「河」の検索結果
全体で2,366件見つかりました。
死にゆく者の最後の言葉を蒐める暗殺者、河畑深左衛門。
明治四年一月六日、河畑は薩摩人の川路利良から、時の参議、広沢真臣の暗殺を依頼される。
大喜びする河畑であったが、なんと依頼はその日のうちに取りさげられてしまった!
幕末の四大人斬りのひとりに数えられる薩摩人、中村半次郎に横取りされたのだ!
諦めきれない河畑は、誰かに広沢真臣暗殺を依頼させようと暗躍する……
はたして河畑は依頼人を見つけだし、広沢を斬ることができるのか!?
何故、薩摩人たちは広沢を暗殺しようとしているのか!?
いまもなお犯人のわかっていない、「広沢真臣暗殺事件」の真実がここにある!
文字数 103,505
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.04.13
それは、世間的にはそれほど大きな話題とはならなかったが、テレビのワイドショーでも取り上げられ、一部の人間にとっては驚きを持って迎えられる程度には注目を集めるニュースとなった。
ニュースの内容は、『新進気鋭の人形作家・神玖羅(かみくら)と、その彼が長らく養育してきた娘にも等しい女性とが結婚した』というものであった。
プライベートが謎に包まれ、娘のような存在がいたことはファンにも知られていなかったことで、ショックを受けた者も少なからずいたようだった。
しかもその女性というのが、幼い頃に受けた育児放棄が原因で脳に障害のある女性だったということがまた、一部の人間達を驚かせた。
これは、そんな神玖羅こと神河内良久(かみこうちよしひさ)と、彼の妻となった沙奈(さな)という少女の物語である。
筆者より。
「ネコナマナ ~マナちゃんのニャオンな日常~」とは別の世界線の、別の可能性の話で、シリアス度はこちらの方が高いと思います。
文字数 122,709
最終更新日 2020.02.18
登録日 2019.11.01
これぞ、現代に甦る王道ダークファンタジー。
人の世に巣食う“悪霊“ ──
それは、現代人を害なす悪しき精霊。
現代社会の闇に潜み、町を、都市を、そして人の命さえも蝕む、忌むべき存在である。
この異常な脅威に対抗すべく、日本政府精霊省によって設立された、唯一にして最後の砦。
その名は──
《国立十文字学園》
この学園には二つの専門科がある。
一つは、“祓い科” ──悪霊との直接戦闘と討伐を担う祓い士たち。
一つは、“精霊科” ──霊法を用いて、戦場における補助・支援を行う術士たち。
いずれも、命を懸けてこの世界の均衡を、そして人々の命を守る者たちである。
今、物語の扉は開かれる。
悪霊の脅威が迫る中、“祓い科”の若き戦士たちは、己の運命に導かれるように立ち上がる。
悪霊を祓う方法はただ一つ。
それは、“悪霊玉(コア)”を破壊すること。
悪霊玉とは、精霊にとっての癌であり、悪霊にとっての心臓とも言える、水晶玉の形を成した玉だ。
日本初!?いや──世界初!?
