「L」の検索結果
全体で2,199件見つかりました。
魔王ヨーケス・ブーゲンビリアは絶賛片想い中だ。
相手の女性の名はユーナ・ステラレコード、神に選ばれし勇者である。
──そんな二人の出会いは、幼き頃に遡る。
魔族と人族の戦いの戦火の中で、ヨーケスとユーナは出会う。彼らは生き延びるために、種族の違いを乗り越えて互いに手を取り合ったのだった。
父も母も、友人さえも失ったヨーケスにとって、ユーナは大事な存在になる。
そんな時二人の前に凶悪な魔王軍が現れ、人間であるユーナの命を容赦なく奪おうとする。しかし、すでにユーナに恋をしているヨーケスは彼女を守るため、魔族の子供ながら勇気を握りしめて一人、魔王軍に立ち向かう。
それをきっかけに二人の絆は分かたれてしまい──やがて月日は流れ、どういうわけかヨーケスは魔王として魔族の頂点に君臨する。そんな彼が再びユーナに再会すると、なんと彼女は神に選ばれし神託の勇者となっていた。
敵同士となる二人。
だが、そんなことを全く気にしないヨーケスはブレることなく、ユーナへ愛の告白をする。そんな彼に対し、ユーナは「ヨーケスは魔王だから、ユーナは付き合わんよ?」と、バッサリと切り捨ててしまうのだった。
それでも魔王は挫けない。
幾度恋破れても立ち上がり、ユーナへ愛の告白をしていく。そしてその溺愛ぶりは加速していき──ヨーケスが魔王軍へ下した命令は、魔王らしからぬものだった。
「勇者を攻撃したらおまいらぬっころす」
「伝説の剣? 勇者が抜きやすいように周りをほじくっとけ! さっさとやれ! 今すぐ!」
そんなヤンデレ系拗らせ魔王のまわりには、頭は少しおかしいけれど、どこか憎めない魔王軍四天王、勇者パーティーのBLショタ大魔法使い、お腐れ腐女子の大聖女など変態ばかり。
──これは、どんなに片想いだとしても、めげずに唯一人をだけを愛し続ける魔王の……ほっこりとしてキュンとする、ハッピーエンドな物語。
☆★☆
ファンタジーであり、ほのぼのとしてコメディ強めの片想い系ラブストーリーです。
第一話にめちゃくちゃシリアスな部分がありますが、以降は基本、おバカな魔王たちのお話しになっていきます。時折、シリアス展開あります。
魔族も人族も敵同士なのに、どこか仲良さそうだったりとツッコミどころはありますが、ゆるっとしてふわっとする本作品をどうぞほっこりしながら、のんびりと読んでください。
文字数 152,300
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.08.22
四国のある地方都市・南二名市斧馬町の『地方振興おたすけし隊』に就任した元アイドルの武音乙女。彼女はその自由気ままな精神のおもむくまま斧馬での生活を満喫しようとしていた。しかし赴任した通称『待宵屋敷』には謎の怪現象が頻発する。もう一人のおたすけし隊、謎の女・薬子、良く分からない謎の存在、回向と上古が加わり、そして何故かバカで暇な大学生、峻と冬樹が巻き込まれ日常が侵食されはじめる!
※同じ作品をNOVEL DAYS様、ステキブンゲイ様、カクヨム様、小説家になろう様で公開しています。
表紙画像 フリー素材ぱくたそ「www.pakutaso.com」
Photo by すしぱく様 http://www.susi-paku.com/
文字数 102,978
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.05.21
「好色一代男」「日本永代蔵」など、当時の大衆娯楽小説である「浮世草子」で有名な井原西鶴(1642~ 1693)
歴史の授業でも必ず作品名などを暗記させられる、江戸時代前期を代表する作家ですが、彼が貞享4(1687)年に著した「男色大鑑 本朝若風俗」(なんしょくおほかがみ ほんてうわかふうぞく)の序文があまりに面白かったのでご紹介します!
・・・・もうね・・・これでもかっ!というくらい盛大に女性をディスっておりますねぇ(笑)
そして、「男色」・・・・つまりは現代の言葉でいうと「BL」が究極至高のものだと結論づけ、様々な「男性同士の愛」についての短編ストーリーを紹介しています。
一応お断りしておきますが、エ◯チな本ではありませんし、「薄い本」でもありません(笑)
めっちゃヴォリュームのある本です、プラトニックラブです!
