「骨」の検索結果
全体で1,405件見つかりました。
文字数 2,894
最終更新日 2019.04.28
登録日 2019.04.16
冒険者志望の孤児ビストは、ある日、夢を見た。
何か、自分の前世が百人の勇者を屠った最強の魔王だったらしい。
同胞のため粉骨砕身の思いで戦い続けてきた『至天の魔王』ビスティガ。
だが、彼は人々の願いを背負った勇者ではなく、懸賞金目当ての冒険者に敗れてしまう。
死ぬ間際まで『自らの正義』に殉じ続けた魔王ビスティガは、
自分との戦いを心底楽しんでいた冒険者を前にして、ふと自分に対して疑問を抱いた。
――あれ、自分の人生、何にも楽しくなかったのでは?
自分はもっと、自分の人生を楽しめたはずだ。
そこに気づいた瞬間、ビスティガは史上最も後悔にまみれた魔王となった。
せめて、来世の姿であるビストには楽しい人生を歩んでほしい。
魔王が最期に抱いた願いにより、ビストは『至天の魔王』の『力』を継承した。
そんなビストのモットーは『慌てず、騒がず、目立たず、気楽に』。
がんばりすぎても仕方がない。何事も適度でいいし、過ぎた責任も背負いたくない。
これは特に人気も名声も必要としていないモブ冒険者志望の少年が、
眼前に立ちはだかる様々な『楽しくないこと』を楽しくブチ壊していくお話である。
あと、別に目指してもいないけど、結果的に成り上がっていくお話でもある。
文字数 193,655
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.04.21
2019年5月1日。
この日、日本の元号は31年続いた「平成」から「令和」へと変わった。
この物語はそんな元号改正の裏で起きていたちょっと不思議な事件とかなり変な探偵の物語だ。
※この作品の一部はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体・元号とは少しだけ関係あります。
文字数 11,154
最終更新日 2019.05.01
登録日 2019.05.01
筋骨隆々で強面な警察署長がいた。弱きを助け強きをくじく男の中の男として尊敬を集めた人であった。
そんな彼には女装家としての顔があった。
しかし、その体の厚み、高い身長なのに短い手足、いかつい顔、彼の身体を構成する全てが「お前には無理だ」と匙を投げていた。
一人で女装を楽しむことしか出来なかった彼は、死んで閻魔大王と出会い、次の人生は「美への探求が行える裕福な家庭、平和な時代と国、多様な価値観が存在し認められている世界へ生まれ変わりたい」と願った。
その願いは叶えられ、女装を思う存分に楽しめる環境を手に入れた。
しかし、多様な価値観とは、亜人も存在して、人だけの世界よりも多種多様で複雑な価値観を内包する世界のことだった。
そんな世界で彼は命を狙われる事件に巻き込まれ、逃れるために女性として、令嬢としてお嬢様学校への転校を余儀なくされる。
女装を楽しめるとワクワクして転校した彼を待っていたのは、亜人のお嬢様たちからの多種多様な悩み相談だった。
登録日 2022.09.13
妖と人間が共存する世界。
計画性なくただ積み上げられていく鉄骨剥き出しの不安定な街は、かつて存在した九龍城砦と酷似しているとされ、十龍城砦と呼ばれるようになる。
根深い対立、差別、価値観の差。
共存しているが、共栄していない。
カビ臭いこの街は、今日も細い綱を渡る。
綱が切れないよう、街が足を踏み外さないよう奮闘する均衡管理局。
十流城砦の治安を維持する彼らはヒーローではない。
多少の犠牲を出し、しがらみに縛られ、嫌われて。
それでも彼らは均衡管理局の使命を全うする。
文字数 145,225
最終更新日 2026.04.25
登録日 2025.12.05
人は死んだら腐りはて、白骨死体と化す。その骸骨に人々はどんな思いを抱いたのか?
