「はる」の検索結果
全体で2,081件見つかりました。
プルタルコスの代表作『英雄伝』は古代ギリシアとローマの政治家、武将からひとりずつ人物をピックアップして編まれた伝記集です。
いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは少々お値段のはる西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みました。個性ゆたかな人物群のなかから、いままでにエウメネス、ニキアス、リュサンドロス、アエミリウス、ピュロスの伝記を紹介しました。この「フィロポイメン伝」は第6弾です。
フィロポイメンはヘレニズム期のギリシアの軍事指導者です。彼の名は、いや彼がひきいた組織、アカイア連邦(アカイア同盟)さえも、わが国ではほとんど知られていません。それもそのはずで、世界史の授業ではアレクサンドロス大王が死ぬと手早くヘレニズム三国の名前を覚えて、あとは話題がローマに移ったまま、ギリシアは気がつけばローマの一部になっています。学習の場では衰退していく国に用事がないのは仕方がありません。
しかしギリシアという「国」は、ゆっくり150年ほどかけて黄昏ていったのです(またローマ領となった後も、文化風習が根こそぎ失われたわけではない)。そのなかに沢山面白い人物がいたことはいうまでもありません。
フィロポイメンはペロポネソス半島に生まれ、スパルタと戦いながらアカイア連邦を拡大させて、滅びゆくギリシアの最後の意地をみせんと奮闘します。衰えつつあるわが国の現況と重ね合わせるもよし、古代の合戦絵巻として楽しむもよし、いずれにせよどうぞ最後までお付き合いください。
文字数 2,200
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
はるか昔、勇者に勝てなかった場合の保険として、四天王と共に転生の秘術を使った魔王ジルガント。転生後の来世で前世の記憶を蘇らせるというその秘術は成功したものの、転生先はなんと人間の貴族の令嬢、シンディ。
しかも新たな人生では、7歳になったばかりの少女。
そして四天王の一人ナジャースタがネイシャという名前で自分の世話係になってくれていたものの、そのネイシャはネイシャですっかり世話好きのメイドさんに。さらには、シンディの母親リサには前世の記憶が戻ったという事実に気付かれている始末。
魔王としての再起を目指して旅立つのは7歳の身体では無理、なので、成長するまでしばらくこの家に留まろうとはするものの、あまりに平穏な生活にせっかく思い出した前世を忘れかけ、ばれないように(本人は母親にばれていると気付いていない)過ごすには年相応の少女の振りが必要で、でも少女になり切ってしまうと再び前世を忘れてしまうおそれがあり……
重要な使命を背負って転生したはずの魔王様の新たな人生は、一体どうなってしまうのか!?
……という感じで始まる、ギャグ作品です。
文字数 106,000
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.08.15
普通の社会人だった明美。そんな彼女はある日、不思議な夢を見て目覚めた日、事故にあって死んでしまった。謎の男に「少女、カルシフォン・トイルを救って欲しい」といわれ明美は名前も姿も変わり異世界転生をしてしまった!
明美改めて、アーバン・ウィザとカルシフォン、2人の冒険が始まろうとしている。
文字数 7,031
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.03.28
ごく普通の男子高校生・楠木聖(くすのき・ひじり)は、紅い月の夜に不思議な声に導かれ、祠(ほこら)の封印を解いてしまう。
目の前に現れた青年は、驚く聖にこう告げた。「自分は吸血鬼だ」――と。
冷酷な美貌の吸血鬼はヴァンと名乗り、二百年前の「血の契約」に基づき、いかなるときも好きなだけ聖の血を吸うことができると宣言した。
憑りつかれたままでは、殺されてしまう……!何とかして、この恐ろしい吸血鬼を祓ってしまわないと。
クラスメイトの笹倉由宇(ささくら・ゆう)、除霊師の月代遥(つきしろ・はるか)の協力を得て、聖はヴァンを追い払おうとするが……?
