「権力」の検索結果
全体で1,105件見つかりました。
竜骨というものがある。竜の屍だが、それは悪臭を放つものだった。古来よりそれを清め、掃除して時の権力者へと献上するという仕事があった。
日本で就職口を探していた青年はそれに巻き込まれてしまう。生きるか死ぬかの選択肢の中、青年は何を見出すのか。 就活に困窮した主人公はチベットの山稜の中にある「とある生物の遺骸」を綿棒でこそぎ落とす仕事を斡旋される。
そこに宿るのは、純然たる畏れか、それとも……。
※テーマ「綿棒」で昔書いたものです。
文字数 5,776
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
ロシア人の父、日本人の母から生まれた黒龍はたぐいまれな美貌を持つ。ヒットマンでゲイの黒龍にとってセックスはただの欲望のはけ口。刹那的だった。そんな黒龍が初めて「欲しい」と執着を見せた相手は、クライアントでノンケの裏社会の男、世羅だった。
世羅は日本最大暴力団の直系、桐生組のフロント企業の社長。組長が入院したことで闘争を懸念して黒龍に護衛を指名してきたのだった。
世羅はロシアの権力者、KGB長官ヴォルコフが牛耳る世界最大マフィアのブラトーバと手を切るつもりだと言う。ブラトーバからも命を狙われており、しかも世羅は父、ヴォルコフと確執があるという。
復讐に囚われた男、過去と現在、愛と憎しみが交錯する行く先は?
愛と憎悪は紙一重?
ヴォルコフに瓜二つの黒龍に憎しみから男の影を重ねる世羅。
そうと知りながら世羅に惹かれる黒龍。
二人の想いはどこへ向かっていくのか……。
登録日 2017.09.03
文字数 13,826
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.05.02
はやぶさくんの弟、優等生のはやぶさ2くんがリュウグウでのおつかいから帰ってきた!
ミッションコンプリートに浮かれる日本、しかしそのお祭り騒ぎをよそにとんでもないものを持って帰ってきてしまったと告白するはやぶさ2くん!
宇宙からの玉手箱ウィルスで老人になってゆく日本の人々!しかしその正体は地球という生命体を人類というガンから守ろうとしているリュウグウから来た太古の生命を司る神様の神罰だった!
人類の危機に際してもそれに乗じた覇権争いを繰り広げる愚劣な大国の権力者たち、そして翻弄される愚鈍な日本政府―――はやぶさ兄弟と仲間たちが日本のために立ち上がった!
魔法少女ラスフちゃんの外伝そして完結編です、ご期待ください!
登録日 2020.12.17
《小説を読むにあたって簡単な説明》
1・コードネームは『』で呼んでいる。
2・視点変更…┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
場面変更…━━━━━━━━━で分けている。
3・創作小説は初めてなので、誤字脱字が多い&語彙力が乏しいなどがあるので心の目で読んで頂けると嬉しいです。
それではよろしくお願いいたします。
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今から25年ほど前、世界の秩序が完全に崩壊した……
規律が無くなったことをいいことに多くの人が悪行に走った。
盗みや殺し、薬、密輸武器の販売を当たり前のように行われ、世界は"強い者が生き、弱い者が死ぬ"といった弱肉強食な時代に変わってしまった。
人々はそれを狂乱時代と呼んだ。
その中でも、『善』を考える強い者達が狂った世界を治そうと努力を重ねて数年。
崩壊前程ではないが、弱い者でも生き抜くことができるような世界へと戻っていった。
しかし、金と権力を持つ者がまるで自分の国だとでも言うように玉座にふんぞり返り、かき集めたゴロツキを駒のように扱っては、別の組織と闘わせるような者が現れはじめた。
行われる領地の奪い合いに血が流れ、人が死ぬことはもはやその世界の日常茶飯事になってしまっていた。
これは、そんな時代に生きるある便利屋の物語
迷い猫探しから、護衛、暗殺、特殊部隊など、幅広く活動している『Jeweral』は便利屋を営んでいる組織である。
しかし、基本的には血生臭い仕事の依頼を多く取り扱っており、裏世界でもそこそこ有名だ。
