「花」の検索結果
全体で13,603件見つかりました。
とても、いい香りがする………
爽やかな香りに誘われて歩いていた花穂は、気がつくと広大なハーブガーデンに立っていた。
過去をなくした花穂は、ハーブガーデン・コイウラで働くことになる。
不思議な雰囲気を纏う店主マオ、古風な女の子モア、そして少し変わったお客様……
みんな傷ついて、涙を隠している。
ハーブの香りが、その涙を拭う力をくれる。
涙のあと、雨上がりのような清々しい気持ちになれるように、花穂たちはお客様の手助けをしていた。
いつか、自分自身の涙と向き合う力を取り戻すまで。
悲しみや苦しみにそっと寄り添い、ハーブの香りで癒やすファンタジー 。
文字数 116,235
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.29
『私は強い子、元気な子』
三島響子は寝る前、いつも自分におまじないをかけていた。
そうしないと、自分の心が折れてしまいそうだったから――。
彼女には、ひとの心の色が見えるという特性があった。
嘘も愛想笑いも全部透けて見えてしまう。
そんな境遇で自分を保つためのおまじない。
しかし、ある日父親が失業し酒浸りになり、響子に暴力を振るう。
限界に達した響子は絶望したまま家を出る。
そして、裏御神楽町という絶望を抱えたひとしか辿り着けない町に来る。
そこで出会った彩花荘の住人、秀男と蓮人。
荒っぽいが感情豊かで誰よりも優しい秀男。
そっけないが心の機微を感じ取れれる蓮人。
彼らとの出会いや町での日々が、少しずつ響子を変えていく。
一年中祭りが絶えない奇妙な町で過ごす日々。
祭りに盆踊り、神輿担ぎに風鈴市、打ち上げ花火や手持ち花火。
響子はこの町の生活を堪能しながらその住人達に触れ、次第に成長していく。
秀男に『この町はゴールだ』と告げられた響子。
自分はまだゴールしていないのではないか、その葛藤は決心に変わり元の世界に戻ることを心に決める。これはひとりの少女の青春と成長の物語。
文字数 110,546
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
私は、罪を犯しました。
けして、消えることのない罪です。
私は、私を許してはいけないと思うのです。罪を忘れてはいけないと思うのです。
けれど、そんな私に寄り添ってくれる彼。
何度も何度も、涙をぬぐってくれる彼。
迷いながら、時に間違えながら、私達は進んでいく。
儚い時間を歩んでいく。
それは、まさにサマーバケーション。
こんにちは、作者のエビガツナです。
このサマーバケーションが人生で初めての長編となります。
学校や仕事の帰り道、悩むことにも疲れてしまった電車の中、どこか遠くへ行きたくなった夜の一時。
そんなふっとした時間にこの作品を思い出して頂けるようなものにしたいと思っています。
今夜の夢が、幸せな夢でありますように。
文字数 7,136
最終更新日 2018.10.17
登録日 2018.10.14
何に対しても中途半端。
そんな自分に嫌気がさしていた主人公、倉塚朝陽。
そんな朝陽の前に、ある男が現れる─
無気力少年 倉塚朝陽×東陵組組長 東陵 要
最初はないと思いますが、ちょこちょこ性的表現入れていきますので、一応【R18】指定しておきます。
【R18】の章には*を題名の横につけておきます
年の差BLです
文字数 1,488
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.11.29
ここは浅川村の浅川池。
この池の畔にある「純喫茶カッパーロ」
それは、浅川池の伝説の妖怪「カッパ」にちなんだ名前だ。
カッパーロの店主が亡くなり、その後を継ぐことになった娘のサユリの元に、ある日、カッパの着ぐるみ?を着た子供?が訪ねてきた。
彼らの名は又吉一之丞、次郎太、三左。
サユリの先祖、石原仁左衛門が交わした約束(又吉一族の面倒をみること)を果たせと言ってきたのだ。
断れば呪うと言われ、サユリは彼らを店に置くことにし、4人の馬鹿馬鹿しくも騒がしい共同生活が始まった。