ツンデレ男子高校生と、ドS吸血鬼の物語。
文字数 87,118
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.09.13
年中、満開の桜が狂い咲く都【桜都(おうと)】
都ではいま、美女ばかりを狙い殺害しては吊るす、猟奇犯『火車(かしゃ)』が世間を騒がせていた。
「どうして火車は俺を狙わん!」
当代随一の美貌を持つ天才文筆家・東正臣(ひがし まさおみ)は、己が火車に狙われないことに激怒していた。
そんな主の奇行に呆れつつも付き従うのは、かつて東に拾われた元ヤクザの付き人・北晴康(きた はるやす)。
しかし、東の軽薄な言動の裏には悪を裁く『天罰』という、独善めいた正義が隠されていた。
「俺はお前を巻き込みたくない」
「お前と汚れるなら悪かねェさ」
外道を裁くのもまた外道。
血と桜の香りが交錯する中、「天罰」の幕が上がる――。
文字数 102,317
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
高校2年生の相沢陽希。特に目立った特徴もない自称平凡な高校生。
しかし、彼の周りにはなぜか有名人が集まる。陽キャなイケメンや幼馴染の美少女etc.
そんな平凡な彼と平凡でない友人たちとの平凡ではない日常は如何に!
カクヨムでも投稿させていただいております。よかったらそちらも一読ください。
文字数 7,138
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.06
土のにおいがした。雨が降るんだと葵は思った。早く降ってほしい。そうすれば、遠慮せずに泣けるから。
文字数 9,523
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.31
俺は、彼女の名を何と呼べばいいのか。
凍える北風が、温もりを奪い去ってしまう冬。
今年で18歳になる俺、峰大河(みね たいが)は、いつも通り一人でタバコを蒸していた路地裏で、春川葵(はるかわ あおい)と出会う。
ふとした偶然から始まった出会い、最悪な第一印象、理解と共感、芽生えていく恋心、心身で育んでいく絆。
やがて来る、突然の別れ。
俺は知らなかった。
人を好きになる事。
誰かを愛するという事。
大切な誰かを、失うという事を。
※本作は未成年の飲酒・喫煙シーンを含みます。
二十歳未満の飲酒喫煙は法律で固く禁じられています。
絶対にやめましょう!
文字数 85,116
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.17
「て、転生!?私が!? ……や、やったぁ~~~~!!!!!!!!」
いつだって少女は夢を見る。いつだって乙女は恋をする。しかしその裏には、多大なる努力と犠牲とお邪魔虫の魔の手がある。そんな世界で、少女が愛してやまない乙女ゲームヒロインを幸せにするべく裏で奮闘するお話。
※少しタイトルと説明変えました
文字数 6,178
最終更新日 2020.01.27
登録日 2020.01.25
誰にでも、心残りの恋がある・・・
十年ぶりに帰って来た故郷。
神崎陽人は、親友である安田文弘の結婚式に出席するために、少年時代を過ごした田舎町に帰って来た。
陽人が今まで帰って来なかったのは、心に深い傷を負った辛い思い出があるためだ。
宗像千夏。
彼女が陽人にトラウマとも言うべき失恋を与えた少女だった。
そして千夏との再会。
互いに心の傷を抱えながら、二人は十年の隙間を埋められるか?
【登場人物】
神崎陽人(はると)…28歳。頭も運動神経もいい、だが少しだけ気弱な少年。
高校時代はまでM県でも山間部の町に住んでいた。
大学は東京の大学。現在は東京の電子部品を扱う商社に勤務。
親友の文弘の結婚式に出席するため、十年ぶりに帰って来た。
宗像千夏(ちか)…28歳。頭も運動神経もいい、男勝りな勝気な少女。
小中学校時代は、陽人と男同士のように対等に遊んでいた。
髪型はショートカット。中学時代に陽人に「親友だ」と言っている。
安田文弘…28歳。陽人の親友。千夏と三人で幼馴染でもある。
あまり隠し事が出来ない性格だが、とても気のいい男。
近藤麻理恵と結婚する。
近藤真理恵…28歳。文弘の彼女で結婚する。
陽人たちとは高校から知り合うようになる。
千夏とは高校入学時だから仲良くなり、現在でも親友として交流している。
山本良美…28歳。陽人たちとは小中高と一緒だった。
真面目だがハジケた感じではないが、女子の中では発言力がある。
成績優秀、スポーツは中の上。学生時代はメガネをかけた三つ編み。
現在は大阪でベンチャー企業を立ち上げる会社のコンサルタントをやっている。
現在はコンタクトで黒髪ストレートロング。
関 智樹…陽人たちの高校の数学教師。高二の秋から講師としてやって来た。
当時はポスドクで28歳だった。
文字数 109,857
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.03
大滝 時春(おおたき ときはる)は、片思いをしていた友人に告白する。
OKをもらい交際は順調と思われたが──。
