「暗殺者」の検索結果
全体で509件見つかりました。
小説漫画アニメではお馴染みの神の失敗で死んだ。
だから異世界で自由に生きていこうと決めた鈴村茉莉。
どう足掻いても異世界のせいかテンプレ発生。ゴブリン、オーク……盗賊。
でも目立ちたくない。目指せフリーダムライフ!
文字数 120,811
最終更新日 2023.10.16
登録日 2022.10.03
文字数 3,557
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.21
☆毎日更新中☆
護衛任務の際に持ち場を離れて、仲間の救出を優先した王都兵団のダンテ(主人公)。
依頼人を危険に晒したとして、軍事裁判にかけられたダンテは、なぜか貴族学校の教員の職を任じられる。
疑問に思いながらも学校に到着したダンテを待っていたのは、五人の問題児たち。彼らを卒業させなければ、牢獄行きという崖っぷちの状況の中で、さまざまなトラブルが彼を襲う。
学園魔導ハイファンタジー。
◆◆◆
登場人物紹介
ダンテ・・・貴族学校の落ちこぼれ『ナッツ』クラスの担任。元王都兵団で、小隊長として様々な戦場を戦ってきた。戦闘経験は豊富だが、当然教員でもなければ、貴族でもない。何かと苦労が多い。
リリア・フラガラッハ・・・ナッツクラスの生徒。父親は剣聖として名高い人物であり、剣技における才能はピカイチ。しかし本人は重度の『戦闘恐怖症』で、実技試験を突破できずに落ちこぼれクラスに落とされる。
マキネス・サイレウス・・・ナッツクラスの生徒。治療魔導師の家系だが、触手の召喚しかできない。練習で校舎を破壊してしまう問題児。ダンテに好意を寄せている。
ミミ・・・ナッツクラスの生徒。猫耳の亜人。本来、貴族学校に亜人は入ることはできないが、アイリッシュ卿の特別措置により入学した。運動能力と魔法薬に関する知識が素晴らしい反面、学科科目が壊滅的。語尾は『ニャ』。
シオン・ルブラン・・・ナッツクラスの生徒。金髪ツインテールのムードメーカー。いつもおしゃれな服を着ている。特筆した魔導はないが、頭の回転も早く、学力も並以上。素行不良によりナッツクラスに落とされた。
イムドレッド・ブラッド・・・ナッツクラスの生徒。暗殺者の家系で、上級生に暴力を振るってクラスを落とされた問題児。現在不登校。シオンの幼馴染。
フジバナ・カイ・・・ダンテの元部下。ダンテのことを慕っており、窮地に陥った彼を助けにアカデミアまでやって来る。真面目な性格だが、若干天然なところがある。
アイリッシュ卿・・・行政司法機関「賢老院」のメンバーの一人。ダンテを牢獄送りから救い、代わりにナッツクラスの担任に任命した張本人。切れ者と恐れられるが、基本的には優しい老婦人。
バーンズ卿・・・何かとダンテを陥れようとする「賢老院」のメンバーの一人。ダンテが命令違反をしたことを根に持っており、どうにか牢獄送りにしてやろうと画策している。長年の不養生で、メタボ真っ盛り。
ブラム・バーンズ・・・最高位のパラディンクラスの生徒。リリアたちと同学年で、バーンズ家の嫡子。ナッツクラスのことを下に見ており、自分が絶対的な強者でないと気が済まない。いつも部下とファンの女子生徒を引き連れている。
文字数 139,528
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.07.12
スライム…それは世界最強の武器である。
如何なる物に形を変え…
硬質化すると鋼より強く…
