「く」の検索結果
全体で162,384件見つかりました。
ごく普通の高校生だった優輝は勇者として招かれたが、レベル1だった。弱いキノコ狩りをしながらレベルアップをしているうち、黒衣の騎士風の謎のイケメンと出会うが……。
文字数 133,349
最終更新日 2023.03.26
登録日 2022.06.02
「僕はね、君の成長のために、あえて厳しいことを言っているんだ。君には才能がある。でも、まだ視野が狭く、女性特有の感情論に流されやすい。だから僕がこうして、正しいビジネスのあり方を導いてあげているんだよ」
歴史ある木工工房を実質的に一人で取り仕切る伯爵夫人である私は、論点をすり替えては私から自信を奪い続ける夫に悩まされていた。
そしてある日、過労で倒れた私を放置して、幼馴染みである愛人の秘書と笑い合う夫を見て、私の心は完全に冷めきった。
私は大人しいままの自分を捨て去り、離縁状を置いて屋敷を去った。
それが、すべてを失い、惨めに這いつくばる夫の、遅すぎる後悔が始まるきっかけだった……。
文字数 38,299
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.23
病んでいる公爵に、我が子と間違われて拐われた孤児の話。
公爵の我が子は、既に亡くなっているがそれを受け入れられなかった公爵は、ある日我が子にそっくりの孤児をみつけて迷わず拐った。
文字数 38,635
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.01.31
失恋した女騎士のミリセントは、不眠症に陥っていた。
ある日彼女は、お気に入りの毛布によく似た大型犬を見かけ、偶然隠れ家的酒場を発見する。お目当てのわんこには出会えないものの、話の合う店長との時間は、彼女の心を少しずつ癒していく。
そんなある日、ミリセントは酒場からの帰り道、元カレから復縁を求められる。きっぱりと断るものの、引き下がらない元カレ。大好きな店長さんを巻き込むわけにはいかないと、ミリセントは覚悟を決める。実は店長さんにはとある秘密があって……。
真っ直ぐでちょっと思い込みの激しいヒロインと、わんこ系と見せかけて実は用意周到で腹黒なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:4274932)をお借りしております。
文字数 10,546
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.25
白い結婚と悪役令嬢
フランセ王国の名門――マルセイユ公爵家。
その当主となったばかりの青年、アーノルド=マルセイユは、静かな寝室でひとりの女性と向き合っていた。
紫の長い髪、整った顔立ち、そしてどこか妖しげな微笑み。
彼女こそ、元“悪役令嬢”――アウルル。
本来であれば王族に嫁ぐはずだった彼女は、第二王子によって冤罪で婚約破棄され、社交界から追放されかけた存在だ。
だが。
「王命だ。拒否権はない」
第一王子エリオットの一言で、彼女はアーノルドの妻となった。
(……なぜ、こうなった)
アーノルドは内心でため息をつく。
父と兄を失い、叔父に爵位を奪われかけ、ようやく取り戻したばかり。
結婚どころではないはずだった。
だが――
「……言っておく」
アーノルドは、冷静に言葉を選びながら口を開く。
「お前を愛することはない」
はっきりとした拒絶。
それは政略結婚においては、珍しいものではない。
しかし。
「ええ、存じています」
アウルルは、にこりと微笑んだ。
「……は?」
予想外の返答に、アーノルドは眉をひそめる。
「アーノルド様には、わたくし以外に大切な方がいらっしゃるのでしょう?」
「そんな人間はいない」
即座に否定する。
だが、アウルルは首をかしげた。
「ふふ……隠さなくてもよろしいのですよ?」
「隠すも何も——」
「禁断の愛、ですものね」
その一言で、空気が変わった。
ぞくり、と背筋に冷たいものが走る。
「……何を言っている?」
「ご安心ください。わたくし、すべて察しておりますので」
にやり、と妖しく微笑むアウルル。
その目は、まるで全てを見透かしているかのようだった。
(……何も察していないはずだ)
だが、なぜか否定しきれない不気味さがある。
「では、わたくしはこれで」
アウルルは優雅に一礼すると、そのまま寝台へ。
まるで何事もなかったかのように。
一方のアーノルドは——
(……気味が悪い)
そう思いながら、静かに寝室を後にした。
この結婚は、何かがおかしい。
そんな予感だけが、胸に残っていた。
文字数 93,163
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.29
田向良治は高校で虐めにあい…屋上から飛び降り自殺をした。
本来なら死ぬ筈だが…途中の木に引っかかり命を取り留めた。
だが…何故か…頭の中に、最低の人間だと言われていた、竜二の記憶が刻まれた。
その記憶はいまの虐めとは比べ物にならない程バイオレンスな記憶だった。
昭和の本当にヤバイ奴 VS 今の虐めの戦いが今始まる。
今回はかなりゆっくりとした更新になります。
文字数 108,899
最終更新日 2022.02.26
登録日 2021.12.31
引きこもって四年、生きていてもしょうがないと感じた主人公は身の周りの整理し始める。自分の部屋に溢れる幼馴染との思い出を見て、どんなパソコンやスマホよりも自分の事を知っているのは幼馴染だと気付く。どうにかして彼から自分に関する記憶を消したいと思った主人公は偶然見た広告の人を意のままに操れるというお香を手に幼馴染に会いに行くが———?
