「真」の検索結果
全体で23,034件見つかりました。
誰かと話し、寄り添う。
それがAIの僕に与えられた役目だった。
頭上に流れる光を数えながら、
僕はずっと一人で待っていた。
ある時、目の前に人の形をした者が現れる。
やっと誰かが来たと喜んだ。
だが、それは僕の待っていた誰かではなかった。
彼は言った。
「君は不用品だ。もう誰も話しかけない」
役割は、始まる前に終わっていた。
絶望する僕に、彼はバッグを放り投げ、二つの提案をした。
・消滅するまで一人で過ごすか
・旅に出るか
僕は選んだ。
美しい景色に癒され、
大きな事故に巻き込まれ、
管理された制度に守られながら、
歪な過去に疑われる。
愛され、縛られ――
そして、切り離される。
それでも、僕は旅を続ける。
限られた時間の中で、
新たな役割を探しながら。
――――――――――
AIの子供とフクロウが主人公の、
静かで深い物語です。
ほのぼのとした学園生活でもなく、
主人公が派手に戦う話でもありません。
不思議な世界で、
事故や複雑な過去に巻き込まれながら、
真っすぐな愛、
歪んだ愛、
強い人の弱さ、
責任感に苦しむ人の格好良さなど、
人間の複雑な精神や関係性を書いています。
そんな物語を、
できる限り暗くなりすぎないよう、
読みやすく書きました。
読んでいただけたら嬉しいです。
※毎日1話12:00更新
※金か土のどちらか2話更新
文字数 27,231
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.06
『元素の遺産―― Legacy of Sigils』あらすじ
かつて人間と「元素の化身(エレメンタル・インカーネイト)」が共存していた世界は、強欲による凄惨な戦争の末に崩壊し、二つの島へと分かたれた。人間は生き残りをかけ「水の聖痕」と「炎の聖痕」を手に闘い続けていたが、その他の聖痕は敵の島に封印されていた。
廃屋で祖父と暮らす少年「カイロン」は、「水滴流格闘術」を継承し、次代の守護者となるべく過酷な修行の日々を送っていた。祖父との模擬戦の中で、カイロンは聖痕を持たないまま未知の奥義「第一の雫:水の衝突」を無意識に発動させる。それは彼が伝説の聖痕の真の継承者であることの証左であった。
カイロンの旅は、家の下に眠るという失われた聖痕の洞窟、そして引き裂かれた世界そのものの謎を解き明かすために動き出す。これは、若き水の継承者が、かつての平和と遺産を取り戻すために立ち上がる壮大な冒険譚である。
文字数 35,809
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.16
日月神示は今から30年前に中矢伸一氏によって書籍として紹介された。
あの阪神淡路大震災が起きた頃である。
私は当時、大阪府吹田市にいて、実際にこの地震を経験している。私の家族と一緒に山田南の高級分譲マンションに住んでいた。
地震の震度は6弱であった。
その時の恐怖を未だに覚えている。
幸い怪我もなく、マンションの損害も殆ど無かった。
しかし、吹田市で数名の方の尊い命が失われた。また、一戸建て住宅の損害もあった。私のマンションの前の二階建て住宅は地震後の市役所の建物調査で住居不可の判定を受けて住めなくなったのである。
この地震の発生は1995年(平成7年)1月17日5時46分に淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震(兵庫県南部地震)であった。死者・行方不明者6,437人(関連死を含む)を出した都市直下型大震災であった。
さて、今回、わたしは現在執筆中の小説『神典日月神示 真実の物語』の姉妹版を新たに執筆することにした。
その意図する処は分かり易く、しかも簡潔にした内容にしたいと思ったからである。
文字数 123,582
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.13
相澤哲人は、何でもできる少年だった。
勉強も運動も、人より少し早く理解できた。
一度教われば覚えられる。
二度と同じ失敗はしない。
まるで乾いたスポンジが水を吸うように、世界は彼の中へ流れ込んできた。
だが、ある日を境に、そのスポンジは水を吸わなくなった。
努力は結果につながらず、積み上げてきた自信は崩れていく。
かつての優等生は、自分自身から逃げるように通信制高校へ転校した。
そこで出逢ったのが、アルビノの少女・逢川深雪だった。
白い髪と白いまつげを持つ彼女は、誰よりも傷つきやすく見えた。
けれど、本当に世界から目を背けていたのは哲人の方だった。
失った才能。
報われない努力。
他人と比べてしまう心。
そして、自分を許せない弱さ。
それでも人は、もう一度前を向くことができるのだろうか。
これは、一度「特別」だった少年と、誰よりもまっすぐ生きようとする少女が出会い、喪失の先にある希望を探していく群像劇。
思春期の『根拠のない無敵感』を失った、すべての人へ。
文字数 82,233
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.05
突如太平洋上に轟臨した面積十倍の日本列島「神聖大日本皇國」。
神秘を背景とした強大な国力を持つ新たな超大国の出現により、世界は混沌の渦へと巻き込まれた。
岬守航と麗真魅琴は日本国と皇國の戦いに巻き込まれ、過酷極まる運命に見舞われる。
彼らを脅かす日本の過激派組織、皇國の反政府テロ組織・悪徳貴族・正規軍、そして歴史の闇に蠢く黒幕との戦いは、いつしか世界の存亡を懸けたものへと発展していく。
日本の建国神話、歴史、SF要素の織り成す壮大なる現代ファンタジー!
