「持」の検索結果
全体で34,646件見つかりました。
ある日のこと。
僕はいつもの様に畑に出掛けた。
そろそろ新しい畑を作ろうと鍬を持ち未開拓の荒れ地を耕している。
土を掘り返しているとなにやら玉が……。
《ちっ……。見つかっちまったか。仕方ねぇな。願いを一つだけ叶えてやるよ》
これは世界に七つある願い玉を集めるために世界に旅立つ王道ファンタジーである。
文字数 36,413
最終更新日 2021.03.02
登録日 2020.12.06
近所で『二大クズ親』として有名な親を持った優志と幼馴染の結衣は、小さい頃から不思議な絆で結ばれていた。
お互いにほとんど一人で暮らしていて、比較的大きい優志の家に結衣が来ることは小学生の頃から当たり前になっていた。
高校生になっても二人の関係性は変わらず、結衣はたまに優志の家に来ては遠慮なくくつろいでいた。
しかしある日、いつも通り家にやってきた結衣は、何故か夜になっても帰ろうとしない。
追い出そうとする前に結衣に話を聞くと、結衣は――「今日から、私……一緒に住もうと思ってるから」
とりあえず一区切りまで書いてあるので投稿しつつ、評判が良ければ引き続き書いていこうと思います。
※他サイトでも投稿予定
文字数 21,395
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.23
異世界からもたらされた呪いによって滅びた鈍異村の住民である小山内詩郎、北野愛、櫛引由美子の三人は死後幽霊となって自分達の村が滅びた理由を調べていた。
幽霊には寿命が無く、生者とは時間の感覚も違う。
真相が判明した頃には既に75年の歳月が流れていた。
鈍異村に呪いを持ち込んだ元凶である異世界の魔法使いエンフラーグは既に亡くなっていたが、詩郎達はエンフラーグが設立し、その子孫がギルドマスターを務めている冒険者ギルド【英雄の血脈】の存在を知る。
エンフラーグ本人じゃないなら復讐するには及ばないと思いつつも、長年怨み続けてきた気持ちに切りを付ける意味で彼らに接触してみた結果、彼らは全く悪びれる様子もなく逆に犠牲になった村人達を笑い物にする始末。
そっちがその気ならもう情けをかける必要はない。
異世界の連中に日本の怨霊の恐ろしさを思い知らせてやる。
詩郎達は怨霊の力で彼らを鈍異村に閉じ込め一人ずつ復讐を行っていく。
その中には密かに転生をしてギルドに潜り込んでいたエンフラーグ本人の姿もあった。
その過程で徐々に明らかになる異世界人の非道な行為の数々に、怨霊側につく者達も現れて復讐劇は更にエスカレートしていく。
これは和風ホラーを怨霊側の視点で描いてみた物語です。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 112,265
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.04.16
幼いころに声の出なくなった少年が、勇者パーティーから追放されるところから物語は始まる。
追放された少年レンはただの剣士で、チートなどの特殊な力は持っていなかったが、ただならぬ努力と研鑽によって、いつのまにか彼は剣士という枠に収まる強さではなくなっていた。
勇者パーティーに便利な物扱いされていた彼は、聖剣を手にした勇者にパーティーから追放され、その後王国からも追放される。
途方に暮れた彼は、人が不可侵とする魔物ひしめく山へ入っていき、その山の向こうにある帝国へと身を寄せることとなる。
帝国で人の心が読める少女と出会い、彼女との仲を深めつつ、人としての心を取り戻していく。
文字数 123,895
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.26
三国志の時代を生きた英雄、劉備、曹操、孫権、そしてもう二人。
同じ星の下、同じ名を持つ英雄が二人。
名を七星北斗と呼ばれている。
世は乱れ、漢王朝は衰退している。
黄巾と呼ばれる黄色い頭巾を身につけた、張角を頭目として、引き起こされた組織的な農民反乱である。
後漢末期の184年(中平元年)のことであった。
乱れた世を正すため、英雄たちは集う。
文字数 2,974
最終更新日 2025.12.23
登録日 2021.10.10
――僕は死にません! 君を守りたいから!!――
門宮茉莉は綾南高校に通う二年生。吸血鬼による怪事件が起こり続ける日常の中、彼女の目の前に突然一人の男子生徒が現れた。多彩性豊かに輝く青い瞳を持つ彼の名は神宮寺静藍。病弱で一見ひ弱そうに見える彼には「吸血鬼」というもう一つの顔があった。
彼は過去にかけられた呪いの為に、体内に巣食う「吸血鬼」としての血が覚醒すると、赤い瞳を持つ吸血鬼と化してしまうのだ。この呪いを解くには「芍薬姫の血」が必要だが、制限時間内に見付け出さないといけない。そんな彼を我が物にしようと虎視眈々と狙う吸血鬼達。彼等が起こす事件に茉莉達は巻き込まれてゆく。静藍は果たして無事に人間へと戻れるのか?