そういやプラトニックラブ・・・要は古代ギリシャの哲学者「プラトン」的な愛(=純愛)という意味なのですが、実はプラトンの恋人は「男性」
プラトニック・ラブという言葉は、実は男性同士の愛についての用語だったのです!(うひ~)
この西鶴の「男色大鑑」、つまりは「西鶴のBL大全集」
各話とも短くて、古典としては読みやすい方なので、興味(?)のある方は是非一読をオススメします。
美少年同士の純愛(?)ストーリーがテンコ盛りとなっております。
原典からの真面目な直訳ではク◯つまらないので、なぜかドラァグクイーン風の文体となっております(笑)
※「ドラァグクイーン」については「あとがき」でご紹介したいと思います。
余談ですが、私個人としては「女性」が大好きです!死ぬほど好きです!三度の飯より好きです!・・・でも、美少年も悪くないですぅ(汗)
全三話+αです。
【追伸】オバカな文体で序文のみで終わるつもりだった本作、急遽「オマケ」で本編より一話分ご紹介いたします!
自分が感動して、どうしてもご紹介したいと思ったものですから・・・・全六話です。
「真面目」な男色大鏡の面白さも併せて堪能していただければ幸いです!
文字数 18,572
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.31
小学6年生の奏人(かなと)は、家族の反対を押し切って、母の姉・涼子(りょうこ)の別荘のある安曇野に、帯広から一人でやって来た。ピアニストの伯母に音大の試験の伴奏を頼んでいて、練習のために別荘を訪れるフルーティスト・奏大(そうた)と知り合った奏人は、彼から友達になって欲しいと言われてどぎまぎする。そして奏大や伯母と接するうちに、自分が家族に対しどす黒い感情を抱いていることを認識せざるを得なくなり‥‥‥。
『あきとかな ~恋とはどんなものかしら~』スピンオフ作品です(本編をお読みでなくてもお楽しみいただけます)。主人公はその後立派なゲイに育ちますので、ややBL風味があるかもしれません。
文字数 59,949
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.07.03
当人は平凡なつもりOL・瀬尾日奈子。引っ越した先のマンションの管理人さんはとってもイケメンで、なぜか自分にとってもよくしてくれる。
“ひなちゃん、かわいい。おいで”
笑顔が人懐っこくて、優しくて(ちょっと変態だけど)ひたすら甘やかしてくれる人。どこか憎めない、かわいらしい人。私は段々ほだされていって、体まで許してしまった。――だけどそれは罠でした。
“ひなちゃんほんと、馬鹿でかわいい”
優しい管理人・春海さんは、私の前で2度豹変する。
登録日 2016.04.24
2021/2/27よりTwitterにで、体重公開を始めました。よろしければぜひ。画像は少ないですが、Twitterの方が先行しています。
https://twitter.com/butasan_014/
***
MAX体重がなんと三桁越え!このままじゃ死んじゃうかも……しかしまだまだ未練がタップリ。
2020/11/16より大型ダイエット開始。約2ヶ月半かけて、ようやく二桁台に突入しました。なんと開始時は余裕の三桁超え。服のサイズはなんと8L! 約十年ぶりの再ダイエット。約十年前には体重の約半分までのダイエットに成功!なのに見事にリバウンド……
今回は本気でいきます!
約十年ぶりの大型ダイエット。無理なく報告ダイアリーみたいな感じで書いています。
詳しく知りたい方は、【三桁越えからの本気ダイエット。おばさんの記録帳。】を、先にお読み戴けたら嬉しいです。 最初は前回のウンチクを語っています。画像付きでのヘルシー料理の紹介や、使用したダイエット食品の紹介などもあります。こちらは三桁を切るまでの記録となります。(記載日が数日ずれているため、ラストはこちらと同時更新していました)
【二桁突入からの本気ダイエット。おばさんの記録帳。】こちらは【三桁越えからの~】の続きとなります。
読んでくれる皆さまの……ぬるい眼差しに力を分けて戴きたいです。
日記の様な感じですが、更新当日の話ではありません。数日はずれております。
再ダイエット……2020/11/16開始。
文字数 66,546
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.02.01
ドラゴンが治める土地、エラルドの王子アルシュの物語。
人族のアルシュはひょんなことから獣族の長の息子ウーディに犯されてしまうが、その快楽が忘れられなくなってしまった。
挙句にアルシュはウーディに妊娠させられてしまったことを知り、このまま出産を迎えた場合、自分の命の危機があることを知る。堕胎するためには父親の協力が必要である。アルシュは堕胎を迫るため、ドラゴンの山に入ったウーディを追いかけてゆく。
そんなお話です。
※獣人、男子の妊娠出産。何でもありの異世界・冒険ファンタジーBLです。
※最終的には獣人×人族王子の溺愛ハッピーエンドになりますが、主人公に優しくない要素が少しでもあると辛い方にはお勧めできません。
文字数 169,483
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.03.17
第104回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『一粒の水』、『嘘つきの空』、『スパイスをきかせた恋はいかが?』
GL注意。
小説家になろうと、ピクシブにも同じ作品を掲載しています。
文字数 3,157
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
