「8」の検索結果
全体で20,566件見つかりました。
2月、大学卒業を間近に控えていた湯川竜也は、来年度から自分が社会人になることに対して、漠然とした不安を抱えていた。
彼は将来のことや過去の反省・後悔を整理整頓するよう、また、残された1ヶ月弱の大学生活を無駄にしまいと、暇な時間をなんとか消費しようとする。
文字数 8,252
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.03.11
篠宮初寧、18歳。田舎から上京したばかりの大学一年生は、表参道の華やかな空気に圧倒されながらも、新しい生活に胸を躍らせる。人見知りでファッションに疎い彼女にとって、都会の大学生活はまるで別世界。そんなある日、オリエンテーションに向かう道で、明るい笑顔の美容師・幾嶋蒼太と出会う。彼の純粋な言葉とスイーツのような優しさに、初寧の心は初めてのドキドキで揺れ始める。
初寧には高校時代から付き合う彼氏・名取麦がいる。小説家を目指す麦は、夢に没頭するあまり初寧を顧みず、都合のいい存在として扱う。麦との関係に疑問を抱きながらも、初寧はかつての純粋な彼を信じ、情に縛られていた。しかし、幾嶋との出会いは、初寧に自分自身を見つめ直すきっかけを与える。カットモデルとして彼の美容室を訪れ、髪を切るたびに、初寧の心は少しずつ自信と輝きを取り戻していく。
スイーツを愛する初寧にとって、恋はまるで角砂糖のよう。純粋で甘く、溶けるような幸せを夢見ていた。だが、麦の裏切りを知った時、純粋な心は砕け散る。それでも、幾嶋の真っ直ぐな想いと、彼と過ごす甘い時間は、初寧に新しい恋の形を教えてくれる。コンテスト当日、初寧は自分の気持ちに正直になる決意をする。幾嶋の「君じゃなきゃダメなんだ」という言葉に、彼女の心はついに甘く溶け出す。
苺のショートケーキのように愛らしい初寧と、彼女を輝かせる幾嶋。表参道のきらめく街並みを背景に、初寧は自分を愛する勇気と、本物の恋を見つける――。
文字数 33,524
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
大学生のアキラは同じ大学の有名人・サトシとひょんなことから知り合いになる。
金持ちで女遊びの派手なサトシとは住む世界が違うと思っていたが、意外にも似たような心の闇を抱えていた――。
初投稿のため色々不慣れですが、頑張りますのでよろしくお願いします。
R18部分は3話目以降の予定です。
文字数 5,394
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.31
交通事故で両親を亡くし、祖母の家に住むことになった 加賀美 紘。両親の愛情を感じられずに生きてきた18年間は温かい祖母との思い出と料理に溶かされていく。そんななか再びやってくる試練、祖母の他界。紘は祖母の味を後世に伝えるため、料理の温かさを人に伝えるため、今日も小料理「駄犬」の厨房に立ちます。
文字数 1,540
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.03.31
読み切りのショート作品です。
「柳川亭」という筆名で編纂された「享和雑記」
享和期(1801~1804)の様々な事柄を書き留めた大変に面白い書物です。
その中から、第三巻三十八に掲載されている「槍持勇気の事」というお話をご紹介したいと思います。
江戸幕府開府からあと一年で「200年周年」になるという享和二年、十返舎一九が「東海道中膝栗毛」を著したり、江戸で「小石川馬場の火事」と呼ばれる大火があったりした年でした。
・・・そんな年の始めに起きた、現在まで記録に残っている小さな事件。
新年の祝賀というと、今は年賀状が常識・・・それも年賀状の扱いは年とともに次第に減っているそうですが、江戸時代の武士の正月は、上司や親戚、お世話になった家々へ直接に出向いて年始の挨拶をする「年始回り」でスタートしました。
この年始回りの風習は、明治から昭和にかけて活躍した小説家・劇作家の岡本綺堂氏のエッセイ「年賀郵便」によると明治の中頃まで続いていたそうです。
回った家々で振る舞い酒をご馳走になり、朝からフラフラになりながら年始回りに歩く武士とその家来達。
・・・下戸(お酒が飲めない人)はさぞ大変だったでしょう。
このお話は、そんな正月の武士の年始回りの際に起こった事件です。
文字数 3,307
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.10.17
1〜20までスカウトや内政ターン
20〜33まで戦タイム 安房攻め
34〜49戦後処理と内政
目標11/3日までに書き溜め
50〜61河東の戦い1
62〜70河東の戦い2
71〜80河東の戦い3
81〜85河東の戦い 後始末
86〜 川越夜戦
やばい、話の準備してるとどんどん内容が増えて予定通りにいかんのだがー?
