「風」の検索結果
全体で12,818件見つかりました。
文字数 40,924
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.06.09
駆けつけた時には、もはや全てが終わっていた。
噎せ返るような血の匂いの中で、俯いていた彼女が顔を上げこちらを見る。
「どうして」
零れ落ちた声は掠れていた。
彼女が笑う、嫣然と。けれどどこか、泣きそうに。
声をかけようとした私の肩に、後ろから置かれた手。
「……――小香」
耳に届いた呼びかけに振り返ると、そこにいた帝妃は、ゆるく首を横に振った。
もう何も、出来ることはないのだと、まるで私に言い聞かせるかのように。
・いわゆる魔法とか魔術とかがある異世界の中華後宮っぽい場所が舞台です
・主人公は犯人と仲が良かった宮女
・帝妃はなくなった妹の身代わりをしている兄
・あくまでも中華王朝風で、彼の国の後宮制を参考にしたオリジナル
・某お話などと同設定ですけど、これだけで読めるはずです
文字数 8,142
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.30
◆ファンタジー大賞参加中です◆
◆毎日更新、頑張って執筆します◆
◆解説◆
◆異世界転移転生した者は本気を出すと、一般人に比べて十倍のパワーとスピード能力を発揮できたのです。
それに気づかない主人公は毎晩、隣で寝る妹に沸き上がる欲望を押さえつけて賢者になるために、妹達が寝静まってからゴソゴソと筋トレをしました。そのおかげでチート能力が身に付いていたのですが、なんと魔王討伐時は、およそ百倍にもなっていたのでした◆
◇本編あらすじ◇
◇ある日、異世界の国王が住む城に転移した冴えない主人公の月野ウタルは、追手から逃げている時に猫耳の姫達にかくまってもらうことに。
その後、和解して仮の兄妹として生活することになったのだが、悩みは毎夜、二人の妹達と一緒に寝ることだった。
妹達の間に挟まれながら寝て、一緒にお風呂入って、チート能力で楽しく魔王討伐に旅立つストレスフリー物語
◆よろしければ応援投票お願いいたします◆
文字数 162,292
最終更新日 2020.04.30
登録日 2019.08.19
とうとう顔が超タイプの男と出会ったさちこ!多少の違和感ある言動もその風貌でごまかされてしまう。あっちの方もほぼ満足できて、どんどん好きになっていった矢先に。。。思わぬ展開が!!!セックス中のリアルな会話もみどころです!
文字数 21,543
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.04
【受賞】夫「妃を下賜されたけどいらねぇし、殺人未遂やらかしての後宮追放って噂だし、触らんとこ」。妻「私はやっておりません。でも信じていただけませんよね。ところで後宮に戻るにはどうしたら」というお話。/宮城衛士・銘軒(めいけん)に、皇帝から妃の一人・雹華(ひょうか)が下賜された。彼女は、皇帝が目を付けた自分の侍女を毒殺しようとした悪女なのか?「その噂は偽りです」「(そりゃ否定するよな、やってても)」。凶状持ちの彼女に、銘軒は慇懃無礼な態度で接する。一方、後宮に未練がある雹華は、婚礼が迫る中である行動に出るが……。/中華「風」です。のしあがり系不良衛士と、実は後宮で不思議な地位を築いてたお嬢様妃が、互いを知っていくお話。/エブリスタさんの【新星ファンタジーコンテスト「追放/下剋上」】入賞受賞作品です。小説家になろうさん、カクヨムさん、エブリスタさんにも掲載。
文字数 53,374
最終更新日 2022.08.30
登録日 2021.07.05
前世で教師だった男・蓮水怜夜はある理由で命を落とし、異世界に生まれ変わる。
生まれ変わったのは、魔法あり、剣ありの殺伐とした世界。
ーー『大いなる「火」により、命誕生す。それすなわち、火を宿さぬもの、生命に非ず』
魔法は火、土、闇、光、風、水の六属性で形成される。
だが、魔法と言えど平等ではない。
火属性至上の世界で、火の大家『ギャラクシアス家』に生れ落ちたレイヤ。しかし、彼の適性は水属性。魔法の中でもとびきり弱いとされる属性。
『レイヤ。貴様をギャラクシアス家より放逐する』
『はい、承知いたしました』
満16歳となった日、レイヤはギャラクシアス家より追放される。
しかし、レイヤは前世の記憶と独自の魔法理論をもとに、火属性をも打ち破る力を手に入れていた。
追放されたレイヤは、前世同様教師業を目指す。そして、世界の謎に迫ることとなる。
ーー前世で出来なかったことを、今度こそ……
彼の目的は、一体……?
