「地 に 落ち」の検索結果

全体で1,390件見つかりました。
1,308 5354555657
ファンタジー 連載中 長編 R15
日課の妹パンテイスティングで喉にパンツを詰まらせて窒息死した主人公「鳴海草太(なるみそうた)」は異世界に転生してしまう。 女神からもらえるチートには妹をお願いしたけど……あれ? ちょっと妹強すぎない? なんかヌルゲーなんで、適当に妹と、ついでに誘った女神も入れていちゃいちゃしながらゆっくり魔王退治するわ! ……とか言っといて結局ピンチになるご一行。 しかし! 窮地に落ちいった鳴海草太が愛する妹のパンツをテイスティングした時、妹を超える秘めたる力が覚醒するのだった!
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 45,341 最終更新日 2016.08.04 登録日 2016.07.31
ファンタジー 完結 長編
 天文学部への進学が決まっていた主人公、道明寺 的(あき)、18歳は、誕生日の夜、別惑星セフィスへ飛ばされ、魔法学校へ入学することになるが、地球人の的は魔法が全く使えず、落ちこぼれからのスタートとなる。  そして、もう一人の主人公、アルフ ダン、18歳は、科学の発展が著しいカイヤシティーで生まれ育ってきた。科学者が最高の職業というこの街で、彼は遺跡に興味があり、それを恥じていた時もあったが、遺跡巡りの旅に出る決心をしたのだった!  悪魔も出てきます。戦闘シーンちょっとありです。 *この作品は、エブリスタ、小説家になろう、pixivにも載っています。
24h.ポイント 0pt
小説 22,036 位 / 22,036件 ファンタジー 8,478 位 / 8,478件
登録日 2018.05.03
恋愛 完結 短編 R15
極東にある島国、ウェステリアの姫であるカレンは、和平を持ちかけてきた大陸最強のリグド皇国へと嫁いだ。 燦爛の魔女と呼ばれた美しい美貌の彼女は、持ち前の明るい性格で戦争で疲弊しきった彼の国を救おうとしていたのだ。 だが彼女に魔力が殆どないと判明した途端、和平の条件である皇子ジェイドとの婚姻は白紙にさせられてしまった。 代わりに優しく優秀だが、魔力が殆どないという理由で迫害されていた末の皇子ディアンと出逢い、恋に落ちる。このまま平穏な生活を送れるかと思いきや…… 「もう私に用が無いと言うのなら、さっさと追放でもしてください!!」 キッパリと言い切ったカレンに、ジェイドはこう告げた。 「よかろう。魔力の少ない貧国など使い途も無い。土地は我がリグド皇国の領地としてやろう」 雑魚は皆殺しだというジェイドに、カレンは遂にブチ切れた。 「いいでしょう。そんなにも戦争で死にたいのなら、私が相手になって差し上げましょう」 今日この日、皇国は燦爛の魔女と呼ばれる本当の所以を知ることとなる。 こちらは短編で投稿していた作品を加筆・修正した作品です。 短編では登場しなかったキャラクターも追加されております。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 恋愛 64,237 位 / 64,237件
文字数 35,632 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.30
ファンタジー 完結 長編
敗残兵となった主人公レイガルは戦場から逃げ出し、必死の思いで遺跡探索を産業とする街に落ち延びる。 その街でレイガルはハーフエルフの女性エスティと出会い、自らの剣の腕を頼りに冒険者として再起を図る。 更なる仲間を得て順調に実績を重ねるレイガルだったが、街を二分する争いに巻き込まれ、遺跡の隠された秘密に直面するのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 100,969 最終更新日 2019.09.06 登録日 2019.08.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
