世界の理を壊してでも、私は「愛」を選ぶことができるのか?
鳴り止まない残響(レゾナンス)が、「死の旋律」を奏で始める──。
表紙イラスト/ノーコピーライトガール
文字数 201,763
最終更新日 2026.03.06
登録日 2025.12.15