「近」の検索結果
全体で14,932件見つかりました。
最近、おばあちゃんはおつかれです。
朝起きるのがつらいし、昼もさっちゃんといっしょにお昼寝しないともたないんです。
文字数 397
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
新宿管内で起こった二つの事件。そのどちらにも桜田沙紀という同じ女性が絡んでい た。津坂検事正から、調査を依頼された新宿署の近藤刑事は、被害者二人がK大学の同期であると知り、大学に向かう。学生課や同窓会幹事、更には同期の出版社社員の話から背後に十年前のミスK大で あった田崎さくら飛び降り自殺事件が起きた事や、当時のトレンド研究会の一部のメンバ ーが事件の被害者であった事を知る。トレンド研究会自体は、発起人の野坂、部長の近藤を筆頭に優秀なメンバーが多く在籍していたが、4人の不真面目グループがおり、今回の被害者はそのメンバーだと知る。
事件は田崎さくらの妹沙紀と当時のトレンド研究会部長であった堀田によるメン バーへのリベンジと推理する近藤。残る二人の身にも危険が迫ると考えた近藤は、二人をマークする。思ったとおり沙紀におびき寄せられたメンバー二人は、沙紀の呼びかけで詰めかけたマス コミの前で過去の悪事を暴露され、近藤に逮捕された。だが、事件はそれで終わらなかっ た。逮捕されたメンバーの一人が地元建設会社に勤務、義理の父親が、大物政治家の贈収賄事件の唯一の証人である政 務次官丸山であることが判明。清廉潔白な丸山であるが、娘婿の不祥事のみならず、県庁立替工事に絡む贈収賄についても、逆に自身が疑惑を持たれ、マスコミに書き立てられ、世間の批判を浴びる。その事で次官を更迭されて、証人喚問どころではなくなる。
一連の出来事の真の狙いは、大学時代のリベンジなどでは無く、贈収賄の証人を潰すことにあった のだと気が付く近藤と津坂。まんまと犯人のブービートラップに嵌ったことに気づき歯軋 りする近藤。
更には研究会メンバーの一人、堀田の妻の千恵が絞殺される。
何故千恵は殺されたのか? 近藤はさくらが飛び降り自殺した当時の目撃情報から、有 る重大な秘密が隠されていたことに気づく。さくらは自殺では無かったのだ。十年前のクリスマスイブにさくらのマンションで一体何が有ったのか?そしてさくらを屋上から突き落としたのは誰なのか?その真実を知った近藤。
一方、堀田の元に何者かから密告が有る。それを聞いた堀田も過去の秘密に気付き犯人のいる米国 に飛ぶ。犯人を探し出しナイフで刺し殺す堀田。
事件解決後、近藤は津坂に報告を行う。そして津坂の隠された過去と大物代議士との関 係を指摘、その大物政治家が贈収賄疑惑の証人喚問潰しの張本人であり、それを隠蔽すべく堀田に密告し野坂殺しをそそのかしたのは、津坂ではないかと問い詰めるのであった。
文字数 99,991
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
ローウェン王国の王宮魔術師ジョシュアは膨大な魔力を持ち、北の英雄の息子、次期伯爵家当主、最年少の一級魔術師という一般的に見ると超優良物件。
王都で働いてはいるが、いつかは生まれ育った辺境の地である北方に戻りたいと思っている。
ジョシュアの華麗な肩書きに多くの女性が近づいてくるが、北方に戻りたいというジョシュアの思いを知ると手の平を返すように離れていくため、二十一歳にして女性不信気味になってしまった。
そんなジョシュアは王宮図書館で没落した元貴族のアリスと出会う。
恋愛未経験、若干の女性不信、姉からは腹黒策士と呼ばれるジョシュアだが、全く自分に興味を示さないアリスが気になって仕方がない。
『私を忘れた貴方と、貴方を忘れた私の顛末』に出てくる、弟ジョシュアの話です。
単体でも読めますが、そちらを読んでからの方がより詳しく分かっていただけると思います。
完結まで予約投稿済み
世界観は緩めです。
ご都合主義な所があります。
誤字脱字は随時修正していきます。
文字数 55,203
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.13
気付いたらそこにいた
ただ寝ていたはずだったのに
目を覚ましたら、全く知らない場所にいる
そこは書斎だった、小さなものではなく、大きな
ずらりと並んだ本が、僕の背を軽々と越える大きな大きな棚に、並べてある
本棚には足場がかけられていて、梯子がかかっている
縦長の広い部屋で、誰の気配もしない
自分は部屋の中心にいて、縦長の前の方には、読書のための机があり
後ろの方には外に通じてるのか、ドアがある
僕は立ち上がって、ドアに向かった
地面の硬い感触が足音が、書斎に響く