だが、カッパ三兄弟にはある秘密があり……。
カッパ三兄弟×アラサー独身女サユリの終始ゆるーいギャグコメディです。
☆2020.02.21本編完結しました☆
文字数 235,221
最終更新日 2020.08.28
登録日 2019.12.21
この世界では昔から原因不明である人々が突然に行方不明になる事件が多発していた。
四つに分かれた大陸の一つ、東大陸にある田舎街ではそんな事はいざ知らず、地元ではその頭の悪さから粗大ゴミと馬鹿にされている赤髪の男『バッジョ』は、昔からの親友であり相棒とも呼べる男『ディーノ』にそそのかされ、遥か昔から伝わる伝説の地『禁断の花園』へと目指すことなる。
そこに行けばありとあらゆる願いが叶うと言われるが、その道中には数々の困難、『逸脱』と呼ばれる異能の力を持った敵が壁となって二人の前に立ちふさがる。
時を同じくして、東西南北に別れた大陸では様々な冒険者が禁断の花園を目指していた。野望のまま己が願いを叶えるため挑む者、突然に生き別れた肉親の再会を望む者、かつての故郷を再現するために人の世の理を覆そうとする者、そして自身の失われた記憶を取り戻そうとする者。
──しかし、そこに待っていたのは『禁断の花園』を守る四人の『禁断の守護者』であった……。
文字数 483,071
最終更新日 2021.11.22
登録日 2020.06.24
苦手な味が混ざっていても、彼女は無理やり飲み込んだ。
「めんどくさいのが、えっちゃんだからね。ちょうどいい頃迎えに来ようと思ってたんだ。そろそろかなって」
私はこうやって、いつも瑠花に救われる。
同性との関係をカミングアウトした時に、私と彼女の間に閉まったシャッターは……
文字数 10,122
最終更新日 2024.06.11
登録日 2022.01.10
お義母様とアンお義姉様は、出会ってからしばらくは私の顔をよく打っていた。しかしリザお義姉様は顔以外の部分すら、私を傷つけるのを恐れていた。
痩せたリザお義姉様の身体。背中に残る痣。それはきっと私と同類の証で、私はただ、海のように深い瞳に溺れていく。
※暴力描写あり
文字数 2,174
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
――蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ――
自然豊かな環境に恵まれた金沢の街のはずれ
そんな場所にあるのが蓮ノ空女学院
この学校の中で花を咲かせる少女たち
積み重ねた伝統とたゆまぬ努力に裏付けられた圧倒的パフォーマンスは
人々の心を鷲掴みにする
絢爛な満開の花
スリーズブーケ
情熱的な丹碧の炎
DOLLCHESTRA
全力疾走の一番星
みらくらぱーく!
そんな彼女たちが織り成す日常の物語。
※このストーリーはフィクションです。また、このシリーズは一般人が作成する同人作品であり ©プロジェクトラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 及び スクールアイドル応援活動アプリ/Link!Like!ラブライブ! が提供する公式設定・ストーリーとは一切の関係はございません。
文字数 2,780
最終更新日 2024.01.10
登録日 2024.01.02
異世界少女の現代日本探訪とノイズな俺。
拙稿『The Outsider ~規矩行い尽くすべからず~』の41話・42話を1つの短編として改稿してみました。
文字数 5,524
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.29
女騎士を夢見るスターリーは、ある日、人相の悪い輩達に絡まれている騎士を助けた。その日の夜、真っ裸の男に襲われそうになり!?それはまさしく昼間に助けたカッコイイ騎士だった!
しかも彼は罵れば罵るほど「五臓六腑に染み渡る快感だ!」「エクスタシーだ!」とかなんとか言う究極のド変態ドM男だったのだ!!そんな彼だがなんと!国王に仕える有能な騎士でもあった!