襲いかかる吸血鬼とそれに抗う高校生の戦いを描いた現在バトルファンタジー。
※本編は完結済みです。
※過去編から先よりブロマンス要素が入って来ます。
©️2021-hayato sohga
※当サイトに掲載されている内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。(Unauthorized reproduction prohibited.)
表紙絵や挿し絵はMACKさん、凜々サイさん、長月京子さん、藤原 柚月さんに描いて頂きました。
文字数 236,792
最終更新日 2023.10.03
登録日 2022.08.25
ぱっとしない女性には興味を持てないんだ、と言われ、婚約破棄されました。
文字数 1,287
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.07.22
「今ね、テレビで、50年前の出来事っていう番組をやってたの」
と、おばあさんは、真剣な顔をしながら、続けてしゃべりかけた。
「97歳の男が、軽自動車を運転して、歩道を数十メートル走行してね、歩道にいた女の人をはねて死亡させてしまったんですって」
「あー、そうかい、大変だったねー、むかしは」
と、おじいさんは、新聞から目をはなして、おばあさんの顔を見て言った。
「今は、30年ほど前に自動運転車ができてから、運転免許証を持っている人で、自分の運転に自信がなくなってきたら、むかしからある運転免許証の返納というものの他に、自動運転車使用許可証に交換できるような制度になったから、ここの日光のような車がないと不便なところに住んでいる人は、みんな自動運転車使用許可証に交換して、自動運転車に乗るようになっているから、そのような事故は、起きないよね、おばあさん」
文字数 817
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.22
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【あらすじ】
自分では死ぬ事が出来ないサイボーグ、ノッドは、恋人を失い1人きりで生きてきた。だがある日、その恋人の名前を知るリタルド人ファイの存在を知り、接触する事にするが……
変わる過去。変わらない未来。
ノッドとファイの関係は……?