これは、不幸な死に方をした人々を救うために、女神が用意していた世界。 転生者は皆、何かしら幸せを感じられるように、何らかの力を持って転生する。 人間の国ではその力を重宝されて地位や名声を得ているし、脳筋でも勇者と称えられる。 今回そこに落ちたのは、女子高生サラ。 人ではなく魔族として転生したせいで、他の転生者とは違って魔王の元に……というか、魔王の妻になってしまった。 女神の手違いか、それとも意図通りか。 手荒な歓迎を受けるも、持ち前の性格のお陰でそれなりに楽しく過ごしていたが……。 授かったはずの治癒魔法は、魔族には全く不要な力だった。 それから数カ月――。 魔王城の生活に慣れてきた頃、せっかくだから治癒魔法を学びたいと言ったばかりに、人間の国に放り出されることになる 。 《この作品は『小説になろう』、『カクヨム』、『アルファポリス』、『テラーノベル』でも投稿しています》
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 168,562 最終更新日 2024.08.07 登録日 2024.04.25
ファンタジー 連載中 長編
西暦2000年1月1日 アンゴルモアの大王が秋葉原に降臨し世界を破壊しようとしたが、十柱の神様がそれを退けた。 ……らしい。 アンゴルモアの大王を退けた十柱の神たちは『十大神』と呼ばれ、崇め、奉られた。 って父さんが言ってた。 『十大神』が地球に降り立った影響か、世界には科学では表すことのできない、謎の力『アウル』を持つ人間たちが急激に増えていった。 いわゆる超能力者みたいな感じ。 それに同調するかのように、今まで空想の存在とされていた、狼男、吸血鬼、河童、悪魔、龍などが、次々と公の場に姿を表した。 まぁ俺は昔から知ってたけど。 突如現れた、強大な力を持つ存在が暴走するのを危惧した世界の首脳たちは三つの学園都市を作り、そこに半ば強制的に入学させた。 と、歴史の教科書に書いてあった。 それから220年とちょっとが経った。 西暦2220年3月24日 『十大神』の子供、大間 光矢は──────── 単位が足りなくて、神の大学を卒業できなかった。 そこで教師に「学校で働く気はないか?1年間働いたら卒業した扱いにしてあげよう」と言われその提案に飛びついた。 そして人間界に降りて、光矢は幼少期の頃の自分と重なる少女を見つけた。 その少女は、『アウル』を制御できずに暴走させ、右腕を無くしてしまっていた。 そう、光の速さで自爆していたのだ! 光矢が担任をするクラスは、『光の速さで自爆する少女』を始め、『相手を下痢にできるが、自分はその二倍の下痢になる呪い』を使う悪魔や、泳げない河童、血液恐怖症の吸血鬼など、『アウル』をまともに使えない、落ちこぼれたちのクラスだった! 土田旗学園都市で繰り広げられる、学園コメディ! 小説家になろうにも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 8,620 最終更新日 2020.04.22 登録日 2020.04.20
BL 完結 長編 R18
幼馴染同士のツンデレラブ。合気道マスターでやたらめっぽう強い幼馴染の結(ゆい)と、そんな幼馴染に振り回される日々を過ごす遼(りょう)。ところが、遼の不用心な一言がきっかけで幼馴染がスランプに落ちてしまい…一方その頃、街では美少年ばかりを狙った連続強姦事件が発生していた。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 BL 30,641 位 / 30,641件
文字数 58,479 最終更新日 2015.12.31 登録日 2015.12.31
ファンタジー 完結 ショートショート
地上に落ちた天使と、地上に上った悪魔の向かう先
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 759 最終更新日 2021.07.03 登録日 2021.07.03
BL 完結 長編