にんにく臭い主人公、“佐藤銀河”と、同じく祓い科に所属する仲間たちは悪霊と対峙し、各々携行している鞘から刀剣を引き抜く。
しかし、彼らが抜き放った刀剣には──相手を斬り裂く肝心の“刀剣身”が存在しなかった。
“柄(つか)”のみを携え、刀剣身を欠いた“未完成の武器”。
それこそが──
“精霊刀剣”
神秘なる存在“大精霊”を柄に宿し、初めて刀剣として完成する伝説の武器。
その刀剣身は物質にあらず、大精霊そのもの。
この精霊刀剣を振るうことを許されし者は──
”大精霊に選ばれし者“のみ。
今ここに、精霊刀剣を携えし戦士たちが集う。
彼らは、それぞれの想いと過去を胸に抱きながら、様々な戦法で闇に蠢く悪霊へと挑む──
魂と魂が交錯する、宿命の戦いが今、幕を開ける。
※用語解説
柄(つか):鍔より後ろにある、刀剣や弓の手で握る部分。柄頭・握り・鍔などを含む構造の総称。
刀剣身:鍔より前にある、刀剣の金属製部分全体。刀剣の本体ともいえる。
文字数 84,577
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.15
主人公の理沙は、学校の帰り道に家の鍵をなくしてしまった。途方に暮れる彼女に手を差しのべたのは、幼馴染の悠人。学校でも人気者で、女子にモテモテの悠人に気後れしつつ、ありがたく理沙は悠人の言葉を受け入れる。
その後悠人は、鍵探しのためにまさかのカード占いを提案してきた。占いをしながら、思い出話を語り合うふたり。ところが悠人は突然、「理沙が、自分のことを避けるようになった理由が聞きたい」と言い始める。
すれ違って回り道をした幼馴染たちが、お互いの想いを伝えあって無事に仲直りするまでのお話。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 8,037
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
鉄道サークルの大好きな先輩と同じ銀河鉄道に乗った僕。でも、先輩はきらきら星の輝く駅で一人降りてしまいます。『お前は生きろよ』と言葉を残して。僕は一人ぼっちの車内で涙が溢れてきます。
文字数 1,121
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
銀河連邦軍の上官と拗れたことをキッカケに銀河連邦から離れて、
賞金稼ぎをすることとなったセルリアン・リップルは、
希少な資源を手に入れることに成功する。
しかし、突如として現れたカッツィ団という
魔界から独立を試みる団体によって襲撃を受け、資源の強奪をされたうえ、
賞金稼ぎの相棒を暗殺されてしまう。
人界の銀河連邦と魔界が一触即発となっている時代。
各星団から独立を試みる団体が増える傾向にあり、
無所属の団体や個人が無法地帯で衝突する事件も多発し始めていた。
リップルは強靭な身体と念力を持ち合わせていたため、
生きたままカッツィ団のゴミと一緒に魔界の惑星に捨てられてしまう。
その惑星で出会ったランスという見習い魔術師の少女に助けられ、
次第に会話が弾み、意気投合する。
だが、またしても、
カッツィ団の襲撃とランスの誘拐を目の当たりにしてしまう。
リップルにとってカッツィ団に対する敵対心が強まり、
賞金稼ぎとしてではなく、一個人として、
カッツィ団の頭首ジャンに会いに行くことを決意する。
カッツィ団のいる惑星に侵入するためには、
ブーチという女性操縦士がいる輸送船が必要となり、
彼女を説得することから始まる。
また、その輸送船は、
魔術師から見つからないように隠す迷彩妖術が必要となるため、
妖精の住む惑星で同行ができる妖精を募集する。
加えて、魔界が人界科学の真似事をしている、ということで、
警備システムを弱体化できるハッキング技術の習得者を探すことになる。
リップルは強引な手段を使ってでも、
ランスの救出とカッツィ団の頭首に会うことを目的に行動を起こす。
文字数 144,321
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.07.08
かつてイギリスには魔導士と呼ばれる存在があった。