※BL描写があります。苦手な方はご遠慮下さい。
宇宙大作戦が大好きで、勢いで書きました。模倣作品のようですが、寛容な気持ちでご覧いただけたら幸いです。
文字数 23,122
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.11
かつて、大山祗神社の境内には神々の御使いが集まり、神聖な使命を果たすために活動していました。その中でも特に知られた存在が、タヌキの五六たぬきでした。
五六たぬきは愛らしい姿と賢さで知られ、神様から授かった特別な力を持っていました。彼は右手に提灯を持ち、その火は人々の心を明るく照らす神様の光であり、世界を明るく照らす神様の力でもありました。
登録日 2023.07.13
俺の名前は蒼介。普通の高校生で、特撮ヒーローやライトノベル、プラモデルが趣味の凡庸な男子だ。恋愛とは無縁の生活を送っていたはずだった――中学の夏までは。その夏、ずっと想いを寄せていた彼女に告白した。放課後の教室、夕陽が差し込む中、緊張しながら告白した俺は、友達として大切に思っているという答えを受け取った。その優しい断りの言葉は、俺の心に深く刺さり、恋愛を諦める決意をさせた。以来、俺は趣味に没頭することで恋愛の痛みを忘れることにした。特撮ヒーローの勇敢な姿に憧れ、ライトノベルの物語に夢中になり、プラモデルを組み立てることで心の平穏を保った。俺の日常は、そのまま続くはずだった。高校に進学し、腐れ縁の健太と同じクラスになることが決まった。彼とは中学からの友人で、バカなことも一緒にやってきた仲だ。1年A組に振り分けられた時、健太も同じクラスだったことで、俺は「これでバカできる」と安心した。そんなある日、学食で昼食を取っていた俺の隣に、美穂が座った。彼女は俺に相談を持ちかけてきたのだ。彼氏との問題について、どうしたらいいか分からないと困った顔で話し始めた。俺は彼女の話を聞き、アドバイスを送った。それが、美穂との相談の始まりだった。次に相談を持ちかけてきたのは、転校生の桜子だった。彼女は小さい頃に一緒に遊んだ仲で、久しぶりに再会したのだ。新しい環境に馴染むのが難しく、彼氏との関係に悩む桜子は、俺に心を開いて悩みを打ち明けた。俺は彼女の話を聞き、少しずつ昔の友情を取り戻していった。さらに、二学年上の先輩、美咲も俺に相談してきた。彼女がなぜ俺に相談するのか分からなかったが、彼氏との関係に悩む美咲は、俺に心を開いて話してくれた。俺は彼女の話を真剣に聞き、少しでも力になれるよう努めた。こうして、俺の平凡な日常は少しずつ揺らいでいった。彼女たちの相談に乗りながらも、内心では自分の安全を心配していた。彼氏たちが俺を誤解して襲ってくるのではないかという恐怖が常にあった。しかし、それ以上に彼女たちの支えとなることを決意していた。ある日の昼休み、健太が俺に向かってきてからかうような口調で言った。「おい、蒼介。またまた無自覚にNTRしてるんだって?誰か新しい女の子も話しかけてきたんだろ?」俺はその言葉に少しイラッとしながらも冷静に答えた。「そうだけど?」健太は大げさに肩をすくめて、「さすが、歩く女誑し、歩くNTRだな」と冗談めかして言った。俺は健太の冗談にうんざりしながらも、真面目な顔で答えた。「冗談でも言うなよ。俺はそんなつもりじゃないし、知らん間に勝手に相談されてるだけなんだ。」「でもさ、惚気ばなしまでされたら堪ったもんじゃないよ」と俺は少し愚痴をこぼした。健太はそれを聞いて笑いながら、「まあ、蒼介はみんなに信頼されてるってことだろ?悪いことじゃないさ。でも、無理すんなよ」と言った。
文字数 11,273
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.05.24
地球のどこにでもある小さな町、サンフラワーには、普通の生活を送る少年、リクが住んでいます。
しかし、ある晩、流れ星を見上げていると、不思議な光に包まれてしまいます。
目を開けると、彼は異世界「エルデン」に立っていました。
エルデンは、魔法が使える不思議な生き物や、勇敢な冒険者たちが住む世界です。
リクは、エルデンの王国が暗黒の魔女によって脅かされていることを知ります。
彼は、仲間の魔法使いエリナ、獣人の戦士カイ、そして機械を操る天才少女リナと共に、王国を救うための旅に出ることになります。
登場キャラクター
• リク: 主人公で、普通の少年ですが、心の中には勇気が秘められています。
• エリナ: 明るくておてんばな魔法使いで、魔法の使い方を学びながらリクの支えとなります。
• カイ: 獣人の戦士で、強靭な肉体を持ち、仲間を守るために戦います。
• リナ: 天才的な発明家で、未来的な機械を使い、様々なトラブルを解決します。
文字数 14,692
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.29
いたって普通の男子高校生が始めることになったバイト。
軽い気持ちで応募したバイトは、彼の想像を絶するような非常識な仕事だった。
逃げることはできない。
誰かに相談もできない。
男子高校生の苦悩のバイトが始まる。
文字数 10,960
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
文字数 3,724
最終更新日 2025.01.26
登録日 2025.01.26
そこは、現実世界に似ているが、様々な「異能力者」が存在し、治安維持が「正義の味方」達に委ねられている地球の九州は福岡県。
ある事件を起こす者と、それを追う者達……だが、その両者の背後には彼女達を支援する「椅子の人」達も、また、存在している。
いずれが正義(ヒーロー)で、いずれが悪(ヴィラン)なのか?