暗殺道具以外に拷問道具としても使え…
更に死体の処理もお手の物として優れた存在である。
その他にもさまざまな需要が有った。
主人公のファストは、初めっから暗殺者ギルドで最強だった訳ではない。
入りたての頃は最弱どころか雑用でしか存在意義が無かった。
ファストは小さな村の農夫の三男の子供として生まれた。
小さい頃から両親の手伝いをして育って行った。
10歳になったある時、村に来た神官に神託の儀が行われてファストは【スライム使役】という能力を授けられた。
この世界でもスライムは危険な魔物として扱われた。
魔族ならともかく、人間で魔物を使役する能力があるファストを皆が恐れた。
村では集会が行われ、ファストを今後どうするかが話合われたが…危険生物を使役出来るファストは始末する事が決定した。
そしてその日の夜に、ファストは父親に連れられて森の奥にある崖から突き落とされた。
ファストの父親としては苦渋の決断だった。
ファストは兄妹の中で一番の働き者だった。
生まれたばかりの妹の面倒を見たり、家事も率先してやる良い子だった。
村の掟ではファストは深い森の中で始末をするという話だったが、自ら手をかけることができずに崖から突き落とすのが精一杯だった。
そして帰りたくても帰れないファストは、盗賊に捕まってから街で奴隷として売られた。
そしてファストに目を付けたのは、暗殺ギルドの頭領だった。
ファストの物語はここから始まるのだった。
文字数 12,679
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.01.08
川内 和人(せんだい かずと)33歳
大学卒業後就職した企業で周囲から虐めにあい3年足らずで退職、以降定職どころか働くこともせず、ニート生活を送っていた。1日をネット掲示板やネットゲームをして、適当な時間に、台所に行ってカップ麺を食べて戻るという生活を繰り返していた。
そんなある日の朝、妹の香苗から、来月結婚するから最後に家族として一緒にキャンプ行こうという事で強引に両親がすでに乗っている車に乗せられた。
車で4時間、キャンプ場まで徒歩20分ほどの場所にある山頂付近のキャンプ場と思しき所まで来ると、両親と妹がテント等の準備を始めた。久しぶりだなと思いつつもテントを張り、夕食を食べると無性に眠くなりテントで休むと伝え休んだ。
数時間後、目を覚ますと辺りは暗くなり、テントから出ると両親と妹が居るはずのテントがなく、荷物すらなかった。夢かなと思いテントに戻りもうひと眠りする和人。
翌朝テントから出ると、夢じゃなかったことに気づく、それどころかテントやタープを設営するときにできるペグを挿した跡すら見当たらなかった。
昨日家族とここに来た事が夢だったのか?と思えるほどの状況だった。
急ぎテント等をしまいリュックを背負い下山すると道中で見慣れない生物が和人に襲い掛かってきた。果たしてここはどこ?
とある殺人事件を止めた事で暗殺者として活動することになる。
彼が転移した世界は、様々な世界で、神々に生贄としてささげられ転移してきた者、神々に選ばれ神隠しにあい転移して来た者、魔物や盗賊等のならず者たちが蔓延るそんな世界で、
帝国の内戦いに巻き込まれたり、罪人となった勇者を討つことになったりと、波乱万丈の異世界生活
ニートだった和人が織りなす異世界転生物語。
文字数 229,059
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.24
本編完結しました!