そんな彼らに今日も依頼が入る。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
文字数 15,616
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.09.29
「この俺の気持ちは、恋であってはならない……だってあの人は、絶対に誰にも恋しない男だから……」
俺は、王子様の男乳母になり、それを隠す為に王子様の偽装愛人になりました。
美貌、権力、金全てを持ち、傲慢で性に奔放で、決して恋をしない王子を愛してしまい、その王子に翻弄される、貧しく、けれど純真で優しい平民男子の、華麗で陰謀に満ちた王城を舞台にした格差BL。
オレ、男なのに…母乳が出るから、産まれたばかりの王子様の乳母になるものだとばかり思って王室に上がりましたが…
誤字、脱字、ご迷惑お掛けします。
BL要素と大人の表現が有りますので、どうかお気を付けください。
文字数 71,329
最終更新日 2025.07.19
登録日 2021.11.10
新卒の茉莉乃は、社会人としてのキャリアを歩み始めたが、職場のベテラン社員・田村美佐子から理不尽な圧力を受け、髪を無理やり切られるという屈辱的な経験をする。茉莉乃の心に深い傷を残すその行為は、美佐子自身にも影響を与え、彼女の中でくすぶっていた嫉妬心と権威への執着を明るみにすることになる。
正義感あふれる高橋翔太は、茉莉乃を守るために行動を起こし、美佐子に彼女の行いを反省させる決断を迫る。髪を失った二人の女性は、それぞれの形で過去と向き合い、自己の再構築を試みるが、その過程で心の中に残された傷はどう乗り越えられるのか。
髪に映し出される心の影を通して、職場における権力や嫉妬、そして赦しと再生の物語が展開される。失われたものの先に、二人は何を見出すのか——。
文字数 14,979
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
元傲慢悪役令嬢のルファイナは初恋の相手であるセヴァン殿下の為に身を引く覚悟を決め、過去の自分と決別することにした。しかし、予定とは違うことが起こった結果、平民として暮らしていくことになった。平民暮しは大変だが、元々の性格に合っていたのか料理人という目標を見つけて充実した生活を送っていると王都を去って三年程経っていた。そんなある日、雇われ料理人として店の買い出しで出かけた先でセヴァン殿下と再会し──。
※他者視点や権力争いもでてきます。
その裏では熾烈な国の利権争いがあり、行方不明になったルファイナの為にセヴァンが立ち上がり──。
□こちらの話はプロット無しの思いつきで書いています。王道を目指して進んでいます。稚拙で粗な部分が多いかと思いますが、ご都合主義という事を念頭に入れて読んで頂けたら幸いです。
文字数 17,548
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.11
王太子の婚約者だった侯爵令嬢エリシアは、突然婚約破棄を言い渡された。
理由は「平凡すぎて、未来の王妃には相応しくない」から。
(……ええ、そうでしょうね。私もそう思います)
王太子は社交的な女性が好みで、私はひたすら目立たないように生きてきた。
当然、愛されるはずもなく――むしろ、やっと自由になれたとホッとするくらい。
「王都なんてもう嫌。田舎に引きこもります!」
貴族社会とも縁を切り、静かに暮らそうと田舎の領地へ向かった。
だけど――
「こんなところに隠れるとは、随分と手こずらせてくれたな」
突然、冷酷無慈悲と噂される宰相レオンハルト公爵が目の前に現れた!?
彼は王国の実質的な支配者とも言われる、権力者中の権力者。
そんな人が、なぜか私に執着し、どこまでも追いかけてくる。
「……あの、何かご用でしょうか?」
「決まっている。お前を迎えに来た」
――え? どういうこと?
「王太子は無能だな。手放すべきではないものを、手放した」
「……?」
「だから、その代わりに 私がもらう ことにした」
(いや、意味がわかりません!!)
婚約破棄されて平穏に暮らすはずが、
なぜか 冷酷宰相に執着されて逃げられません!?