 天羽 要(あもう かなめ)は、秋に海外留学を控えた19歳の男子だ。  大企業の御曹司でありながら、社会を知るため春から公立の普通高校に体験入学をすることとなった。  上に立つ者は、現場にいる人間のことを知らなければならない、とその志は高い。  そんな要は転入初日の登校電車で、痴漢に遭っている少年を助ける。  彼の名は、清水 宇実(しみず うみ)。  偶然にも、要が通うことになった高校の生徒だった。  宇実は、地元の海で古くから真珠養殖をしている会社の跡取りだ。  高校卒業と同時に、父の遺した事業を継いで働き始めるつもりでいる。  そのためには、友達も作らないし、恋もしない。  そう心に誓っていた宇実だったが、要の人間的魅力に惹かれていく。  夏の終わりに別れが来る恋に、二人は落ちてしまった……。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 BL 30,641 位 / 30,641件
文字数 38,492 最終更新日 2023.10.29 登録日 2023.10.13
恋愛 完結 長編
 アイドルオタクでアイドル志望、でも書類審査に落ちまくる超地味子で友達ゼロの私が、超イケメンアイドルに気に入られちゃった!?  クラスの同じく友達ゼロの隠れメガネイケメン男子にも気に入られるし、どうなってるの!?  運命的な出会いが「自分の『こころ』」を変える。  何重にも張り巡らされた伏線が、衝撃的な展開や意外な展開を次々と産み出す中編現代恋愛小説。  このタイトルをあなたはどう捉えますか?  中学卒業式の日、街中で突然声をかけられた私は、その相手が男性アイドルグループメンバーの一人だと気付く。  しかし、進学先と名前だけしか伝えることができずに、その場は別れてしまう。  それから三ヶ月、中学から引き続き、高校でも全く友達がいなかった私に、今度は隣の席のほとんど話したことがないメガネ男子から、日直のあとに、「一緒に帰らない?」と声をかけられる。  モテ期到来!? いやいや、何かの間違いや罰ゲームだろうし、仮に本気だとしても、私はアイドルになるから、恋愛は絶対しないの!  でも、何だろう……この人の安心感……。私は思わず一緒に帰ってしまった。いや、一緒に帰るだけだから! それだけだから!  でも、後にデートに誘われて、思わずオーケーの返事をしてしまった。いや、何も考えてなかっただけだから! それだけ……だから!  でも、そこで私は彼に、とある分野の『天才』と言われて……
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 恋愛 64,237 位 / 64,237件
文字数 56,127 最終更新日 2025.04.06 登録日 2025.04.05
ファンタジー 連載中 長編 R15
普通の平凡なサラリーマンだった主人公は、 会社からの帰宅途中、突然現れた穴に落ちてしまう。 目が覚めると、森の中に。 状況を確認しつつ、しばらくの間、森で自活する事に。 ずっと憧れていた、自由気ままなスローライフを目標に掲げ、新たな仲間を家族に迎えながら、異世界を謳歌していくマモルだったが、神の訪問があったり、神の子になったり、弟になったり。現れた邪神を倒す事になったりと、ドタバタとした生活を送ることとなる・・・・ これは、スローライフを送りたいマモルの意思に反して、ドタバタに巻き込まれていくマモルの、のんびりしている様な、そうでもない様な物語です。 ※物語は、オリジナル要素多めになっております。  更新不定期になります。亀更新になる時もあります。ご了承ください。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 251 最終更新日 2024.10.23 登録日 2024.08.13
ファンタジー 連載中 短編