主人公藤代優理は私立大学の理工学部に通う学生。彼は生来の不幸体質であり、なにかと苦労の絶えない人生を二十年ほど過ごして今日に至る。そのせいか、彼は人生が退屈で息苦しいものだと思うようになっていた。
梅雨時のある日、彼は携帯と傘を忘れたまま登校してしまう。その日は生憎の大雨で、ずぶ濡れになりながら帰宅するのだが、その道中、彼の行く道の先で女性が倒れているのを見つける。彼女の名は雨弥朝日。みすぼらしい姿の彼女を放っておけず、優理は一旦彼女を自宅アパートに連れ帰った。目を覚ました彼女は発声障害を患うほどに、心身ともに衰弱していた。話を聞けば、彼女は家庭環境が複雑らしく、今はホームレス状態なのだと言う。将来を憂いて涙する彼女を放っておけず、優理は朝日を家政婦のような立場で雇い、しばらく部屋を宿代わりに使わせることに決める。外で働けない彼女のため、優理は二人分の生活費をまかなおうとバイトに精を出すものの、やはり生活は苦しかった。そのことにうすうす気づいていた朝日は自身の秘密を隠しながら水面下で優理を救う手立てを実行していくのだが……
文字数 110,704
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.07.13
お立ち寄りいただきありがとうございます。10000字くらいの短編です。よろしくお願いいたします。※ 午前中間違えて途中なのに「完結」にしていました。今はちゃんと最後まで公開してあります。大変失礼しました。
【あらすじ】
大型書店で働く四葩雫(よひらしずく)は雨上がりの田舎道でウシガエルを助けた。
その日、家に帰るとハイドランジア王国の王子を名乗る美貌の男に「お礼です」とキュウリを手渡された。
新手の勧誘か、何かの詐欺かと警戒する雫だが、ルイと名乗った美しい自称王子様からは、どこか真実の匂いがした。
梅雨の季節に出会った運命のふたり。
大切なものは目には見えないし、一度失った場所に戻ることはできなくても、新しい場所でまたやり直すことはできるのかな……的なお話です。
※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。
※ 2019年にフジョッシー様の「梅雨のBLコンテスト」に参加した作品を改稿して転載しています。
文字数 10,049
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
『〝未来の神話〟口語版……人類は、愛する我が子!?』
『Lucifer(ルシファー)』シリーズ中、『愛(いと)し子』の口語体バージョンです。
次の作品を見て感動し、書き直しました。
イラスト (アミーとヴォラクを連想) https://www.pixiv.net/artworks/64930393
(サタンから見た人類を連想) https://www.pixiv.net/artworks/80211745
(サタンと人類を連想) https://www.pixiv.net/artworks/54449490
( 〃 ) https://www.pixiv.net/artworks/72454415
(サタンを連想) https://www.pixiv.net/artworks/67201779
動画 『Naked Romance 』 https://www.youtube.com/watch?v=063n_GBKqnY&t=42s
『エヴリデイ・ドリーム』 https://www.youtube.com/watch?v=Ye38eAkllbk
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
このシリーズは、一見バチ当たりのようですが内容は穏当で、
知識・教養の増進にも役立てるよう目指して、書いています。
〝古代宇宙飛行士(古代の宇宙人)〟仮説は、現代の宗教ともいわれます。
確かに、その起源(人間の知性の一面である、推論を含めた想像の能力)にも、
その効用(知性のもう一面である、悪にも向かいうる欲求の社会的制御)にも、
共通の部分があると思います。
宗教においても、〝知恵の木の実〟のお話などは、
『知恵を得る(技術が進む)と、神に近づき(社会活動が豊かになり)、
善悪を知る(政策による利害調整が必要になる)』というように、
文明の本質を鋭く、社会科学的に言い当てています。
また〝古代宇宙飛行士(古代の宇宙人)〟仮説や動物園/実験室仮説は、
科学的な考察の対象として興味や関心を誘うだけでなく、
ちょっと恐いが夢のある、ロマンティックな物語としても楽しめます。
そこで両者を結びつければ、啓発的で夢のある物語ができると思いました。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 2,637
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.24
※:以前、短編で使ったアイデアを長編化したものです。
九州はK県L郡Q町の蕎麦農家の中馬(ちゅうま)光宙(みつひろ)は、東京の取引先から奇妙な依頼を受ける。
北海道のある市の市長選挙に「形だけ」出馬して欲しいと云うのだ。
意味が判らぬまま、押し切られてその依頼を受けるが……本当に北海道まで行く羽目になった光宙が現地で見たモノは……奇怪な共通点が有る候補が乱立する意味不明な市長選挙だった。
しかも、当選確実と言われていた現職市長の娘婿にある疑惑が持ち上がり……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
文字数 4,440
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.29