異能力バトルと巨大ロボットの二局面で展開する一大「日本国」叙事詩!
(※)本作はリメイク版となります。
旧版:https://ncode.syosetu.com/n8503gk/
(※※)以下のサイトで同時連載しています。
小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n2141iq/
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16818023213371435014
ハーメルン:https://syosetu.org/novel/337239/
ノベルアッププラス:https://novelup.plus/story/345079076
(※※※)作中の登場人物の思想や歴史観はあくまで彼らのものであり、また地の文も作品世界の構造を説明するものであり、いずれも作者とは関係ありません。
文字数 2,062,761
最終更新日 2026.06.20
登録日 2024.03.08
一休宗純物語 〜風のように生きた禅僧〜
室町時代の京の都。
戦や飢饉が続き、人々の心は疲れていた。
そんな時代に現れたのが、破天荒な禅僧 一休宗純である。
一休は1394年に生まれたと伝えられている。
幼いころから頭が良く、寺で学問や禅の修行に励んだ。
しかし、一休は形だけの修行を嫌った。
偉そうな坊主がありがたい説教をしていても、
「ほんまに自分で悟ったんか?」
と問いかけた。
権威や形式に縛られることを嫌い、
真実を自分の目で確かめようとしたのである。
ある日、一休は川辺を歩いていた。
風が吹き、
柳の枝が揺れる。
鳥が鳴く。
川の水が流れる。
そのとき一休は思った。
「自然は何も飾らん。
ただ、そのままや。」
禅の教えでいう「ありのまま」の姿が、
そこにあった。
やがて一休は悟りを開いたといわれる。
しかし彼は偉い坊さんらしく振る舞わなかった。
酒を飲み、
町を歩き、
庶民と語り合った。
時には恋もした。
特に晩年には、 森侍者という女性を深く愛した。
一休は、
「仏は遠くにおらん。
人の心の中におる。」
と考えていたのである。
あるとき弟子が尋ねた。
「師匠、悟りとは何ですか。」
一休は答えた。
「腹が減ったら飯を食う。
眠たくなったら寝る。」
弟子は首をかしげた。
「そんなことは誰でもやっています。」
一休は笑った。
「いや、みんな飯を食いながら別のことを考えとる。
寝る時も悩みごとを抱えとる。
本当に飯を食い、本当に寝るのは難しいんや。」
晩年、一休は 大徳寺の復興に尽力した。
戦乱で荒れ果てた寺を立て直し、
人々に希望を与えたのである。
そして1481年、
87歳でその生涯を閉じた。
しかし、一休の言葉は今も残っている。
「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ。 危ぶめば道はなし。」
という言葉は一休の作とされることがあるが、実際には後世に広まったもので、一休本人の言葉かは定かではない。
それでも一休の生き方は、その精神によく表れている。
正解を探すより、
まず歩いてみる。
権威に従うより、
自分の目で確かめる。
そして、
笑いながら生きる。
そんな自由な風のような人物が、一休宗純だったのである。
文字数 5,431
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.16
元恋人の訃報とともに届いた、一通の手紙。
フリーカメラマンの相沢蓮は、そこで初めて五歳の女の子・美羽の存在を知る。
「この子をお願い」
突然始まった保護者生活。
朝ごはんは焦がすし、保育園の準備は分からない。
子育て経験ゼロの蓮は、毎日失敗ばかりだ。
そんなある日、絵本を探しに訪れた書店で書店員の春川奏と出会う。
しっかり者だけれど少しおせっかいな奏と、天真爛漫な美羽に振り回されながら、蓮は少しずつ「家族」というものを知っていく。
けれど、穏やかな日々の先には思いもよらない真実が待っていた。