「な、なんだ…これ?」  闇夜で薄っすら光る真っ白な猫に誘われるようにして、高層ビルの隙間を縫いつつ歩いて行った先には、ビルとビルの隙間に出来たであろうだだっ広い空間があった。  そしてそこに建っていたのは── 「……妖怪屋敷????」  いかにも妖怪かお化けでも住んでいそうな、今にも崩れ落ちてしまいそうなボロ屋だった。  さすがに腰が引けて、逃げ腰になっていると、白い猫は一声鳴いて、そのボロ屋へ入っていってしまう。 「お…おい……待ってくれよ…ッ」  こんなおどろおどろしい場所で一人きりにされ、俺は、慌てて白い猫を追いかけた。  猫が入っていったボロ屋に近づいてよく見てみると、入口らしい場所には立て看板が立てられていて。 「は??……猫カフェ??」  この恐ろしい見た目で猫カフェって、いったいなんの冗談なんだ??絶対に若い女子は近付かんだろ??つーか、おっさんの俺だって出来ることなら近寄りたくないぞ??  心を病んだ人だけが訪れる、不思議な『猫カフェ』の話。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 29,270 最終更新日 2026.02.28 登録日 2024.12.14
ファンタジー 連載中 長編 R15
「……復讐する。あの全員を必ず、地に堕とす……!!」  罠により迷宮最下層の更に下へと落ちていく青年ルクス。  死を待つだけの絶望の中、ルクスの目の前にあったのは漆黒の剣。 『選ばれし者よ。汝の怒りは如何ほどか』  衝動のままに剣を握ると、大罪スキル《憤怒》を継承した。  これは、裏切られた者にだけ与えられる対価。  選ばれし者のみが許される、世界を自由に生きるための力。  《嫉妬》の少女との出会いがルクスの覚悟を導き、支え、最終的には共依存の共犯者関係となっていく。 「……そうだな。俺達は、運命共同体だ」  憤怒の祖エレボスが残した《憤怒》や他の《大罪》について情報を集めながら、世界を調和せんとする者らと戦う事になる。  それが《大罪》の因果であり、世界の理への反逆である。  復讐はやがて到達点ではなく過程となる。  もう負ける事が無いように、ルクスは強さを求める。  ――二度と、何も奪われないために。 小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、ハーメルンでも掲載しています。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 138,086 最終更新日 2026.03.27 登録日 2025.06.16
ライト文芸 完結 短編
記憶の中にいる彼女を思い出す時、いつも雨が降っている。 彼女は雨が好きだった。その理由は…大切な、大好きな人に会えるから…本当は知りたくなかったけれど、知ってしまった。だからこそ俺は自分にできることをやろうと思った。 彼女がずっと待っているかけがえのない存在を見つけるために、期限付きで住み慣れた町を出た。かき集めた少ない情報を頼りに『彼』を捜してたどり着いた地に残されていた最後の足跡。 残された時間と、何も得られていない現状に落ち込んでいた時、偶然迷い込んだ場所で出会った人から受け取った大切な情報を手に、彼女の元へと戻った。 数年ぶりに町に戻った俺を待っていてくれたのは、あの頃とほとんど変わらない町並みと、かけがえのない悪友。そして…ずっと会いたかった彼女。 俺は離れていた時間で得たことを彼女に話すため、二人で思い出の場所へと向かう。事実を伝えた時、彼女がどんな反応を示すのかが不安で少し怖かったけれど、すべてを話した。そうすることが俺のやるべきことだと思っていたから… 新たに語られた俺の知らない彼女の時間の中にはやっぱり『彼』がいて、それを語る彼女はとても幸せそうに見えた。 きっと俺の気持ちを伝えることはないだろうと思っていた。それほどまでに彼女にとって『彼』は特別な存在なのだと理解してしまったんだ。 「会いたくなったらいつでもここに来れば良い。」 その一言を信じて彼女はずっと待っている。寂れ果てた思い出の場所で彼女の心は一人、取り残されているのかもしれない。 雨の降る庭で交わした最後の言葉… 「ねぇ。ボクに会いたくなったら、いつでもここにおいで。だからボクも、会いたくなったらここに…」 結局その言葉に込められた本当の意味はわからないまま、『彼』は彼女の前から姿を消した。 いつからだろう。彼女のことを思う時、浮かんでくる姿がいつも雨の中にいることに気が付いたのは… もしかしたら俺たちは、雨によって創り出された不思議な世界に迷い込んでしまっていたのかもしれない。だとしても、俺は変わらず何度でも彼女を見つけ出してこの手を伸ばすだろう。 彼女にとって『彼』がそうであるように、俺にとっての彼女は失ってはいけない、大切な…存在だから。 「♪~てるてる坊主 てる坊主 あーした天気に…」 霧雨の中をゆっくりと歩きながら、また歌っているんだろうか…