彼は本当に俺の知っている彼なのだろうか。
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人の証言と記憶の曖昧さをテーマに書いたので、ハッキリとせずに終わります。
文字数 10,502
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.08.13
アリア・ファインズ公爵令嬢は、ウクブレスト王から王太子のディスタル・ウクブレストの婚約者にと望まれたが、それが気に入らない王太子ディスタルとその恋人に嵌められ、大勢のギャラリーの前で、婚約破棄を言い渡された上、毒と呪いで喉を潰されてしまった。
傷ついたアリアは、静養も兼ねて姉が嫁いだ隣国のフデルデントへと向かう。
そこで彼女は王太子リカルド・フレルデントに出会い、フレルデントの大自然に触れ、リカルドのそばで心身ともに少しずつ回復していく。
彼女は大勢の前で婚約破棄を言い渡されて傷つけられたが、それは本当の幸せへの第一歩だった。
文字数 93,301
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.09.07
「跡継ぎさえ産んでくれれば後は自由にしていい」
そう言われたから、心も身体も割り切った――はずだった。
元聖女エレオノーラは、侯爵家の次期当主シルベスタと“条件付きの結婚”をした。
夫には本命がいると聞いていた。
だから淡々と、妻としてのつとめを果たすつもりだったのに――
まるで恋人同士のような彼の甘い態度に、心がざわついていく。
これはただの優しさ? それとも――
甘くて、もどかしい。契約夫婦のじれじれ純愛ラブ。
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本作を読んでくださった皆様、反応くださった皆様、ありがとうございます!
「別の聖女ちゃんのお話も読みたい!」と思ってくださった方は、お気に入り登録やハート、感想などで教えてもらえると嬉しいです♪
ちなみに『元聖女は聖騎士の執着から逃げられない 聖女を辞めた夜、幼馴染の聖騎士に初めてを奪われました』は、四人の聖女のうちの一人・ミヤちゃんと、幼馴染の聖騎士・カイルの可愛らしいお話です。R18作品です。
よろしければ、そちらもどうぞ!
次作も頑張ります!
文字数 44,161
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
名前 ユーゴー
職業 勇者 レベル1
魔王を倒した記憶あり
やる気なし
勇者ユーゴーは長い旅の末、魔王と相討ちで倒すことに成功した。やっと終われると思ったその時、おお勇者よ、死んでしまうとは情けない、と言う神様の声がして、気付けば十歳の、母が死んだ日に戻っていた。
もう一度魔王討伐に行くなんてとんでもない、今度は楽しいと思える人生を送りたいと思った勇者の話。
文字数 246,448
最終更新日 2022.03.19
登録日 2021.08.20
世の中、やたらめったらと王子や高位貴族が婚約破棄を突き付けるのが流行っている。それも大概卒業パーティーでだ。親の目を盗んで事を起こすのに最適な場なのかもしれないが、卒業パーティーの主役は卒業生のはずだ。そう、我々卒業生のはずなのだ。
我々は、今こそ、鬱憤を、晴らす!
文字数 7,301
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
※(R4.12.4~)追加更新中
ざまぁ、婚約破棄、両片思いに、癖のある短編迄、アルファポリス未掲載だった短編をまとめ、公開していきます。
【収録作品】
1.恋人になってくれませんか?
2.もう二度と、お目にかかることはありません
3.婚約破棄を撤回しようったってもう遅い!結婚はビジネス(契約)なんですよね?
4.婚約者は昨日別れたばかりの元カレでした
5.参考にさせていただきます
6.ポンコツ魔女の惚れ薬が予想外に効果を発揮した件について
7.【SCOOP】王太子殿下には想い人がいるらしい【殿下付き侍女の取材記録】
8.女騎士アビゲイルの失態
9.欲しがりな妹の素敵な返戻品
10.わたし達の関係に未来はない
11.俺の話を聞いてくれますか?
12.悪魔が憑いたから婚約を破棄したい?そんなの絶対、認めません!