しかし、本に吸収されるのか、殊の外物静かに響く。
ドアが近づく、その瞬間ー
「でない方がいい」
いきなりの声に体が固まる、途端後ろに振り返った。
先ほどの机に、中年の男性が座って本を読んでいた
「えっと・・」
人がいた、それだけで
一気に情報が頭に入り込んできた
謎の書斎、知らない場所、寝てる間に、知らない男、無理解
今の出来事はただの夢だと思ってぼんやりしていたことがわかった
これは現実だ、理解のできない、非現実的な現実だ
目の前の知らない男がそれを実感させた
文字数 3,074
最終更新日 2020.03.27
登録日 2020.03.27
神様稼業も色々と時代に合わせないといけないんでね。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,870
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
高校時代に知り合う先輩後輩:
ちょっとワケありパティシエ(31歳・先輩)x傾聴力に長けた人気の相談系配信者(29歳・後輩)
▶配信活動7年目を迎える求宮宗武(もとみやむなたけ)は、自身で立ち上げた鉈(なた)チャンネルの配信者・鉈ちゃんという活動名で、今日も凸者(とつしゃ)からの悩みや相談事に耳を傾けていた。
凸者とは、配信にやってくる者を指すネット用語の一つである。宗武はMC鉈ちゃんとして、鉈のリスナー(通称:鉈リス)や、ときに鉈リスではない一般人または配信者自身からの悩みや相談事を取り上げる相談系配信者で活動していた。いまや登録者数、50万人へと到達目前だった。
そんなある日、高校時代の先輩である近江大(おうみまさる)と再会する。二つ年上の近江は、近所にあるライブキッチンで、イートインで美味しいスイーツが食べられる2か月限定の店舗OUMI・PÂTISSERIES(オウミ・パティスリー)をオープンした。
卒業以来となる近江先輩と再会祝いに飲み明かした日、宗武は酔いつぶれた先輩を家に送り届けるが、部屋に入った瞬間、そこには宗武のキャラクターが、びっしりと埋まる部屋!?
高校時代から淡い恋心を持っていた宗武は、まさかのガチ恋リスナーに変貌していた近江先輩に驚愕するとき、二人の距離感は加速度的に変化していく――リスナーx配信者の物語。
★は、リアルな配信アーカイブのエピソードです。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。またAI生成による文章作成・構成相談も含め一切行っておりません。本作品は筆者がゼロから執筆しておりますオリジナル作品です。
文字数 148,243
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.01
暗がりの市道。兄はいつもの帰り道に足を止め、ポケットの中で鍵の冷たさを確かめる。空気が重い。足音も車のライトも、どこか遠い。やがて──声がする。神とも悪魔ともつかない、ひんやりした声。
「蘇らせよう。ただし条件がある」 「条件って…?」 「倫理を、道徳を、裏返しに捨てることだ。生き延びるためにそれらを放棄するか、拒むか。選べ」
兄は短く笑った。笑いは冷たく、震え混じりだ。 「そんなもの、簡単に捨てられるか。妹を失うくらいなら、俺はそれを取らない」 声は色を変えずに続ける。 「ふうん。では、知らせておこう。お前の妹は数年前、こちらで送り込んだ。生きていればいいな」
言葉は薄く、残酷に落ちた。血の匂いが戻ってくるような気がした。兄の喉元を一瞬、誰かが掴む。問いが喉に詰まる。視界に映るのは見慣れた通り、見慣れた看板。だが彼の足は勝手に動き出していた。駅の改札を抜ける。商店街を抜ける。呼び止める声を探すように。
角を曲がると、妹はそこにいた。けれど立ってはいなかった。彼女の身体は路傍に寄り掛かり、服は裂け、血の線が舗道に細く描かれていた。誰も振り向かない。通行人は足を速めるだけだ。
「ミリア! ミリア!」
叫びが喉を切り裂く。胸を抉られるような沈黙の後、兄は何もできずに立ち尽くした。やがて、目に浮かんだのはあの声の冷たさと、告白のような一語だった——「生きていればいいな」。
静寂の中で、ナイフが落ちているのが見えた。女神が渡したという、ただのナイフ。彼はそれを拾い、血まみれの手で刃を確かめる。震えながらも、目は決まっていた。
「……必要だから」
次の瞬間、闇が深く、世界は回った。――ここから始まる、とだけ彼は思った。
文字数 13,517
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.04
湿布を貼ったオッサンが、なんの因果か連れ去られ、今じゃ女神の手先。笑いたければ笑えばいいさ!