文字数 30,525
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.03.03
契約などの法律行為において、サイン・印章の認証などを行う権能は、ソルトモーレ帝国においては公証という機関が担っており、その長は代々オルロフ伯爵家が務めていた。
そのオルロフ伯爵家の長女、美しいが悪女と名高いアレクサンドラ・イワーノヴナ・オルロワ(愛称:サーシャ)は、将来の公証長として現場改革を強行したが、現場からの激しい抵抗を受ける。
そんな中、優秀であるとわざわざ地位を引き上げた男、アレクサンドラから懲罰として大借金を負わされ、人生を台無しにされた男から、復讐のため、階段から突き落とされてしまった。
生を終えたと思ったサーシャは、目が覚めると、まだ幼い頃、皇后と第一王子との茶会まで、時間が戻ったことに気が付く。
己の所業を猛省し、打って変わって引っ込み思案となったサーシャは、しかし公証を担うという変わらなかった未来の中を、藻掻きながら歩んでいくことになる。
一方、皇后は、第一王子を皇太子に据え、その妃にサーシャを望むのだった。
西洋風ロマンスファンタジーを土台に、悲劇の悪女の巻き戻りの人生を描いた前編。
要素:回帰(巻き戻り)、トラウマ持ちヒロイン、権力争い
続編「続・公証長サーシャの通過点―巻き戻れなくとも自分に負けずに生きる 」を連載中です。
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/658621636/225009680)
文字数 112,801
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.05.14
リディア・レーゼル・フォン・ブライスガウは、その美しさと賢さで社交界では有名な辺境伯領の令嬢だ。
そんなリディアには幼馴染がいる。カレドニア王国の第一王子、エドマンド •フィヒテ•フォン•オーディンゲンである。
二人は幼い頃にお互いを愛する誓いを立て、リディアもいつかエドマンドと結婚して皇后となり、彼を支えて生きていくのだと信じていた。
エドマンドの為に日頃から美しくあろうと心がけ、誰もが振り返る美貌を保ち、勉強を欠かさず、領主である父の仕事を手伝えるほどの賢さも持っているリディアは完璧なお妃候補だった。
しかし、ある日幼馴染であり婚約者だった皇太子エドマンドから、いきなり婚約破棄を命じられる。
しかも、リディアが愛人と密会し、その為に邪魔になったエドマンドを殺そうとしていたなどと根も葉もない疑いをかけられ、王宮を追放、領地を剥奪されるという最低最悪の事態に。
なんとしてでも疑いを晴らし、エドマンドの心を取り戻そうとするリディアだが、実はその裏では王宮内の地位をめぐる権力争いが勃発していた。
文字数 101,149
最終更新日 2024.12.19
登録日 2023.08.22
「神仏は沈黙し、王家は飾りとなった。信仰は人を救わず、思想が命を奪い合う──乱世の物語」
皇紀一八二〇年の秋津洲。武士として史上初めて太政大臣となり、位人臣を極めた篁清季⁽たかむらのきよすえ⁾。彼は武士が貴族から不当に虐げられる現状を変え、武士が政を行う武士の世の創生のため、朝廷の官位を昇り詰めた。改革に必要な圧倒的な武力を有する友、東国武士団棟梁の清和義朝⁽せいわのよしとも⁾が朝廷がある太安(たいあん⁾の京まで上洛し改革の時が近づくも、名門貴族にして清季の政敵である藤咲頼秀によって義朝は調略されてしまう。
藤咲頼秀、清和義朝は、数十年の長きに渡り政を支配している上皇鳳凰院から今上帝へ権力をお返しするため反乱を起こすも、清季によって反乱は鎮圧される。義朝が死んだことで武士の世の創生が遠ざかってしまったことに心を痛める清季であったが、彼の志はまだ潰えてはいなかった。彼の望みは、義朝の幼い遺児たちが荒くれ者の東国武士団を継承し義朝の再来となってくれることであり、清季は朝敵の息子が棟梁として立つよう、密かに支えていくことになる。
登録日 2026.02.15