これは前世教師だった男が、教え子を育て、私塾を作り、やがて世界を導くまでの物語。
※基本章ごとの投稿になります
文字数 76,466
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.03
祖父から引き継いだ剣術道場で、子供たちに剣を教えていた女子高生、八潮泉美(やしおいずみ)は、恐怖体験のショックからか、見知らぬ土地に迷い込んでしまう。
そこは、彼女の知る世界にはいなかったモンスター達が蠢く異世界。
敵は魔物ばかりではなく、ゆく先々で人としての尊厳は風前の灯。
はたして、剣術を身に着けただけの女子高生は祖父の形見の日本刀を手に、心を正しく、無事に生還できるのか······。
根っ子はシリアス、三分の一はコメディ、もう三分の一はお下品(18禁)、そんな内容になっています。
文字数 163,280
最終更新日 2026.04.10
登録日 2024.10.15
ある日一人暮らしで普通の生活をしてる俺の家に強盗が入る。
ソイツの目的とは?何故ここで俺なんだ。
やがて予想外の関係へと流れて行く。
文字数 17,940
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.09
「あなたとの婚約を破棄いたしますわ!」
海賊令嬢リスベットは、規律違反を犯した婚約者トルモッドに毅然と婚約破棄を言い渡し、ケルピー水軍からの永久追放処分を遂行した───。
シルア海峡の安全維持を生業とする大海賊ケルピー水軍。
その頭領夫婦の娘リスベットは百人船の船長にして鎖鎌の使い手であり、海賊令嬢の二つ名で知られている。
リスベットは海賊に襲われていた造船技師貴族令息のラーシュを助けるが、その縁で新造船の作成を依頼することになる。
造船にひたむきなラーシュにだんだんとに惹かれていくリスベット。
そして、奥手なラーシュの方も?
ラーシュは新造船の名前をリスベット号にしたいと言い、さらに何かを伝えようとしたが、赤面して口ごもってしまう。
リスベット号が完成したときにラーシュの思いを伝えてもらうという約束を交わし、その日を待ち焦がれるリスベット。
だが、トルモッドの復讐の魔の手が密かに忍び寄っていた───。
※中世ヨーロッパ風で、魔法、銃、大砲などは存在しない世界の物語です。
バトルで死人は出ません。
リスベットとラーシュの初恋を見守って頂けましたら幸いです。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 53,326
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.11
仕事の失敗、恋人との別れ、そして自分自身への迷い。
全てを抱えきれなくなった真希は、ある日、床屋の椅子で髪をすべて剃り落とす。
電動バリカンの唸りとともに舞い落ちる黒髪。
その瞬間から、彼女の人生は大きく動き始めた。
スキンヘッドとして職場に立ち、人の視線を受け止めながらも、彼女は「隠さない自分」で生きる強さを見出していく。
かつての恋人・俊介との再会、家族との葛藤と受容、仲間や後輩たちの変化――。
失ったものの先にあったのは、新しい自分と未来への希望だった。
髪を剃るという決断を通じて、真希は問いかける。
「本当の私とは、何者なのか」
光を映すその頭に込められたのは、女性として、人として、自分自身を生き抜く覚悟だった。
目次
• プロローグ 床屋の椅子で
• 第1章 始まりの朝
スキンヘッドになった翌朝。周囲の視線と職場のざわめき、そして後輩からの思わぬ励まし。
• 第2章 再会の声
元恋人・俊介からの突然の電話。髪を失った理由を告げ、週末の再会を約束する。
• 第3章 カフェでの再会