どこぞで聞いたフレーズから始まるオッサンの物語である。腰痛持ちのオッサン金尾満は、最近仕事も私生活も食傷気味であった。趣味の歴史シミュレーションゲームも萌え系が流行りだして受け付けなくなっていた。それならばと、オンラインゲームで暇つぶしをするが課金プレイヤーにはまるで歯が立たたない。貧乏性で課金に抵抗がある金尾満は、思わず叫ぶ。
「課金なんて卑怯だろ!」
「あらっ、そんなことは無いわよ! 課金は最高で最強よ!」
誰もいない自室に鈴の音のように澄んだ女性の声が響くと、パソコンのディスプレイから謎の手が伸びてくる。抵抗する間もなく連れ去られた金尾満は、美人だが強欲で銭ゲバの女神の手先にされ異世界に放り込まれるのであった
これは重度の廃課金者のように女神に金品を貢ぎながらも、手に入れたスキルで成り上がっていくオッサンの物語である。
文字数 73,220
最終更新日 2021.04.04
登録日 2020.08.01
宰相エケミルは密かに王を慕い、王に似た者との交わりを報われぬ想いのはけ口にしていた。
そんなある日、エケミルは新設した王立の孤児院で奇跡と出会う。
まだ十三歳の孤児は、若き日の王と瓜二つだった。
エケミルは彼を手に入れるため、近づき、誘惑を口にする。
愛に飢えた彼の心を統べるのは安易なものだった。
護衛として私邸に住まわせ、情夫となった彼と体を交える日々。
だが最愛の王を亡くした時、エケミルの中で積もり続けた歪みが国を侵す――。
身代わりと知りながらもエケミルだけに身も心も捧げる若き黒衣の護衛と、王と育ててきた国の滅びを望んでしまった美貌の宰相が、破滅に至るまでの物語。
※モブと受けのエッチあり。
※今作はメリバエンドです。
※拙作『後宮の獅子、雛に喰われる明日を知らず』の敵サイドの物語ですが、前作を未読でも読める内容になっております。そして盛大なネタバレ作品でもあります。
※R18シーンには話タイトルの前に『●』が付きます。
登録日 2021.06.04
夜勤帰りに起こった不思議なありがちな話。
皆さんは忘れられないことってありますか?僕は小学生の時に、実家の近くの地域で、女子高生、首切られるっていう事件が忘れられません。
※この物語はフィクションです。
文字数 3,304
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.28
「あ、死んだ・・・」
死は解放だ。
ラッキーって思ったら、次の瞬間神様という奴らが揃って謝ってきた。
私の人生が最低だったのは女神の足元で不貞腐れているヤツのせいだったとか。
もう何でも良いから昇天させてくれ。出来れば二度と生まれ変わらないように。
そう言ったら「償いを」とか大騒ぎ。
めんどくさいから適当に出来ないんだろ?って事を要求したら全部受け入れた上に元凶に対する罰もしっかり受け入れられた。
前世がしんどくて不幸だった分、楽して幸せに生きれるようにしてもらったんだけど、なんか違う。
あれだ。日本人と外国人の常識や法律が違うってやつと一緒だ。
思っていたのと全然違うけど、前世とは全く違う環境だから楽しむしかないよね?