彼らは誰かの笑顔のために魔法を使いながら穏やかに暮らしていたが、戦争で兵士として利用されたことを機に国民達から恐れられ、魔導士狩りによって迫害された。
しかし魔導士狩りを止めた魔女がいた。彼女の名前はアリス・スチュワート。彼女の尽力により魔導士は救われ、世界中に散らばった。
日本の初風市に暮らす少女、佐藤ふわりは、その魔導士の子孫で、私立初風学園高等部の新入生。
ふわりは過去に魔導士であることを理由に同級生達から拒絶されたことがトラウマで、魔導士であることを隠して生活していた。
加えて人付き合いも苦手だったふわりは高等部の入学式も気乗りせず、通学路の河川敷でノラ猫とお喋りしながらサボってしまおうと考えていた。
しかし、ふわりが魔法で猫と喋っている姿を同じ学校の男子生徒が目撃してしまい……。
「君、猫と話せるの!? 」
彼の言葉と笑顔が、ふわりの世界を変えていく。
魔導士を巡る復讐の影が迫る中、ふわり達は精いっぱい前に進み、成長していく。
笑ったり、泣いたり、怒ったり。
笑顔や言葉、そして優しい魔法の力……誰かを幸せにする「魔法」と、青春を生きる少年少女の物語。
文字数 194,922
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.01.31
超無名でありますが戦国時代に実在した国衆多米又三郎。
三河と遠江の国境地帯に居を構えるも、多米氏を含め周りは全て今川方のため安全安心。
と思っていたら独立心旺盛な牧野氏が今川と喧嘩。ただこれは全盛期の伊勢盛時の力もあり、火の粉が降りかかる事は無かったのでありましたが……。
次に出て来た戸田氏が宣戦布告の地に選んだのが……。
今川より託されている我が居城。船方山城でありました……。
文字数 5,262
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.16
異次元への入口(折口)は、ふとした場所にある。
曲り角の角の部分で、曲がったはずの人がいなかったときは、その人は異次元への折口へ入り込んでしまったのだ。
それが故意なのか、偶発なのかは分からないが、こうして何件かは、神隠しや、謎の失踪という事になってしまう。
その入り口は、常に存在するものもあれば、一瞬だけ出来るものもあり、一瞬出来た裂け目が厄介で、どこへ繋がったのかを確認するのは、探り出すのが難しい…
折口を見極め、そして行き来出来る能力を持った存在を、折者(オリモノ)という。
その存在は、もはや伝説か、まやかしの物語りにしかないと思われたが、実在していた。
世界に何人いるか、いないか分からないオリモノのひとりである。
神河焚褻縷(タケル)は、その能力を知ったのは、小学校の時だった。彼のお爺さんも、そのひとりだった。能力が必ずその血筋に引き継がれるものではないらしく、タケルの父には、その能力はなかった。
文字数 2,845
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.11
風俗街へ踏み入れた男性と
風俗街で働く女性
二人が見た風俗街の景色
そして、普通では出会うことのなかった二人が、本当の名前を隠して仲を深めるストーリー。
この作品は、男性目線と女性目線でストーリーが始まります。
タイトルの後に男性目線、女性目線と記載しますので、それを参考に見ていただけると幸いです。
文字数 3,549
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.01
異世界転生に憧れている高卒の厨二病ゴミクズニート柳田和樹はギャンブルで大破産したことをきっかけに、自殺した。
しかし、絶対に異世界転生すると死ぬ前に心に
誓い、なんと異世界のエドルカ•サルロードという人間に転生を果たした。
その世界には一人一人に特性があり、
エドルカの特性は[陰の大悪魔]という全銀河を一瞬で滅ぼすほどの悪魔インダルドの加護を受けるかわり、毎日必ず人間を食わなければならなく、1日でも欠けていたら、命は絶命する。
しかも、この世界ではこの特性は禁止されているらしく、見つかったら即処刑。決してバレることなく、人々を喰らって行くある異世界少年とある悪魔のファンタジー系物語連載!