今後は番外編を不定期で更新します。
…ただ、普通に暮らしたい。
普通の仕事をして、普通の恋愛をして、普通に結婚をして…
けれど、それは叶わぬ夢。
今日も1通の手紙が届く。
封筒の中は『白い羽根』。
…それは仕事の依頼。
常闇の装束を纏い、《黒猫》は夜を駆ける。
ーーーーーーーーーーーーーーー
別作品でちょいと詰まったので、勢いのみで書き進めたらこんな風に成りました。
前半は《黒猫》視点ですが、諸々の事情により、後半は別視点になります。
予告無しでR18シーンが入ります。
R18は性行為対策、残酷表現対策でつけています。
誤字、脱字ありましたら、気兼ね無く御報告くださいませ。
文字数 28,623
最終更新日 2018.01.05
登録日 2017.12.13
月島 ケイ 15歳の高校一年生。部活帰りの夜に通り魔に何故か刺されて死んでしまった。
(なんでこんな災難ばかり会うんだよ…)
ケイは生まれ変わったら平和に暮らそうと願う…。
だが、目を覚ますとそこは地獄だった。
平和ではなかった。父親らしい奴に殴られっぱなしの日常……。
虐待だ。
神様は俺の事を恨んでいるのだろうか…。
そんなある日、誰の声が聞こえる。
『そいつを殺して』
近くにあった包丁で男の頭におもいっきり刺した。
その後…知らない人が俺の前に現れる…。
俺はこの先どうやって生きていこう…。
俺の前に現れた男との出会いによって…俺の人生は暗殺者へとー……。
ファンタジー×暗殺者×復讐
少年はなんのために生きるのだろうかー……
文字数 4,326
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.04.21
そのウサギ――〝出会っただけで致命傷〟
魔蒸と時計仕掛けが支配する霧の都――ロンド。
〝伝説〟とまでも呼ばれる暗殺者一家ハーグリーヴの娘、アリスは暗殺者の才能が誰よりもあるという点を除けば、どこにでもいる、ひ弱で病弱な動物好きの少女だった。
しかしある日、依頼人である貴族達の裏切りによってアリスの両親が目の前で殺されてしまう。最後に残ったアリスも、見せしめと歪んだ快楽の為に貴族達の前で斬首されてしまう。
無念のまま亡くなったアリスだが、謎の声と力のおかげでなぜかウサギに似た獣人へと転生していた。暗殺者としての類い希なる素質と、人間を遙かに凌駕する身体能力を持つ獣人の肉体が、彼女を最強最凶の存在へと至らせた。
そんな彼女が〝家訓〟に従い、貴族達に報復を開始しようとすると、謎の少女が現れた。
「ただただ報復すればそれは暗殺者ではなく、復讐者よ。私が――貴方を、伝説の暗殺者にしてあげる」
ワケあり令嬢であるベアトリクスとその執事であるアダムの協力を得たアリスは、ハーグリーヴ家惨殺事件の真相を知るために暗殺者ギルドに入ることに。
アリスはベアトリクス達が用意してくれた最新鋭の魔蒸武器や道具を駆使しつつ暗殺者としての頭角を表し、ギルド内のランキングを駆け上がっていく。
狙うは、両親と自身を殺した貴族達。
これは〝出会っただけで致命傷〟と呼ばれた伝説の暗殺者【ヴォーパルバニー】による復讐の物語だ
*他所にも投稿しています
文字数 21,518
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.09.09
数千年の歴史を持つ古き暗殺教団『黄昏』に育てられた暗殺者。コードネーム『クリード』は、とある依頼により、ジェノバ王国族第三王女ラスピルの護衛を命じられる。
だが、依頼はもう一つあった。それは……第三王女ラスピルを、ジェノバの次期王女にすること。
ラスピルを狙う敵対組織『閃光騎士団』、そして第一、第二王女を次期女王にのし上げようと策をめぐらせる貴族たち。
クリードは、敵対組織の刺客やラスピルに害をなす貴族を影から暗殺していく。
これは、暗殺者クリードが少女のために戦う物語。
心なき暗殺者の少年クリードは、血に染まりながら愛を知る。
文字数 100,522
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.02.01
ある日、継母の機嫌が悪かったのか理不尽に怒られ、夜に部屋まで来なさいと言われたレイチェル。
また地獄の様な時間が始まるのかと思いながらもレイチェルは嫌々夜に部屋を訪ねたところ、そこに居たのは継母ではなく目元以外を隠したオッドアイの中性的な青年でした。
継母は何処かと探してみると、継母は血を流し倒れていました。すぐに継母を殺したのは彼だとレイチェルはすぐに理解しました。
彼はじっとレイチェルを見つめ、