時代物が好きなのでかきました。
史実改変物です。基本的な大きな歴史事件は史実通りに起こります。しかし、細かい戦や自分から仕掛ける戦はべつです。関東に詳しくなく細かい領地の石高や農業に関することはわからないのでご都合主義ですしある程度は史実とは違うことをするので全体的にご都合主義です。
北条氏親がいない世界線です。変更はこれだけです。あとは時代知識を使って漁夫の利を桶狭間でとったり、河東を強化して領内を強くして川越夜戦の援軍に駆けつけて関東統一にのりだします。史実通り豊後に来たポルトガル船を下田に呼んで史実より早めの鉄砲入手や、浪人になったり登用される前の有名武将をスカウトしたりします。ある程度は調べていますが細かい武将までは知りません。こういう武将がいてこんなことしましたよ!とか意見ください。私の好きなものを書きます。
文字数 417,723
最終更新日 2024.01.02
登録日 2021.11.15
元・ブラック企業サラリーマン、現・超美貌の宦官、玄思恭。
その美しさがゆえに、後宮で暇を持て余した妃たちのおもちゃになるのを回避するため、辺境にいる第四皇子・碧伯正のお付きになることを目指す。
◆
深夜。一日働いたくたくたの体で帰ってくるとやっていたアニメ。
何の力も持たない少女がその明るく心優しい性格だけで国を救い最後には皇妃になる話。
なんとなく毎週見ていたアニメをその日も見ながら寝落ちした俺は、目が覚めるとその世界へ転生していた。
しかも、主人公の少女が死んだ二十五年後の世界に。
その世界では、土、金、水、火、緑、人々はどれかの能力を持ち、それを戦や生活に役立てていた。
俺は超美貌の宦官、玄 思恭に転生していた。しかも、あまりに美しすぎるせいか去勢されずに後宮入りを果たしていた。
とりあえず水属性らしいので能力を磨くことにするが…?
「へ?お前、西方にいらっしゃる第四皇子のお付きになるって採用試験申し込んでただろ?」
「…………そうなの?」
さっそく都を離れて遠く離れた地へ向かうこととなり…!?
果たして愚鈍と噂の第四王子はどんな人物なのか。
「ようこそ。よろしくね?」
「あれ、お前、生きてたんだ?」
実は超腹黒……!?
※皇子×宦官
※R-18要素は少し先になります。
文字数 25,478
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.07.18
童顔が悩みの澤田ヒメは、七夕産まれの25歳。オトナな彼氏が欲しい!と短冊に祈りを捧げていると、理想通りのオトナの男、阿久津光彦に窮地を救われる。
ーーこのチャンス、逃してなるものか!
手を変え品を変え、諦めさせようとするアラフォー男と、占い大好き夢見る乙女の突っ走り系恋愛活劇。
*男女、両者の視点が入り混じります。キャラクター多いです。
*R18はかなり後半になります。気長にお待ちください…(でも糖度は高めです)
*関連作品(読まなくても支障ありませんが、基本的にこちらの方が後の話になるため、前著のネタバレを含みます)
『モテ男とデキ女の奥手な恋』(マーシー視点)
『物狂ほしや色と情』(ヨーコ視点)
『さくやこの』(アキ視点←同時期の話なので、若干、本作のネタバレを含みます)
文字数 242,194
最終更新日 2018.10.19
登録日 2018.06.30
田崎将吾が通う高校には有名人がいる。
その有名人とは、男女の双子である。
ひょんな事から将吾は、双子の弟の方の海波昴流が留年の危機のため、勉強を教えるよう担任に言われるがーー?