設定ゆるゆる、独自世界設定なので細かいことは気にしてはいけません。
主人公はめちゃくちゃ口が悪いです。
エセ関西弁、近畿圏で色々混ざってる感じです。
先行き不明。主人公の気の向くまま、キャラクターが勝手に動くのを止めないのでなんでも許せる人だけお楽しみください。
R指定は保険です。魔物も出るし暴力はあると思います。
主人公の過去はトラウマに引っ掛かるとかあるかもしれないのでご注意を。
不定期更新。
カクヨムさまにも掲載してます。
文字数 36,058
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.08.24
時は幕末。日本を植民地にと企む欧米列強の戦艦が黒光りする大砲を陸地へ向け押し寄せていた。攘夷(異人排斥)では一致していたが、国内では体制を維持し外敵に備えるというそ佐幕派と天皇を中心とする体制を築く尊皇派が厳しい対立をしていた。
将軍家茂が上洛するためのせ先遣隊が募られ二百を超える浪士が参集したが後に新選組を結成する近藤勇や土方歳三もいた。上野国(福島)からやってきたのは中澤貞祇と男装の妹琴。史上初の女性剣士誕生である。
父の孫右衛門は法神流剣道の創始で、琴は竹刀を玩具にして育ってきた。
先遣隊は将軍の一行より一日早くし出発し、奥州街道から中山道へと移動した。道中、富士を見ながら土方は言った。
「富士は大きいが人は努力すれば富士より大きくなれる。」と。
琴はそんな土方に心を魅かれた。
京に着くと隊長の清川が皆を集めて偏列を始めいきなり切り出した。
「我々が目指すのは尊皇攘夷である。江戸に戻り徳川幕府を倒す。」
正体を表したのである。
芹沢鴨や近藤・土方などが席を蹴り退場した。
琴は土方と行動を共にしたかったが兄が動かないので自重した。入隊を誘った佐々木只三郎が言った。
「清川は江戸を火の海にするつもりだ。そうはさせん。我らが江戸を守る。京は近藤さん、土方さんに任せよう。」
夜、宿にやってきた土方が琴に言った。「必ず会える日が来る。」と。
江戸に戻った清川は資金を得るため夜中に商家に押し入り大枚をせしめたが只三郎・中澤兄妹に斬り倒され一派は壊滅した。
琴たち徳川派は江戸を守る新徴組を設立し、昼夜を問わず奮闘した。
天狗党事件など幕府から追われていた相楽総三は薩摩邸に匿われ、鹿児島から送られてくる西郷吉之助(隆盛)の指示に煽られ配下達に火付や暴行を指示していたがそれも露見し新徴組を預かる米沢藩は薩摩邸を急襲した。琴に斬られじ重傷を負った相楽は妻の命乞いで一命を取り留めた。
そうして、戊辰戦争の幕が切って落とされた。
戦いに敗れた新選組が引き上げてきて琴は土方と再開した。土方は夢を語った。
「北の大地で牛や馬を育て、琴を迎えに来る。」
江戸城は無血開城され、琴は故郷の利根村に戻ったが土方が参戦している箱館戦争は終わらない。
琴は再び旅立った。蝦夷には凶暴な獣達が牙を剥いている。
文字数 48,753
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
高校2年になる陰キャ男子、狛田 剣一(こまだ けんいち)
俺はクラスのカーストトップのイケメン池月にイジメられていた。
「お前が言うこと聞かないならお前の幼馴染みを襲うからな」
奴は同じクラスで中学から疎遠な幼馴染みでクラス委員長でもある、姫野 雫を襲うと俺を脅す。
池月の家は地元の名家で病院を経営している、噂では父親は近く市長選に出るとか、そんな池月にはクラスの連中は勿論、授業中にイジメられていても教師も注意しない。
そんな中で唯一、疎遠だった幼馴染みだけは池月を注意してイジメを止める様にと俺を庇ってくれた。
そんな優しく誠実な幼馴染みの事が誇らしく好きだった、だから彼女を守る為ならどんなに蔑まれても耐えられた••••••
あの日迄は
俺は見てしまった
放課後の教室で池月と幼馴染みがセックスしている所を
しかも亡くなった実母から貰った大事な手帳を奴らの穢れた体液を拭き取るのに使われて俺の心から【思いやり】と言う気持ちが消え失せた
幼馴染みも俺を蔑む義妹も俺に関心のない家族も全部纏めて捨てて俺は持てる力すべてで復讐する事を誓う
これは、復讐に取り憑かれて徹底的にやりきる男の復讐の物語
文字数 171,468
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.11.23
殺しの依頼を請け負った椎堂颯樹はその仕事をしくじり、致命傷を負ったまま、とある雑居ビルへと逃げ込んだ。屋上へと行き着いた彼は、そこで不思議な少女と出会う。無様に救出を懇願する彼の願いを悪魔の笑みで了承する少女。彼女はその手にナイフを取り出すと、死に逝くだけの彼の胸をそのナイフで貫いた。
絶命したはずの彼が再び意識を取り戻すと、信じがたいことにそこは颯樹のいた時代よりも遙か未来の世界だった。
果たして、自分が二度目の人生を歩む意味はあるのだろうか――。
アンデッドと化した青年が生きる目的を探す、近未来SF小説です。
登録日 2015.11.29