「俺が見えるの?それに………悲鳴、あげなくていいの?」
と、少し目を見開き問いかけました。
レイチェルは、
「その人はいつも私を打つもの。きっと私以外にも何かして恨みでも買ったのよ」
と答えました。
「そんなことより、貴方のことを知りたいわ。何故貴方は私に自分が見えるのかって聞いたの?お名前は?」
彼は少し首を傾げ、
「………ナイ」
「ナイ?ナイっていうのね!私はヒール公爵家長女のレイチェル・ヒールよ。レイって呼んで?ところで、ナイの目はオッドアイなのね。赤と金でとっても綺麗!」
と言うと、ナイは
「………そんなこと、初めて言われた」
と、目元を赤らめました。
その表情を見たレイチェルは、胸を高鳴らせたのでした。
これは、乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった少女と、そこにいてもいないものとして扱われていた、いずれ死神と呼ばれる暗殺者の少年の物語。
亀更新です。ごめんなさい(_ _;)
文字数 12,646
最終更新日 2020.01.02
登録日 2019.12.20
この世界とは少し違う歴史を辿った東京ーー。そこには江戸吉原を彷彿とさせる歓楽街・玉東があった。そこで男の花魁として働く信はある時、ひょんなことから店を辞めて政界入りすることとなる。
政治の世界に入り、議員として忙しい毎日を送る信。しかしそのさなかに友人の章介が誘拐される。拉致された先は欧州だった。
信は章介を助けるため議員を辞め、暗殺者として名高いマウリ・バルドーニに助けを求める。彼はナポリ拠点のマフィア、バルドーニファミリーの後継者候補だった・・・。
【CP】
多重人格のイタリアンマフィアx日本人の元高級男娼
変態金持ちヤンデレ攻め→寡黙男前x小動物系御曹司
※無理矢理、暴力表現、監禁、攻めリバ、SM要素あり(メインカプのリバはなし)
※メインカプの攻めは中盤以降に登場。
※白銀楼シリーズのマウリルートの世界線の話。単体で読めます。
★表紙イラスト by ainozawa様、素材屋まるお様、てんぱる(PIXIV ID: 2513282)様、RAIKO様。(後列左キャラクター キャラクターデザイン:まるお様 衣装デザイン:RAIKO様)
文字数 191,890
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.06.12
※この作品は短期連載作品で、全5話を予定しています。
※猫が死ぬ話ではなくハッピーエンド作品であるため、猫好きの方も安心してご覧下さい。
ーー以下、あらすじーー
俺のコードネームは東雲。本名はない。物心つく頃から俺は命じられるままに人を殺していた。
俺は普通あるはずの魔力がなく、代わりに魔物と同質の元素である“黒い気”を体内に有していた。その黒い気のお陰で強い力が発揮できるものの、その代償として俺には感情がなかった。
ある日俺は不思議な魔力の白猫と出会う。何故か見捨てられなかったその白猫を保護したことで、俺の運命は転換期を迎えていく。
ーー
これは、魔力を抜き取られた人間の暗殺者とその国の王子、そして9つの属性のどれにも属さない猫のとある物語である。
文字数 23,813
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.25
幼い頃に親に捨てられた少年リュウ。
病気の妹を守る為に、売られた先で大人たちに彼が頼んだこと。
「妹を助けてください」
大人達は彼の要求を呑んだ。
代わりにリュウがすることになった「しごと」とは…
文字数 5,265
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.17
「私を殺そうとしているのは誰?」
アドラール帝国内、フォラント辺境伯爵令嬢セレスティアは父より結婚を強いられていた。しかし婚約者と妹が想いあっているのを知っているセレスティアは追い詰められて失踪する。
逃走の中、白き狼犬を連れた一人の少年に出会う。
“魔法使い”と名乗る目を患ったその少年と共にセレスティアは追手の暗殺者をかいくぐり逃避行に出る。
「姫将軍の政略結婚」のスピンオフです。
本編は単独で成立しますが、背景は共有してます。外伝や一部本編でヒーロー兄弟が出ます。
※ 全編完結済み。誤字もろもろチェック後公開していきます。
※ タイトルに魔法使いとありますが、世界観は魔法スキルなしの物理攻撃のみです。
※ エグくない程度に若干の戦闘と流血あります。今回は戦闘<謎解きな感じです。R15は保険?