ここは或る村で、死んだ家族の墓を数年後掘りおこし、頭蓋骨を泥と死肉を洗い流す。そしてしばらく天日干しする。そうすると白い骸骨が出来上がる。
家族で彼らは仲間の遺体に、丁寧に植物や岩、赤土の溶いた塗料で丁寧に芸術作品を創る儀式が或る。
花や植物の紋様。魔除けの紋様。天空の模様。鳥や獣の模様。
彼らはその骸骨を守り物とし、自然に凍った冷凍の洞窟に収める。
中央には祭壇。食べ物と葬列の花。綺麗な石。貝殻など死者を供養する綺麗な者ばかり集めて供えている。
供養だ。
喪った家族の痕跡、証はこの頭蓋骨の山によって残される。
彼らはそれに安堵し、ああまだいるんだわと錯覚をし、心の安寧を取り戻す。
村だけの祭りは、それぞれの最近死んだ骸骨を取り出し、子供たちに抱かせ村中を回り、美しい景色、先祖の創り出した遺跡などを見せる。
一周した後、洞窟に丁寧に収める。その後で大人も子どもも開放的な祭りが始まる。
その一役をかうのが、骨にまじないの紋様を書く呪術者である。
他にも託宣や、予言をするシャーマンである。
文字数 12,675
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.02.03
とっても可愛い天使さんを襲った災難(しかも流血沙汰)orz
新連載予定の『2020年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』のEpisode1の骨組みと肉付けを行っていたのですが、ルノルマン・カードを素材とした全く違うお話を思いつきましたため、先にこちらをお届けいたします。
ちなみに、本作の可愛い天使さんは『2018年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』の「Episode5 ルノルマン・カードに導かれし人生」にも登場してます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/403188672/episode/1305538
本作は「カクヨム」「アルファポリス」の2サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 5,738
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.17
気が付いたら異世界に来ていた瑠璃
優しい骸骨夫婦や頼りになるエルフ
彼女の人柄に惹かれ集まる素敵な仲間達
竜に頭丸呑みされても、誘拐されそうになっても、異世界から帰れなくても
立ち直り前に進む瑠璃
そしてこの世界で暮らしていく事を決意する
文字数 133,684
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.08.02
僕こと花舞伎リク六歳は、引き籠りである。
ジャンクフードも飽きたな~。出前でも頼もうか、でも、この辺りのデリバリーにも飽きているし。ならば、ここはカップ麺だよね。
焼きそばにしようかな~、ワサビラーメンにするべきか?やはり王道の、豚骨ラーメンにしよう。
お湯を注いで、三分待ってね。三分あれば、ゲームができる。コントローラーに手を伸ばす。その瞬間、床に魔方陣らしきものが現れた。
「なにこれ!ドッキリ?」
ちょっと待って、体が床に沈む。怖いんだけど、誰か助けて。
文字数 1,079
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.22
祖父の口癖は「物と友達は大事にしろよ」だった。祖父の口癖の意味は、なんだったのか。
それがわからないまま中学二年となった主人公の光輝に、祖母がある頼み事をしてくる。「蔵の骨董品を処分してくれ」と。
これはいい小遣い稼ぎになると喜んで引き受けた光輝。
けれど、そこには不思議なモノがいた。
登録日 2016.07.25
ある日魔法の世界に迷い込んでしまった俺はスキル「共感覚(シナスタジア)」の効果でこの世界全ての魔法を使えるようになる。
魔法を使えるようになり喜ぶ俺だったが、なんとこの世界では魔法を使える人は迫害されていた。
魔法を使えるだけでひどい目に合うなんて間違っている。怒りに燃える俺はそんな彼らを救うため世界中から魔人を集め『魔王国』をつくることを決心する!
平凡なサラリーマンだった俺の元に結集するのは一癖も二癖もある魔人達!!
果たして俺は威厳を保ちつつ国を存続出来るのか!?
新感覚ダークファンタジー、始動!!
文字数 303,236
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.10.05
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
→生死の境をさまようって快感。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#11..
1 、反骨の目標を持つ。
反逆の目標を持つ。
絶望の目標を持つ。
破滅の目標を持つ。
そうなったら嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
1、と 2、を組み合わせて
・死んでいくって快感。
・苦しいって快感。
・何もかも失うって快感。
・体を痛めつける、犠牲にするって快感。
・見栄を痛めつける、犠牲にするって快感。
・自分を守らない、庇わないって快感。
・自分を助けない、投げ出すって快感。
・飢えと寒さで野垂れ死ぬって快感。
・生死の境って快感。
って言い聞かせる。
「嫌だ」が引き金になって
脳や体が「嫌だ」に合わせてくる。
「快感」が引き金になって
脳や体が「快感」に合わせてくる。
文字数 2,878
最終更新日 2023.01.13
登録日 2023.01.13
青春とはあちらとこちらの境界線上を綱渡りすることだと思う。
窓から飛び降りた。
だって、あまりにも夜空が綺麗だったから。
聖なる夜の落とし物みたいに、季節外れの雪が降っていた。
死なないと分かっていたから飛び降りた。
両足複雑骨折だけど。
これは健二と私の物語。
健二は私の青春だったーーーー。
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※1ページが長めになっております。
文字数 24,199
最終更新日 2020.06.08
登録日 2020.06.08
僕ってホントについてないと思う。いや、そりゃ資源に恵まれて食いっぱぐれないくらいの生活は送れてるけど。やっぱり嫌なのはいじめられてることかな。学校辛し。まあ、頑張るしかないね。あーあと僕女だから。
追記
作者の中学時代の話。
今見返すのも恥ずかしいけど、そのままにしておきたいから訂正はしないつもり。
内輪ノリばっかりだからたぶんつまらない。
読みにくくてすみません。
さらに追記
ようするにただのいたいやつってこと。
文字数 66,878
最終更新日 2021.03.31
登録日 2020.06.20
「公開セックスの話に俺がのったのは、なんでだと思う?」
『親友をセフレにする方法(完)』の続編。
親友から恋人へと関係を進めた村谷幸成と西原大悟。
腐れ縁である田崎の恋人、日向の悩み相談にのっていた幸成に頼まれ、日向限定公開プレイに協力する大悟だったが、その胸中にはいくつかの目論みが潜んでいた。ひとつは、邪魔者田崎を恋人とのセックスに専念させて、幸成へのちょっかいを阻止することだ。日向の希望を叶えようと懸命に羞恥に耐える幸成に苛立ちを覚えながら、日向に見せつけるような意地悪で濃厚なセックスをしてしまう大悟だった。
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嫉妬系策士攻め×羞恥系健気受け。
攻め視点の一人称。露骨語多用。エロ濃いめ。更新不定期。見切り発車です。
文字数 59,343
最終更新日 2017.04.29
登録日 2016.09.25