彼は国王から、最近首都で妙な不穏な動きが次々と起こっている為、その元凶を突き止めろと命令を受け、何故かスターリーを道連れし、調査を始めるのであった。そして様々なセクハラを受けるスターリーだったが、果たして調査は無事に終えられるのであろうか?
登録日 2014.10.10
極度の人見知りな女子高生・優理は、その性格のせいで今まで友達が出来たことがなくもちろん彼氏もまだ。
家では両親が共働きで帰って来るのが遅く、いつもひとりで夕食を食べていた。
そんな、クラスでも家でもひとりでいる優理の前に、家カフェを開いている穏和美形・瑠花が現れて孤独な心を優しく癒していくーーー・・・
瑠花によって徐々に変わっていく優理だったが、ある日家カフェの秘密を知ってショックを受けてしまいっ・・・!?
穏和美形・瑠花の正体とはっ!!
惹かれ合う瑠花と優理・・・・
そして、性格に難有りだが瑠花と匹敵する程の美しすぎる美形・レイも現れて処女喪失の危機っ!?
優理の初恋はどうなってしまうのかっ!
癒し系・・・だけど、ドキドキの純愛?Loveストーリー!!
文字数 25,621
最終更新日 2019.08.27
登録日 2016.11.18
大学生の霞は宅配専門の少し変わった花屋でバイトに励む日々を過ごしていた。
そんなある日、自分の失敗のせいで店長の実咲が倒れてしまう。
倒れた実咲を助けようと立ち入り禁止の部屋に入ってしまった霞は、そこで実咲の秘密を見てしまい──
文字数 28,097
最終更新日 2018.04.21
登録日 2018.01.28
「このバラ、肉厚で美味しい」
花屋を1人で経営するミサキの前に突然現れた男、アソラ。
空腹のあまり行き倒れた彼は普通の食事を拒み、商品の切り花に手を伸ばすと口に運ぶ。
花を主食として生きるアソラは商品を食べてしまった、助けてもらったお礼にとミサキの店を手伝うと申し出る。
植物にまつわる問題を抱えた人と花を主食とする主人公のお話。
来客の心に反応して商品の花が花妖になって襲いかかる。
花妖になってしまった花を救うのが自分の役目だとアソラは言う。
彼は一体何者なのか?
決して自分のことは語ろうとしないアソラと、そんな彼をなんとなく放ってはおけないでいるミサキ。
問題の発生源であるアソラに、巻き込まれっぱなしのミサキは手を伸ばした。
文字数 60,209
最終更新日 2019.10.24
登録日 2019.09.21
クラス転移で、異世界へと召喚されることになった主人公。
彼が手にしたスキルは、歴史史上最高級とも呼ばれる高ランクのスキルだった。それにより、国の人たち大歓迎されて、彼は異世界での順風満帆な生活が幕を開けることになる。
……だけど、そんなに上手くいくはずもなく、彼は手に入れたスキルを失ってしまい、みんなの前から姿を消すのだった。
そしてーー。
『あなたに呪いの加護を捧げます……。大丈夫、私がずっと、そばで見守っていますから』
呪いの巫女と呼ばれる少女の加護を受けた主人公は、一人、禍々しい魔力を纏いながら行動を始めることになる。
そして、その後から……徐々に周りに異変が起こり始めるのだ。
花瓶が割れたり……天井から怪しい液体が溢れてきたり……何もないところで転んだり……。
「これって、彼が私たちを恨んでるからじゃ……」
「私たち、彼にひどいことをしたから……」
……しかし、それは違う。
ただ、偶然が重なっただけだ。
「きゅ、急に息が……ッ」
それは俺がやった。
罪人には、罰と、災いと、苦しみを……。
そのようにクラスメイトたちが王都で怯えている間、彼は瞬く間のうちに力をつけて、誰も敵わない存在になるのだった。
文字数 85,348
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.06.12