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ライト文芸 9,001 位 / 9,001件
文字数 73,199 最終更新日 2025.07.03 登録日 2025.07.03
キャラ文芸 連載中 長編 R15
中学時代に訳あって幼馴染と絶縁状態となってしまった、主人公の松浦傑。 傑はもう女の子と関わるものかと生徒の殆どを男子生徒が占める工業高校に進学することを決意したのだが。 その入試の最中、鉛筆と机の衝撃音の中にどうも規則的な音が混ざっている事に気がついた。 モールス信号だと気づいた傑がその音に返信をすると、テスト終了後にメッセージを送っていた女子生徒からある提案をされてしまう。 「私と面白いことしない?」 黒髪ショートのハスキーボイス。恋に落ちてしまった傑は呆けた声で「うん」と返事をしてしまう。 そんな、ちょっと変な少女との出会いから、主人公が中身が男なのに、美少女VTuberという茨の道へと進んでしまうちょっと変わったラブコメでございます。 ※当作品はフィクションです。実在の団体、地名などとは一切関係ありません。
24h.ポイント 0pt
小説 22,036 位 / 22,036件 キャラ文芸 302 位 / 302件
登録日 2022.02.14
ファンタジー 完結 短編
追放された支援職が、世界を支える最強の男に至る物語 王都の塔に、白い朝陽が差し込んでいた。 窓辺で報告書を読んでいたレオンは、静かに羽ペンを置いた。 今日は珍しく、空が澄んでいる。 ——そして、風の中に、懐かしい気配があった。 扉が乱暴に開かれた。 かつての仲間——勇者カイル。鎧は砕け、片腕は血に染まり、目は焦点を失っている。 「……レオン……助けてくれ……魔王軍が……奴らが……!」 レオンは書類を閉じた。 机の上の印章には、王国戦略顧問・レオン・アークレインの名。 国の防衛魔法陣を統括する地位。 もう彼は、冒険者でも、支援職でもない。 「助けてくれ……頼む!お前の結界がなければ、俺たちは戦えない!」 カイルの声は震えていた。 あの頃、彼は言った。 『支援職なんて、誰でもできるだろ。お前は荷物だ。』 ——そしてレオンを追放した。 「……結界がないと魔王軍に勝てなかったのか?」 「そ、そうだ……だからお前が必要なんだ!俺たちはお前を誤解して——」 「誤解?」 レオンは立ち上がる。 その足元から、白い魔法陣が静かに展開した。 塔全体を覆う防御結界——魔王軍の大軍をも防ぐ国の要だ。 「カイル。お前たちが私を切り捨てた時、私の支援はすべて消えた。」 「だが……俺たちは仲間だったじゃないか……!」 レオンは振り返らない。 窓の外、王都の空を見上げたまま、淡々と告げる。 「仲間、か。  仲間ってのは、互いを信じて支える者のことだ。  お前たちは私を信じなかった——その瞬間に、絆は切れた。」 沈黙。 カイルは膝をつき、崩れ落ちる。 レオンは最後に一言だけ残した。 「支援は“仲間”のために使うものだ。  お前たちは、もう違う。」 塔の扉が閉じる音だけが響いた。 外の鐘が鳴る。 その音に紛れて、勇者のすすり泣きが遠ざかっていった。 ——レオンは静かに微笑んだ。 暖かな陽光の中、彼の机には王から届いた新たな勅書が置かれている。 「王都防衛の功績により、宰相補佐へ昇進」 もう過去に縋る必要はない。 今の彼には、守るべき国があり、信じ合える仲間がいる。 「……やれやれ。ようやく、本当の“支援”ができそうだ。」 その声は、優しく、そしてどこまでも静かだった。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 68,388 最終更新日 2025.11.27 登録日 2025.10.12