戦っているのは、拳を、刃を、銃弾を、魔法を交える者達だけではない。その背後(かげ)では、ヒーローとヴィランをそれぞれ支援する者達の頭脳戦も繰り広げられていた。
果たして、その行く先は……?
同じ作者による「荒神録─ Demonic Divinity Saga ─ No Fear, No Pain」を別視点から見た話になります。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 5,724
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.02
橘 薫は、繊細すぎる嗅覚を持つ28歳のアロマテラピスト。彼女の才能は、香りに付随する人の感情や記憶まで読み取ってしまうが、そのせいで、10年前の初恋の相手との突然の別れを象徴する「シトラス系の香り」を避けて生きてきた。
そんな薫の勤めるラボに、世界的なフレグランスブランド「ルナ・ノアール」とのコラボレーションが持ち込まれる。そして、その若き経営者として現れたのが、初恋の相手、神崎 蓮だった。
蓮は薫のことをビジネスライクに「橘様」と呼び、全く覚えていないかのように振る舞う。しかし、彼が手がけた新作フレグランス『エテルナ』は、薫が避けていたシトラス系をベースにしており、その香りを嗅いだ薫は、蓮との楽しかった過去と、彼が姿を消した際の強烈な悲しみの記憶に襲われ、パニックに陥る。
薫は、蓮が自分を忘れていないと確信し、彼の冷たい態度と香りの秘密を探り始める。調査を進めるうちに、蓮の突然の別れが、彼の父親の会社の秘密と、薫の安全を守るための苦渋の選択だったという真実を知る。そして、彼の新作『エテルナ』が、実は薫との思い出の香りを再構築したもの、つまり彼が薫を捜し求めていた証拠だと気づく。
薫は蓮の心に秘められた変わらぬ愛と苦悩の香りを「感じ取り」、二人はついに、過去の誤解を乗り越えて和解する。
過去の悲しい記憶に囚われた香りではなく、未来への希望を象徴する「二人だけの新しい香り」を共同で調香することを決意する二人。それは、マグノリアとサンダルウッドを基調とした『ラヴィ・ヌーヴォー(新しい人生)』と名付けられる。
この香りを纏い、過去を乗り越えた二人は、絆と愛の力を証明し、共に未来を歩み始める。香りの迷宮をさまよった果てに、真実の愛を見つけた、ビタースウィートな現代恋愛物語。
文字数 5,357
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.18
近未来。ある男が、同じ一日を繰り返している。
脱出を試みた日。諦めた日。老人と将棋を指した日。同じ本の表紙を撫でた日。そして、ただ窓の外を見続けた日。
これは、その男の物語ではない。
時間ループ管理システムが淡々と記録した、五百四十三日分の運用ログである。システムは感情を持たない。意味を解さない。ただ事実だけを書き留める——「行動の意味:ログ記録範囲外」と注記しながら。
五百四十三回目の朝、ループは起動しなかった。
実行者はUSR-00391。理由は不明。
いや、正確にはこうだ。「本システムは理由を記録できない。そのように設計されていない。」
記録されなかった理由を、あなたは最後のページで静かに悟る。
文字数 1,028
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27