※前半は青春してます。後半は暗め(重め)な話があります。
※R18は後半にあります。加筆修正しました。
※ネタバレタグは外しています。ご了承下さい。
※少し読みづらいと思い、分割しました。通知が何度か行ってしまった方、すみません。内容は変わっていません。
文字数 13,984
最終更新日 2022.04.26
登録日 2022.04.14
ブラック企業務めの綾瀬ちはる は日々の後輩からのフォローや上司の
板挟み状態になりながらも日々を頑張っていた。今日は深夜×仕事はサービス残業をしていた。
周りを見渡しても私のデスクしか明かりはなく時計を見ると時計の短い針はてっぺんを指していた。「よし、無理帰ろう」そう悟り椅子から立ち上がりドアの方向へ向かう。
「しゅさまー何逃げようとしてるのーー?」地面から黒いのが水が布に染み込むように広がり
足を掴んで離さない。
「レチ!お願いだから離れてくれってば!」」
出てきたのはぷくーっとほっぺたを膨らましている少年だった。
文字数 12,845
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.07.28
四兄弟の真ん中っ子、主人公 亜希(あき)がそれぞれタイプ別のお兄様達にメロメロにされちゃう話。
長男 本田波瑠(はる)
25歳 王子様系 エリートリーマン
次男 夏弥(なつみ)
21歳 チャラ男系 大学3年生
(主人公)三男 亜希(あき)
19歳 天然美人 純粋 大学1年生
四男 柊也(しゅうや)
16歳 引きこもり高校生 かわいい系
亜希のためなら外に出れる
この亜希大好き兄弟達が天然な亜希に絆されていきます。(^^)もっと詳しい情報は本編で。
完全趣味で書いてます。( ^ω^ )
文字数 5,435
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.01.23
双子の弟の代わりとして生きる高校一年生の如月遥陽(きさらぎ はるひ)が自殺を決めて校舎の屋上から飛び降りた瞬間に異世界に召喚される。
召喚先で強力な言霊を使えることが発覚し、その力を国のために活かすよう言われる。
それからなんやかんやあってその国から脱走して敵国の騎士団に拾われる話。
基本シリアス予定
pixivでも投稿し始めました。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25763156
文字数 22,298
最終更新日 2026.01.03
登録日 2024.11.06
世界には、空のはるか上に「天界」があると言われている。
人々は天使を、 優しくて、正しくて、誰でも平等に救ってくれる存在だと思っていた。
でも、本当は違った。
天使は感情を持たない。
泣かない。 怒らない。 迷わない。
ただ世界を管理するだけの存在だった。
辺境の村で暮らす少年・レインは、 そんな話を信じていなかった。
誰かを救うだとか、 守護だとか、 そんな都合のいいものが本当にあるなら、 昔、自分の村は見捨てられなかったはずだから。
そんなある夜。
空から、一人の天使が落ちてくる。
白い羽。 金色の瞳。
なのにそいつは、 天使らしさなんて欠片もなかった。
腹が減ったと騒ぎ、 勝手に家へ入り、 泣いて笑って、 どうでもいいことで怒る。
だけど――
その誰より人間らしい天使は、 世界でたった一人、 “感情を持ってしまった天使”だった。
これは、 感情を禁じられた天使と、 誰も信じなくなった少年の、 長い旅の話。
文字数 11,176
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.16
この物語は、何のとりえもなかった(失礼!)
ごくごくフツ―のJKが、
なぜか突然死したんだけど、
再びなぜか生き返って、
さらにどうしてなのか、不思議な力が宿っていて、
それを糧に、プロの巫女として生きていく不死鳥ストーリーなのである。
文字数 3,531
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.06.25
──はるか昔、その星(セカイ)には“月”と呼ばれるモノが存在しなかった。
昼は太陽が赤々と地上を照らし、夜は頼りない星明かりと闇が支配する。
そんな星(セカイ)で、人々は穏やかに暮らしていた。
しかし、そんな日々は唐突に破られる。
恵をもたらすはずの太陽が……夜を喰らったのだ。
生き物が堕ち、大地は焼け、海は干上がった。
こうして、この星(セカイ)は緩やかに、しかし確実に死に絶える……はずだった。
闇の消えた星(セカイ)に、黒より暗い漆黒の鱗が舞うまでは。
──これは神話に語られる物語と、たったふたりだけの記憶に残った物語である。
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表紙イラスト
夏雲
https://www.pixiv.net/users/67852331
文字数 2,222
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28