児童書・童話 完結 長編
「お前には才能がない」 そう言われて何年経ったろう。音楽で身を立ててきた一族に俺のような落ちこぼれは必要ない、という事だろうか。 いいじゃないか、俺だって意地がある。一人で生き抜いてやる! ―――っておいおい! 誰だ殿中曲を弾いている命知らずは!? 殿中曲は皇帝が守っている秘曲中の秘曲! そんな曲を弾いているなんて命知らずにもほどがある! それが、俺の運命が回りだした日の出来事だった。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 児童書・童話 4,005 位 / 4,005件
文字数 185,417 最終更新日 2022.11.08 登録日 2021.11.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
『泣き虫ヒロイン15差、蛇竜に指名されて、異世界にて旅することになりました』  「出来ないなんてことありません」 15歳のイレインは、呪術師である師匠=養父リヴィエラを前にうなだれていた。呪術を皆と同じように学ぶものの、イレインは落ちこぼれだった。 大好きな師匠に嫌われたくない。その一心で頑張ってきたがついに限界。ある時とうとう居残り練習の途中でイレインは逃げ出した。 逃げたその日、洞穴で卵と出会ったことにより平凡な生活が一変する。 目の前で卵から孵った”蛇竜《ヴィヴィル》”に呼ばれてしまうのだ。 自分は平凡ないち村人、特別な力もない。その上、孤児。自分でも嫌になるくらい泣き虫で常に劣等感を抱えている、しかも後ろ向き。 そんな自分がいきなり特別な存在に格上げ? そんなこんなで異世界にステージチェンジしたら、今度は旅の日々。だけど山野を地道に歩き、食料調達は当たり前。 頼もしい仲間♂のおかげで魚の塩焼きは美味しいけれど、旅はそれほど甘くなかった。 ”蛇竜《ヴィヴィル》”に出会うエンディングを目指してイレインの旅は続く。 この迷路の出口に果たして間違いなく彼女はたどりつけるのだろうか。 ☆少しリアルを盛り込んだ旅する恋愛ファンタジー。 ☆2章完結しました。 ☆歓びの里・番外編が始まりました。 ゆっくり展開です。ちょっとシリアスシーンもあり。 ※PRG風ファンタジー。 ※時代考証、舞台などもろもろの設定すべて、和洋折衷で色々ちゃんぽんしています。 ※魔法=呪術と表記。あまり派手に出てきません。 ※恋愛はほのぼの。三章から要素アップ予定。 ※飯テロジャンルではないのですが、山菜やら塩焼きやら食べ物描写が多めです。 ※火熾しや狩り、獲物の捌き方などサバイバルネタも出てきます。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 422,127 最終更新日 2024.11.27 登録日 2023.01.18
ファンタジー 連載中 長編
平凡な高校生・篠崎蓮(しのざき れん)は、放課後のゲーム中に突然空から落とされ、見知らぬ大地へと召喚される。 彼を呼び寄せたのは「蒼の勇者」の再来を待ち望んでいた魔導師たちだった。 伝承によれば、蒼の勇者は世界を蝕む“黒炎の災厄”を討ち滅ぼす唯一の存在。 しかし、蓮は剣も魔法…
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 572 最終更新日 2025.08.11 登録日 2025.08.11
恋愛 連載中 長編 R15
 人間に恋をした天使。  しかし、天使は人間を好きにはなってはいけないルールがあった。  私は、そのことをうっかり天使の友人に話してしまった。  友人は全てを神へばらしてしまった。  私は地上へ逃げた。  神はすぐに追っ手を放つ。  私は追っ手を撃退したが、片翼を失う。  怪我をして地上に落ちた私は、目覚めるとベットの上だった。
24h.ポイント 0pt
小説 220,221 位 / 220,221件 恋愛 64,237 位 / 64,237件
文字数 2,376 最終更新日 2021.05.05 登録日 2021.04.22
1,308 5354555657