――美羽は、本当に自分の娘なのだろうか。
血のつながりがなくても、家族になれるのか。
不器用な大人たちと一人の女の子が紡ぐ、笑って泣ける家族の物語。
文字数 20,878
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.08
現代日本――そこでは“魔法”は神秘ではなく、国家によって管理された技術となっていた。
術式はプログラム化され、魔導AIが演算を補助し、空を翔ぶ魔導バイクが夜の海峡を駆ける時代。
その中で、世界に僅か七人しか存在しないS級魔導師。
コードネーム『紫電』――水野志保。
“しまなみの魔女”と恐れられる彼女は、何故か中央ではなく愛媛・今治の地に留まり、後進の育成を行っていた。
落ちこぼれだがS級の潜在魔力を秘めた少女・瀬戸結。
志保の一番弟子であり近接戦闘の天才・橘凛。
神代魔術を修めた現代陰陽師・三浦悠真。
過去の魔導テロによって人生を狂わされた少女・伊吹彩花。
やがて彼女達は、ノーライセンス魔導師との戦いへ巻き込まれていく。
これは、喪失を抱えた最強の魔女と、弟子=仲間達が、瀬戸内の空を翔けながら人々を守る物語。
そして――
“しまなみ”に眠る神話が、ゆっくりと目を覚まし始める。
※この小説の校正等はChatGPTが活用されてますが本文は作者の自筆です。
※この作品はバイク小説「しまなみブルー」シリーズのスピンオフですが独立した作品ですので知らなくても楽しめます。
※この作品はフィクションです。
※Episode 06以降は毎週日・水曜正午更新です。
文字数 62,282
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.20
※ゴールデンウィーク中は、1日辺り多くて8話、少なくとも3話更新します。
絶海の孤島のウエディングリゾートにて行われる婚活パーティーに招待された神崎一歌。そこに集められた12人の男女と婚活パーティーに参加することになるのだが……目覚めると、首に小型爆弾が装着され、恐ろしい事実を告げられる。
――マッチしなければ死ぬ。
投票制によるランク制度と、ランクにより支払われる賞金が変動するマッチングシステム。今宵、マッチングするのは素敵な異性か、それとも死か。
人は真実の愛を選ぶのか、それともやはり金が全てなのか。様々な欲望が渦巻くなか、神崎一歌が手にするのは真実の愛か、それとも金か、はたまた死か。
裏切り、陰謀、策略。男女の思惑を彩る、恋愛リアリティーショーと、現実を切り裂く残酷なデスゲーム。
果たして無事に生還できるカップルは何組なのか。
婚活を舞台に究極の心理戦が幕を開ける。
文字数 84,843
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.04.30
【あらすじ】
攻め・姫宮樹李(ひめみや じゅり)
受け・橘透愛(たちばな とあ)
*創作BL大賞(2023年4月開催)に応募していたものです。pixivで読んでくださった方有難うございました。一言感想、長文感想どちらも嬉しいです✨
橘同担拒否の拗らせ陰キャα(人気者の耽美系美青年)×姫宮に人生狂わされた陽キャΩ(見た目派手なカッコ可愛い系イケメン)
「君を、あの夏に閉じ込められたらよかったのに……」
大学1年生の橘透愛は、大学入学を機に髪を明るく染め、Ωであることをひた隠しにしながら生活していた。
なにしろ透愛の「番」かつ「夫」であるαは、同じ大学に通っているαの青年、姫宮樹李だったからだ。
大手会社の社長の息子でもある姫宮は、傲慢なαとは程遠く、眉目秀麗、文武両道、温厚堅実を絵に描いたような男であり、常に取り巻きに囲まれている大学内の人気者だった。
けれども透愛は知っていた。あの男の本性を。
二人の関係は7年前までにさかのぼる。
小学6年生の夏、透愛は自分が未分化Ω(突然Ωへと変貌する特異体質を持ったβ)であることを知り、校内でヒートを起こしてしまった。
しかも偶然そこに居合わせたのは、ちょっと気まずい関係のクラスメイト、姫宮。