文字数 90,106
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.11.27
停戦中の隣国の暗殺者に殺されそうになったフェルナンド・ガジェゴス伯爵令息は、目を覚ますと同時に、前世の記憶の一部を取り戻した。
どうやらこの世界は前世で妹がやっていた恋愛ゲームの世界であり、自分がその中の攻略対象であることを思い出したフェルナンド。
だがしかし、同時にフェルナンドがヒロインとハッピーエンドを迎えると、クーデターエンドを迎えることも思い出した。
もしクーデターが起これば、停戦中の隣国が再び侵攻してくることは間違いない。そうなれば、祖国は簡単に蹂躙されてしまうだろう。
後味の悪いハッピーエンドを回避するため、フェルナンドの戦いが今始まる!
文字数 117,328
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.07.03
文字数 10,771
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
性癖超全開ですすみません。めちゃくちゃ倒錯してますがハッピーです。
清光安定脇差兄弟じゃないけど限りなくそんな感じの現代設定です。
文字数 31,961
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.06.15
「早くあの子もアンタみたいに使えるようになればいいけど。稼ぐようになるのが待ち遠しいね。」
赤ん坊の時に異国の中年女に攫われた辺境伯の娘シャルロット。
シャルロット(シャオリン)とイヴァン(シーハン)を攫った女は薬師として店を開く傍らで、異国で古来から伝わる方法を用いて、体の中に溜め込んだ毒を使い依頼をこなす『暗殺者』を使い、様々な暗殺依頼を受けて儲けていた。
女は見目の良い赤ん坊を攫ってきては、その体液に触れると毒されるほどの猛毒を身体に宿す暗殺者として育て上げるために幾人もの子どもを殺した。
そしてある日養い子の少年イヴァンに殺されてしまう。
イヴァンは幼いシャルロットを連れて彼女を元の居場所へと戻すため、シャルロットの父親である辺境伯が訪れているという帝都の騎士駐屯地へと向かった。
猛毒を身体に宿す辺境伯令嬢シャルロットと、その令嬢を見守る同じく猛毒を身体に宿した元暗殺者の少年イヴァン。
そしてイヴァンは辺境の地でシャルロット付きの従者として傍に仕えることとなる。
そしてこの猛毒令嬢に一目惚れして、何とか囲い込んで婚約者となった策士の皇太子と、皇太子のことは好きでも猛毒令嬢が故に皇太子妃など務まらないと考えるシャルロット、皇太子と同じく腹黒の従者イヴァンがドタバタするお話です。
*テーマは少しシリアスなお話ですが、ヒロインのシャルロットは明るく可愛らしい性格で、腹黒の従者とのやりとりは明け透けないので暗いお話にはならないはず、です……
面白いけれど、涙もあるような話を書きたくて、当て馬好きな友人のために書いてみました。
ラストは泣けたと感想いただけてとても嬉しいです。
『小説家になろう』様にも掲載中です。
*表紙イラストは『異色』様にスケブにて製作していただきました。
とても美麗なイラストありがとうございます(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
文字数 68,990
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.02
この作品は『追放されたボク、もう怒りました…』で出すと言っていた運命の分岐点の話です。
リオのキャラが本編より、壊れているので純粋なリオがいい人にはおすすめしません。
自己責任でお願いします…
文字数 5,583
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.02.15
貧困街で暮らしていた少年『フォルト』は生まれつき、暗殺者(アサシン)としての様々な才能を持っており、彼はこのスキルを用いて過酷な環境である貧困街を生き抜いてきた。
ある日、食べ物を盗んだフォルトはある者の密告により追われることになり、貧困街の地下下水道へと逃げ込むことによりこの窮地を打開する。
その後、彼は薄暗く汚らしい下水道の先で王族の品位を貶めたとして一族から勘当を受け、身分を剥奪された姫『ロメリア』と出会い、大きく運命が動き始める・・・
伝説のアサシンの末裔である少年『フォルト』と元王族とは思えない程お転婆な女性『ロメリア』の2人が織り成す痛快世界ぶらり放浪物語_____________ここに開幕。
文字数 1,055,251
最終更新日 2021.07.04
登録日 2019.08.28