文字数 27,485
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.08
この小説は神武天皇の物語です。
神武天皇が宮崎を出発する前に、云われお言葉です。
「あまつみをやおりたまひしよりいまにいたるに179萬2470余歳」
「あまつみをやおりたまひし」
は
「天つ御祖(みおや)が降りた」
つまり、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の天孫降臨を指しています。
「いまにいたる」
とは神武天皇のことです。
瓊瓊杵尊の息子が彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、
で孫が鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと)、
ひ孫が神武天皇です。
つまり瓊瓊杵尊から神武天皇までは150年ほどしか経っていないのに
『日本書紀』には「179万年が経っている」
と書かれている。
わたしは、このことを友人に云った処、次の次のよう言葉帰ってきました。
「たった三代遡っているだけなのに179万年とは、そんなばかなこと、あるかよ!
こんなことを書いているから日本書紀は信憑性がかい、信頼性がない」と。
しかし、よくよく考えてみると瓊瓊杵尊の時代は神々の時代でした。
神々は今から千年前にもいれば今にも存在する。
そしてこれから千年経ったあとにも当然いる訳です。
時間は人間が物事を理解し、認識するために、便宜上あるとしているだけのものです。
若しかすると昔を知っていたのかもしれません。
神々の存在を通して時間は存在しないと理解していたのでしょう。
そもそも1,792,474歳が私たちの考える1,792,470歳と=ではないかもしれないのです。
というのも歳の漢字は歳時記と言う書物があるように1年のことを言います。
つまり179万2470ヶ月、閏年が4年に1度あることを踏まえて、これを計算式にすると√1,792,470 ÷ 12.3333333、物理的な時間としては108年。
それほどかけ離れた年月ではなくなります。
古代の人がものすごく深い位置を現在地の私たちにはない意味があるのか知らないとあらゆる可能性を考えてみる必要があるのです。
先人観を拝しても、物事の真理を見極める姿勢が古代という途方もなく、前の時代のことを理解するには大事なんです。
正義感の強い神武天皇。
神武天皇の時代に入っていくと、さらに面白いことがわかります。
この物語をお楽しみ下さい。
古事記によると、神武天皇は宮崎の高宮を出発して、おそらく福岡で過ごされたのち、広島で7年、岡山で8年過ごされてから畿内に入られました。
文字数 10,723
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.26
白神 更紗(しらかみ さらさ)。18歳、高校3年生。
更紗は同じクラスで幼馴染みの小松真理亜が魔法陣に吸い込まれそうになっているのを助けようとして一緒に《異世界グラフ》へと来てしまった!
召喚された先の王国で、鳥居 陣、大佐古 大、本城 胡桃、小松真理亜の4人は、其々勇者の力である職業がステータスに現れた。
巻き込まれる形で来てしまった更紗のステータスは何故か《(戦闘)魔法師》。何となく身の危険を感じ、更紗は咄嗟に持っていた隠蔽魔法で職業の一部を隠したのだった。
1年間、パーティーを組んで旅をしていたある日────それは突然の離脱要求だった。
勇者のパーティーに地味っ子は必要ない?
ああ、カップルパーティーであぶれるから要らないんですね?
いいですよ、その離脱要求承りました!有り難うございます!
漸く、黒狼族の『カレ』の元へ行くことが出来ます!
更紗は大喜び。
マリちゃんと離れるのはちょっと寂しいけど、これから楽しい異世界ライフを楽しむことに。
この世界は更紗にとって深い関係があって────?
※この作品は不定期投稿です。
※感想は目を通しますが、現在リアルが繁忙期のため、返信は出来る限りの範囲でお返し致します。
※時折、読み返して修正などをかけていきたいと思っております。
文字数 20,326
最終更新日 2019.09.23
登録日 2019.08.31
とある高校にある規格外の規模を誇る図書館で司書として働く主人公・天神飛鳥。
同じ苗字である事をきっかけに、興味を持ってしまった男子高校生・天神竜也に片思いをして、もう二年程になる。
相手は年下であるうえに学生だった為、片思いである事に不満など無かったのだが、ある日彼との距離がいきなり近づき、経験不足のせいで色々勘違いしてしまい勢いで告白してしまった。「嬉しいですよ、でも——」
○高校生×年上司書のお話。
【R18】作品です。ご注意下さい。
《お知らせ》
2020/02/14〜02/15:文章の誤字脱字、設定のミスなどを修正しました。
文字数 88,413
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.08.15