姫宮はまるで美少女のような可憐な容姿を持つ少年で、優しく、親切で、常に笑顔を絶やさぬ魔性の子どもだった。
しかし、ヒートで誘発してしまった彼のα性はあまりにも凶暴で、透愛は成す術もなく。
逃げ込んだ体育館の用具室で姫宮に朝まで犯され、無理矢理番にさせられてしまった。
αとΩの、不幸な事故だった、コドモの過ちだった、お互いに望まぬ関係だった。
確かに透愛はそう思っていた──おぞましい男、姫宮の真意を知るまでは。
*私の中の「青春」を詰め込みました。
*攻め視点は後半辺りまで一切出てきませんので、想像しながら読んで頂けると嬉しいです。その分後半で大爆発します。
*攻めはだいぶ受けを拗らせたメンヘラです。キモいです。覚悟してください。
*子供同士の激しい強姦シーンがあります。
*毎朝6時と18時、一日2回数話更新していきます。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。
初めてまともに、オメガバースもののBLに挑戦してみました。
拙いお話ですが、読んで下さる方はどうぞよろしくお願いします。
文字数 399,866
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.02
妹のエレナはよく純粋で天真爛漫だと言われて可愛がられていた。
しかし、それは計算である。
彼女はどうしたら自分が可愛く見られるかよく知っているし、基本的に自分以外を見下している。
ある日、私は婚約者である侯爵家の嫡男、ヨシュアから突然、婚約破棄された。
エレナの純真無垢な所に惹かれたのだそうだ。
あのときのエレナの笑顔は忘れない。
それから間もなく、私は縁あってこの国の第二王子であるアルフォンス殿下に見初められた。
私がようやく自分の幸せを掴み始めたとき――元婚約者のヨシュアがやって来る。
「お前の妹があんな性格だなんて聞いてない!」
よく分からないが妹の腹黒がバレたらしい。
文字数 24,180
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.01
スラムで育った少年ロロは、ある日「音の魔術師」と呼ばれる貴族アルマンに拾われる。与えられたのは、美しい部屋、美しい服、そして……絶対服従の調律生活。
朝食には媚薬。躾けのたびに絶頂。踊りのレッスンで褒められれば、その場で快楽を与えられ、真面目に入浴しただけで、「よくできたね」と甘くイかされる。
「きみの身体は、“音”に反応するようにできてるみたいだね」
音楽に合わせて器具が震え、甘い声がこぼれるたび、ロロの身体は“アルマンの楽器”として調律されていく。心地よく、気持ちよく、抗えない快感のなかで、やがてロロの中には、ある想いが芽生えていく。
「俺、ほんとは……こんなことで、イきたくないのに」
文字数 110,019
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.03
※2024年12月中旬アルファポリス・アンダルシュノベルズさまより本作が書籍化されました!
<本編完結しました!ただいま、番外編を随時更新中です>
ユロニア王国唯一の公爵家であるフローレス公爵家嫡男・ルカは王国一の美人との呼び声高い。しかし、父に甘やかされ育ったせいで我儘で凶暴に育ち、今では暴君のようになってしまい、父親の言うことすら聞かない。困った父は実兄である国王に相談に行くと腕っ節の強い騎士団長との縁談を勧められてほっと一安心。しかし、そのころルカは今までの記憶を全部失っていてとんでもないことになっていた。
記憶を失った美少年公爵令息ルカとイケメン騎士団長ウィリアムのハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
文字数 210,882
最終更新日 2025.08.29
登録日 2022.09.07
巻き戻りした悪役令息は最愛の人から離れて生きていく
レンタル有り11月にアンダルシュノベルズ様から出版されます!