王国歴五二七年。
魔法名門貴族バレンタイン公爵家の三男クレノは、幼馴染であるイージス公爵令嬢サクレティアと共に穏やかな日々を過ごしていた。
優しく儚げなサクレティアは、クレノにとって誰よりも大切な存在だった。お菓子を分け合い、秘密を共有し、小さな約束を交わす。二人はいつまでも一緒にいられると信じていた。
しかし、王太子ミカエル・アトランティスの十歳の誕生日会で、その運命は静かに動き始める。
王宮の華やかな会場で、クレノは来られなかったサクレティアのために菓子を持ち帰ろうとして父に叱責される。そんな彼を助けたのは、王太子ミカエルだった。
誰もが王太子の機嫌を取ろうとする中、ただ友人を想うクレノの純粋さは、ミカエルの心に深く刻まれる。
一方、サクレティアには誰にも知られてはならない秘密があった。
それは人を癒やす特別な力。
もし知られれば、教会や権力者たちに利用されるかもしれない危険な才能だった。
クレノは幼い約束を胸に、その秘密を守ることを誓う。
だがやがて王太子の想いは執着にも似た愛へと変わり、王国初の『男妃』という前例のない運命がクレノを待ち受けることになる。
これは、男妃として生きることになる少年と、騎士として生きることを選ぶ少女が交わした約束の物語。
文字数 83,933
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.15
『貴様との婚約は破棄だ!』
貴族の御曹司に一方的に告げられた令嬢のロイエルーンは美貌と巨乳という稀有な存在であった。
この異世界には多くの海賊と呼ばれる荒くれ者が身を潜めており、ロイエルーンは己の美貌が海賊達に狙われるのではないかと心配を続けていた。
彼女との婚約を破棄した貴族の御曹司の口から飛び出したものは「世界最強の海賊の餌食になるのが彼女に相応しい」というゲズ以下だった。
ならばと時期国王になる王子への色仕掛けで婚約を成立させ、めでたく王妃となったロイエルーン。
当然、国王の権力で婚約破棄を告げた貴族の御曹司は国外追放、貴族は壊滅。
そのロイエルーン王妃の裸身に密着してきた者とは?
文字数 7,828
最終更新日 2019.09.08
登録日 2019.09.08
解呪しかできないために役立たずと地獄を追放されてしまった女悪魔のメフィストフェレスはダンジョンで冒険者のエヴァンと出会う。
エヴァンは封印されている力を解放してもらうためにメフィストフェレスと魂の契約することを決意する。
エヴァンはかつて人類の危機を救った勇者だったが、平和になった時にその力を危惧した権力者によって封印されてしまい、底辺冒険者となっていたのだった。
契約によって勇者の力を取り戻したエヴァンはそのお礼としてメフィストフェレスと一緒に世界を旅をすることを約束する。
世の中からつま弾きにされても気にせず人生を楽しむことに決めた2人の旅はこうして始まったのだった。
文字数 134,073
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.05.01
とんでもない魔法力を転生で授かりながら孤児の赤ん坊だった主人公が、侯爵家に拾われて義理の父と母に優しく愛されて育ち、成長していくと共に自分の生まれ持った力と異世界の背景、運命の波に翻弄されていくお話。
傾国は楊貴妃のような物でなく文字通り強大な魔法力などが自分の国の国王や権力者達にまで脅威と受け取られてしまう意味で使っています。
諸展開ゆっくり。主人公が彼氏とイチャラブ、甘かったり逆にザマア展開などもほとんどいたしません。コレらや早いサクサク感を求める方は申し訳ありませんがブラバしてください。
R15は保険です。
不定期更新になります。小説家になろうにても掲載しております。
文字数 39,475
最終更新日 2019.06.11
登録日 2019.06.09
警視庁捜査一課の刑事、浜田誠。刑事歴十五年のベテランである彼に、ある日特別な任務が下された。三ヶ月前から続く連続強盗殺人事件の特別捜査班リーダーに任命されたのだ。