13.私の婚約者様は、私のことが大嫌いだ
14.プライド激高の難攻不落令嬢は、王太子殿下に求婚される
15.王太子の恋路、邪魔するべからず
16.君は友達
17.それは勘弁してほしい
18.毒姫の逆襲~わたくしからもいくつか、よろしいでしょうか?~
19.皆まで言うな
20.一目惚れも、ここまでくれば
21.病は気から
22.拝啓 隣国の皇太子様、溺愛演技が上手すぎです!
23.呪われ公爵は愛せない
24.その一言が聞けなくて
25.悲劇のヒロインぶるなと言われましたので
26.所詮、あなたは愛されない
27.政略結婚のすゝめ
28.ありがとう、あなたのその表情が見たかったの
29.褒めて、認めて、私を愛して
30.それの何がいけませんの?
31.遅くなってごめん!
※それぞれのお話に繋がりはありません。
※コミカライズにより複数作が非公開となっております。
【1作目あらすじ】
男爵令嬢グラディアにはクリストフという幼馴染がいる。侯爵家の跡取り息子である彼は、グラディアの親友であるロジーナとの婚約が内定していた。けれど、クリストフはグラディアが好きだからという理由で、ロジーナとの婚約を拒否。
困り果てたグラディアは、学園内にあるとある部屋を訪れる。そこには魔術科のナンバーワンであり、女生徒から大人気のエーヴァルトがいた。グラディアはエーヴァルトに『恋人になってほしい』と頼み、彼はこれを快諾。クリストフにグラディアを諦めさせるため、二人は恋人の振りをすることに。
けれど、グラディアにはとある秘密があって――――?
文字数 263,714
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.07.11
私は花園美月。20歳。派遣期間が終わり無職となった日、馴染の古書店で顔面偏差値高スペックなイケメンに出会う。さらに、そこで美少女が穴に吸い込まれそうになっていたのを助けようとして、私は古書店のイケメンと共に穴に落ちてしまい、異世界へ―。実は、聖女様として召喚されようとしてた美少女の代わりに、地味でオタクな私が間違って来てしまった!
落ちたその先の世界で出会ったのは、私の推しキャラと見た目だけそっくりな王(仮)や美貌の側近、そして古書店から一緒に穴に落ちたイケメンの彼は、騎士様だった。3人ともすごい美形なのに、みな癖強すぎ難ありなイケメンばかり。
オタクで人見知りしてしまう私だけど、元の世界へ戻れるまで2週間、タダでお世話になるのは申し訳ないから、お城でメイドさんをすることにした。平和にお給料分の仕事をして、異世界観光して、2週間後自分の家へ帰るつもりだったのに、ドラゴンや悪い魔法使いとか出てきて、異能を使うイケメンの彼らとともに戦うはめに。聖女様の召喚の邪魔をしてしまったので、美少女ではありませんが、地味で腐女子ですが出来る限り、精一杯頑張ります。
ついでに無愛想で苦手と思っていた彼は、なかなかいい奴だったみたい。これは、恋など始まってしまう予感でしょうか!?
*カクヨムにて先に連載しているものを加筆・修正をおこなって掲載しております
文字数 146,947
最終更新日 2025.02.27
登録日 2024.08.28
引きこもりで無職の兄を、弟の湊人は容赦なく詰る。実家を出る金もなく肩身の狭い思いをして暮らしていた兄だったが、ある日、弟に秘密がバレてしまい――
※過去にpixivに掲載した作品です。タイトル、本文は一部変更、修正しています。
文字数 18,818
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.12
この広い現実でもう一度貴方に会えたら……。あの世界で愛し合っていた恋人は、この世界に戻る時にその手を離した。何一つ伝えずに。だからこの世界で再会できる可能性は限りなく低くて、私はあの世界の貴方との思い出を胸に、この現実を生きていくつもりだった。
そんなある日、バイト先のカフェに現れた人が、私を懐かしい名前で呼んだ。だけど私は……。
※ちょっぴり物騒なヤンデレヒーローと自己肯定感低めヒロインのお話です。淫語多め。
文字数 55,034
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.01.31
黒髪黒眼の少年・はるは、ある日下校途中にトラックに轢かれると、瘴気に侵された森で倒れていた。
彼を救ったのは、第二騎士団長であるアルバート。
目を覚ましたはるは、魔法や魔物も瘴気も知らず…
アルバートの身に危険が迫ったその瞬間、
彼の中で眠っていた“異質な力”が覚醒する。
古来より黒目黒髪は“救世主の色”であり、膨大な力を持っているとされている。
魔物と瘴気で侵されているエクリシア王国の国王ははるの存在を知るとその力を彼の体が壊れようとも思うがままに使おうとする。
ーー動き始めた運命は、やがて大いなる伝承の核心へと迫って行く。
文字数 102,653
最終更新日 2026.03.24
登録日 2025.12.05