俊介との再会。髪を失った真希を前に、彼が抱いた驚きと、芽生える新しい理解。
• 第4章 解放の輪郭
職場での評価、後輩の勇気、俊介との散歩。自分を偽らずに歩む意味を見出していく。
• 第5章 新しい視線
仕事の現場で堂々と振る舞い、子どもからの素直な問いかけに答える真希。人に影響を与える存在に。
• 第6章 風の中で
俊介と海辺の町へ。髪を失った頭で風を受け、自由を実感し、互いの心を再び重ね合わせる。
• 第7章 新しい日常
職場や後輩、かつての同僚との関わりの中で、髪を失った姿が「力」となって広がっていく。
• 第8章 家族の眼差し
実家へ帰省。驚きと戸惑いを超えて、両親から受け入れられることで得た確信。
• 第9章 舞台の上で
全国規模の大会でプレゼンを行い、多くの人の前で堂々と輝く。俊介の目に映る彼女は、もう迷いのない姿だった。
• 第10章 未来への約束
俊介と夜景を見ながら互いの変化を認め合い、どんな未来でも共に歩むと誓う。
• エピローグ 光を映す日々
季節は巡り、真希は自分らしい生き方を確立。光を映す頭に、新しい日々の輝きを宿して――。
文字数 11,329
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.08
登場人物
桐谷栞:敏則の母 金融業。 仕事では戦士だが子育ては大の苦手。 カッとなると醜態を晒すこともいとわない性格。
秋乃:桐谷家の後妻
桐谷梨沙:栞とは腹違いの妹。 後妻に入った秋乃の子。 実家を離れキャバレーに努めている。 源氏名 ノア
敏則:主人公 桐谷家の長男 叔母の梨沙や小島栞など、恥ずかしい性癖を持つ女どもの性を満たす役割を担う。
小島栞:桐谷栞と同名だが、こちらは年若く画家をやっていて、母の栞が都会的で民主党なら小島栞は肉体労働を好む、つまり共和党。 敏則の童貞をSMの果てに奪い、敏則のチンポに執着してしまうエロ師匠。
日置徹:梨沙が務めるキャバレーの常連客 梨沙目当てに通い詰めている。
横嶋 たくみ:N喫茶マスター 元遊郭の経営者 二階にステージを作り、ストリップのまな板ショーのようなことをやる。
加納多津彦:免鳥学園高校教師 敏則の保護者 梨沙を呼び出し**。 女教頭の腰巾着
高山真菜: 免鳥学園高校教頭 厳格な教育方針 エロ教師
大嶽葵:敏則の先輩 真菜の指示で敏則をたぶらかす
保曽山憂子: 葵の級友 SM愛好会メンバー
宮崎絵里子:叔母梨沙のキャバレーライバル 空手有段者 敏則をN喫茶で誘惑 躰の関係に持ち込む
中園千秋: 隣人 息子とただならぬ関係に
中園正樹:母の誘惑に負け深い関係に
並木裕子:良家のお内儀 アトリエで栞に「ポモナとウェルトゥムヌス」風な絵を描かせるために立ち寄り、敏則を見初め迫り、強引に関係を持つ
加納秋子:並木家のお手伝いさん 農婦 敏則と背徳行為
加納高雄:妻秋子を寝取られた旦那
㝡川(もがわ):ラーメン屋 おばちゃんは敏則に欲情 N喫茶で絵のモデルになる条件で敏則に抱いてもらい夢を果たす。
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日置徹は有頂天になっていた。 何度も通いつめ、この日やっと憧れのキャバレー穣 梨沙を口説き落とし、ラブホに連れ込めたからだ。
梨沙の噂は聞き及んでいた。 美人なのになぜか独り身、しこたま儲けいてるはずなのにアパート暮らし。 普段の生活はそれこそ、そこいらの人妻と何ら変わらない楚々としたものだった。
その梨沙が時々遊び歩いているところを見たというものがいる。 しかも猟奇じみたアレが始まると豹変してしまうようなのだ。
徹の脳裏に不快な情景が浮かんだ。 それは梨沙が辱められてるシーンだった。
両手首を紐状のもので縛られた梨沙は全裸で床に這わされ、ふたりの漢に嬲られていた。 彼女の前に立った漢はフェラチオを要求している。