被害者は三名。全て都内の富裕層。犯行手口は同一で、指紋も足跡も残さないプロの仕業。だが、この事件には奇妙な共通点があった——被害者全員が、警察の内部告発を検討していたのだ。
捜査班には、ベテランの木下刑事、科捜研の佐藤主任、若手の田所刑事、そして公安部から派遣された北川警部補が加わった。なぜ一般刑事の事件に公安が介入するのか。浜田の疑問は、すぐに答えを得ることになる。
「この捜査班に、十年前の証拠捏造事件に関与した刑事がいます」
北川が暴露したのは、衝撃の事実だった。十年前、警視庁で大規模な証拠捏造が行われ、無実の人間が刑務所送りにされていた。そして今回の被害者たちは、その真実を告発しようとしていた——つまり、これは口封じのための殺人。
疑惑の目は、尊敬するベテラン刑事・木下に向けられた。「確かに関わっていた。だが、正義のためだった」苦悩する木下。だが、状況証拠は彼を犯人として指し示す。自宅からは被害者の指紋が検出され、アリバイもない。木下は逮捕された。
しかし浜田は違和感を覚えていた。「完璧すぎる。まるで誰かが木下を犯人に仕立て上げたように見える」
深夜、浜田は証拠保管室で北川と遭遇する。北川が密かに持ち出そうとしていたUSBメモリ——それには十年前の真実が記録されていた。
「犯人は警察内部の人間です。木下はスケープゴートに過ぎません」
真実を暴こうとする二人の前に現れたのは、警視・栗原。そして彼は拳銃を向けた。
「お前たちは、知りすぎた」
栗原こそが、十年前の証拠捏造を指示した張本人。そして今回の連続殺人も、彼の命令によるものだった。隠蔽のために三人を殺害させた真犯人。
さらに衝撃の事実——実行犯は、浜田の部下である田所だった。「出世のためです。この組織で上に行くには、上層部に忠誠を示すしかない」冷たく言い放つ若手刑事。
「選択しろ、浜田。この事件を木下の単独犯行として処理するか、それとも死ぬか」
組織への忠誠か、真実への忠誠か。究極の選択を迫られる浜田。だが実は、全ては公安の罠だった。証拠保管室での会話は全て録音されており、武装警察官が突入。栗原と田所は逮捕される。
事件は解決したが、警視庁は崩壊寸前に追い込まれた。国民の信頼は失墜し、組織は大混乱。木下は釈放されたが、懲戒処分を受けて警察を去った。
新しく着任した桐山警視は、浜田に告げる。「自分の信念を貫け。だが組織も大切にしろ。その両方を背負うのが、警察官だ」
青いバッジ——警察官の証。その重さは、権力であり、責任であり、誇りでもある。
浜田は決意する。これからも真実を追い求め、正義を貫くと。
文字数 7,352
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
光の剣と闇の剣
二振りの剣に、はまるのは、6つの宝玉
記憶と死を司る黒玉
富と権力を司る翠玉
藍玉は勇気を示し、紅玉は愛と情熱で燃え上がる
黄玉は誠実と友情を司り、蒼玉は第六感と知性を授ける
それらの宝は全て、唯一邪王に対抗しうるものだと
それは誰もが知っている昔話
それは誰もが耳にするお伽話
世界は、人々は誰も立ち上がらない
いつか来る恐怖に今から怯え、縮こまっている
邪王の支配と仕返しを恐れ、小さく小さくなっていた
たったひとりを除いて
血塗れた手と、浴びた返り血で頬を染めながらも
それでも青年は一人歩み始める
太陽の髪をなびかせて、一人歩き始める
これは、約束の物語
誰も知らない小さな約束から始まる物語
登録日 2013.05.20
『王の寵臣ルーグ伯爵の娘アリスが、金と権力に物を言わせて男を買ったらしい』
今日のランチタイムの食堂はこの噂で持ちきりである。
噂の真偽を確かめるべく、皆が皆、アリスを観察する。
不躾な視線がアリスに集まる中、友人マーガレットは彼女がそんな人間ではないと主張する。
それを証明するため、マーガレットは彼女の真意を確かめる事にした。
※本編書き上げ済みです
※魔法の設定はふんわりしてます
文字数 22,188
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.11