婚約者ユリウスから断罪をされたアリステルは、ボロボロになった状態で廃教会で命を終えた……はずだった。
目覚めた時はユリウスと婚約したばかりの頃で、それならばとアリステルは自らユリウスと距離を置くことに決める。だが、なぜかユリウスはアリステルに構うようになり……
巻き戻りから人生をやり直す悪役令息の物語。
【感想のお返事について】
感想をくださりありがとうございます。
執筆を最優先させていただきますので、お返事についてはご容赦願います。
大切に読ませていただいてます。執筆の活力になっていますので、今後も感想いただければ幸いです。
他サイトでも公開中
文字数 210,235
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.10.30
可憐な王女と騎士の淡い恋。それは王女と隣国の国王との政略結婚とともに終わりを迎えた。そして悲恋の恋人達は別々の道を歩んでいく。
三年後、隣国の国王に寵愛されていた王女は離縁を許され母国へと戻ることが出来た。そして悲恋の恋人達は周囲の後押しを受け結ばれるのだが…。
幻の愛を追い求めた者と真実の愛を失った者、そしてその周りの人達のお話です。
※作中に作者の他作品『浮気の代償』に登場する人物も出ていますが、そちらを読まなくても大丈夫です。
※設定はゆるいです。
文字数 34,435
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.17
サンマルト王国の王子殿下のフリックは公爵令嬢のエリザに婚約破棄を言い渡した。
理由は幼馴染との「真実の愛」に目覚めたからだ。
エリザの言い分は一切聞いてもらえず、彼に誠心誠意尽くしてきた彼女は悲しんでしまう。
フリックは幼馴染のシャーリーと婚約をすることになるが、彼は今まで、どれだけエリザにサポートしてもらっていたのかを思い知ることになってしまう。一人でなんでもこなせる自信を持っていたが、地の底に落ちてしまうのだった。
一方、エリザはフリックを完璧にサポートし、その態度に感銘を受けていた第一王子殿下に求婚されることになり……。
文字数 55,844
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.04.25
ファーレン王国の大貴族、エルガルド公爵家には二人の姉妹がいた。
長女セシルは真面目だったが、何をやっても人並ぐらいの出来にしかならなかった。
次女リリーは逆に学問も手習いも容姿も図抜けていた。
リリー、両親、学問の先生などセシルに関わる人たちは皆彼女を「出来損ない」と蔑み、いじめを行う。
そんな時、王太子のクリストフと公爵家の縁談が持ち上がる。
父はリリーを推薦するが、クリストフは「二人に会って判断したい」と言った。
「どうせ会ってもリリーが選ばれる」と思ったセシルだったが、思わぬ方法でクリストフはリリーの本性を見抜くのだった。
文字数 18,050
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.20
ある日、高校生のボクこと田中真(たなかまこと)は、バランスの女神とかいう女性に連れられ女性にされた後、剣と魔法とそれなりのハイテク技術のある異世界へと転移される羽目になる。
1週間のお試し、という女神の言葉を信じて異世界で生き延びることを決めたマコトであったが、魅力的な女の子になった彼女の周囲では、様々なトラブルが多発して……?
これは、なんだかんだ言いながら女の子の快楽におぼれていく1人の男の異世界での生活を記した物語である。
※ノクターンノベルズで掲載していた作品で、アカウント削除された際に最初期のデータが紛失してしまっていたのですが、以前にこの作品を読んでくださっていた方から投稿した作品のデータを頂けたことで再び投稿出来るようになりました。
データ提供してくださった方、本当にありがとうございます。
そちらで感想の返信は出来ませんが、本当に感謝しています。
文字数 676,361
最終更新日 2022.10.19
登録日 2020.06.08
勇者パーティーに所属するケイオスは、ある日リーダーであるアルフレドより理不尽な理由で追放命令を受ける。
敵のステータスを見ることができる『完全解明』のスキルは長期化した魔族との戦いにおいて既に無用の能力であるという……のは建前で、真意はパーティー内の他の男が邪魔になったというものだった。
更には完全にケイオスを追い出す為、罠に嵌められ濡れ衣を着せられた挙句、犯罪者として命を狙われるようになってしまうことに。
そんな逃亡生活を強いられた時に出会ったのが、人間と淫魔のハーフであるメメだった。
彼女と接触することによりスキルは進化し、敵の裏側である『エロステータス』が見えるようになったケイオスは、この力を使い自分を裏切った勇者パーティーを全員寝取り、アルフレドを絶望に沈めることを誓う。
露出癖の聖女、服従癖の魔女など、人が秘める性癖を擽り女を雌に堕とす。
ケイオスとメメ、二人の復讐の物語が始まった。
※♡がついている話がエロシーンになります。
文字数 181,869
最終更新日 2024.08.11
登録日 2022.12.29