文字数 559
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.09.11
これは、8年後に全星域を舞台とした戦争へのプロローグ…。
人類が、外宇宙へを進出し始めてから数千年の月日が流れた、銀河系の世界。
銀河系に存在する一国家、クラウダ連合国の中にある一つの惑星”ランスケープ”の高校生である、ヴァーシャ 、エーファ、ユラ、 コルネア、そして1年生のミユハは人形劇研究部として部活に勤しんでいた。
秋も近づき、学園祭が始まろうとする時期、人形劇研究部として何をやるか一同は頭を悩ませていた。
そんな中、ユラの言葉から、先の戦争での英雄だったエーヴェルハイトの名が挙がり、琴線に触れたエーファは、彼を題材にしようと決定する。
早速、エーヴェルハイトの記憶データに会いに行くが、彼及び彼に関係する人物の記憶データの閲覧は一般には禁止されていた。
不満を漏らすが、仕方ないので別の資料を検索していた中、ユラはたエーヴェルハイト幻の出版物がある事を話す。
しかし、著者のベティルは、5年前に既に他界していた。
今は、彼の記憶データが、”惑星ボルディ”に管理されている事を確認した一行は、早速向かう事とした。
ベッティルの記憶のある管理局に向かい、彼と対面を果たす。
どんな話を聞けるか胸高鳴る一同であったが、それは、彼女達が想像とは違ったもう一つのエーヴェルハイトの姿だった。
果たして彼は、本当に英雄だったのだろうか。
文字数 42,459
最終更新日 2025.12.10
登録日 2017.02.03
銀河の辺境「オワリ星系」の若きリーダー、オダ・ノブナガ。
彼の前に立ちはだかるのは、銀河最強と謳われる大艦隊を擁するイマガワ・ヨシモト。
兵力差2千対2万5千……誰もが絶望する中、ノブナガは情報戦を制し、敵将の油断と宇宙の難所「オケハザマ宙域」、そして磁気嵐を利用した前代未聞の奇襲作戦を立案する。
愛機「アツタ・フレーム」を駆り、腹心たちと共に死地に赴くノブナガ。
果たして彼は、この絶望的な戦いを覆し、銀河にその名を轟かせることができるのか?
文字数 36,610
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.01
麻雀なんて、ただの賭け事だと思っていた。
春野颯太が麻雀同好会の扉を開けた理由は、ひとつだけ。憧れの先輩・白峰澪のそばにいたかったから。牌の名前も、役も、点数もわからない。勝負の怖さも、負けた夜の悔しさも知らない。そんな初心者の一打が、青葉坂高校麻雀部の止まっていた時間を少しずつ動かし始める。
颯太を誰より近くで見つめる七瀬ひより。守ることで傷を隠してきた澪。明るい笑顔で颯太に近づく小日向まどか。背負う者、託す者、恋に揺れる者、勝ちたいのに前へ出られない者。それぞれの想いは卓上でぶつかり、嫉妬は鳴きに、憧れは押し引きに、片想いは最後の一牌に現れる。言えない気持ちは声にならない。けれど、指先は嘘をつかない。切った牌、止めた牌、鳴かなかった牌が、誰かの胸を静かに揺らしていく。
地区大会、県大会、合同合宿、全国大会。青葉坂の前には、攻撃だけで場を焼き尽くす高校、完璧な守備で未来を残す高校、AIのように期待値を積み上げる高校、山も河も心も読む怪物たちが立ちはだかる。強豪校の天才たちは容赦なく颯太たちを叩き潰す。けれど、彼らは負けるたびに少しだけ変わる。昨日できなかった一打を、今日の自分が選び取る。勝てない相手に出会うたび、仲間の声が遠くなり、卓上の音だけが胸に残る。それでも逃げない。
麻雀は一人で打つ競技に見えて、一人では勝てない。先鋒が失点を抑え、次鋒が流れをつなぎ、中堅が傷を修復し、副将が条件を作り、大将が仲間の全部を背負う。たった一枚の牌が、チームの未来も、恋の距離も、昨日までの自分さえ変えていく。誰かを好きになることは弱点か、それとも強さか。その答えも、彼らは卓上で見つけていく。
素人から始まった少年は、やがて全国王者・白凰学院の読みさえ壊す一打へたどり着く。
これは、牌に青春を賭けた少年少女たちの、熱くて苦しくて少し甘い、競技麻雀青春群像劇。
文字数 200,631
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.15
コンチサイド……ラテン語で田舎を指す言葉である。
大阪は河南町
ネオンとかけ離れた、田舎町で育った3人のなんの生産性もなく、たわいもない日々は続いている。
文字数 703
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.08.29