後ろに回った漢は梨沙を背後から貫き、荒々しく腰を躍らせていた。
続きは「知佳の美貌録」で
登録日 2026.02.27
<現代編 >
「この世界には『カイブツ』がいる」──。
ある日突然現れた仮面の男に、そう告げられた高校生・沖野 誠司(おきの せいじ)。
しかし彼は、それを一向に信じようとはしなかった
数日後。仮面の男から渡された1冊のノートを見たことにより、彼の親友は発狂し、行方をくらませてしまう
誠司は夢を見ていた。親友の身体が液体になり、巨大化して襲いかかってくる夢。必死に逃げ惑うも抵抗虚しく、あっさりと捕らえられてしまう。そこでやっと目が覚めるが、彼は既に─────だった
<過去編>
生後間もなくして捨てられた、メルヴィン=レンとレヴィ=オサリバン。2人はどこに行くにも、いつも一緒だった。しかし、その日常はたった一日で崩れ去ってしまう……
数年後。
メルヴィンは城の執事として。
そしてレヴィは雪国の山奥で、生物学者として働くことになった
お互いが順風満帆と思われていたある日、偶然にも彼らは再会を果たす事になる
しかしそれはあまりにも残酷すぎる結末だ───
文字数 21,668
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.07.26
大学生の両片想いコメディです。
心理学を専攻する理屈っぽいツン系男子×教育学部の天真爛漫な無自覚系ひとたらし。
1話にひとつ、実際の心理学用語や現象を身近な出来事に絡めて織り込みながら、端から見るとツンツンしてる攻めが明るく元気な受けにちょっとずつデレていく過程を書きたいと思っています。
1つの話を短くし、隙間時間にサクっと読めるものを目指しています。
どんな風に二人の関係が変わっていくか、一緒に見守って頂けたらうれしいです!
※しばらくはエロなしです。
※他サイトにも別の名義で投稿しています。
文字数 6,739
最終更新日 2022.01.19
登録日 2021.12.16
文字数 13,221
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.04.23
J庭で出したリバBL小説本【マゾヒスト<の>調教術】シリーズの、短編小説です。
主役の二人がエッチしてるだけのお話なので、設定をご覧いただければこれだけでも読めるはずです。
表紙の右が煙田紫(獣医、榛さん大好き、天然サド、大食い力持ち、今回の攻め)。
左にいるのが宇治川榛(SM調教師、押しに弱い、マゾ、秘密が多い、今回の受け)。
二人の関係性はリバですが、今回の直接描写は、紫*榛のみです。
二人の前日譚のあらすじ
SM調教師をしている宇治川榛は、ある日ひょんなことから獣医師の青年、煙田紫と出会う。紫から強いアプローチを受けて交際を始めるが、榛は紫に対して一線を引いたままだった。
榛とは違う昼の世界に生きる紫との交流は穏やかで心地よかったが、榛の仕事が紫に知られてしまい、少しずつ状況が変わっていく。
調教師としてのハルと、孤独を抱えて生きる榛。紫の苛烈ともいえる愛を受けて、榛は少しずつ自分を受け入れていく。
表紙:前足耳人さん(Twitter:@015m)
BOOTHにて、こちらの前日譚になる1巻と、この短編を含む2巻も通販しております。
https://moon-at-dawn.booth.pm/
登録日 2022.10.02
ある日自宅におかしな手紙が届く。
そこにはこんな風に書かれていた『あなたの命は危険な状態。放っておいたら死に至る』
※ホラーちっくな導入ですがホラーではないです。
文字数 1,259
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04